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猛走峠のブログ一覧

2012年09月27日 イイね!

戦士の羽 ∵ゞ(≧ε≦o)ブッ!!

この記事は、

猛走峠サンの話に呼応して、携帯なので中途半端ですが…

いじめに関しては、色々あって身体的成長が遅かったので、明らかに危ないと小学生の頃から覚悟してました。
中学一年時身長130センチ台ですから、お試しは何度もされました(T_T)当時は見事に乗り切ったのですが、心の葛藤やらは五六年先に出ることになります。でも良い経験ともいえますし、ただあのスリルは味わいたくないですし、もう一度がうまくいくとは限りませんので、タイムスリップは絶対にお断わりです


について書いていま・・・せん。



本っっっ当に、
久しぶりに(9/24にみた)、
夢の話。

だから、無茶苦茶な、他愛もない話。





夢の中で、
テレビをみているワタシ。









その番組の内容は↓こうだ。

(映画)
あるところに、超能力もちの少年がいた。

この超能力が 気功? のようなものだ。

まあ、そういう超能力など、
使わないに越したことはないし、
使わなければ、
フツーに、小学生時代を終え、
あとは早いもんだ・・・
そういう能力が無い人と、同じ人生を送ることになる。


ところがどっこい。
そういう映画の定番設定で、
この少年の周囲には畜生なガキが多い。
少年をリンチする。


この少年は、
超能力を発揮し、
そいつらをフルボッコにすることで、生存権?を確立する。

その 気功力 の強いこと強いこと。
3メートルほど離れたところからでも、
相手を強烈にビンタして、一瞬で張り倒すことが出来るし、
2メートルほどならば、
相手の背中に手を回し、
3メートルほど持ち上げ、
地面に叩きつけることが出来た。

戦士の羽。

そう呼ばれる能力で、
いにしえより、

真の正義の心を持つ者

そして、・・・それとは対極の存在の心を持つ者

その両者にのみ宿る、といわれる力なのである。


さて、彼は、
学校で、その地域で、
最強のファイターとなり、番長? となる。

星野鉄郎と酷似した、正義感の強い、アツい人格により、
鬼畜なガキどもを、

高い高―い♪
ビタ――――ン♪

と地面に叩きつけることによって、
邪悪な頭脳たちを、地面に叩きつけていった。


ところが、彼は、親の都合で転校することになる。
その直前、
実は、クラスメートの双子の女子が、

オオカミ人間 であることを知る。

彼女たちもまた、超能力者なのだが・・・
 オオカミ人間 であることを隠して、
が無い人と、同じ人生を送るために、
普通の、平凡な人と同じように振る舞ってきたのだった。

彼は、そんな彼女たちの・・・
自分よりもはるかに固い意志に、敬服した。
と、同時に、
自らの奔放さを、恥じた。


転向先では・・・、
もう、超能力をひけらかすまい、
普通のヒトとして生きよう、と固く誓うのであった。



転向先。

ところがどっこい。
また、この少年の周囲には畜生なガキが多い。

でも、それを私刑にかけるのは、
もうやめたのだ。
まわりを、どう動かすか。
まわりの大人・・・、先生たち、
そして、クラスメート。

面倒な人間関係と、
なんだか、イビツになってゆくような自分に腹立たしくもなったりもしたが、
今度は、ガマンして、
能力を・・・使わなかった。


ところが、
それを・・・
彼の 能力 のすべて を見抜いていた児童がいた。

しかも、そいつは、
彼よりも、強大な気功?の持ち主がいたのだ。


彼にも、 相手が、 それを察した

ということがわかった。


廊下ですれ違う、
その刹那、
その気功によって、足をひっかけてきた。

そして、
手を、 クイッ クイッ

しきりに挑発する。

格闘戦を望んでいるのだ。


それでも、じっと耐えて、
相手がこちらに興味を失うのを待っていたが、
それは、
甘かった。


「おい、わかってんだろ?
なんで、俺のこと、無視すんだよ。
後で、線路端に来い。
イイモノをみせてやる」


橋の下が線路で、
そこを列車がゆっくりと通過している・・・
そのとき、
列車の速度が、急にとまったのだ。

ブレーキ?
信号停止?
いや、違う。
コイツが、引っ張ってるんだ・・・

列車を、引き留めてみせたのだ。
車輪が、空回りしている。
妙な金属音が、
10両編成以上の列車から、鳴り響く。


「ま、そろそろ勘弁してやっか^^」

列車は、ソロソロと動き出して、
そそくさとその場を去っていった。

「オマエ、向かって来いよ^^ 俺と決闘しろ」
「イヤだ。もう、力は使わない と決めたんだ」
「ほぉ― 力を 使うほどでもない相手 ということか? ^^
ナメられたもんだな。出て来いよ^^」

合図すると、
ゾロゾロと、10人くらいの少年たちが出てくる。
やたらと、ちょっかいを出してきた畜生どもだったのだ・・・

こいつら、共犯だったのか・・・

あいつが、
そのうちにひとりに目配せする。
うなづいて、
ポケットからナイフを取り出して、
「死ね――――」と突撃してきた。

反射的に、ナイフ野郎をはり倒した。
ナイフが手から離れ、
路上を滑走し、
身体の方は3メートルほど吹っ飛んで、壁に叩きつけられる。


舎弟?が一瞬でノックアウトされたというのに、
そいつは、上機嫌だった。

「いいじゃないか^^
やっぱりオマエ、俺と同じで、デキるヤツなんだな^^」
「・・・・」
「だがな、テメーのその、能力を隠してるところが、むかつくんだぁ」
「・・・・」
「いまさら、とぼけてんじゃねぇ」

ガ!
首を引っ掴まれ、
さらに背中を引っ掴まれた。

コイツ・・・
腕? の数も、 力も・・・大きい・・・

そして、
自分が、この間まで、
心の中でだけ唱えてた 呪文? を口に出した。


「高い高―い♪
ビタ――――ン♪」


地面に叩きつけられる><
寸前、腕を前に出し、気功の力を使って、衝突エネルギーを弱める。

「おうおう。さりげなく抵抗してんじゃね―――ヨ」

こんどは、浮かされたところで、逆さまにされる。


「高い高―い♪^^」

ものすごい反動をつけられて、
首を折られる?

と思った寸前、

空中で、方向転換。

橋の欄干外、
猛スピードでやってくる電車の前へと、
放り出す気か><

と、思ったところで、やめて、着地させられた。


「もう一度だけ、警告してやる。
戦士の羽を持つ者は、二人も要らない。

今度は、お前を殺す。

来週までに決めろ。

お前は俺に殺されるか、
お前が俺を殺すか。

どちらかだ。


ま^^
お前に、俺を殺すことが出来るか、という問題があるが、な」


そう言うと、そいつと、10人ばかりの舎弟は去っていった。


日が暮れて・・・

列車は、
DD51の、多重連になっていた。
六重連くらいはあるだろうか・・・
客車の、電光掲示板の行き先表示は、
「小西」と書いてあったが、
「少年」にみえた。

なるほど・・・あいつの力を恐れて、重連になってるんだ。
あいつを、恐れてるんだな。
本音が・・・見える。

そう、自分も、
本音では、
あいつを恐れている。


あいつは、自分よりも、
ずっと強い力をもっている。

でも・・・自分を持ち上げる前、
こっちに腕を伸ばして来るとき、
実はアイツの首を掴むこともできた。

アイツが力を出す前に、アイツを猛スピードで走ってきた電車の前へと突き出すことも出来たんだ・・・
こっちの方が・・・速いんだ・・・


でも・・・それは・・・


そして、
横の、遊歩道の入り口から、
少し、
森に入る。

森に入ると、

さまざまな音が、聞こえる。
音なのだが、声に聞こえる。

オオムラサキの声、
蜘蛛の声、

そういう存在の声まで、自分には、わかるんだ。


要するに、
自分は、
この超能力を、
ひけらかして、生き物をしいたげるのではなく、
生き物たちの 声 を聴きたい・・・それだけなんだ・・・と。





しかし、アイツは、それを許さない。

だから・・・どうしよう・・・どうしたらいい・・・。


・・・・やはり・・・

あいつを・・・殺るしかないのか・・・


あいつも 戦士の羽 を持っているから・・・


反撃されたら・・・ダメだ・・・殺される。




あいつよりも先手を打って  殺る しかない・・・

殺るなら・・・今日これから、明日、明後日・・・・


あいつは・・・

来週まで待つ と言った。



でも、

それに合わせたら・・・

殺される・・・



先手を打って・・・殺らなきゃ・・・



今日、明日、明後日・・・・来襲まで待たずに、

先手を打てば、こっちの力の方が 速い から・・・

確実に・・・あいつを・・・殺せる。



でも、反撃されたら・・・あいつの力の方が強いから、こっちが殺される・・・




先手を打って・・・殺らなきゃ・・・






ここで、夢は終わり。目が覚める。





夢の話だから、
無茶苦茶な、他愛もない話。


でも、
せっかく書き留めたから、

ひとことコメントすると(笑)


このケースの場合、殺人は起こるしかない。
 どちらかは死ぬしかない のです。






戦士の羽?   ∵ゞ(≧ε≦o)ブッ!!


んなモン、あるワケね――――だろ!!


ってカンジで、


あるワケね――――  んですから (`・ω・´)キリッ



「高い高―い♪
ビタ――――ン♪」

で殺害しようが、


首根っこ掴んで、
電車の前に突き出そうが、

それは 因果関係 が証明できない から^^

戦士の羽 なんてもんは、

存在するはずがないので、

殺人の事実認定自体が為されない。



精神錯乱・肉体錯乱して、トランポリンのように撥ねて、バク転?して首折って死んだんだろ^^;

なんらかの理由で、線路に飛び降りたんだろ^^;


としか 認定されるワケない
 んであって。



↑これは、子供にも理解できるんですよね―――――^^;


なので、

このケースの場合、


一方が、
戦士の羽を持つ者は、二人も要らない。

と言い出した・やり出した時点で、

殺人は起こるしかない。
 どちらかは死ぬしかない のです。





で、映画にありがちなパターンだと、

主人公の少年は、
その、相手の少年を降参させ・・・ますが・・・

この場合だと、殺害するしかないと思います^^;


で・・・そうすると、

彼にとって、

同じく 戦士の羽 を持つ相手を殺害することが、

イニシエーション
なんだと思います。




■「ワレワレ」は善で、あいつは、あの会社は「悪」だ
そんな単純であれば、苦労はいりません。
欲望の否定は、しばしば欲望の露出を招きます(苦笑)
オウムのイニシエーションは、もちろん教祖様の種付けでした。

もっと悪い言葉で言えば…
「言葉攻め」S●X=イニシエーション

例えば信長が割と重用し、
異端の一派が、S●Xイニシエーションをした為に、
異端もろとも大弾圧を食らった立川流真言からも分かる通り
異端系の宗教は、これらを組み込んで洗脳+子孫育成を行います。

まあ人の欲はどんなに善人ぶってもある訳です。
だから「決まり」があり、それを守ると言う囚人のジレンマが存在する。


に呼応しつつ・・・






このケースの場合、殺人は起こるしかない。
 どちらかは死ぬしかない のです。





戦士の羽。

そう呼ばれる能力で、
いにしえより、

真の正義の心を持つ者

そして、・・・それとは対極の存在の心を持つ者

その両者にのみ宿る、といわれる力なのである。




こんなことをほざいていますが、


その・・・イニシエーションを通過した・通過できる者・できた者なんて・・・

正直、

真の正義の心を持つ者 とか言われると、疑問符がつくワケで・・・



ハッキリ言うと、


このケースの場合、


戦士の羽 が出現し、







一方が、
戦士の羽を持つ者は、二人も要らない。

と言い出した・やり出した時点で、

殺人は起こるしかない。
 どちらかは死ぬしかない
(という囚人のジレンマが発生する)

 のですから、


この時点で、


純然たる 正義 の道は 失われた。



あとは、単なる生存競争が発生するのみ



ということだ・・・と思うのです^^;






なんだか、とりとめのない話です。



ちょっと昨日、
鉄道とか、
銀河鉄道999どうのこうの・・・とか、

考えすぎたみたいです。



ベスト・キッド (2010年の映画)

とかの影響受けすぎてる気もするし・・・

夢に、影響が出ました? ^^;




ってか、


戦士の羽 って


天使の羽 の影響なんじゃないんかーーーーーー
Posted at 2012/09/27 02:08:06 | コメント(1) | トラックバック(1) | 夢想峠 | 日記

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