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2012年10月05日 イイね!

真性・「悪の枢軸」、3すくみのできそこない、日中韓の領土問題 スペインの修復画騒動から考察←島を粉砕w どうだwww

この記事は、
中韓同盟は絵空事ではないし、売国は結構続いてきた。などについて書いています。





「中韓同盟」どころか、
「中露韓三国同盟」まで現実的
なんじゃん ^^;?

少なくとも、
「イラン、イラク、北朝鮮=悪の枢軸(byブッシュ大統領)」
よりも実在性が高いだろう・・・と思います^^;



まったく、
「中露韓三国同盟」なんて、
こっち(日本)からみたら、
真性の「悪の枢軸」
ですな(汗)。






珍しく、

chocovanillaのページが、悲観的(・危機的)な記事を書き↑、

産経系(iza)が楽観的記事を書いている↓―――。





中国人は竹島を、韓国人は尖閣をどう見る? 意外と多い「日本支持」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/588095/


配信元:
2012/09/01 19:12更新
このニュース記事のカテゴリは世界からです。

このニュースに関連した特集 尖閣諸島問題


 収まる気配のない尖閣諸島、竹島をめぐる騒動。視点を変え、中国人は竹島を、韓国人は尖閣をどう見ているのか、それぞれのインターネットの書き込みから探ってみた。日本敵視で中韓は歩調を合わせていると思われがちだが、中国で「竹島は日本の領土」、韓国で「尖閣は日本のもの」という声が意外と目につく。そこからは、中韓の微妙な関係と互いに抱く本音も浮かんでくる。

 ■「釣魚島は中国のもの、竹島は日本のものだ」

 中国の最大手検索サイト「百度(バイドゥ)」には、ネットユーザーがさまざまな事柄に関する質問とそれに対する答えや意見を自由に書き込む「百度知道」という人気コーナーがある。

 そこには、「竹島は誰のもの?」という質問が複数、掲載されている。

 それに対して「1905年に日本の島根県に編入されたが、52年に韓国側が『李承晩ライン』を宣言して主権を行使。日韓双方が領有権を争っている…」などと客観的に事実経緯を記した答えが意外に多い。

 「最もいいのは両国が争っていること。そうでなければ連合して中国に対抗してくる」といううがった見方や「韓国のものだ」という意見があるが、目につくのが「日本のものだ」という声だ。

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記事本文の続き 「百度」のコミュニティーサイトには、竹島問題を主題にしたものもある。書き込みの一つは、「(韓国人は)中国と関係する資料を用いて独島(竹島)が韓国に属していると証明する。つまるところ、自分に都合のいいものを引用するが、朝鮮の宗主国、明朝の海図文献には竹島は日本に属すると記載されている」と指摘した上で、「釣魚島は中国のものだが、独島(竹島)は日本のものだ。恥知らずの韓国人は出ていけ!」と韓国批判と日本支持を打ち出している。

 これに対して「親日的だ」という批判も書かれるが、それに再反論して「国際法的に言って竹島は日本のものだ」「世界に独島なんてない。あるのは竹島だけだ」というコメントがいくつも続く。

 ■ネットの8割が日本を応援?

 こんな書き込みもある。

 「竹島問題では、8割のネットユーザーが日本を支持する。韓国に声援を送る中国人は1割に過ぎない」

 8割は誇張し過ぎと思うが、その理由として以下のように記されている。

 「地震で日韓は全く違う態度を取り、中国人の韓国人に対する印象が非常に悪化した。加えて文化衝突や『白頭山』の嘘などでますます多くの中国人が韓国は友好国ではないと感じるようになった」

 これには背景の説明が必要だろう。中国で「地震」と言えば、2008年の四川大地震のことだ。

 真偽は不明だが、地震直後、韓国人がネットに「ざまを見ろ」と書き込んだという話題が中国のネットに広がり、「炎上」したことがあった。反対にいち早く救助隊を送った日本に対しては「謝謝(ありがとう)! 日本」という書き込みが相次いだ。

 震災後に開催された北京五輪の野球の日韓戦では、中国人観衆が「加油(頑張れ)! 日本」と一斉に日本に声援を送る現象も起きた。

 文化衝突と言っているのは、中国のネットに広がる「韓国人は何でもかんでも韓国発祥だと歴史を歪曲(わいきょく)している」という批判を指すものだ。韓国で、漢字や漢方医学、風水思想は「韓国発祥だ」という意見が飛び出すたびにこれが中国のネットで誇張されて伝わり、韓国批判が繰り広げられてきた。

 「白頭山」は中朝国境にまたがり、朝鮮民族の間で聖なる山とされる存在。中国側では「長白山」と呼び、歴史的背景や“領有権”をめぐって中朝韓で論争が続いている。

 そのため、竹島問題と関連付けて「竹島は古代から韓国の領土だというロジックに照らせば、長白山も古代から韓国領土になってしまう」と自国の領土紛争への波及を危惧する書き込みも見られた。

 つまり、中国のネットユーザーにしてみれば、韓国人との間にさらに熾烈(しれつ)な衝突があり、「韓国人憎し」の感情から日本支持になびいているのだ。

 「私は日本が好きではないが、韓国人をもっと敵視している」という「竹島は日本領」支持者のコメントがそれを如実に示している。

 ■「尖閣」には冷めた目線の韓国

 一方、韓国人は「尖閣」をどう見ているのか、韓国最大手の検索サイト「ネイバー」の質問コーナー「知識イン」の書き込みを拾ってみた。韓国で「百度知道」に相当するサイトだ。

 尖閣問題についての質問に「琉球諸島の住民がここに工場などを建てたこともあった。第二次世界大戦後、米国の施政下に入ったが、1972年に沖縄とともに返還された」という日本側の主張と、「1372年の明朝時代に発見した」などと中国側の言い分を両論併記した答えが多い。

 「尖閣諸島は現在、日本が実効支配中です。中国領土ではなく、日本の領土です」と日本領であることを断言する書き込みも見られた。韓国が実効支配している竹島は「韓国のものだ」という主張の裏返しのようだ。

 韓国で尖閣問題は、竹島と関連付け、「国際司法裁判所に提訴しようとするなど韓国には高圧的だが、尖閣に上陸した活動家らをすぐ送還するなど中国には低姿勢だ」と日本のダブルスタンダードを批判する文脈でよく取り上げられる。

 しかし、尖閣の領有権そのものについては、問答無用に日本の主張を切り捨てる竹島問題とは異なり、“ひとごと”だけあって比較的客観的に受け止められているといえる。

 ■韓国の暗礁も中国の標的?

 尖閣問題は「単純に独島問題のような領土紛争ではない」と前置きしつつ、背景に中国側の事情があると指摘する書き込みもある。

 「日本は最近、中国と紛争を拡大させる理由はなく…」とやや日本の肩を持ちながら、中国はベトナムなど東南アジア各国と領土紛争を抱えており、尖閣でも引くわけにはいかないと解説する内容のものだ。

 さらには、「中国当局が尖閣と離於(イオ)島は自国領土と記載したとんでもない事実がある。これは歪曲だ」と中国側を非難する声もある。

 中国で「蘇岩礁」と呼ぶ離於島は、東シナ海の中韓の排他的経済水域(EEZ)が重なる海域にある。厳密には島ではなく、海面下に沈む暗礁だが、中韓双方がこの海域の主権を主張し、紛争のまっただ中に置かれている。

 韓国では、これまで特段の主張をしてこなかった中国が突然、この暗礁に強い関心を持ち始めたのは、「尖閣諸島と同じく石油、天然ガスなど海底資源が多く分布している」ためだととらえられている。

 尖閣と重なる構図だ。

 「知識イン」の離於島についての書き込みでは、「日本は韓国の立場を支持して『離於島』と表記している」と日本を持ち上げた記載も見られた。

 つまり、離於島との関連でいえば、中国は日韓共通の紛争相手であり、日韓は共闘関係にあるととらえられているわけだ。

 韓国への反発から竹島問題で「日本支持」を打ち出した中国のネットユーザーたち。一方で、中国との領海争いから、尖閣問題に日本との共通点を見いだす韓国人。領土観はどの国を「敵」とみなすかで見方が180度変わるものだとつくづく実感させられる。

 そして、いまのところ、日中韓3国の“領土”をめぐるネット炎上に鎮火の兆しはない。(外信部記者)








まあ、iza(産経系)だからって、
強硬的・国益重視なことばかりではなく、それとはゼンゼン違うことが掲載されていたりもする・・・
↓週刊ポストからの流用かな?







日中韓の領土問題 スペインの修復画騒動から考察してみよう
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/588108/

配信元:
2012/09/01 16:39更新
このニュース記事のカテゴリは世界からです。

このニュースに関連した特集ポストセブン

この記事に関連するフォト・情報記事本文 日本を取り巻く国際関係がぎくしゃくしている。感情的対立ばかりでは出口が見えない。なんとか解決策はないものか……あった!大人力コラムニスト・石原壮一郎氏がスペインの修復画騒動を材料に「大人力が世界を救う」と解説する。

 * * *

 離れ小島がどうしたとか維新がどうしたとか、ギスギスした話題が多い昨今です。とりあえず目くじらを立てるのが偉いという風潮もありますが、そんな浅ましくて疲れる生き方は、プライドに不自由している人たちに任せておきましょう。

 例のスペインの修復画騒動は、困ったトラブルが起きたときに、大人としてどう対処すべきか教えてくれました。あまりにも衝撃的な画像が世界を震撼させたのは、8月24日のことです。スペイン北東部のボルハという小さい町の教会にあった、19世紀に描かれたキリストのフレスコ画。それを地元に住む80歳のおばあさんが修復したところ、原画から大きくかけ離れた状態になってしまいました。

 当初は、絵を描いた画家の孫がカンカンに怒ったり、ボルハの地域研究センターが「強く非難されるべき行為だ」と述べたり、教会は「おばあさんが勝手にやった」と責任逃れをしたりなど、おばあさんを責める論調が主流でした。「頼まれたからやっただけ」と言っていたおばあさんですが、あまりの騒ぎにショックで寝込んでしまいます。

関連記事
キリストの絵が「修復」で全く異なる姿…
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記事本文の続き まあ、確かにホメられた行為ではありません。しかし、スペインの人たちや、ネットなどでこの出来事を知った世界の人たちは、素晴らしい大人力を発揮しました。サルのようにも見える絵を「これはこれで味がある」「独特の才能だ」と評価し、というか面白がって、教会には絵をひと目見ようという巡礼客が連日、数百人も押し寄せています。

 ネット上でも、修復後の顔を「最後の晩餐」や「モナリザ」などの有名な絵とコラージュした画像が広まったり、顔をプリントしたTシャツが世界各地で販売されたり、同じ絵をパソコン上で修復するゲームが登場したりなど、日に日に盛り上がる一方。「元に戻すのではなく、修復後の絵を保存してほしい」という嘆願運動も起きています。

 教会もおばあさんもショックだったでしょうけど、世界中の人たちが大人力にあふれた反応をしてくれて、少しは救われたに違いありません。もちろん事と次第によりますが、会社でのちょっとしたミスにせよ友達とのトラブルにせよ、笑い話にできることはなるべく笑い話にしてしまいましょう。たとえば、酔っ払って部長に「このハゲ!」と言ってしまった場合は、「ハゲって言うほうがハゲるんだからね!」と大きく書いたTシャツを作れば、きっと部長も……ま、結果はさておき自分の勇気をホメてあげることはできます。

 いろいろ騒々しい離れ小島の問題も、どうにかこの方向で対処できないものでしょうか。今はお互い何かに煽られて感情的になっていますが、いつまでもいがみ合ってもいられないので、やがて関係は“修復”されるはず。ただ、修復後も多少のいびつさや違和感は残るかもしれません。そのときには「ま、これはこれでいいんじゃないの」という大人な態度【←?】を取れるように、今から心の準備をしておくということでどうでしょうか。



↑まあ、読んでみたとき、
↑「で?
それって、具体的に、何なの?


という話になって終了――――

としか思わなかった
だが、






渦さまコメ↓をみて、見事に、脳内に通電――――♪



渦流
2012/10/04 20:40:06
沈静化 ですか…

平和主義者でもなく
先も長くないしめんどくさくなってきた私は、
いっそ ちょこっとなら
“ドンパチしちゃえ!
”と思ってます ( ●д●)

決して 自衛官に死んでほしいわけではないんですけど…。





を読んで思いついたこと^^;



じゃあ、
手始めに、
 竹島(独島?)、

弾道ミサイルブッ込みまくって、

木端微塵に破壊しちゃうかw






海上部分を粉砕すれば

=領土とみなされる「島」を消去すれば


「領土問題」は消滅するw




ちなみに、

木端微塵になった岩礁を、

「島」として “修復” されてしまうと、


これまた 領土問題が “復元” されることになりますな。


したがって、

海上部分が粉砕されたあかつきには

「ま、これはこれでいいんじゃないの」という大人な態度を取ってもらうことが大切なワケですな。

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