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2012年10月07日 イイね!

続・3すくみのできそこない、東アジア補完計画、現実的な「装備」を考えると・・・な話。

一昨日のエントリー、

2012年10月05日
真性・「悪の枢軸」、3すくみのできそこない、日中韓の領土問題 スペインの修復画騒動から考察←島を粉砕w どうだwww

のつづき。




日中韓の領土問題 スペインの修復画騒動から考察してみよう
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/588108/

配信元:
2012/09/01 16:39更新
このニュース記事のカテゴリは世界からです。

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この記事に関連するフォト・情報記事本文 日本を取り巻く国際関係がぎくしゃくしている。感情的対立ばかりでは出口が見えない。なんとか解決策はないものか……あった!大人力コラムニスト・石原壮一郎氏がスペインの修復画騒動を材料に「大人力が世界を救う」と解説する。

 * * *

 離れ小島がどうしたとか維新がどうしたとか、ギスギスした話題が多い昨今です。とりあえず目くじらを立てるのが偉いという風潮もありますが、そんな浅ましくて疲れる生き方は、プライドに不自由している人たちに任せておきましょう。

 例のスペインの修復画騒動は、困ったトラブルが起きたときに、大人としてどう対処すべきか教えてくれました。あまりにも衝撃的な画像が世界を震撼させたのは、8月24日のことです。スペイン北東部のボルハという小さい町の教会にあった、19世紀に描かれたキリストのフレスコ画。それを地元に住む80歳のおばあさんが修復したところ、原画から大きくかけ離れた状態になってしまいました。

 当初は、絵を描いた画家の孫がカンカンに怒ったり、ボルハの地域研究センターが「強く非難されるべき行為だ」と述べたり、教会は「おばあさんが勝手にやった」と責任逃れをしたりなど、おばあさんを責める論調が主流でした。「頼まれたからやっただけ」と言っていたおばあさんですが、あまりの騒ぎにショックで寝込んでしまいます。

関連記事
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記事本文の続き まあ、確かにホメられた行為ではありません。しかし、スペインの人たちや、ネットなどでこの出来事を知った世界の人たちは、素晴らしい大人力を発揮しました。サルのようにも見える絵を「これはこれで味がある」「独特の才能だ」と評価し、というか面白がって、教会には絵をひと目見ようという巡礼客が連日、数百人も押し寄せています。

 ネット上でも、修復後の顔を「最後の晩餐」や「モナリザ」などの有名な絵とコラージュした画像が広まったり、顔をプリントしたTシャツが世界各地で販売されたり、同じ絵をパソコン上で修復するゲームが登場したりなど、日に日に盛り上がる一方。「元に戻すのではなく、修復後の絵を保存してほしい」という嘆願運動も起きています。

 教会もおばあさんもショックだったでしょうけど、世界中の人たちが大人力にあふれた反応をしてくれて、少しは救われたに違いありません。もちろん事と次第によりますが、会社でのちょっとしたミスにせよ友達とのトラブルにせよ、笑い話にできることはなるべく笑い話にしてしまいましょう。たとえば、酔っ払って部長に「このハゲ!」と言ってしまった場合は、「ハゲって言うほうがハゲるんだからね!」と大きく書いたTシャツを作れば、きっと部長も……ま、結果はさておき自分の勇気をホメてあげることはできます。

 いろいろ騒々しい離れ小島の問題も、どうにかこの方向で対処できないものでしょうか。今はお互い何かに煽られて感情的になっていますが、いつまでもいがみ合ってもいられないので、やがて関係は“修復”されるはず。ただ、修復後も多少のいびつさや違和感は残るかもしれません。そのときには「ま、これはこれでいいんじゃないの」という大人な態度【←?】を取れるように、今から心の準備をしておくということでどうでしょうか。



↑まあ、読んでみたとき、
↑「で?
それって、具体的に、何なの?


という話になって終了――――

としか思わなかった
だが、






渦さまコメ↓をみて、見事に、脳内に通電――――♪



渦流
2012/10/04 20:40:06
沈静化 ですか…

平和主義者でもなく
先も長くないしめんどくさくなってきた私は、
いっそ ちょこっとなら
“ドンパチしちゃえ!
”と思ってます ( ●д●)

決して 自衛官に死んでほしいわけではないんですけど…。





を読んで思いついたこと^^;



じゃあ、
手始めに、
 竹島(独島?)、

弾道ミサイルブッ込みまくって、

木端微塵に破壊しちゃうかw






海上部分を粉砕すれば

=領土とみなされる「島」を消去すれば


「領土問題」は消滅するw







記事へのコメント
渦流
2012/10/05 09:39:28
あの大笑いさせてくれた“上書き画”、
はじめ「ショックで寝込んだ」て聞いてたけど
最近は幅広くショーバイになってるのを見て、
「著作権を主張」て報道が─ww
また大笑いですわ♪




はい^^;


大笑いですね。

きっと、


尖閣、

竹島(独島)、

離於島(蘇岩礁)


木端微塵になったら、はじめはショックで寝込むことになるでしょう。

でも、

「ま、これはこれでいいんじゃないの」という大人な態度

をとることによって 克服 できるのです(笑)






記事へのコメント

ちょこば(旧chocovanilla)
2012/10/05 11:21:09
ところがどっこい、
韓国と中国がもめているのは海の下5mの岩なので、爆破するならがっつりしないと、あの両者は引いてくれないみたいですよ(笑)




離於島(蘇岩礁)ですね。

これは、魚雷を用いることで、
海面よりさらに下に逝ってもらうことにできる、と思うのです^^;


その作戦については、

海上自衛隊珠玉の、魚雷を用いれば達成可能だと思うのです ^^v





そこで、ひとつ思い浮かんだ案があります。


「真性・三すくみ計画」と言いますか^^;
「東アジア補完計画」と言いますか^^;



当事国以外が、「係争物を破壊する」という ^^;




■竹島(独島) ←中国(中国軍)が破壊

■離於島(蘇岩礁) ←日本(海上自衛隊)が破壊

■尖閣 ←韓国(韓国軍)が破壊





ちなみに、

木端微塵になった岩礁を、

「島」として “修復” されてしまうと、


これまた 領土問題が “復元” されることになる


= 補完計画失敗 ということになってしまいま――――す。




したがって、

「ま、これはこれでいいんじゃないの」という大人な態度を取ってもらうことが


ポイントとなる ワケですな。






ところが、こういった↑精神論を語る以前の問題として、






現実的な、

装備の問題を考えねばなりません。




■竹島(独島) ←中国(中国軍)が破壊 ←弾道ミサイルによって達成可能と思われる


■離於島(蘇岩礁) ←日本(海上自衛隊)が破壊 ←魚雷によって達成可能と思われる


■尖閣 ←韓国(韓国軍)が破壊 ←装備の様態からすると・・・達成困難と・・・思われる。



つまり、

竹島や尖閣ほどの「島」をブッ飛ばすには、

地下施設攻撃対応の、強力な弾道ミサイルが必要で~~~、


日 中 韓 の中で、それを持っているのは 中国 のみ



しかも、

それを持っていること=軍事大国としての陣容

であるらしい、という現実世界の構造にもゆきあたるワケで。




【ひっくり返せばね】村上春樹さんの正論【但し日本じゃないでしょ、それ】
にも多少、

呼応していうと、

中国の場合、

単に、精神的な話、言論、主義主張の問題だけではなくて、


軍事大国としての装備・陣容 もセットになっている、という現実の問題があるワケです。


なんだか、ふざけているのか、
真面目に語っているのか、
ワケわからないので、

このカテゴリーは「妄想峠」ということで(苦笑)。
Posted at 2012/10/07 07:36:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想峠 | 日記

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