この記事は、
土曜日のいろは坂(ちょっと遊んでみた)
渦流
2012/11/12 21:54:20
猛走 したいんですかw
コメントへの返答
2012/11/12 23:59:51
何気にタイヤは微妙にドリフトしてましたよ。バンタイヤですし。
あ、いろはまでは日暮れをにらんで猛走しましたよ(笑)
について書いています。
ビミョーにワタクシのHNとカブってるような^^;
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いやー^^;
にしても、ちょこばさん。いろは坂へ赴く。
カタパルトのように打ち出される橋(by須藤京一)、
藤原拓海との激戦の結果、
昔の弘さん小柏カイがスピンしたトコ、
藤原拓海との激戦の後
昔の弘さん←小柏カイ!!車種が同じだからと言って混同するな!!
が「またな!腕磨いとくわw」と言って去っていく場所
などなど・・・写ってますね――――(笑)。
こんな動画が思い出されてきたり―――
↓
下の方は、まだ↑これほどの落ち葉は積もってないみたい?ですね^^;
それにしても――――
■そう、猛走峠さんのいうこの状態が発生する訳です。
>峠の走りってのは、
走り屋として上達すること⇔猛烈に突っ走ることと相反する側面がある^^;
走り屋として上達・向上すると、
結果的に、 遅くなったりすることもあるモンだ、と^^;
はは。
イニDも――――
ずいぶん前と
今とでは
かなり違った見え方をするなぁ――――
とつくづく。
改めてみてみると、
拓海が京一に「勝った」、京一が拓海に「負けた」
のは、
拓海が、走り屋として未熟だから、勝った
京一が、走り屋として上達していたから、負けた
んだなぁ―――――と。
いやね、京一が未熟だったら、
「俺は意地でも譲らないぜ!!」っとか言って、
アクセルを抜かず、
アウトに膨らめつつ――――
車体接触させて―――――
地獄のブロック を――――
とか――――
そして、
藤原拓海と
昔の弘さん←小柏カイ!!車種が同じだからと言って混同するな!!
が――――
あそこまで激戦になったのは――――
そりゃ――――
走り屋として未熟な藤原拓海
走り屋として未熟な小柏カイ
が激突したからで――――――
今回のちょこばさんは、
土曜の、夕方のいろは坂ですからね。
みんなで、
ゆっくりと下ったのですけど、
夜間、
そこを、
昔の弘さん←小柏カイ!!
は、空中をショートカットしながら
下っていったワケです。
↑
ほぼ、ウソ!!
ラリー車並みに、長大なストロークが無ければ、
着地の衝撃を吸収しきれず、
成功しても、
クルマが壊れる!!
イニDも――――
ずいぶん前と
今とでは
かなり違った見え方をするなぁ――――と(苦笑)。
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峠の走りってのは、
走り屋として上達すること⇔猛烈に突っ走ることと相反する側面がある^^;
走り屋として上達・向上すると、
結果的に、 遅くなったりすることもあるモンだ、と^^;
それにしても――――
猛走峠のサイト(このページ)も―――
実は矛盾に満ちているのです。
↓
↓
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。
「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象徴となり、さらにいつの日にか「悟りを開いた私」が「数の世界の象徴」となり、そして結果的には、「私」と「数の神」との混同が生ずることを望んでいる。
↑
↑
どっちなの?
走り屋として上達・向上したいの?
猛烈に突っ走りたいの?
ね――――― どっち なのよ――――――?
はい^^;
明らかに、今の方向性としては、
最優先: 走り屋として上達・向上しよう
二の次: 猛烈に突っ走るぞ!!
になっちゃってますね(笑)。
「リスク」そのものについて、とか、
リスクコントロール (←走り屋として上達、というのは、コレをコントロールしていくことがあるから・・・)とか、
コントロール不能域の、「デインジャー」とか、
(放射能)汚染がどうの~~、
汚染車がどうの~~、
その定義はどうの~~~、
あるいは、
科学的事象に関する認識そのもの とか、
法律・制度・リスク管理などの歴史的方向性 とか、
そんなことまで扱って逝っちゃってるのだから~~
明らかに、
最優先: 21世紀最高の走り屋を目指すぞ^^/(=こういう↖話は、第一線級にわかって当然だ!!)
=走り屋として上達・向上しよう
二の次: 猛烈に突っ走るぞ!!
ともなりうる、
今の方向性としては、
そういうふうになっちゃってますね(笑)。
まあ、走り方とかは、
機械の限界・特質も理解してくるから、
合理的になってきて、
無駄がそぎ落とされてくるのだけれども・・・、
それでも、
狂ったように、突っ走るとか、
クルマぶっ壊れるの恐れずに際どいライン通す・・・、
とか そういう怪しい力 は確実に衰えてきてるワケですな^^;
≒猛走力の減退
だんだんと、
冒険(アドベンチャー)の世界から、
クルーズ(アミューズメント)の世界の要素が多くなる――――
リスク について言っても、
どう攻め込もうが、
大数の法則の範囲:交通事故死亡率10万人に1人
のリスク割合から 出るものではなくなってくる――――
という カンジでしょうか―――――。
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さてさて、
私は―――――、
問いかけ:
「それ」は、
冒険(アドベンチャー)(の世界のできごと)なのか―――――
クルーズ(アミューズメント)(の世界のできごと)なのか――――
冒険(アドベンチャー)(の世界のできごと)だとすれば――――
クルーズ(アミューズメント)(の世界のできごと)だとすれば――――
などと言って――― ↑要するに
はぐらかして
きましたが――――
取り敢えず、「社会的な答え」は、ほぼ、書いてあるようなもんです^^;
↓
↓
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<万里の長城遭難>
観光庁が旅行会社を立ち入り検査
毎日新聞 11月9日(金)11時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000033-mai-soci
写真
アミューズトラベルの本社営業所へ立ち入り検査に入る観光庁職員ら=東京都千代田区で2012年11月9日午前10時56分、小出洋平撮影
中国・万里の長城をツアー中の日本人観光客3人が死亡した遭難事故で、観光庁は9日、不十分な旅行計画と判断ミスが遭難事故につながった疑いがあるとして、
旅行業法に基づきツアーを主催した旅行会社「アミューズトラベル」(東京都千代田区)を立ち入り検査した。同社側の説明では、社員が現地の下見をしておらず、悪天候時に決行した判断を現地任せにしていたなどの問題点が浮上しており、業務停止処分などを視野に入れ調査を進める。
【写真特集】アミューズトラベルに立ち入り
一方、観光庁は09年7月に8人が死亡した北海道・トムラウシ山の遭難事故で同社を行政処分した際の指導状況を検証するため、庁内に検証チームを設置。観光庁を所管する羽田雄一郎国土交通相は9日の閣議後の記者会見で「観光庁の対応もしっかり検証したい」と述べた。当時の担当者らから事情を聴き、今月末をめどに中間的な取りまとめをする方針。
アミューズ社によると、事故があったのは「世界遺産 万里の長城 グレートウォール・100キロトレッキング」という10月28日~11月5日(8泊9日)のツアーで日本人4人が参加。民宿に泊まりながら添乗員と現地ガイドが付き添い、7日間で100キロ余りを歩く計画だった。
同社の説明によると、今月3日に雪が降るとの情報を得ながら現地の判断でツアーを強行。行程途中で大雪に見舞われ、参加者1人が動けなくなった。中国人ガイドが救出を求めるため下山し、救助を待つ間に参加者4人のうち3人が死亡。同社から冬山装備の指示がなく参加者たちは軽装だった。また、今回初めての開催なのに同社の社員が下見をしていなかった上、ガイドの経歴も把握していなかった。
旅行業法に基づく行政処分の基準では、
安全確保が不十分な場合の処分を18日間の業務停止と規定。観光庁は、出発の判断や装備の指示、ツアーの下調べが適正に行われたかなどを中心に調査するとみられる。
同社はトムラウシ山の遭難事故について、天候悪化に伴う
危険回避の判断基準を設けていないなど安全確保を怠ったとして、観光庁から10年12月に51日間の業務停止処分を受けた。【桐野耕一】
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<「普通なら中止」>経験不足指摘する声 中国の旅行会社から
【曖昧な答えに終始】旅行会社社長が記者会見し謝罪…事故後初
最終更新:11月9日(金)13時14分
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で、↑この記事は、
渦さま説:
ハハハハ(◎Д◎)ハハハハ ─人々を幸福にしない官僚の仕事がまた証明w 弔う死 ぁ間違えたトムラウシで8人死なせたツアー会社、のうのうと営業してたんだ? 許認可制じゃないの? どうなの
国交省?経産省かな? また3人死なせたみたいですね! 腐れ厄人が─
↑
こちらに関する
答え も ほぼ 書いてある、
というカンジに思えます。
取り敢えず、今日はここで、筆をおきます m(_ _)m