
この記事は、
【黒い粉の元】新田川の劇的汚染について【警告した通り…】について書いています。
この・・・タイトル画像は、
ずいぶん前に破り捨てたハズなんですけどね―――(苦笑)。
ワタシは。
拾っちゃった^^;
まあ・・・
このタイトル画像と同趣旨の画像を提示しながら^^;
(たしか、宇宙ロケットとかも描かれているヤツだった気がするけど^^;)
「人体は放射能に弱くないwww」
とか、
「キイロショウジョウバエの精子並みの遺伝修復能力しかない
キチガイのオマイラの皆さま江w」
とか、
ナントカそういう趣旨のことを書いてた人もいたけど(爆笑)、
ま――ね。
それでイイ!! と、
その通りだ!! と心底思ってる人は、
ぜひとも、
汚染車に乗り、
(出来ることなら、南相馬に住んで、)
ベクレルを馬鹿食いして、
血中(体内の)セシウム濃度を引き上げて、
風評被害を征伐 して下さい
(勿論、自己責任。「アドベンチャー」)
お願いします
┏(<:) ┏○)) ┏○))
とか主張してましたよ。
ワタシはm(_ _)m
はい。
まあ~~何というかね、
「病は気から」ってトコあるんで、
別にそれで、そういう「義勇系」の方がお亡くなりになる、とか、
具合悪くなる、ってことは、
ないんじゃん?
あっても、別に、何か問題でも?
自己責任。「アドベンチャー」なんだから^^;
とか思ってましたよ。
はい。
この本音も吐露しながら、書いてましたよ。
ただ・・・
これ以下の話の内容は・・・
このブログとか、
あるいは、
ちょこばさんのブログとか常連?の方はもう―――、
話の内容としては―――耳にタコ な状態でしょうが―――
この 情報たち ^^;
並べると、釈然としないハズなんですよ。
↓
うち1人は、約2万ベクレルに達したが、
これによる被曝線量は年0.85ミリシーベルトで、
「健康被害が出るレベルではないが・・・」
なるほどね―――
「ナロジチ地区」は、健康被害が出るレベルではないじゃん^^;
あれ?
あれれ???
↓
↑
健康被害? どーゆ―――ことよ?
約20,000ベクレルだろ?
年0.85ミリシーベルトだろ?
「健康被害が出るレベルではない」だろ?
平均17,000ベクレルだろ?
年0.57ミリシーベルトだろ?
「ナロジチの人々の健康被害」???
何よ―――
それ―――
こんな↑具合に
並べると、釈然としないんですよ。
ま、わからんヤツはわからんからw
自分で考えろwww
とか言って終わらせるのも、ブログの書き方の一つ(笑)。
まあ^^;
超簡単なオハナシなんで―――書いちゃいます。
(超簡単すぎるから、ちょこば説とかでも、どこでもスル―してある^^;)
ん。
図示すると超簡単な話。
・))))))))))))))))))))))←年0.85ミリだか、年0.57ミリ
↑
セシウム
17000㏃だか、
20000㏃だか
うち1人は、約2万ベクレルに達したが、
これによる被曝線量は年0.85ミリシーベルトで、「健康被害が出るレベルではないが・・・」
・))))))))))))))))))))))←年0.85ミリ
←こっちの評価だけが書いてある。
↑
セシウム(20000㏃)
↑
こっちの評価は?
書いてないの^^;
まあ^^;
超簡単なオハナシなんで―――
(超簡単すぎるから、ここらへんの解説は、
ちょこば説とかでも、どこでもスル―してあるので、
こちらのブログにて^^;)
で・・・
・))))))))))))))))))))))←年0.85ミリ←こっちの評価だけが書いてある。
↑
セシウム(20000㏃)
↑
こっちの評価は?
書いてないの^^;
↑
オイ!!
オマイ! 知ってて↓こーゆーこと抜かすか!!!
ぜひとも、
汚染車に乗り、
(出来ることなら、南相馬など(いや、飯舘村とかもっとすげートコがイイかな^^;)に住んで、)
ベクレルを馬鹿食いして、
血中(体内の)セシウム濃度を引き上げて、
風評被害を征伐 して下さい
(勿論、自己責任。「アドベンチャー」)
お願いします
┏(<:) ┏○)) ┏○))
ん。
知ってて言ってますけど、
「病は気から」ってトコあるんで、
別にそれで、そういう「義勇系」の方がお亡くなりになる、とか、
具合悪くなる、ってことは、
ないんじゃん?
って思って書いてます。
傷害の故意は無いですから。
ましては、
ゴネ屋が
地産地消で
被害者を「製造」する
などとは、
これっぽっちも思っていませんカラ^^;
*********************************
あと、こちらから、これ↓の注釈?解釈?をしましょう。
おそれながら^^;
■今の福島の「ほぼ安全」は
「風評被害的に」まだ危い物で
出荷制限と出漁制限と作付け制限によって
あとサンプル調査のバラツキによって保たれているという不安定な物です。
2012年11月15日
余計な地区の再開が福島の農業を殺す可能性…【風評被害】
>一言でいえば、
「危ない所は作らない」からいいのであって、
それを小手先、で吸収率を下げるとか
全数検査で危ない奴だけはねるとかすると
却って危険になる訳です。
そもそも、日本法における、
「安全」と「ほぼ安全」の違い @食品と毒物等
ってことなんですけどね。
「安全」とは:
偶然が重なろうが、自給自足をやろうが、満腹まで食べていようが、
フツーに食品に含まれてる薬品、化学物質、汚染物質、添加物の量が、
いっくら足し算しても、悪影響を及ぼすところに届かない、
ってことです。
アレルギー持ちの人とか、
事故品とか、被テロリズム品物を引き当てた とか、
そういう特殊状況が無い限りは。
「ほぼ、安全(←ちょこば語録)
」とは:
フツーに(日常的に)食品に含まれてる薬品、化学物質、汚染物質、添加物の量が、
偶然が重なったり、自給自足をやっていたりすると、
足し算すると、悪影響を及ぼすところに届くかもしれない? (汗)
って意味です。
ま、でも、
現況としては、
偶然が重なったり、酷く汚染された土地で農作をやっていたり―――とか、
しなければ、大丈夫。
ほぼ、安全 って意味です。
それってつまり―――
酷く汚染された土地で農作をやるぞ―――ということをすると、
偶然が重なり、
足し算すると、悪影響を及ぼすところに届いてくる個体が、増えてくる、ということを意味する、
つまり、
「ほぼ、安全宣言」 が覆されるんです^^;
だから、ちょこばさんは、
「ほぼ、安全宣言」 してるから、
「「危ない所は作らない」からいいのであって、」と言うワケですね^^;
100㏃/kgの規制値いっぱいいっぱいまで使って、農作やるぞ―――!!
90㏃/kg、
95㏃/kg、バンバン出荷していくぞ――――!!
ということになると、
偶然が重なると、
足し算すると、悪影響を及ぼすところに届いてくる個体が、増加してくる―――
とかいうコトになって、
「ほぼ、安全」宣言が覆されちゃう んですよね―^^;
そういうことなんで、
ちょこば説では、
「危ないところでは作るな」だ、 ということだと思うんです。
一方、
渦流説では、
「「なんで作らせないの?」 と不思議なんですが。
作って、ベクレル出たら出たで東電が全量事故以前の価格で買いとってしかるべく処分すりゃいいんでしょうに─」
と、児玉龍彦教授とかなり似た?持論な気がします―――
・・・と後日に備えてのメモ書きを兼ねて、
早速、返信したら、
「はやっ!
猛様なのに 早っ! ぁ すみません(^^)」
とか言われてしまった^^;
いつも、長考する傾向がありましてね―――^^;
渦さまコメにも、また後日、触れようかな? と思っておりますm(_ _)m
Posted at 2012/11/21 02:55:29 | |
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