
←再び、ちょこばさんのブログから引っぱった(孫引き)画像(元は、毎日新聞の記事)。
ココにハッキリ書いてあるのが、
(1)持久戦
(2)外交戦
(3)経済戦
を展開する、と・・・
尖閣を日本から奪い取る
経済戦をやる、と書いてあるのですね。
この記事は、
【経済人の建前に惑わされない】表のちょこば、裏ちょこば【経済は虚虚実実】
■あの、丹羽大使で明らかになった経済人の売国奴っぷり
■あれ経済人ならある意味当然です、
ユニクロの、彼奴も同様。
「中国の味方しないと嫌がらせする」って言われれば
建前を当たり前のように言うのは当たり前の事です。
*********
■真の売国奴は
ずっと売国で、
売国が国益だと信じきっている馬鹿です。
彼らの出世の根本には売国があるわけで、
誰よりも先に売国をすることで成果を上げてきた人たち
それをマスコミが立志伝に仕立て上げます。
■京セラ稲盛、竹中平蔵、ユニクロ柳井、
伊藤忠丹羽、そして東芝の爺
彼らは発言力のために
売国コネクションがバックアップすることによって
人の何倍も手柄を独り占めにすることが出来ました。
■そりゃそうです、
ちょっと100億ばかり、商品を買ってもらえれば
伝説的商才になるわけです。
まあ、買収とも言いますが(笑)
■彼らはそういう所で恩を頂いている身であって
逆らえるわけが無い。
について書いています。
中国は、 尖閣を日本から奪い取る
対日経済戦をやる、と書いているのですね。
はい。
要するに、
宣戦布告してきているようなモン ってワケですよ。
厄介なのが、
これが・・・
ウェストファリア条約とか、ウィーン条約・・・いわゆる国際法上の「戦争」じゃないってことです。
いわゆる国際法上の「戦争」じゃないってことです。
でも、戦争なワケですね。
中国は、 尖閣を日本から奪い取る
対日経済戦をやる、と書いているワケですよ。
ちょこばさんの表現をお借りしますけどm(_ _)m
■ ちょっと100億ばかり、商品を買ってもらえれば
伝説的商才になるわけです。
まあ、買収とも言いますが(笑)
誰よりも先に売国をすることで成果を上げてきた人たち
それをマスコミが立志伝に仕立て上げます。
■京セラ稲盛、竹中平蔵、ユニクロ柳井、
伊藤忠丹羽、そして東芝の爺
↑
こういう勢力を、フル活用する! に決まってるワケです。
戦争なんですから。
「中国市場に対して、わが社が賭けるものはとてつもなく大きい。」
↑
そういう企業を
狙い撃ちにしてくる に決まってるワケです。
経営陣を、「駒」として使用する に決まってるワケです。
戦争なんですから。
生き残りを賭けた攻防戦の最中、日中関係の悪化という水を差すんじゃない。
もがき苦しみながらも奮闘している時に、尖閣如きが足を引っ張るんじゃない。
↑
中国市場に対して、社運を賭ける企業の経営陣は、
たまらず、そのように叫ぶでしょう。
日本政府に対して。
誰が、総理大臣になろうとも。
どの党が、政権与党になろうとも。
誰が、総理大臣になろうとも、
どの党が、政権与党になろうとも、
そういうことになる でしょう。
経済戦を展開する という表明は、
そういう意味 なワケです。
******************
そして、これにまつわる話では、
必ず、出てくるでしょうね。
こういう↓性質の話が。
いつ採掘できるか分からない尖閣諸島の資源と、
来年3月にやってくるであろう企業淘汰の波と・・・
人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?
尖閣の海底には、イラン・イラクを足し合わせたぐらいの大油田があるとしても、
今、日本には、
1リットルの石油も、
1立方メートルのガスも供給していないのです。
すなわち、現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていないのです!
それに対して、
中国市場に対して、わが社が賭けるものはとてつもなく大きいし、
中国市場の喪失を簡単に容認することは出来ない。
中国市場が、今現在の日本経済に対して寄与する額は大きい。
現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていない尖閣と、
現在の日本経済に対して寄与する額の大きい中国市場。
人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?
必ず、出てくるでしょうね。こういう↑性質の話が。
誰が、日本の総理大臣になろうとも、
どの党が、日本の政権与党になろうとも。
中国が、経済戦をやる、と書いているから。
「経済戦をやる」という言葉は、「そういうことを意味する」でしょう。
だからワタシは、
このことを見据えて、吐き捨てる?ように心がけているワケです。
経済じゃない! と。
こういう↓話が、成立してしまうから。
現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていない尖閣と、
現在の日本経済に対して寄与する額の大きい中国市場。
人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?
******************
以下の記事は、
10年遅いよ
を思い浮かべながら書いています。
あと、昨日の記事で、北朝鮮に関して・・・ワタシゃ・・・
「恐怖の大王」が支配する「国」が、
常にそこにあって、
日本人に対して、恫喝力を行使してくる、
という「現実」が肝心なのだ!!
「恐怖の大王」は、常にそこにあって、
「恐怖の大王」は、常にそこに存在していて、
常に、恫喝をしかけてくるのだ。
昨日のことも、「そのうちの一回」に他ならない。
などと書いてしまった。
恐怖の「大王」
などと書いてあげてしまった(苦笑)。
いやーあ、それほどでも―――
( ̄∇ ̄;)ゞポリポリ
ってカンジだと思うんですワ(苦笑)
北朝鮮なんて・・・
そもそも、
「報復する価値もない」レヴェルの存在 だし、
(↑これって、海江田艦長の言葉っぽいな^^; 間違いなく、『沈黙の艦隊』の影響受けてます^^;)
どーせ、
別んトコの 子会社みたいなモン でしょ。
そういう意味では、
恐怖の「大王」
などと書いてあげてしまった(苦笑)。
というカンジです。
そういえば・・・
核シェルター。
地震、津波、台風などなど対応型の、 多機能防災施設 として活用する―――と。
(日本は、)
山がちで、いろんなトコにトンネルのある国なんで―――
そこんトコ、
活用しながら整備していくべきなんじゃないかなぁ――――
↑
これも、
1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;
1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておかねばならなかった んだろうな(苦笑)。
でも、巷で↑このことが認識されるのに、あと10年かかるだろうかなぁ―――。
まあ仮に、
1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;
1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておいたとして、
そこから、十年ちょっと後に、
東日本大震災とか、
笹子トンネル吊天井崩落事故とかがあって、
トンネル体の構造とか、
避難路や、
非常設備の配置方法とかが、
見直し・改善されることになる ってワケだ。
仮に、
1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;
1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておいたとして、ね。
仮に。
今んトコ、
日本にそういうモノは皆無に近く、
そういう考え方も皆無に近いので、
えっと―――すると―――
考え方が普及するのに、
あと10年? = 2022年?
実際の装備が、取り敢えず整うのに、
そこから10年? = 2032年?
で、
取り敢えず装備された設備類が、
欠点を吐き出して、
見直し・改善されるのに、
=実効性のあるモノになるのに、
さらに10年? = 2042年?
まあ・・・なんか・・・はは・・・
後ろの方、文字強調はせずに、取り敢えず、寝よう^^;
Posted at 2012/12/14 01:34:26 | |
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