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猛走峠のブログ一覧

2012年12月14日 イイね!

「経済戦を展開する」の「意味」/「恐怖の大王(←褒めすぎ)」⇒「(正しくは、)子会社のようなモン」/「10年おせぇーんだよ!」などの件について。

「経済戦を展開する」の「意味」/「恐怖の大王(←褒めすぎ)」⇒「(正しくは、)子会社のようなモン」/「10年おせぇーんだよ!」などの件について。←再び、ちょこばさんのブログから引っぱった(孫引き)画像(元は、毎日新聞の記事)。
ココにハッキリ書いてあるのが、

(1)持久戦
(2)外交戦
(3)経済戦

を展開する、と・・・

尖閣を日本から奪い取る 経済戦をやる、と書いてあるのですね。



この記事は、
【経済人の建前に惑わされない】表のちょこば、裏ちょこば【経済は虚虚実実】

■あの、丹羽大使で明らかになった経済人の売国奴っぷり

■あれ経済人ならある意味当然です、
ユニクロの、彼奴も同様。
「中国の味方しないと嫌がらせする」って言われれば
建前を当たり前のように言うのは当たり前の事です。

*********
■真の売国奴は
ずっと売国で、
売国が国益だと信じきっている馬鹿です。

彼らの出世の根本には売国があるわけで、
誰よりも先に売国をすることで成果を上げてきた人たち
それをマスコミが立志伝に仕立て上げます。

■京セラ稲盛、竹中平蔵、ユニクロ柳井、
伊藤忠丹羽、そして東芝の爺

彼らは発言力のために
売国コネクションがバックアップすることによって
人の何倍も手柄を独り占めにすることが出来ました。

■そりゃそうです、
ちょっと100億ばかり、商品を買ってもらえれば
伝説的商才になるわけです。
まあ、買収とも言いますが(笑)

■彼らはそういう所で恩を頂いている身であって
逆らえるわけが無い。

について書いています。





中国は、 尖閣を日本から奪い取る 対日経済戦をやる、と書いているのですね。

はい。



要するに、

宣戦布告してきているようなモン ってワケですよ。


厄介なのが、

これが・・・
ウェストファリア条約とか、ウィーン条約・・・いわゆる国際法上の「戦争」じゃないってことです。

いわゆる国際法上の「戦争」じゃないってことです。

でも、戦争なワケですね。



中国は、 尖閣を日本から奪い取る 対日経済戦をやる、と書いているワケですよ。



ちょこばさんの表現をお借りしますけどm(_ _)m






■ ちょっと100億ばかり、商品を買ってもらえれば
伝説的商才になるわけです。
まあ、買収とも言いますが(笑)

誰よりも先に売国をすることで成果を上げてきた人たち
それをマスコミが立志伝に仕立て上げます。

■京セラ稲盛、竹中平蔵、ユニクロ柳井、
伊藤忠丹羽、そして東芝の爺




こういう勢力を、フル活用する! に決まってる
ワケです。

戦争なんですから。



「中国市場に対して、わが社が賭けるものはとてつもなく大きい。」


そういう企業を狙い撃ちにしてくる に決まってるワケです。

経営陣を、「駒」として使用する に決まってるワケです。

戦争なんですから。





生き残りを賭けた攻防戦の最中、日中関係の悪化という水を差すんじゃない。
もがき苦しみながらも奮闘している時に、尖閣如きが足を引っ張るんじゃない。



中国市場に対して、社運を賭ける企業の経営陣は、
たまらず、そのように叫ぶでしょう。



日本政府に対して。

誰が、総理大臣になろうとも。
どの党が、政権与党になろうとも。





誰が、総理大臣になろうとも、

どの党が、政権与党になろうとも、

 そういうことになる
 でしょう。


経済戦を展開する という表明は、


 そういう意味 なワケです。



******************


そして、これにまつわる話では、

必ず、出てくるでしょうね。

こういう↓性質の話が。





いつ採掘できるか分からない尖閣諸島の資源と、
来年3月にやってくるであろう企業淘汰の波と・・・
人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?





尖閣の海底には、イラン・イラクを足し合わせたぐらいの大油田があるとしても、
今、日本には、
1リットルの石油も、
1立方メートルのガスも供給していないのです。
すなわち、現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていないのです!



それに対して、
中国市場に対して、わが社が賭けるものはとてつもなく大きいし、
中国市場の喪失を簡単に容認することは出来ない。


中国市場が、今現在の日本経済に対して寄与する額は大きい。




現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていない尖閣と、
現在の日本経済に対して寄与する額の大きい中国市場。


人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?





必ず、出てくるでしょうね。こういう↑性質の話が。


誰が、日本の総理大臣になろうとも、

どの党が、日本の政権与党になろうとも。


中国が、経済戦をやる、と書いているから。



「経済戦をやる」という言葉は、「そういうことを意味する」でしょう。



だからワタシは、

このことを見据えて、吐き捨てる?ように心がけているワケです。


経済じゃない! と。



こういう↓話が、成立してしまうから。


現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていない尖閣と、
現在の日本経済に対して寄与する額の大きい中国市場。


人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?



******************


以下の記事は、

10年遅いよ



を思い浮かべながら書いています。



あと、昨日の記事で、北朝鮮に関して・・・ワタシゃ・・・




「恐怖の大王」が支配する「国」が、
常にそこにあって、
日本人に対して、恫喝力を行使してくる、
という「現実」が肝心なのだ!!


「恐怖の大王」は、常にそこにあって、
「恐怖の大王」は、常にそこに存在していて、
常に、恫喝をしかけてくるのだ。
昨日のことも、「そのうちの一回」に他ならない。


などと書いてしまった。

恐怖の「大王」
などと書いてあげてしまった(苦笑)。





いやーあ、それほどでも―――

( ̄∇ ̄;)ゞ
ポリポリ


ってカンジだと思うんですワ(苦笑)




北朝鮮なんて・・・

そもそも、

「報復する価値もない」レヴェルの存在 だし、

 (↑これって、海江田艦長の言葉っぽいな^^; 間違いなく、『沈黙の艦隊』の影響受けてます^^;)


どーせ、

別んトコの 子会社みたいなモン でしょ。


そういう意味では、

恐怖の「大王」
などと書いてあげてしまった(苦笑)。


というカンジです。






そういえば・・・






核シェルター。



地震、津波、台風などなど対応型の、 多機能防災施設 として活用する―――と。

(日本は、)
山がちで、いろんなトコにトンネルのある国なんで―――

そこんトコ、
活用しながら整備していくべきなんじゃないかなぁ――――





これも、


1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておかねばならなかった んだろうな(苦笑)。




でも、巷で↑このことが認識されるのに、あと10年かかるだろうかなぁ―――。





まあ仮に、


1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておいたとして、


そこから、十年ちょっと後に、
東日本大震災とか、
笹子トンネル吊天井崩落事故とかがあって、


トンネル体の構造とか、
避難路や、
非常設備の配置方法とかが、
見直し・改善されることになる ってワケだ。

仮に、

1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておいたとして、ね。

仮に。




今んトコ、

日本にそういうモノは皆無に近く、

そういう考え方も皆無に近いので、


えっと―――すると―――



考え方が普及するのに、
あと10年? = 2022年?


実際の装備が、取り敢えず整うのに、
そこから10年? = 2032年?


で、
取り敢えず装備された設備類が、
欠点を吐き出して、
見直し・改善されるのに、

=実効性のあるモノになるのに、

さらに10年? = 2042年?



まあ・・・なんか・・・はは・・・
後ろの方、文字強調はせずに、取り敢えず、寝よう^^;

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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