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猛走峠のブログ一覧

2012年12月21日 イイね!

究極の政策顧問、ノストラダムス大先生に世炉死苦。

一応、巷の風説では、今日で世界終了――― ^^/ なんですな。

「マヤ暦が、12月21日以降がないだけだろ?」とかいうツッコミどころは置いとくとして。

この記事は、

週末に終末論

でも、まあ、『1997年7月に恐怖の大王が出現して人類滅亡』をその20年以上前から聞かされてきて乗り越えてきた世代にはあまりインパクトはないですな。


について書いています。



. .     /|          
      |/.__
  ハーイ>ヽ| l l│ 
       .┷┷┷

ま、いろいろありましてね。

ほんっとイロイロありましてね。


『1997年7月(←99年じゃなくて? ^^; 『ちびまる子ちゃん』のアニメでは、「1999年」って言ってたような(笑))
に恐怖の大王が出現して人類滅亡』を、


その10年以上前から聞かされてきて、



ほんでもって、東日本大震災とか、福一原発大事故とか、

乗り越えてきたかどうか、イマイチ不明ですが、


取り敢えず、

経験してきた?世代には ぜんっぜんインパクトはないですな。






インパクトは無いんだけどさ―――、

核シェルター とかさ――

ぜんっぜんねーじゃん。

ぜんっぜんダメだな―――とか言い出すようになってしまった―――


そんな――夢の無い自分がいる。


今から思い起こすとね――――日本人としては―――


そのつもり で良かったんですわ――――日本としては―――ね。



1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもり で^^; 

それでよかった んですわ―――




■例えば、
「無慈悲な攻撃を~~してやる!!」と毎日のように恐喝してくる
北朝鮮

ノドンは1993年の実験で実は太平洋に落下したのでは無いかとも言われており、技術的には1998年の実験でほぼ完成したと言えるのよ。
そのノドン・・・射程距離は1000~1300kmと言われ、日本全土はほぼ射程内。
つまりだ・・・・
半島北の国のミサイルはとっくの昔に日本を射程に収めている


■例えば、
中国。
そんなのさらに昔に、核武装+ICBM装備してらぁ。


■ちなみに、北朝鮮の将軍様が成功したから、
意地でも
韓国は対抗して 「日本用のミサイル」を作りますか。

中韓、北の全部が、
ナチスドイツみたいなミサイル
(V1,V2)を持つ時代が
近くやってくる



のですね。




1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもり で^^; 

それでよかった んですわ―――(苦笑)


「1999年7の月までに、

独裁者のご機嫌ひとつで、

恐怖の大王が、空から降ってくるという状態になる。

1999年7月以降は、

そういう状態の下で、生活をすることになる」




こういう意味では、ノストラダムス大先生のおっしゃったことは――――

日本人にとっちゃあ――――

な――――んにも 外れてない んですわな(笑)。







核シェルター。



地震、津波、台風などなど対応型の、 多機能防災施設 として活用する―――と。

(日本は、)
山がちで、いろんなトコにトンネルのある国なんで―――

そこんトコ、
活用しながら整備していくべきなんじゃないかなぁ――――






これも、


1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておかねばならなかった んだろうな(苦笑)。



1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておいたとして、


そこから、十年ちょっと後に、


東日本大震災とか、


笹子トンネル吊天井崩落事故とかがあって・・・、



この、 ひょっ子どもがぁ!!!  とばかりに天災・人災によって実戦の試練を受けることとなる。



東日本大震災では、

■原発事故(放射能ハザード)からは、 ああ良かった^^; と救われたことだろう。

ところがその一方で、

■津波の襲来によって、

逆に、潰れた・水没して、全員が死んだ核シェルターも多かったろう。

⇒これによって、

シェルターの淘汰、再配置、見直しがされることになる。



地下壕とは言っても、海面、川床よりも下がらないように、

主として楯状台地を貫通するトンネルに設けられることになる。

淘汰と改良が行なわれるのである。









■笹子トンネル吊天井崩落事故 とかがあって・・・、

  ⇒吊天井構造の見直し。


当然、
 ■トンネル内に火災 が発生する。


非常口から、

核シェルターのスペースへ。

この場合、火事だから、トンネルの外へ逃げた方が良いのだから、

反対側の出口(入り口)へ・・・・

ところが、

そこは、対向車線で、

クルマがびゅんびゅん走っていて、怖くて、避難に使えたモンじゃなかった。


これによって、

トンネル体の構造とか、
避難路や、
非常設備の配置方法とかが、
見直し・改善されることになるのだ。


こうして、

数々の実戦を乗り越えてこそ、
鍛え抜かれて、
ホンモノの非常設備が出来あがってくる
のだ。



ところが、それ↑には、


1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておかねばならなかった
 のだ。 




わが国は、その貴重な機会を、失ってしまった。



しかし、↑ここまでのことが、社会一般に認識されるのに、

あと、10年くらいかかるだろう。




考え方・認識が普及するのに、
あと10年
? = 2022年?




実際の装備が、取り敢えず整うのに、
そこから10年
? = 2032年?


で、
取り敢えず装備された設備類が、

この、ひよっ子どもが!!! とばかりに、

「実戦」の洗礼を受けて、

欠点を吐き出して、

それが、 見直し・改善される

=実効性のあるモノになる  のに、

さらに10年
? = 2042年?



そういうことだ。



取り敢えず、
来年度、
2013年度からは、

「国土強靭化計画」なる政策が 執行されることになるだろうが、


単なるバラマキが行なわれるだけ と考えてよいだろう。






核シェルターだの、非常設備だのの類は、

1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておかねばならなかった から。 


わが国は、その貴重な機会を、失ってしまっているから。


その認識・自覚?が普及することだけで、あと10年かかるから。


取り敢えず、
来年度、
2013年度からは、

「国土強靭化計画」なる政策が 執行されることになるだろうが、


単なるバラマキが行なわれるだけ と考えてよいだろう。











例えば、

耐用年数を越えたトンネルを更新する。


このとき、↓以下の、当たり前の前提を思考し・バランスしつつ、非常設備が設けられなければならない。



日本人の肉体を取り巻く現実と非常設備等との関係性としては・・・、

数年に一度くらい?地震が来るかもしれない
⇒そのとき、非常設備は、日本人の肉体を地震から護らなければならない

津波が来るかもしれない
⇒そのとき、非常設備は、日本人の肉体を津波から護らなければならない

台風が!
⇒そのとき、非常設備は、日本人の肉体を台風から護らなければならない

竜巻が!
⇒そのとき、非常設備は、日本人の肉体を竜巻から護らなければならない

放射能が!
⇒そのとき、非常設備は、日本人の肉体を核の害から護らなければならない

爆撃が!
⇒そのとき、非常設備は、日本人の肉体を爆撃から護らなければならない


まあ↑こうした大ごとが起こらなくても、
タンクローリー一発事故って燃えちゃえば、
爆発的な火災と、爆煙が襲うモンで^^;
そういう事故はけっこうあるんでね、

⇒そのとき、非常設備は、日本人の肉体を火災から護らなければならない






↑この、当たり前の現実が、
↑ 認識されて、普及するのに、 あと10年かかるであろう。
↑1999年頃までには、とっくに認識されるべきだった、

この、当たり前の現実が認識されるのに、

あと10年かかるだろう。


つまり、2022年頃だ。



取り敢えず、
来年度、
2013年度からは、

「国土強靭化計画」なる政策が 執行されることになるだろう。


ひょっとすると、トンネルの非常設備に、核シェルターの類も付くようになるかもしれない。


だとしても、その世代の非常設備は、

実戦経験を踏まえていない  ひよっ子ども なのだ。




当たり前の現実が認識されて、設計思想の根底を形作るのは、


10年後、
2022年以降、と相場が決まっているからだ。


だから、来年度、
2013年度から執行されるであろう、

「国土強靭化計画」なる政策は、


単なるバラマキが行なわれるだけ と相場が決まっているのだ(苦笑)。



でも、その↑心配は、杞憂に終わるかもしれない(笑)。

2013年度は、存在しないかもしれないからだ(笑)。




↑この文言は、

みんなありがとう、今日で死ぬよ。 

しょーもない人生やったの。

はよ死にたいからえーけと。

マヤの予言では明日人類滅亡だから。

死ぬだろ。

はよ死なさせろ、だりー


について書いています。

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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