まず、
忘れずにメモしときたいのは―
これ↓。
実は地下原発とかが出来ないのも多分、こういったトラブル時に
だあれも入れなくなるから、ルンバすら入れないってなるから
だと思うとつじつまがあったりします。
↑
ちょこばさんが、
このあたりのことに気づいた か^^;
(当然か)
そう、、、たしかに―、
地上の建物は――
敵襲やら事故には―「弱い」―ただちに、汚染の大気放出が始まる―・・・
しかし―その一方で―
汚染を大気中に撒き散らすので―
中に―籠らずに済む―
(強烈な汚染が、)中に籠ったら―たしかにーもう手をつけられなくなるから―
「ある程度以上」、事故が進むと、
そこらへん一帯は放棄するしかない。
それが、地下原発の欠点。
それと――
これは―あんまり想定しにくいことだけれども―
中で―
大量の水素ガスが―無限に発生する状態になると―――
最終的には、
洞窟ごと――
山ごと―――まるで噴火のように―――
どかーーーーん!!
巨大クレーターに―――
中の燃料体や汚染物質など――
皆、大気中に―――
と―――いうことも、 考えられないことも ない 。
なーーぜか、
『SAPIO』2012年8月1日・8日号12,13頁
には、ゴジラの写真があって、
添え書きが。
ゴジラ来襲は「デインジャー」。地底深くに閉じ込めても、油断はできない――――
とかって。
東日本壊滅も可能、なまでの破壊力は、原発から、奪ってくれないか、
使用済み燃料プールは、地下深く(俗称:オンカロ)に移してくれないか、
と唱える私への、あてつけか?
ってカンジで―――
じゃあ、ど――――しろっつー――んだ! 記せや! ってカンジなんですよねー
( 『SAPIO』に対しての感想)
取り敢えず、
そう。
地底深くに閉じ込めても、油断はできない――――。
********************************
以下の記事は、
【テロの障壁は2つのみ】FPの恐ろしさを今こそ語ろう【PMブームの内にね】
■それで、一つ気になったんだけどね…
それは核燃料の話で…(ちょこば説)
(猛走峠説↓)
>コツコツと 地球の反対側(南半球側)へ移していったとして―
それ が、
何百トンもこっちにブーメランしてくるのかなぁ? ^^;
何百トンもこっちにブーメランしてくるなんて・・・
んなこと・・・可能なのかなぁ・・・という「見積もり」をしています。猛走峠説としては。
(ひょっとすると「そこが甘い!」と言われるかもしれません)
(猛走峠説↑)
********************************
■うん^^;えっと…いいよネ
書いても(苦笑)
いや、その…テロの障壁ってなんなのさって話。
■うん…一応書いてみたんだ。
テロに必要な道具とか。でも、さすがに載せるのはやめた^^;
転用されたら困るし。
なので、言葉で書いておく。
テロだとしたらこんな感じじゃないかなあ?
1)コンプレッサーのレシーバータンクでも買ってくる(二圧)
、あ、でもフランジ構造でハイテンネジ切りがいいかもしれない…。
2)練炭とか豆炭と水を入れ、被覆した燃料棒を水の中にドボンとつけておきます。
3)水を抜く。
4)燃料棒は過熱する。
5)着火
6)…水分は水素に
7)心配だったらカセットボンベでも混ぜとけ。
8)安全弁がポーンと飛んで煙が出る。
9)後は知らん。
これだけ?
はい、これだけ。
技術的困難は、
被覆した燃料棒を
適量切る事だけなんだわ…。
だって3号機のプールはそういう事でしょ…?
*************************************
■これって、原発がそこそこ作れれば、
後は燃料棒きちんと永遠に管理してもらわないと
まあ簡単には切れないし、燃料棒の放射線は
強烈だって聞いているから、そんなにすぐには
何も出来ない。・・・でも流出すれば…
について、
メモっておきます。
はい^^;
本文中にメモっておかないと―
どーも探しにくくって―^^;
別に、後でちょこば説に反論がしたい―、
とかそういうことじゃないので大丈夫です^^;
純粋に―ワタクシの興味でして――
仮にオウムみたいなのがどっからかこんなもん連れてきたら
地下鉄で、ドロドロの核燃料が
練炭と一緒に燃えてみてごらんなさい?
CO中毒で
消防隊員近づけないし、エライ事になっちゃう。
日本はオウムがテロしたから
その恐ろしさは分かるはずなんだよね。
↑
これをみて、
ワタシの頭に思い浮かんだ―のは――
以前―どこかのページで見た(←公開されてた内容ですけどねー)―
「想定計算」でした。
核物質×××kgが、
テロリストによって、
ダーティーボムとして使用された場合、
××平方メートル:
ニューヨークの街区に(換算)して、何ブロックが、
チェルノブイリの強制避難区域レヴェルに汚染される―
という想定計算を見たことが記憶が―――蘇ってきました―――。
ワタクシ―
猛走峠が―
こんな↓甘っちょろい?ことをぬかすのは―――
>コツコツと 地球の反対側(南半球側)へ移していったとして―
それ が、
何百トンもこっちにブーメランしてくるのかなぁ? ^^;
何百トンもこっちにブーメランしてくるなんて・・・
んなこと・・・可能なのかなぁ・・・という「見積もり」をしています。猛走峠説としては。
(ひょっとすると「そこが甘い!」と言われるかもしれません)
たぶん―
その 「想定計算」の「印象」 があるのかなーと思います。
↑
福一事故のときから、今よりも時間が経っていなかったので―
ある意味、感覚がマヒしてたーというのかー
××平方メートル:
ニューヨークの
街区に(換算)して、何ブロック
↑
これが―
みみっちい数字 に思えた―という ^^;
*************************************
それと―――
昨日の記事で―――
「そういう論説は、 敵方 を 利することになる―――」
とか、、、、
いや、まあ、
ほんっっっっと、これはもう――↑アフォな話極まりないんですけどね―――――
だってね―
利用しよう と 思えば
どんな言説でも、
どんな情報でも、
貼り合わせて―――
加工して――――
まあ・・・いろいろと・・・使い方なんて 自由 なワケで―――
これこれ、こういうことを書くと、
だれだれに利用される―――
ということを考えること自体が アフォ 極まりないワケで―――
とか書いたけれども―――
言説とか――
やり方――なんてモンは―――
仮に、敵方のものでも、引用したり、真似したりするのも自由なワケで―――
↓ここにも、
敵方の真似をすべきだった―――!!
↓(私も、あの男に習うべきだった!!
スターリンに習い、 高級将校の粛清をすべきだった―!!)
↓とか言ってる方が、いますね。
↓まあ、これは映画なんで、ホントに言ったかどうかは不明ですけどね。
いずれにせよ、
地図を指している↑この状態(ベルリンの戦い)は――
戦車が突っ走って撃ちあいをやる―――とかいう状態はとっくに破綻して―――
通り一本、
一街区、
一ブロック、レヴェルの戦い(いわゆる 死に体 )になってますね―。
↑
何気に、
頭の中で、
連想状態になっていたりする。
Posted at 2013/02/06 01:17:16 | |
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