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猛走峠のブログ一覧

2013年02月06日 イイね!

地底深くに閉じ込めても、油断はできない―&一街区、一ブロック・・・

まず、
忘れずにメモしときたいのは―

これ↓。

実は地下原発とかが出来ないのも多分、こういったトラブル時に
だあれも入れなくなるから、ルンバすら入れないってなるから
だと思うとつじつまがあったりします。




ちょこばさんが、

このあたりのことに気づいた か^^;

(当然か)

そう、、、たしかに―、

地上の建物は――

敵襲やら事故には―「弱い」―ただちに、汚染の大気放出が始まる―・・・


しかし―その一方で―

汚染を大気中に撒き散らすので―

中に―籠らずに済む―

(強烈な汚染が、)中に籠ったら―たしかにーもう手をつけられなくなるから―

「ある程度以上」、事故が進むと、

そこらへん一帯は放棄するしかない。


それが、地下原発の欠点。

それと――

これは―あんまり想定しにくいことだけれども―

中で―

大量の水素ガスが―無限に発生する状態になると―――

最終的には、


洞窟ごと――

山ごと―――まるで噴火のように―――



どかーーーーん!!



巨大クレーターに―――

中の燃料体や汚染物質など――



皆、大気中に―――


と―――いうことも、 考えられないことも ない 。

なーーぜか、



『SAPIO』2012年8月1日・8日号12,13頁

には、ゴジラの写真があって、
添え書きが。

ゴジラ来襲は「デインジャー」。地底深くに閉じ込めても、油断はできない――――


とかって。

東日本壊滅も可能、なまでの破壊力は、原発から、奪ってくれないか、


使用済み燃料プールは、地下深く(俗称:オンカロ)に移してくれないか、


と唱える私への、あてつけか?

ってカンジで―――

じゃあ、ど――――しろっつー――んだ! 記せや! ってカンジなんですよねー

( 『SAPIO』に対しての感想)



取り敢えず、

そう。

地底深くに閉じ込めても、油断はできない――――。




********************************



以下の記事は、
【テロの障壁は2つのみ】FPの恐ろしさを今こそ語ろう【PMブームの内にね】

■それで、一つ気になったんだけどね…
それは核燃料の話で…(ちょこば説)

(猛走峠説↓)
>コツコツと 地球の反対側(南半球側)へ移していったとして―
それ が、
何百トンもこっちにブーメランしてくるのかなぁ? ^^;
何百トンもこっちにブーメランしてくるなんて・・・
んなこと・・・可能なのかなぁ・・・という「見積もり」をしています。猛走峠説としては。
(ひょっとすると「そこが甘い!」と言われるかもしれません)
(猛走峠説↑)

********************************
■うん^^;えっと…いいよネ
書いても(苦笑)
いや、その…テロの障壁ってなんなのさって話。

■うん…一応書いてみたんだ。
テロに必要な道具とか。でも、さすがに載せるのはやめた^^;
転用されたら困るし。

なので、言葉で書いておく。
テロだとしたらこんな感じじゃないかなあ?

1)コンプレッサーのレシーバータンクでも買ってくる(二圧)
、あ、でもフランジ構造でハイテンネジ切りがいいかもしれない…。
2)練炭とか豆炭と水を入れ、被覆した燃料棒を水の中にドボンとつけておきます。
3)水を抜く。
4)燃料棒は過熱する。
5)着火
6)…水分は水素に
7)心配だったらカセットボンベでも混ぜとけ。
8)安全弁がポーンと飛んで煙が出る。
9)後は知らん。

これだけ?
はい、これだけ。

技術的困難は、
被覆した燃料棒を
適量切る事だけなんだわ…。

だって3号機のプールはそういう事でしょ…?



*************************************
■これって、原発がそこそこ作れれば、
後は燃料棒きちんと永遠に管理してもらわないと
まあ簡単には切れないし、燃料棒の放射線は
強烈だって聞いているから、そんなにすぐには
何も出来ない。・・・でも流出すれば…


について、

メモっておきます。

はい^^;


本文中にメモっておかないと―

どーも探しにくくって―^^;


別に、後でちょこば説に反論がしたい―、

とかそういうことじゃないので大丈夫です^^;


純粋に―ワタクシの興味でして――




仮にオウムみたいなのがどっからかこんなもん連れてきたら
地下鉄で、ドロドロの核燃料が
練炭と一緒に燃えてみてごらんなさい?

CO中毒で
消防隊員近づけないし、エライ事になっちゃう。
日本はオウムがテロしたから
その恐ろしさは分かるはずなんだよね。


 ↑
これをみて、

ワタシの頭に思い浮かんだ―のは――

以前―どこかのページで見た(←公開されてた内容ですけどねー)―

「想定計算」でした。



核物質×××kgが、
テロリストによって、
ダーティーボムとして使用された場合、

××平方メートル:
ニューヨークの街区に(換算)して、何ブロックが、

チェルノブイリの強制避難区域レヴェルに汚染される―


という想定計算を見たことが記憶が―――蘇ってきました―――。



ワタクシ―
猛走峠が―
こんな↓甘っちょろい?ことをぬかすのは―――


>コツコツと 地球の反対側(南半球側)へ移していったとして―
それ が、
何百トンもこっちにブーメランしてくるのかなぁ? ^^;
何百トンもこっちにブーメランしてくるなんて・・・
んなこと・・・可能なのかなぁ・・・という「見積もり」をしています。猛走峠説としては。
(ひょっとすると「そこが甘い!」と言われるかもしれません)


たぶん―
その 「想定計算」の「印象」 があるのかなーと思います。

     ↑
     福一事故のときから、今よりも時間が経っていなかったので―
     ある意味、感覚がマヒしてたーというのかー
   

××平方メートル:
ニューヨークの
街区に(換算)して、何ブロック
  
 ↑
これが―
みみっちい数字 に思えた―
という ^^;





*************************************




それと―――

昨日の記事で―――





「そういう論説は、 敵方 を 利することになる―――」


とか、、、、


いや、まあ、


ほんっっっっと、これはもう――↑アフォな話極まりないんですけどね―――――



だってね―

 利用しよう と 思えば 

 どんな言説でも、

 どんな情報でも、

 貼り合わせて―――

 加工して――――

 まあ・・・いろいろと・・・使い方なんて 自由 なワケで―――



 これこれ、こういうことを書くと、

 だれだれに利用される―――

 ということを考えること自体が アフォ 極まりないワケで―――





とか書いたけれども―――

言説とか――

やり方――なんてモンは―――

仮に、敵方のものでも、引用したり、真似したりするのも自由なワケで―――


↓ここにも、
  敵方の真似をすべきだった―――!!

↓(私も、あの男に習うべきだった!!
スターリンに習い、 高級将校の粛清をすべきだった―!!)

↓とか言ってる方が、いますね。

↓まあ、これは映画なんで、ホントに言ったかどうかは不明ですけどね。





いずれにせよ、
 
 地図を指している↑この状態(ベルリンの戦い)は――

戦車が突っ走って撃ちあいをやる―――とかいう状態はとっくに破綻して―――


通り一本、

一街区、

一ブロック
、レヴェルの戦い(いわゆる 死に体 )になってますね―。



何気に、
頭の中で、
連想状態になっていたりする。
Posted at 2013/02/06 01:17:16 | コメント(0) | トラックバック(1) | パンツァーリート | 日記

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