2013年06月20日
―――夢の中。
自分は昔、
↓こんなことを記してしまったことがあった。
「博多美人と付きあって別れ、
秋田美人と結婚して、
京美人と不倫したいw」
嫁の実家だか、
田舎だか、
ちょっとどっちかわからないんですが―――(夢の中だから。)。
夢の中、
とにかく、
秋田に行く事になりまして―――
嫁の実家だか、
田舎だかは、
車では、
何度も行ったことがあるんですが――――(夢の中ではそういうことになっているらしい。)
電車では初めてでして―――
で――
秋田駅?(←駅名が出てなかったので、違うかもしれない。秋田県のどっかの駅、らしい)
のつくりは ひじょ――― に、
複雑で―――
なんか、東京駅に近いモンがあって―――
改札出ると、
ショッピングモールみたいなモンがあって――
それがまた、デカくて―――
目的の場所(待ち合わせばしょ?)は、
「案内図」の圏外らしく、
案内図を見ても見当たらない。
テキトーに歩くと―、
ん?
こっちは――ステーションホテルの中か?
ああ。
このホテルで、いいんかな?
なんか―嫁が――
わざわざ個室取って、女子会するとか―
「それが終わるのが、×時だから―」とか言いやがって。
あと3時間以上あるじゃん。
ウゼー――www
早く着きすぎたな。
あ――、
どのバスに乗るのか―――、
バス調べて、ただちに行っちまうのもめんどいしなぁ――、
食いながら待つのも、3時間は長いしなぁ――
まあ、腹ごしらえをしてから、様子をみるか――
エントランスで、そんなことを考えて、レストランへ行こうと――していたら――誰かに、声をかけられた。
近所の、
―――というスナック(母親が経営していた)の娘で、
(↑実名。ここに書くことは出来ない)
私の、小中学校時代の、同級生だった。
どうしてか――(←おなかが空いていたから。)、
こんな場所で――
よしておけばいいのに―――(←理由は、後述)
いっしょに食事をした。
食事が終わって――
レストランを出て―――
階段で―――
声を掛けられ―――たもんで――
それは、ウチの嫁だったもんで―
だから、
「あ、もう終わったの? 女子会w」と応ずると――
そのとき、×××さんが、
「嫁がw とか言ってたから、
どんな人 かなって思ったら、
いやー、ササキノゾミ 激似のスゴイ秋田美人だね――www」とか、はしゃいだ。
「どちらの方なの?」 (嫁の声)
「ああ^^
こちら、小中学校時代の、同級生の×××さん。
そうそう、
―――
(↑スナックの名前。実名。ここに書くことは出来ない)
の娘さんでね」
嫁が、
×××さんに話しかける。笑顔で。
「生まれは、 京都 ですか ^^ 」
え ^^;
何言ってんのさ。「それ」を疑ってんの?(笑)
×××さんは、俺の、小中学時代の同級生だぜw
東京生まれだろって(笑)。
「京美人ナンチャラ~~」って、俺は、書いたことあるけどさ^^;
ないない。
東 京美人 なんちて^^
と、、、考えた瞬間、
あ、、、れ、、、
そういえば――
×××さんは――転校してきた――んだっけな???
×××さんの答えに、度胆を抜かれた。
「そう。生まれは京都。
小学校のときに、転校したけど」
嫁の視線が、刺すようなものに変わっていった(滝汗)。
(異常、あ、いや、以上、夢の中。)
書きましたとも。ええ。
「博多美人と付きあって別れ、
秋田美人と結婚して、
京美人と不倫したいw」
って。確かに書きましたとも。
でも、それが現実化させたい願望とは限らないじゃないですか!!
Posted at 2013/07/22 05:48:10 | |
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夢想峠 | 日記