
画像のスイスポはwikiより。
この記事は、
太鼓無し直管マフラーってのがあるよ(笑)について書いています。
■こ・・・このマフラーの解説を読んでたら、クスクス笑いが止まらず。
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■気になって、この出品者の評価画面もみてみると・・・
「竹槍街道レーサーサイド出し実験用門松風ガトリングマフラー」
↑はあ?
た・・・竹槍?街道レーサー?
か・・・門松マフラー?
遊びで作ったマフラーです
見た目を求めて、音を求めて作ってみました!ぜひ活用していただければと思います
遊びで作っておりますのでクオリティは・・・・・です
ネタにご理解のあるかた
ネタに困っておられるかたの役に立てればと思います!
正月も近いので門松マフラーで今年の正月を乗りきってみてはどうですか?
って・・・笑いが・・・。
岐阜?にも凄い「チューナー(???)」がいたもんだ。
(トラバ元のjawayさんの面白ネタ紹介にも感謝です m(_ _)m )
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■それにしても、
スイスポには・・・「負けた~~」という感じが・・・
なぜって、
・まず、
・純正状態で二本出しマフラーなんだな・・・と。
(いままで、スイスポさんのこと、ぜんぜんこだわってなかったもんで。
いまさら気づいた。
二本出しは、このチューナーのオリジナルかな?と思ったら、純正時点で二本出しなんじゃん、と)
・次に、
AT車はパドルシフト
詳細は↓
3代目はスイフトシリーズの走りを象徴する「The sporty flagship」をコンセプトに開発。エンジンは先代と同じくM16A型を採用するが、可変吸気システムの採用、吸気VVT制御の最適化、バルブリフト量の増加、冷却システムの改良を行い、高効率化を図ったことで、1.6Lの自然吸気エンジンながら100kW(136PS)の高出力を達成。トランスミッションは2種類が設定され、マニュアルが先代の5速MTから6速MTに、オートマチックは4速ATからスイフトスポーツ初のCVTに変更されている(後者は日本/台湾市場専用設定)。MT車は輸出向けのキザシに搭載される6速MTをベースに2~5速をクロスレシオにして加速性能を高めるとともに、軽量・コンパクトに設計し直したことで燃費性能をも向上。6速MTの採用は日本向けのスズキ車では初となる。CVT車は標準モデルと同じく副変速機構付CVTを採用するが、エンジンの高出力・高トルク特性に合わせて改良が施され、ダイレクトで素早いギア操作ができるパドルシフト付7速マニュアルモードも備えている。
ああ、、これは、、、負けた、、、と。
(正確には、2011年ー2012年時点で、負けている、
「このジャンル(スポコン)」のジャンルの、
「商品イメージ戦術」として、負けているな、、、と(負けていたんだなぁ、、、))
(まあ、もうちょっと、詳しく書くと、
コルトRなんてのは、「「プチ・ランエボ」の商品イメージ」が求められていたわけで。
・「なかった」→後期型は二本出しマフラー(エボXをイメージ)
・「なかった」→AT車はパドルシフト(これも、エボXをイメージ)
こういうのはなかった。)
(↑2012年の古い話ですけどね。はい。)
これじゃあ、
三菱コルトシリーズは廃盤になって無理ないな、、、という思いが、ね。
しましたよ。はい。
(ってか2015年で、エボ自体がなくなっちゃったし。)
Posted at 2016/01/18 23:44:02 | |
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