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猛走峠のブログ一覧

2009年08月08日 イイね!

Street Fighter

Street Fighter意思表示は、法律行為の要素に重大な錯誤があったときは、無効とする。

「ストリート」「ストリート活動」「ストリートファイター」という言葉が、
このブログではしょっちゅう出てくることになるが、
それに当たって、勘違いをしないで頂きたい。

私が本ブログで言うところのストリートとは、
「峠最速伝説」
「首都高のキング」
「アウトバーン制覇」
とか、そういう意味である。

だから、特に社外品ブレーキパッドの表記に、「ストリート」という語が見られる。
この意味での「ストリート」は、
「通勤」とか、
「街乗り」とか、
その程度の意味でしかない。

決して、
「峠最速伝説」
「首都高のキング」
「アウトバーン制覇」
とか、そういう意味は込められていない。

そのため、対応温域も、
「ストリート」の製品では、~450℃程度。
素材も樹脂系の耐熱性の低いものが用いられている。

一方、
「サーキット」に対応した製品では、~900℃以上。
素材もカーボンセミメタルが用いられることが一般的。

で、
「ストリート」の製品を、
「ストリートファイター」の方々が用いて、本気でアタックすると?
もちろん、もちません。たぶん、死にます。
まあ、こんな勘違いをしてパッドを購入なさる方々は、いないとは思いますが、
念のため。
最近では、こういったためか、「ストリート」という表現は消えてきてますね。
「ワインディング」とか、
温度域とか、
けっこう具体的に書いてあります。

とはいえ、
私が本ブログで言うところのストリートとは、
「峠最速伝説」
「首都高のキング」
「アウトバーン制覇」
とか、そういう意味ですので、
勘違いして欲しくないので、念のため極端な話を。

それと、
「ストリート」、
特に本ブログのメインステージは、「峠」(Touge)。

今、世界中で、「峠」という言い回しが普通であり、Winding Roadという言い回しは廃れている。

でも、「走り」特に、「峠」の愛好者としては、
Windingという言い回しは、廃れてもらっては、逆に、困る。

何故なら、「走りのステージ」について、正確な表現が出来なくなるから。

はっきりさせよう。
Winding Roadとは、単に、「曲がりくねった道」を指す。
勾配があろうが、なかろうが、関係ない。
だから、実は、以下のような整理が可能。

「Winding」=「峠」+「峠以外の曲がりくねった道」

だから、
後々出てくる、
「多摩湖道」「宮が瀬」は、「峠以外の曲がりくねった道」だから、これらは峠ではない。
単に「ワインディング」と称するのが正しい。

一方、「峠」というのは、読んで字の如く、
「山」を「上り」「下る」というところ。
後々出てくる、
「大垂水峠」「笹子峠」「塩尻峠」は、
文字通り、「峠」なのである。

そして、「峠」にせよ、「ワインディング」にせよ、
これらは、人間の営みによって、実に流動的だ。
というのは、たとえば、ダム湖が出来ると、多くの部分が湖面下になり、幾筋もの峠道は水に沈む。
しかし、それらに換わって、湖面から一定の高さを保った、平坦な周回路がつくられるのが一般的だ。

また、山岳地が市街地化した場合、
「峠」とは呼ばれなくなる。
人々は、坂をひとつひとつ数え、それぞれの坂に名を付けるようになる。

峠が坂へと解体されるときである。

これらは、一概によって、ヒトの造りし現象である。
峠道は、山の自然環境に対して、ヒトが切り込んだものである。
そうなると、
普通、
「ワインディング、特に、峠道の特性は、山の自然環境に影響される」
と思いがちだろう。

否。

気象条件とかを言うのなら、それもたしかにあろう。
しかし、
ドライビング、
しかも舗装路におけるドライビングについていえば、
自信をもって、

否。

道には、一定の傾向が存在する。
つづら折り、
ループ、
橋、
トンネル、
高速コーナー、
ストレート、
これらは、皆、ヒトが、規格に則って造ったものである。

これらに対するドライビングパターンは、
実に、
驚くほど少ない。

従って、
それぞれのステージを、
走り、
車の走り、
ドライビングと限定してみてゆくと、
そこから帰納的にドライビングスキルの探求をすることが可能なのである。

故に、
恐らく、
このブログの目的地となる場所は、
恐ろしいほどに狭い。
たぶんそれは「技」というものに収斂してゆくものとなろう。


●参考概念
現行民法
企業会計原則
Posted at 2010/03/09 20:20:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走り(技研・伝説・魂) | 日記
2009年08月07日 イイね!

STEEL BLADE

STEEL BLADEいきなり盛り下げる話を書いてしまうことになるが、
正直な話、
「走り屋漫画」にせよ、
「走りの話」にせよ、
「現実に行われる走り屋活動」にせよ、
その多くは・・・、
少なくとも東京圏に関するものについては、
「古典文学の世界」に入りつつある。

走り屋全盛期、それは平成元年頃。
ある者は「峠最速伝説」を追い求めて峠を攻め、
ある者は「究極のダンシングライン」を探求して峠を走り、
ある者は「首都高最速」の座を巡って首都高を廻り、
ある者は「高速湾岸線の帝王」に成らんとして首都高を飛ばした。
またある者は「林道ファイター」となって林道を走り、
またある者は「ドリキン」になろうと埠頭や交差点で舞った。

しかしながら、こうした「ストリート活動」、
それぞれの闘志を全開にした「戦い」の多くは、「古典文学」の世界の出来事となりつつある。

古典文学・・・、
中でも「戦い」を記した古典文学の代表格は『平家物語』である。
しかしながら、このブログ主の「私」は、平家物語は、嫌いだ。

平家物語は、たしかに、「戦い」を描いた物語である。
しかしながら、そこには、「戦いの構成要素」は充分に描きこまれているだろうか?

当時の戦いに必要なものは、
ざっと考えただけでも、
「刀」
「弓、矢」
「馬」
「兵力」などなど。

平家物語に刀の描写があったか?
言っておくが、時代劇などに描かれている刀は、皆、実戦に全く耐えないものである。
時代劇などに描かれている刀は、江戸時代に、刀の実戦力を低下させた状態でつくられたデザインである。
よって、あのデザインの刀は、刺すと二度と抜けなくなる。
刺したとき、これを抜くためには瞬時に肉離れさせてやる必要があるのだ。
だから、刃の背面、ミネの側に溝が存在する。
平家物語の時代につくられた刀には、
皆、
こうした溝が存在する。

平家物語に、
刀の手入れをしている描写があったか?
刀に彫られた溝の話があったか?

他にも、
矢じりの話があったか?
盾の話があったか?
鎧の話があったか?
馬の話があったか?
兵糧の話があったか?
陣形の話があったか?

戦いの物語において、その時代の戦闘技術が具体的に描写されない話は、資料としての価値は著しく低下する。
このブログを書くにおいて、そうした点は、心しておきたい。

「走り屋の活動」、
少なくとも東京圏に関するものについては、
その多くが「古典文学の世界」に入りつつある。

そのような局面であるからこそ、
その時代の汎用技術、
先の時代を予測した先進技術、
あるいは問題となった技術的欠陥、
メカ、
エレクトロニクス、
メカトロニクス、
道具(車両)、
テクニック、
戦術、
資金関連、
経済状況、
法規制とその趨勢、
度量衡、
我々を含めた工業国群勢力の栄枯盛衰、
などなど。
そして・・・、街道。
とにもかくにも、「有形力の限りを尽くした表現」を心がけたい。
度量衡と数値の限りを尽くして、表現しよう。

たとえ、それが文芸的な価値をどれほど落そうとも。

叫ぼう。
有形力の限りを尽くした表現で。

世界の中心で。
日本の、関東という、
世界の「走りの中心」で。
俺たちは、「走り」の中心地にいる。
脈々と走り続ける「走り」の中心地にいる。

俺たちのホームコースこそが、
現代世界における「走りの本場」であると。

叫ぼう。
世界の中心で、走りを叫ぼう。

そして、
あわよくば、
私は「共鳴」を待ち望んでいる。

マフラーの音が山々に木霊するーーー。
あー、アイツが走ってるなー。
よーし、オイラも走りに行くかー♪
というあの時代のような、「共鳴」を。
(↑通常の日本語訳:現在生きてて、このページ見た人は、あんまり身構えたり、覚悟したりせずに、気軽にコメント下さいねー♪)
Posted at 2010/03/09 08:38:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走り(技研・伝説・魂) | 日記
2009年08月06日 イイね!

RUNNING IN THE 90’S

RUNNING IN THE 90’S以下は平成元年くらいの話。

18で免許を取ると、お決まりのコースがあった。

大学の友達とは、横浜のベイブリッジ。
当時たしか出来立てだったと思う。
まだどこにもつながっていない大黒ふ頭のパーキングに車を停めて青く光る橋を眺める。
夜の何時かになるとライトアップが変わるとか言ってたっけ。

地元の友達とは、顔振峠に行った。
立川あたりから出発し、国道16号を埼玉方面へ。
怪しいモーテル的なのと、巨大なパチンコ屋、そんな16号だった。
たぶん今コストコやアウトレットができたところも当時はそんな所だったと思う。

狭山だかそこらへんのロイヤルホストだったか、ファミレスを左折。
国道299号へ入る。
飯能の駅周辺まで行って踏み切りの手前を左折する。
そこからは暗く、川と一緒に蛇行して道が続く。
そこは走り屋たちの庭。
週末になるとハチロクやスカイラインがうようよいた。

かなり長い距離を走る。

線路の高架をくぐってすぐ右折、そこが顔振峠の入り口。
険しく狭い、そして暗い山道。
両側には高い木々が鬱蒼と茂り、夜などはここでヘッドライトを消すとビビる。
怖い話をしながら走るとマジでやばかった。

途中、突然集落が出現し、民家が何件かある。
この集落を「ユガテ」というらしい。

案内板にこの文字を見るのも、なぜか不気味な感じがした。
どうやってここで生活してるのかは毎回話題になった。

山道は険しい。

ほんとにこの先に道が続いてるのかという恐怖感にかられる。

それでも山を登るに連れて木の間から夜景が見えるようになる。
峠の茶屋まで来れば、目指すところはもうすぐだ。
[出典] http://ameblo.jp/mautabgorotomoyusei/entry-10184997248.html


そして、
同じく平成元年くらいの話。
当時の首都高に埼玉線は存在していなかった。
埼玉方面へは高島平までしか首都高は伸びていなかった。

免許を取得した翌々日のこと。
日付が変わって少し経った頃、埼玉県蓮田市の自宅を出発。
高島平の入り口を入ってC1・都心環状線を目指す。

午前3時頃、首都高は「昨日の車」と「今日の車」が入れ替わる。
丁度、少しの間、車の流れが殆んど無くなる。
そのとき、首都高都心環状線は、恰好のドライビングコースとなる。
先輩たちの間では専らの噂だった。

免許を取った翌々日でも、ドライビングへの自信はあった。

高校は機械科があったから、免許取得前でも、ダートトライアルも何度もやった。何度も転倒しながら運転技術を高めた。
免許は合宿の教習に参加することで取得した。冬の福島だった。
仮免を取るのは、わけもないことだった。
すぐに路上教習が始まった。
路上教習は、雪道だった。
しかし、ダートを走ることを何度も経験していた自分には、何も難しくも、何も怖くもなかった。
教官も、そんな俺を信頼しており、ハンコはすぐに集まった。
ある日、教官は「タバコが吸いたい」と教習車を降りた。そして続けた。
「オマエ、この山の上の駐車場まで行って、そこで折り返して、ここに戻って来い」

雪の峠。
人生初の峠アタックの火蓋は、切って落された。
レブ一杯までエンジンを回しシフトアップ。
そして、シフトダウン、
ブレーキング。
テールをスライドさせ、ドリフト状態に持ち込む。
ヒルクライムが順調に終わる。
折り返し。
ダウンヒル。
目一杯ブレーキングを遅らせ、カーブに突っ込む。
ブレーキング。
コントロールが利かない!
ただ、ガードレールに突き進む。
激突する。
白いボンネットが視界に入り、フロントガラスにヒビ。
ガードレールを前転で乗り越え、落ちる。
多量の木の枝を折る音。
落ちる。
転がる。
崖を転がる。
何度も転がって、視界にガードレールが入る。
ガードレールの裏側からぶつかり、もう一度転がって道路に入る。
どうやら、一段下の道に、転げ落ちたらしい。
車内からようやく這い出したとき、雪まみれの教官が走ってくる。
「おーーい。ケガはないかーーー?」
「はい、ないです」
「よかった、ってか、こぉのぉぉぉぉ、ばかやろぉぉぉぉぉ」
俺は殴られた。クラッシュでは怪我をしなかったが、教官の体罰で怪我をした。

そうこうして取得した免許。
この首都高で、この間の雪辱を晴らす必要性があった。
俺は、首都高最速でありたい!!
後ろから、一台迫ってきた。
と、思う間もなく俺はぶち抜かれた。
テールライト。「え?、この前、俺が壊した教習車?」

違った。車種が同じなだけ。タクシーだった。
追いつこうと必死にアクセルを踏む。
しかし、万事休す。
そのタクシーの姿を捉えることは、もう出来ない。
自分の運転に不甲斐なくなった。

俺は、修行に出ることにした。
峠に。

この青年は、
正丸、顔振、定峰、などの峠に修行に出て腕を磨き、自信を付けて、首都高に戻ってくる。
タクシーにあっけなく抜かれてから、技術と自信をつけて首都高に戻ってくるまで一年足らず。
戻ってきた後、R32GT-Rで高速湾岸線を走り、高速湾岸線で最速となる。
こういうポジションの者は、後々、「高速湾岸線の帝王」と呼ばれるようになるが、この時代はまだ、そういう称号は発生していなかった。

当時、若干19歳。
若き湾岸線のエース。
彼のストリート活動期間は決して長いものではない。
しかし彼が築き上げた伝説は、幾多の走り屋たちが、幾年の歳月を費やしても、踏み越えることは出来なかった。
そういうことだから、2000年代となった今でも、彼は、「よしのり先生」と呼ばれ、今でも、走り屋たちからリスペクトされている。

以上の二名のお話は平成元年くらいのお話。
いずれも、恐らくは実話。

首都高で、
峠で、
埠頭で、
林道で、

様々な場所に、走りを志す者がいた。
様々な場所で、様々なスタイルで走りを極める。
そんな者たちの伝説。
そんな伝説を追いかけながら、
そんな伝説とオーバーラップしながら、
今を、近未来を、走ってゆこう。
Posted at 2010/03/08 22:50:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走り(技研・伝説・魂) | 日記
2009年08月05日 イイね!

走り屋失格

今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。
どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。

私は、「数の世界」を愛する者のひとりである。
「数の世界」とは、人類がこの宇宙に宿る現象を、人類が理解可能な言語のひとつとして表したものである。それは一見すると絶対的であって非感情的であるが、実のところはきわめて社会的で相対的な観念に他ならない。
そのため我々は、数字を、特に自らを評価するためのものさしとして持ち込んだとき、これを最大化したいと熱望する傾向がある。
さらにこの中に、極めて感情的で、俺達の本能をことさらに刺激する概念が存在する。

「最速」。
「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「オレ」は「最速」の象徴となりたい。
さらにいつの日にか「悟りを開いた自分」が「数の世界の象徴」となりたい。
そして結果的には、「私」と「数の神」との混同が生ずることをも私は望んでいる。

「最速」。
これは一見すると、特別な者だけが掴み取ることの出来る特別な存在であるかのように思える。
しかしながら実際のところは、おそらくほとんどの者が、その生涯において最終的には、究極の最速世界を通り抜けることになると思われる。
ヒトも含めて、全ての者の営みは生まれた時から今このときに至るまで、宇宙に波紋として広がっているように思う。しかしながらその波紋の速度は一般的に考えると、光の速さ程度に過ぎないと思われる。対して、生命が終わるとき、その魂は、一瞬にして(いわゆる)十万億土の彼方へと移動してゆく必要がある。
つまり、光速で宇宙に広がっていった自らの波紋を、超光速の自らの魂が一瞬で追い抜くのである。

それは、現在、地を這いまわり、心底悩みながら「最速」を追い求めている俺達の努力は、馬鹿馬鹿しくも無意味なものに帰するということである。
だが、こうした無常観を唱える輩に対して、そうした無常観を相当持ち合わせている私自身に対して、オレがガツンと言ってやる必要がある。

「井の中のカワズ大海を知らず。然れども空の深さを知る」。
確かに、今も、近未来も、地を這い回るしかないオレ達が求める「最速」などというものは、最終的には無意味なものと化する。しかし、地を這い回ることを通して求めた最速が、空の深さを知ることになるのではなかろうか。
さしずめ、井の中の蛙として生きるしかない、今の、近未来の俺たちにとって、空の深さを知ることが、どれほどに魅力的なことであろうか。
また、空の深さを知るために努力しているという自己満足感と自己陶酔感が、どれほどの快感であるのか、それを言語化することはもはや不可能である。そして、これらは、最終的には全く持って無意味な存在に成り下がるからこそ、今、ひときわ強い輝きを放つのである。
だから、今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。

私の魂は猛烈に愛している。
自分を、家族を、この国を、美しきこの国の峠を。
峠。
それはこの国の山という自然界に切り込まれた一筋の人間のゾーン。
この国はそびえ立つ山々の懐に、いく筋もの峠道を無数に擁している。
今も、近未来も、地を這い回るしかないオレだが、オレは一匹の井の中の蛙として、日本に生まれたことを誇りに思っている。
神気に満ちた、日本の峠で、空の深さを知ろうとして這い回っていることに、身震いがしている。

そう、私の魂は、峠の走り屋だ。
峠を走ることを猛烈に愛する、峠の走り屋だ。

しかし、私の現状はどうだ?
走り屋失格だ。

「失格」と自らを評する根拠はいくつかある。
しかし、それらを端的に書き記すのは、
私自身が、
「失格」といえる状態から脱したか、
もうすぐ脱すると判断したとき、
あるいはまた、
このブログが一応の完結をみるときが、最もふさわしいことであると思われる。

ともあれ、本ブログはこれを以ってスタートすることとなった。
Posted at 2010/03/08 22:29:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走り(技研・伝説・魂) | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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