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猛走峠のブログ一覧

2009年11月15日 イイね!

ギアオイル系+ダッシュモーターと復活祭の予兆(環八)

ギアオイル系+ダッシュモーターと復活祭の予兆(環八)本日、晴れ。
晴れた日曜の午前中なのに、愚痴を書きます。
ブログ主は三菱ディーラーへ行き、CVTフルードの交換を受けることとなっている。
これがまた厄介で、ポンプ式に回しながら交換していかなければならないというもので、「ディーラー以外では技術的にあまりオススメでない」というメニューなのである。
「CVTオイル?ギアオイル?んなもん廃車にするまで交換しねーよ」という方々も多いようではある。
そのへんのところ、実際にはどうなのであろうか?
巷の車は、ギアオイル系を交換することは稀なのであろうか?
気になるところではある。
それにしても、価格的に、「エンジンオイルと同程度」とはいかない。桁が違う。
つくづく、クルマを毎日使うことは、メンテナンスに金と時間を食うようになってしまうものです。
この件の愚痴については、また明日も続けます。

また、画像は、「赤と黒のあやしいモーター」。

「僕」が道で走らせていたミニ四駆は、黒いクルマによって追い立てられ・押しつぶされ、死の神「バー」の御許に召されていったわけです。しかし翌日、「最速を志す魂」をもった、「彼=僕」は、再生の神「カー」のご啓示を受けたと思われ、マシンを「復活」「再生」させたわけであります。
ただ、これが、「復活」「再生」であるのか、あるいはまた、別個体を見つけて「憑依」しただけであるのか、それに関してはわかりません。
でも、この逸話を冷静に見てみると、「赤と黒のあやしいモーター」がポイントであることは間違いないようです。
このモーターは、潰れた方のミニ四駆には付いておらず、「友人」が所有していたものを流用しているようですが、この「赤と黒のあやしいモーター」こそが、この「僕」のマシンに猛烈なスペックアップを与えたというわけなのでしょう。
また、回想している「彼」は、
この「赤と黒のあやしいモーター」との出会いを、相当印象的なものとして覚えておられるようで、
たぶん、「彼」は、「赤と黒のあやしいモーター」に出会ったことが、「高高速モーターとの初めての出会い」であって、
後に出会ったモーターが、この「赤と黒のあやしいモーター」を思い起こさせるものだったので「再会」と、そういうことが言いたいんではないか、と。
だからきっと、黒いクルマにミニ四駆をブッツブされて~、だの、妙なことを思い出しているんでしょう。
たしかに、黒いクルマにブッツブされなければ、たぶん、彼は、「赤と黒のあやしいモーター」には出会ってないだろう、とかそういうふうに解釈しているのかもしれません。



さて、
手に持ったそのミニ四駆を見て、思った。
コレ・・・速いのかな?

なんか、昨日ツブレタやつと、見かけは同じなんだけど、
音とか、
車輪の回り方とか、
なんか、ぜんぜんすごい気がするんだけど、
他のと比べて、どうなのかな?

比べて・・・。
そのときはじめて、「比べる」ということを意識した。
「比べる」・・・。
そんなことが頭の隅に残ったまま、次の日、学校に行ったんだと思う。

「児童館に、ミニ四駆のコースがあるんだけど、・・・」

こんな会話が耳に入った。
児童館は学校の敷地の中にあったけれど、それまで僕はあんまり行った記憶がなかった。たぶんそいつらは、学童保育の出身だったか、児童館に毎日行っていたんだと思う。
普段は話さないやつだった気がしたけど、そのとき、僕は、話に割って入った。
しつこく聞いたのかどうか覚えていないけど、たぶん、しつこく聞いたんだろう。
「たしかにあるけど、もう、あんまり使わないんだよな~。」
「何で使わない?」
「飽きたんだよ。最初はさ、ミニ四駆組み立てて、スタートさせて面白かったんだけどさ、ずーっと同じように走ってるだけで、すぐ飽きるんだよ」

そいつの話はともかくとして、速攻、試してみる必要性があった。
帰りがけ、児童館に寄って、コースの存在を確認した。
館長に声をかけて、ここに走らせに来てもいいか尋ねた。
「もちろん。いいわよ」
「今日にでも?」
「今日にでも。閉館日とか、ここで催しものとかやる日でなければいつでも」

早速走らせることが可能になったようなので、家に、出来立て・復活したてのミニ四駆を取りに帰った。
Posted at 2009/11/15 10:20:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環八(環状) | 日記
2009年11月14日 イイね!

メンテナンスレコード+マシンは復活する(環八)

メンテナンスレコード+マシンは復活する(環八)本日ブログ主、埼玉県H市の「英子先生」のファクトリー等へゆく。
アルミホイールやタイヤ組み付けの状態を、一応、最良の状態にしつらえるために。
天候も回復したので、エンジンオイル・オイルエレメントの交換も行う。
備忘録:走行距離75,573km。
本日の修繕により、ホイール廻りのイメージは変わっている。綺麗になっている。
すぐにダストで汚れることになるが、変化後の写真等、ぼちぼちと載せていきたいと思います。

昨日のブログの冒頭の「ジョーク」も、今日の「暗示」だったりする。昨日のブログでは、ブログ主もミニ四駆も屠られた。ブログ主が屠られたら復活しないが、マシンはまた復活する。「彼」に最速の魂ある限り。


昨日、「バー」の御許に召されたcarは、今日、「カー」のご啓示を受けて「再生」するのであります。


さて、
ミニ四駆は、ものの見事にぶっつぶされた。
しかし、翌日には、再生のための行動を起こしていた。
潰れたのと同じミニ四駆を、たしか、友達が持っていたはずだった。
そいつは僕以上にだらしない奴で、組み立ての途中で歯車を無くして、それは放置しているとか言っていた。
つまり、つくりかけの未完成車を持っているらしかった。
早速、そいつの家に行った。
案の定、バラバラのミニ四駆が箱に入っていた。
モーターだけが取り付けてあった。
モーターは、もともと入ってるやつではなかった。
赤と黒のあやしいやつ。
何でも、「おもちゃ屋さんのオススメ」なんだとか。
どこのおもちゃ屋だろう?
僕が行くところとは別の店であるようだ。
僕は、その「赤と黒のあやしいモーター」が組みつけられた、
未完成の、
歯車を失くしたミニ四駆の箱を、
そいつから200円で購入した。

200円で購入したその箱を持って家に帰ると、
昨日ペシャンコになった方の部品を使って、そいつを完成させることにした。
それは、主に、潰れたミニ四駆の生き残った部品を使って組み上げられた。
潰れたやつには、僕が通いつめていたおもちゃ屋さんにあった中では、
かなり「イイ部品」を付けていた。
「パワーアップアイテム」として売られていた、「黒い歯車」や「ボールベアリング」。
これらは生き残っていた。
それらを取り出して、
友達から200円で購入したミニ四駆、「赤と黒のあやしいモーター」と合体させていった。
完成したとき、昨日ペシャンコになったやつが、復活したようだった。
見かけは、同じだった。
でも、
中身が、
まったく別物であるということに気づいた。
歯車やベアリングは、最初から箱に入って売っているものではない。
モーターは、赤と黒のあやしいやつ。

スイッチを入れると、凄い勢いで車輪が回転していた。
特に、赤と黒のあやしいモーターが、熱を出しながら猛烈に作動していた。

手に持ったそのミニ四駆を見て、思った。

コレ・・・速いのかな?

なんか、昨日ツブレタやつと、見かけは同じなんだけど、
音とか、
車輪の回り方とか、
なんか、ぜんぜんすごい気がするんだけど、
他のと比べて、どうなのかな?

比べて・・・。
そのときはじめて、「比べる」ということを意識した。
「比べる」・・・。
Posted at 2009/11/15 00:03:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環八(環状) | 日記
2009年11月13日 イイね!

ジェイソン林道と「教育」、そしてバックファイア(環八)

ジェイソン林道と「教育」、そしてバックファイア(環八)画像は極めて特殊な鋸。
この武器は、かなり猟奇的な印象を与える逸品です。
たぶん、用途は、森林に踏み入るためだとは思いますが。

私、ブログ主の近況についていえば、
昨日、13日の金曜日、
鋸山林道に出かけました。
ノコギリ山だけに、ジェイソンが出てきて、ぶっ殺されました。
だから、このブログを書くのが遅れました。
つまらない冗談です。
ってゆーか、ぶっ殺されたらどうやってブログ書くってんですかね?
ただ、走りを志す以上、
事故死した場合、死亡報告が速やかにされる体制は、つくっておきたいと思います。
鋸山林道については、崩れているようで、たぶん、現在も閉鎖中だと思います。
林道のことについては、もう少し後に、書いていくことになると思います。
また、「私」と「彼」の自己中な時間感覚もまた次回以降。
それと細かい誤記の訂正。
昨日のタイトルの(環状)は、間違い。(環八)です。
あと、ひょっとするとこの画像、また後々再登場するかもしれません。


さて、

べシャ!
ミニ四駆はものの見事にぶっつぶされた。

1996年頃から数えて、さらに何年か前の話。

ミニ四駆が大好きだった。
最初のうちは、組み上げて、走らせることそのものが大好きだった。
あまり車が来ないときを見計らって、住宅街の道路でも、よく走らせていた。
しかし、程なくして、
僕は「教育」されるハメになってしまった。

「オラオラー。とっとと道あけやがれー。道あけねーとー轢いちゃうぞー」
そう言わんばかりの爆音を轟かせて、
昼の住宅街の道に一台の黒いクルマがやってきた。
悪いことにそのとき、ミニ四駆は、その車の方に向かって走っていってしまった。
さらに良くないことに、車にビビった僕は、反射的に道の端に避けてしまった。
つまり、ミニ四駆の回収に手が回らなかった。
でも、
そのとき、道の端に向かっていったミニ四駆は、
道の傾きによって向きを変え、
カドをコツンと縁石に当てた拍子に、
こちら側へと向かってきた。
ミニ四駆は、後ろから来る車から逃げる形で、僕の方向に向かってきた。

僕が、道の真ん中に出れば、そのミニ四駆は回収できる位置にくるようだった。
でも、あっという間に、車は近づいてきた。
近づいてきたところで、その車はアクセルを吹かした。
グン!
と加速してミニ四駆に一気に追いつく。
「最後の狙い」を定めたのか、
「微調整」をすると、
右前輪で一気にミニ四駆を潰し込んだ。

べシャ!
ミニ四駆はものの見事にぶっつぶれた。

同時にその車のドライバーがこっちを向く。
僕は凍りついた。
グラサンをかけていた。
笑っているのか、
怒っているのか、
どっちかわからなかった。
ベロを出していた。
左手の中指を立てていた。

ひと仕事終えた合図なのか、
排気管から
バッ!
一瞬、火を吹く。
直後、
咆えると同時に黒い車が加速する。
口笛のような音が一瞬。
さらに加速。
弓なりの道の影に消えていってしまった。

ミニ四駆はものの見事にぶっつぶされた。
僕は「教育」されるハメになってしまった。
Posted at 2009/11/14 03:41:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環八(環状) | 日記
2009年11月12日 イイね!

ある少年の脳内における対TGV戦線・死闘編(環状)

ある少年の脳内における対TGV戦線・死闘編(環状)今日も出だしはブログ主自身。ブログ主の「私」や、登場人物のGT-Rの「彼」がもつ、非論理的・自己中心的な時間感覚について。
「昨日」「今日」「明日」。深夜・未明の時間帯に「今日」といって、それに対する認識といったら、普通は二パターンしか考えられないだろう。昼間からさっきまで一続きであるか、日付変更後について言っているのか。
しかし、私たちが未明に「今日」と言うとき、「昨日」とも「明日」とも違う。奇妙なことに、「今日」という日を生きる人間は、「自分自身」と「対戦相手」「ギャラリー」など、走りに関わる者しかいない。
つまり、関係の無い、その他の車は、「昨日の車」「明日の車」なのである。


さて、
確かに、
新幹線とモーター、
私が最高速テツであったこと、
これらは、「第二段階の武器」に直結している。

闘争心にも相当直結している。
最高速テツであったとき、TGVのことが疎ましく感じられた。
TGVが速度記録を更新した映像は世界各国で報道され、
機関車の側面と中間車の屋上には、フランス国旗色の帯が塗装されていた。
報道機関がどのアングルから撮影しても必ずフランスを意識するように配慮されていたのだ。
このことが、日本の最高速テツの少年の闘争心を逆撫でしていたのである。
ただ、言い換えれば、
このとき、
1996年頃には既に、
自覚は無かったにせよ、
高高速を志す心と、闘争心が既に私の心に宿っていたのは間違いない。

しかし、私がそういう心境に至るのに、
私が最高速テツだった1996年頃より、
まださらに、もう少しだけ昔に遡らねばならない。
それこそがたぶん、
俺の魂の奥にある、
少年期からずっとずっと、
魂が乗り続けてきた一本のレールなのであると思う。

「高高速モーター」との「再会」は、
俺の魂に、
NOSシステム以上の衝撃を与えるものであって、
それは、
俺の魂の奥にある、
少年期からずっとずっと、
魂が乗り続けてきた一本のレールを、
俺の魂にはっきりと刻み込む、
いや、はっきりと自覚させるものだった。

あえていうなら、
NOSシステムによる衝撃が、
外部からの脳髄に対する「強い身体的衝撃」であったとするならば、
高高速モーターとの「再会」は、
「外部現象と深層精神(魂)とが極度にシンクロした状態」
であった。

さっきから「再会」「再会」と言っているのだから、
当然、「最初の出会い」について思い起こさねば、あまり意味はないだろう。
俺のメンタル面でも、
「奴」との機械的技術面でも。


1996年頃から数えて、さらに何年か前の話。


べシャ!
ミニ四駆はものの見事にぶっつぶされた。

ミニ四駆が大好きだった。
最初のうちは、組み上げて、走らせることそのものが大好きだった。
あまり車が来ないときを見計らって、住宅街の道路でも、よく走らせていた。
しかし、程なくして、
僕は「教育」されるハメになってしまった。

「オラオラー。とっとと道あけやがれー。道あけねーとー轢いちゃうぞー」
そう言わんばかりのエンジン音を轟かせて、
昼の住宅街の道に一台の黒いクルマがやってきた。
Posted at 2009/11/12 22:44:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環八(環状) | 日記
2009年11月11日 イイね!

神聖なるひととき、最高速テツ、福音(環八)

神聖なるひととき、最高速テツ、福音(環八)まずはブログ主自身が語る。
この11/11のブログをアップしたのは、11/12に日付が変わった後のことである。
本来、こうした時間帯にアップするのが、この「走りの世界」には合っている気がする。
たしかに、コミック版『湾岸ミッドナイト』には、26:20とかそういう表記が見られる。
こうした未明の時間帯を特別視するのは、ストリートの世界では当然な気がする。
だが、ブログ主の「私」や、登場人物のGT-Rの「彼」も未明の時間帯を特別視するのだけれども、『湾岸ミッドナイト』の感覚とはかなり違っている。もっと非論理的・自己中心的な感覚である。



さて、
・・・テツだった。
かつて俺はテツだった。

たしか、
中学生くらいのときだったと思う。
そのとき、友達にもテツが何人かいた。
もちろん、
話は合ったし、鉄道のことを話していて、面白かった。
面白かったわけだけれど、
でも、何か違う。
心の中では違う。
明らかに違う。

鉄道好きの多くは、
鉄道の安定感、秩序性、活動性、駅弁グルメ、風土にマッチした雰囲気などなど・・・。
鉄道好きの多くが対象としているのは、主として、
何か「ほのぼの」「のびのび」とした感じであるように思えた。

どうやら、そこに、
自分の魂との間に、差異を、違和感を感じていたようだった。
そんなことだから、
次第に、
同じ趣味の友達、
(少なくとも周りからはそう思われていたようだが、)
と気が合わなくなっていったようだった。

テツだった頃、
中学の頃、
いや、もっと前から、
何故か、
速く走るものばかりしか見ていなかった。

テツだった頃も、
何故かトバすこと、
トバしてることにしか興味がなかった。

とにかく、
トバすことばかり考えていた。
当時、日本の中で最も早く走る乗り物は、鉄道だった。

日本の鉄道が、
そこに至るまでには、
先人たちの、
人生を懸け、
命を賭けた奮闘努力の歴史があったのである。

当時の私は、トバすことばかり考えていた。
そんな私に、トバすことにかかる、奮闘努力の歴史は、脳髄に多大な共感を与えていたのである。

・・・テツだった。
かつて私はテツだった。
「最高速テツ」だった。

しかし、当時から、
わが国の鉄道は、「世界一の最高速」を前面に押し出した「戦い」「闘い」と、
「闘いの魂」「戦いの魂の強調」といった、
速さを通した「世界一を賭けた闘い」という、
頂を目指す精神を失いつつあった。
日本の鉄道から、「闘いの魂」が消えつつあったことが、
まだ、十代前半期の少年にもありありと伝わっていたのである。

しかしながら、
新幹線や電車のモーターが立てる加速音は、
そのときもまだ、私の心に響いていた。

正確には、
「まだ、響いていた」
という、
「過去の歴史の余韻」
ばかりではなく、
「これから何か起こる」
という、
未来を期待させる「福音」(ふくいん)の如きものであったように思う。

その「福音」は、
テツになる前から知っているものだった。
そういえば、テツになる前から、私は速さを追及していた。
モーターが立てる回転音とそれがもたらす速さを、幼い頃から、私は知っていた。

しかもそれは、
その「福音」は、
確かに、「福音」であったのだ。
このように言うと、キリスト教の「福音派」の方々から苦情が寄せられるかも知れない。
しかし、「福音」という以外に、適切な言葉が思い浮かばない。
それに、モーターが発する、高高速を目指そうとする音波は、トバすことばかり考えていた当時の私にとって、
また、私の人生観にとって、
「福音」
それ以外のものではなかった。
たぶん、私にとっての「福音」と、
キリスト教徒の人々がいうところの「福音」は、
たぶん、全く同じ意味だと思う。

「信仰対象」が違っているだけで、
たぶん、「福音」という言葉が意味するところに、
一ミリのズレもないと思う。

いま、上手く言葉にすることはできないが、
とにかく、
モーターが生み出す速さこそが「第二段階の武器」となるのである。

もしもこれからの闘いが、
この「第二段階の武器」を前面に押し出した闘いになる、
というのなら、
それこそまさに、「神殺しの儀式」が始まることになるかもしれない。
だが、どう考えても「奴」は「使徒」にすぎないと思う。
Posted at 2009/11/12 01:12:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環八(環状) | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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