
この記事は、
金賢姫に対する日本政府の国賓級の対応についてについて書いています。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/18725872/
において(6月28日)左記の画像を掲載したことに、特別な意味はありません。
昨日もテレビで、ココの画像がかなり映ってましたが、気にしないで下さい。
単に偶然です。意図していたり、テロ計画を仄めかしていたわけではありませんから。
今回私は、テロ計画を練っていたということはありませんので。
はい。
極めて厳重な警備でしたが、今回私は、テロ計画を考えていませんでしたから。
「考えていなかった」のには理由があるんですが、それはまた書きます。
今日は極めて疲れたので、一旦ココで。
また後で書き足します。
疲れた理由も自分自身の生活のことです。テロ計画とかそういうことではありません。
このブログに「共感」下さってる方々の「ご期待」に沿えず、申し訳ありません。
詳しいところはまた書き足しますので。
さて、
(以下は、「戦いの魂」とか、そういう魂論の世界なので、もはやフィクションの域です)
時々このブログでは、テロをにおわせるような物言いをしている癖に、今回はテロ計画そのものが無かった、なんて、ホント、「ご期待」に沿えず、大変申し訳ありません。
しかし、理由は、あるんです。
だって、今回来日した、あの人、そもそも、「本人」なんですか?
私はなんとなく、「ニセモノ」・「役者」と踏んでいるのですがね。
何となくですが。
ただ、「厳重な警備」が、
このブログが、
場所を少しばかり先回りしてしまっていること+テロをにおわせること、
ということから、
このブログが、1ミリでも、「厳重警備」のきっかけになっていたのなら、
正直・・・極めて、残念。
だって、あの人、そもそも、「情報なんて、もうロクに持ってないだろう」とも報道されているくらいで、
それと、じゃあ、このブログ執筆者が、テロリストだったとしたら、
元工作員のあのおばさんを殺害するためにテロをすると?
このブログ執筆者が、テロリストなら、元工作員ごときを殺害するためにテロをすると?
テロとは「刺し違え」となる可能性が多いであろうに、元工作員ごときのために?
それこそ、「私の命を甘くみられちゃ困る!」
そもそも、我らが、偉大なる日本が、北朝鮮ごときに恫喝・主権侵害されているという現状が腹立たしい。
そもそも、北朝鮮ごときのために、テロをして玉砕する、ということそれ自体が、自分たちの地位の弱さの権化となるようでイヤである。
差し違え、玉砕してテロをやるなら、
どうせやるなら、もっと、世界で一番強い者と差し違えになりたいところである。
そもそも、「北朝鮮相手に刺し違える」ということそれ自体がイヤなのであるが、
それでも、北朝鮮相手に刺し違え・玉砕するというのであれば、
私が殺りたい者は決まっている。
私と同世代の、「将軍」。
年齢の最有力説は、櫻井船長(注)と同じ歳とのことだが、
また別の説では私と同じ歳だという。
そんな詳細な生年月日など、どっちでもいい。
まあ、独裁国家の後継者の生年月日なんて、捏造されているのが常なので、どうでもいいのだが。
そもそも、「北朝鮮相手に刺し違える」ということそれ自体がイヤなのであるが、
それでも、北朝鮮相手に刺し違え・玉砕するというのであれば、私は・・・奴を・・・未来の国家元首そのものを殺りたい。
(注)「櫻井船長(さくらいせんちょう)」
・・・櫻井翔氏のこと。
テレビ番組「嵐の実験君」(←たぶん。)において、
「レゴブロックの舟」
「昆布の舟」
「塩の舟」など、
「様々な新素材」を用いて造船し、
熱海を出港→初島を目指そうとする企画における、
櫻井翔氏に対する呼称。
櫻井船長は、「船の歴史に終止符を打って見せます」と宣言し、
大航海時代の航海士たちの如く、造船段階から企画に参加。
情熱(?)を傾けつつ「様々なアイデア(?)」を以って舟づくりに参加するも、
現在までのところ、
造船能力不足が原因で、舟は途中で分解・沈没している。
ちなみにここでは、「櫻井船長と同じ歳」といえば、
「1981年生まれの28歳」という意味。それだけ。
さらに、(いまのところどうでもいいのだが、)私についていえば、これより少し下の年齢。