• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

猛走峠のブログ一覧

2010年07月25日 イイね!

ボッキリ&バッサリ

ボッキリ&バッサリこの記事は、1.5c廃盤について書いています。

まったく・・・昨日は疲れましたな。
というのも、エアクリのステーがポッキリ・・・汗。
おかげさまにてエアクリがお辞儀。
(画像を撮って載せるべきだったが、あまりの滑稽さに撮影を忘れる。私にゃカメラマンの才能は皆無だ 笑)。
コレじゃあモロにエンジンの熱を吸ってデチューン化してしまうので、
(既に、気温と湿度の上昇のために、このエアクリは負の効果をもたらし始めていた)
純正タイプへと戻すことに・・・汗。

画像は健常なときの姿。 」型のステーが金属疲労で、ポキッ。
まあ・・・だいたい半年、6000kmくらいの耐久性でございました。

それで・・・、
とりあえず思ったのが、そろそろ「パーツレビュー」のコーナーを整備していこうかな・・・、と。
みんカラの参加者としてはかなり後発の私なので、ある種独自の価値観を以って行わなければナ・・・。
と。

だから、今考えているのは、
「各々のパーツは如何なる壊れ方をするのか?」
という視点をメインにして綴っていきたいかな・・・、と。

まあ、フツーは効果・効能という評価方法なんですが、
主として、「崩れ方」というコトを主眼にして作ってみようかな、
と思っています。



さて、


加えて・・・今さらながら、結局は疲労が増すような話題になる・・・汗。


今年6月に三菱 コルト、コルトプラスが一部改良。1.3リッターFF車が、新たな発電制御の導入とオルタネーターの効率アップを図り、燃費を向上。エコカー減税75%適合となった。

とのことで、

カービューでは改めてコルトの魅力をチェック。お買い得モデル、特別仕様車と共に詳細をレポートする。

との由。
http://www.carview.co.jp/magazine/photo_impression/article/mitsubishi_colt/640/

■1.3リッターに1本化、75%減税でより買いやすく
 コルトのデビューは2002年。ワンモーションフォルムを採用したボディは、全長3900mm×全幅1680mm×全高1550mm、ホイールベース2500mmで、トヨタ ヴィッツ比較で、全長+11mm、全幅-15mm、全高+30mm、ホイールベース+40mm。

 先述の改良の他、グレードの見直しも図られ、エンジンは従来あった1.5リッターを廃止し1.3リッターに1本化。トランスミッションは全車CVT。燃費はFF車で20.0km/リッター、4WD車は18.6km/リッター。人気グレードは「Cool Very」で、全体の50%を占めるという。 「Cool Very」の価格は127万500円。エコカー減税75%適合で、同グレードの場合、7万4600円お得になる。

■コルトプラスという選択も
 コルトのプラットフォームをベースに荷室を拡大したステーションワゴン「コルトプラス」がデビューしたのは2004年。コルトのリアオーバーハングを30mm延長した事で、コンパクトなサイズながら長尺物にも対応。電動開閉テールゲートや、テールゲート側からワンタッチで後席を倒せるフォールディングシートを備えるのが美点だ(コルトプラス全車標準)。

 今回の改良では、「Very」「Cool Very」の搭載エンジンを1.3リッターにすると同時に、1.3リッター4WD車と「1.5RX」で、点火プラグの変更を行い、燃費を0.2~0.4km/リッター向上。コルトプラスFF車はエコカー減税75%、4WD車は50%適合となる。

■7月からは「クリーン エア エディション」新登場
 また7月からは、コルト「Very」をベースにした「クリーン エア エディション」が新登場。紫外線カットや花粉・ニオイなどに対応する快適装備が与えられ、女性やママにもお奨めのグレード。センターパネルも白木目調で爽やかに演出される。さらに成約すると、車載用プラズマクラスターイオン発生機がついてくる特典も。120万円という価格にも注目だ。エコカー減税75%適合。

 「クリーン エア エディション」装備
 ・抗アレルゲン加工シート……前後席とアームレストに採用。花粉やダニのアレルゲン活動を約99%抑制する
 ・バイオクリアフィルター………花粉やダニを抑制、外気だけでなく、室内の空気もクリーンにする
 ・消臭天井…………………… タバコ臭、アンモニア臭、ホルムアルデヒドなどを吸着・分解する
 ・UV&ヒートプロテクトガラス… フロントガラスに採用。


■100万円を切るリミテッドエディション
 従来から人気を集めているコルト「Limited」は、99万8000円~(FF)。フロントグリルのモールやホイールキャップなど、内外装で細かな装備が簡素化されているが、基本はベース車と同様。ボディカラーはホワイトソリッド、シルバーメタリック、レッドメタリック、ブラックマイカの4色から選択可能。インテリアはブラックとなる。

 9月末までとされる新車購入補助金に合わせて、各社お得モデルの猛攻が続くが、この時期はぜひ、エコカー減税と併せてかしこいクルマ選びをしていただきたい。


と・・・記事をそのまま引用しておきました。
忘れないうちに。
うーーーん、1.3ℓに一本化されたんですな。
え・・・???
え??????????
ちょっと待て?
じゃあ、1.5Cは?????

まさか?
「仕分け」されたんじゃないでしょうね???

はい。
されたんですよ。
2010年07月24日 イイね!

残念な話。

残念な話。この記事は、金賢姫に対する日本政府の国賓級の対応についてについて書いています。

https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/18725872/
において(6月28日)左記の画像を掲載したことに、特別な意味はありません。
昨日もテレビで、ココの画像がかなり映ってましたが、気にしないで下さい。
単に偶然です。意図していたり、テロ計画を仄めかしていたわけではありませんから。

今回私は、テロ計画を練っていたということはありませんので。
はい。
極めて厳重な警備でしたが、今回私は、テロ計画を考えていませんでしたから。

「考えていなかった」のには理由があるんですが、それはまた書きます。

今日は極めて疲れたので、一旦ココで。
また後で書き足します。
疲れた理由も自分自身の生活のことです。テロ計画とかそういうことではありません。

このブログに「共感」下さってる方々の「ご期待」に沿えず、申し訳ありません。

詳しいところはまた書き足しますので。



さて、
(以下は、「戦いの魂」とか、そういう魂論の世界なので、もはやフィクションの域です)

時々このブログでは、テロをにおわせるような物言いをしている癖に、今回はテロ計画そのものが無かった、なんて、ホント、「ご期待」に沿えず、大変申し訳ありません。

しかし、理由は、あるんです。

だって、今回来日した、あの人、そもそも、「本人」なんですか?

私はなんとなく、「ニセモノ」・「役者」と踏んでいるのですがね。
何となくですが。

ただ、「厳重な警備」が、
このブログが、
場所を少しばかり先回りしてしまっていること+テロをにおわせること、
ということから、
このブログが、1ミリでも、「厳重警備」のきっかけになっていたのなら、
正直・・・極めて、残念。

だって、あの人、そもそも、「情報なんて、もうロクに持ってないだろう」とも報道されているくらいで、
それと、じゃあ、このブログ執筆者が、テロリストだったとしたら、
元工作員のあのおばさんを殺害するためにテロをすると?

このブログ執筆者が、テロリストなら、元工作員ごときを殺害するためにテロをすると?

テロとは「刺し違え」となる可能性が多いであろうに、元工作員ごときのために?

それこそ、「私の命を甘くみられちゃ困る!」
そもそも、我らが、偉大なる日本が、北朝鮮ごときに恫喝・主権侵害されているという現状が腹立たしい。
そもそも、北朝鮮ごときのために、テロをして玉砕する、ということそれ自体が、自分たちの地位の弱さの権化となるようでイヤである。

差し違え、玉砕してテロをやるなら、
どうせやるなら、もっと、世界で一番強い者と差し違えになりたいところである。

そもそも、「北朝鮮相手に刺し違える」ということそれ自体がイヤなのであるが、
それでも、北朝鮮相手に刺し違え・玉砕するというのであれば、
私が殺りたい者は決まっている。

私と同世代の、「将軍」。
年齢の最有力説は、櫻井船長(注)と同じ歳とのことだが、
また別の説では私と同じ歳だという。

そんな詳細な生年月日など、どっちでもいい。
まあ、独裁国家の後継者の生年月日なんて、捏造されているのが常なので、どうでもいいのだが。

そもそも、「北朝鮮相手に刺し違える」ということそれ自体がイヤなのであるが、
それでも、北朝鮮相手に刺し違え・玉砕するというのであれば、私は・・・奴を・・・未来の国家元首そのものを殺りたい。



(注)「櫻井船長(さくらいせんちょう)」
・・・櫻井翔氏のこと。
テレビ番組「嵐の実験君」(←たぶん。)において、
「レゴブロックの舟」
「昆布の舟」
「塩の舟」など、
「様々な新素材」を用いて造船し、
熱海を出港→初島を目指そうとする企画における、
櫻井翔氏に対する呼称。
櫻井船長は、「船の歴史に終止符を打って見せます」と宣言し、
大航海時代の航海士たちの如く、造船段階から企画に参加。
情熱(?)を傾けつつ「様々なアイデア(?)」を以って舟づくりに参加するも、
現在までのところ、
造船能力不足が原因で、舟は途中で分解・沈没している。

ちなみにここでは、「櫻井船長と同じ歳」といえば、
「1981年生まれの28歳」という意味。それだけ。

さらに、(いまのところどうでもいいのだが、)私についていえば、これより少し下の年齢。
2010年07月23日 イイね!

魂論への入り口

魂論への入り口この記事は、本日は…について書いています。

猛暑日、続いている。
TVニュースにもなってますが、体温≦気温である日・場所が多い。
TVニュースでは「日比谷公園のベンチで半裸になる男性」が映っていましたが、正直、危険 笑。


昨日まで箱根新道であった、ブログの舞台は、再び日比谷公園近辺へと戻ります。
今日の画像は「日比谷公会堂」。
三菱自動車の株主総会も、平成19年、20年はココでやっていた模様。
・・・「チッ、行き損ねたなぁ」というのが正直なところ。
この公会堂の中に、一度は行ってみたいものです。


ああ、日比谷公園・日比谷公会堂の関係をご存知ない方のために書きますが、
日比谷公園の敷地内にあるのが、日比谷公会堂です。



さて、



今日でちょうど「三菱自動車工業」の株主総会から一ヶ月経つから、少しは客観的な見方を用いて改めて触れなければ。
さもないと、私のブログの悪辣性がそのままになってしまうから・・・汗。

たとえばこのブログの私は、

「まあ、
きっと、
賛成派の大株主で過半数なんだョ。
(議案書をめくって「大株主」の項目を見る)
アレぇ?大株主合わせても、40%未満じゃん・・・汗。」

とか、
ジョークなのか、
ともあれこういう文言を言い放つのですが、
まあ、
繕うべきところはある。

会社法309条2項
「株主の議決権の過半数(三分の一以上の割合を定款で定めた場合にあっては、その割合以上)」
と・・・、
まあ、
ブログ記述者が知らないのか、
あるいは知っていて意図的に知識を改竄するのか、
議決権についての説明を聞き漏らしているのか、
そういう箇所がこのブログには多い。

まあ、おそらく、「円滑化のための定款形成」はきちんとやってはあるのでしょう。
でも、
このブログ、特に、
「魂の話」に偏重する「さて、」以下の部分では・・・、そういう話はどうでもいいんです。

もっと根本的な話が、実は、やりたい。

「三菱グループの一員である」
とは何なのか?

もっといえば、
「グループの一員」
とは果たして何か?

「一員である」
とは果たして何なのか?

さらにさらにもっといえば、
「人格の有無」
とは一体なんなのか?

ことに関して、少しばかりの「魂論」をやっていきたい。
Posted at 2010/07/23 10:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環状Ⅳ(名環) | 日記
2010年07月22日 イイね!

七曲り

七曲りこの記事は、箱根オフ!!について書いています。


「箱根といえば関東最大の走りのスポットなんだよ。
過激さからいっても
規模からいっても
日本一の走りの聖地といって過言じゃないだろうな」(by池谷)
『頭文字D』33巻p76





↑画像は神奈川県道732号の「七曲り」。

「箱根の七曲りを、7,8台のマシンでドリフトさせながら、誰よりもくっついて走れるというのが『Slick Cart No.1』(←チーム名)のウリだ」
藤本慎一『走り屋伝説 日本一はオレがいただきっ!』平成7年 三推社・講談社 p99


こんな具合に、走り系の本では、「箱根の七曲り」と、サラっと触れられるコトが多いんですが、エリアでいえば、ちょうど箱根新道の中腹あたりのことです。
だから、あえて、この箱根新道のことを地域名でいうなら、「七曲り」というのが適切なんですね。
当然、「箱根新道」は、「新道」ですので、線形改良されてますから、「三つ曲がり」くらいに緩和されてます。

本当に「七曲り」なのは、旧道・・・「県道732号」です。
地図でみると一目瞭然ですが、この両線は、「七曲り」の地区で絡み合うように通っています。

「新道」の側が「四つ曲がり」くらいに緩和されているのに対し、
こっちの県道732号の方は、本当に「七曲り」(正確に言えば七段のつづら曲がり???)になっています。

まあ、わかりやすく書くと、
県道732号の連続するつづら曲がりの勾配と、
その上に高速道路チックに造られている箱根新道の曲がっている箇所、
ココを「七曲り」というんですね。

両路線に「七曲り」という箇所があります。路線は違いますが、空間的には同じ場所です。(但し、山道なので、同じ場所でも両線の行き来は出来ない)

場所について、ざっくり言うと、箱根湯本から少し上がっていったあたりです。
(けっこう多くのサイトで、「箱根の七曲りで~」と(知ってるでしょ?常識でしょ?みたいなカンジで、)スラっと書いてあるんで、わかりにくいです。なので、私ごときが、こういうふうに書きます)

それと、県道732号の方は、『頭文字D』の舞台にもなっています(アニメ化されていない。今連載中・単行本がようやく出たくらいの、極めて最近の方の話)。




さて、



「船津剛・・・箱根の七曲りで過激なドリフトを集団で繰り広げるチームの一員でもある走り屋。そして、プライベーターとしては珍しいROMのチューナー。パソコンとROMライター片手に60台以上のマシンのコンピュータチューンを完成させた!!
三年前に新車で購入したシルビアQ’sを駆って、箱根に通う夜中の11時ごろにアパートのある小金井市を出発し、12時には箱根に到着する。
 それからはガソリンがあるだけ走る。
船津のドリフトは、一台きりで走るドリフトではない。『Slick Cart No.1』というチームで走る連続ドリフトだ。チームは一人を除いて全員がシルビアに乗っている。
箱根の七曲りを、7,8台のマシンでドリフトさせながら、誰よりもくっついて走れるというのが『Slick Cart No.1』のウリだ」
藤本慎一『走り屋伝説 日本一はオレがいただきっ!』平成7年 三推社・講談社


・・・と、上記のように、小金井市から箱根まで通っておられたらしい・・・汗。
まあ・・・東京人にとっては、「箱根なんて近い近い」ってカンジなんでしょう。
誰かさんみたいに、高速道路代をケチらなければネ!

ま、箱根には関東一円から走りを志す者たちが集まってきていた、ってことなんですよ。
そういうわけなので、
こういうセリフも当然っちゃ当然なんです。

「箱根といえば関東最大の走りのスポットなんだよ。
過激さからいっても
規模からいっても
日本一の走りの聖地といって過言じゃないだろうな」(by池谷)
『頭文字D』33巻p76



理由は?
そりゃー、いろんなところから来ているからです 笑。
場合によっては、小金井市とかからでも。
走りを志す者なら、しょっちゅう通ったわけですね。
高速道路代をケチる誰かさんとは違って 笑。
Posted at 2010/07/22 11:27:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | イチコク物語 | 日記
2010年07月21日 イイね!

Let's go come on!(箱根新道)

Let's go come on!(箱根新道)この記事は、ブログ初級(寝坊)について書いています。

「あのさぁ、センターラインは割らない!!それは必要最低限のマナー!」

「きなさいよっ!!あんたも走り屋なら、もっとアツくガンガンに攻めなさいよっ!!
バトルにおいてセンター割らないコトになんの意味があるっていうの?
あるとすればヘタで臆病者の言いわけでしかない」(by是石真由美)
『オーバーレブ!』第七巻。




箱根新道は、自動車専用道ですが、片側一車線ずつ。「国道1号」のバイパスです。

ほぼ、センターラインのみによって上下線が区分されています。片側は4メートルくらいなので、路側帯合わせても10メートルくらいでしょうか。
市街地などの片側一車線区間よりは全然広いのですが、登坂車線はところどころにしかなく、「広い!」というほどには広くありません。

なのでまあ・・・「無料化」は当然といえば当然かもしれません。


しかし・・・、
「広い!」というほどには広くはないんですが、
登り側はそれなりのスペックがあれば、速度は極めてよく乗りますし、
下り側にいたっては、100Kなんてすぐです。

物凄く速度が乗ります。
なので、ココでセンターラインを割るのは、タブーです。

タブー云々、マナー云々というより、命に直結します。
だって・・・場合によっては、相対速度が300を越えているであろうから・・・汗。

(注)箱根新道の制限速度は50km/hです。


さて、
(以下は少しフィクションの域です。全部が全部事実であるという保証はありません)



「でもさ、シルビアは2リッターのターボで、シビックはテンロクのNAだろ・・・。
直線じゃ余裕で抜き返せんじゃないの?」
「わかってねーな・・・そりゃあ峠を攻めたことのないヤツの錯覚だ・・・峠で抜くのはムズカシーんだぞ!
つまり・・・箱根新道みたいなハイスピードの上りでもない限り、峠での最大の武器は、パワーより“軽さ”なんだよ」
漫画『オーバーレブ!』第2巻より。
(『オーバーレブ!』2巻冒頭では、
「箱根新道」に言及するが、『オーバーレブ!』では最終巻まで、箱根新道が登場することはない)


えー、
ワタクシ・・・その「箱根新道」に来てます。
「高速道路一部無料化社会実験」に釣られてやってきた、という要素がないわけではないです。


・・・・例外はあるものの、
どんな場所、どんな時間帯でも、車群の「切れ目」ってのはあるもんさ。

さっきトラックが行ってから、少し間が空いた。

背後の料金所に一台、今入ってきたところだから、
さっきのトラックまで「間」がある。

そこまでアタックしよう。
1分半くらいだろうか?

後ろの車が一時停止している間に、
パーキングの駐車場から飛び出し、
登坂開始。

「遠慮なくいくぜー」
ガツンとアクセルを踏み込む。

加速する。
しかし、制限速度に比して問題のない範囲にしかならない。

いや、それどころか、ベタ踏みで制限速度を下回ってくぞ???

エンジンばっか吠えるし・・・汗。
仕方なく、シフトダウンして、少し「噛ませる」。
(やっぱCVTがもう逝ってきてるのか???)

とりあえず、何とか、登坂の勢いを確保。
予定より随分時間かかって、ようやっと、前のトラックに追いつく。
Posted at 2010/07/21 06:37:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | イチコク物語 | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

本日の復旧作業はここまで… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:31:14
今日の測定結果@静岡 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:27:31
群馬県測定教育施設線量マップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:24:25

愛車一覧

三菱 その他 三菱 その他
Ob's stürmt oder schneit, Ob die Sonne uns l ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation