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猛走峠のブログ一覧

2010年08月31日 イイね!

「D」・・・「ダッチ」という語は使ってあげたくない。

「D」・・・「ダッチ」という語は使ってあげたくない。
ふたたび・・・、 俺は、洗車した。

日比谷公園の地下駐車場で洗車した。


少なくとも私は、

「(神に選ばれた者だけがもつプラスアルファの)何か・・・」

は、追求したくない、と思っている。

そういうことも相俟って、
宗教や科学について、極端なまでの見方も投入して、
今月は色々と考えてみた。
ただ、今月の考えは、
「科学とは、宗教の一宗派である」
という明確な仮設に立脚している。

また、

「(神に選ばれた者だけがもつプラスアルファの)何か・・・」

を持つ者たちは、確かにいるのだけれども、
そういう才を持つ者を、
現実世界においては、「エース」などと表現する。
(『頭文字D』でも、プロジェクトDの拓海と啓介を「ダブルエース」と表現している)

しかしながら、現実世界で、
「エース」というものが際立つのは、
「負けが込んできた側」なのだといえる。

チームとして、共同体としての戦力が、相対的高水準にあるとき、個人の技能は、あまり世界的にとりたざされるものではない。
カリスマや指導者はたしかにあったとしても、集団の戦果が個人の技能それ自体に大きく依存する、というのは好ましいことではない。


それにしても、話は少しだけ変わるが(実は変わらないのだが)、
今年の8月の暑さは異常だった。
また、そこに至るまでも、「ゲリラ豪雨」だの「首都水没の危機が?!」とか、騒がれていた。
(この、地下駐車場も、大丈夫か?)

「首都水没の危機が?!」
なんて言われると、ビクっとしてしまう。

しかし、本当に、我らの心の中で、
ビクっと来ているのは、
「首都水没」
という、危険な事実そのもの「だけ」か?

ちがうと思う。
その背後にある、
「連帯」
そのものなのではないか?

オランダなんてぇ、今、
「国土水没」
の危機にある。

しかし、オランダの連中は、以下のように「宣伝」する。

「国土水没の危機だろうが、我らは団結で乗り切るんだー!
浸水だぁ~?
んなもん、一列に並んで、せーの、で一気に土嚢積みゃ、へっちゃらだー。
オランダ人の団結力を見てみろーーーーー!!」

と・・・汗。



「首都水没の危機が?!」
なんて言われると、ビクっとしてしまう。

しかし、我らがビクっと来る本当の理由は、
「団結力・連帯性の欠如」
なのではないか?


『頭文字D』の「プロジェクトD」も、「チーム力」という描写を、多数みることができる。

だが現実論として、
もしも、走り屋集団が、その世界を席巻するとなれば、
そこで重要となってくるのは、

「(神に選ばれた者だけがもつプラスアルファの)何か・・・」

といったような、
「個人に宿る 神技」なのか?

現時点で、私は、
「否」
と言おう。

「神通力」を発するのは、
個々の部分が集まって一つの力を発する「集合体」である。
端的には、クルマだって、そう。

そうであるならば、「クルマでの走り」を志す私が、
個々の具体部分をボトムアップしていった先の「抽象的な何か」を、
「最終目的地」として想いを巡らせ、記事をつくることが果たして、
その本質に合致しているのか?
といえば、それは、
「否」
といわざるを得ない。

「抽象的な何か」「最終目的地」
があるのなら、
そこから、引っ張り出し、逆算して、現在を考えるべきなのであって、
数値変換可能な姿に変換・ブレークダウンしてやる必要性があろう。

そこから、どう、ボトムアップしていって、
どのようなIZMを構築するか?

それはこれからも模索を続けたい。

とはいえ、いま思っていることとしては、
「別に特別な何か」
を要するわけではないだろう?

という方向性で行きたいな・・・、と。

「神から与えられたものがあるとすれば、それは、何か?
それは、努力し、連帯し、構築していく、という行動そのものにすぎない」

ということではないだろうか。

しかし、「族」として、「我々」自身を賛辞したとき、
それは、その「行動理念」とは相反する価値観を採用せざるをえない。

「神から与えられた正統性」

という「神授説」を採用せねばならないのだが、
その話は・・・、また来月にしよう。

取り敢えず、今日の話について、
「ダッチ」という語は使ってあげたくない。
それだけは明確にしておきたい。
(あ・・・・・!コレも、イニシャルは・・・「D」じゃないか。参ったな・・・汗)

そして・・・俺は、洗車した。
Posted at 2010/09/01 12:37:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 246 | 日記
2010年08月30日 イイね!

「何か」

この記事は、頭文字Dの旅 ヤビツ編について書いています。

昨日、24時間テレビで、「246」の標識が、チラっと出ていたらしい、
ってこと。

それと、
『頭文字D』34巻に関する話を。

(以下、引用。『頭文字D』 34巻 より)

公道の難しさとは何だろうか・・・
啓介と小早川のバトルが決着する前にあらためてそのことを考えてみたい。

スキルのあるドライバーならば、クルマの限界を引き出すことは容易である。
しかしクルマの限界を引き出すことと、
コースを限界まで攻めることとは意味あいが少しちがう。

サーキットのようにドライバーとコースがフェアに戦える場所でならば
限界タイムは出せる。
しかし公道というのは徹底してアンフェアなステージなのだ。

エスケープゾーンがなく複雑なレイアウトのワインディングロードでは、
厳密な意味での限界には到達できない。

それゆえコース攻略という点では限界という名のグレーゾーンの一歩手前でふみとどまりつつ・・・
クルマの限界を可能な限り
引き出してせめぎあうというのが
この種のバトルの本質であろう

ラリーのような公道をつかう競技ではクルマの性能差を
ドライバーの能力がうめてしまうことも
めずらしくはない

プロ同士のレベルでも
クルマの性能を引き出すだけでは公道の勝者にはなれないのである。

公道のスペシャリストがいるとすれば
それは何をそなえているのか・・・

勇気 闘争心 経験値
時には若さゆえの狂気

そして神に選ばれた者だけがもつプラスアルファの何か・・・

プロジェクトDねの二人のドライバーの戦いを通じて

それ

を表現していきたいと作者は考えている

(以上、引用)


しげの先生は、

「神に選ばれた者だけがもつプラスアルファの何か・・・」
を追求してゆくおつもりでおられる。

しかし、「それ」は、往々にして、
技(ギ)
というものからの逸脱の危険性をはらむもので、
これが、
「文学性」とか、
「文芸性」とか、
「マンガ的」という語でいわれる現象で、
もっと普遍的にいえば、「宗教的」「精神的」という語で表現されるわけだが・・・、

つまるところそれは、
「理解不能~♪」という・・・。

少なくとも私は、

「(神に選ばれた者だけがもつプラスアルファの)何か・・・」

というものを、ここで追求することは、
最終的には、しない、という方向性でいたいと、思う。
Posted at 2010/08/30 22:23:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 246 | 日記
2010年08月29日 イイね!

齟齬の連続

この記事は、ハーバーライトについて書いています。

中古車買い取り「ガリバー」のCMは、UFO討論会の形式をとっていました。
(2007年9月24日現在)

韮沢先生を筆頭とする、UFOを「信じる派」と、
大槻教授を筆頭とする、UFOを「信じない派」。

ちなみに、どうでもいいことなんですが、
私なら、どっち派かって?

決まってんじゃないっすかー 笑。
韮沢派でしょ。笑。

フイーン フイーン フイーン フイーン♪

ってね。

でも、残念ながら、このブログで私は、
「フイーンフイーンフイーンフイーン うっさいよー!怒」
とか言ってるんですね。

はい。
このブログで私は、大槻派になっちゃってるんですよ。

わけわからんちん。

いや、まあ、わけわからんちんじゃなくって、
好みとか、思想信条とかとは、
現実には、
ズレを生じざるをえない、ってこと。

このブログ始めてから、ずっと、そんなカンジで。
もうそれは、「国家福祉政策」とか、そんなところまで、話を広げる必要なんてなくて・・・、


「日本のパトカーなら、国産のタイヤで当然でしょ♪」
⇔「頻繁な交換で、パトカーの戦力を常時最大限にするには、ナンカンがよいのだろう」

「地域で連携して猫を共有する、ということがあるべきだろう」
⇔「現在の東京の裁判所、の判決なら、アレが妥当だろう」

まあ・・・、
いろいろなところが、
「自分の好み思想信条」⇔「実際に採用されるべき方法論」
という状況でしてね・・・。

その・・・もう・・・極まったところが・・・、

「いちばん、好きなタイヤブランドはダンロップ。
しかし・・・それは、私にとって、いちばん、身体に合わないな・・・汗」
⇔「いちばん、嫌いなタイヤブランドはミシュラン・パイロットスポーツ。
しかし・・・これが、私にとって、いちばん、身体にしっくりくる・・・汗」

こんなことの繰り返し。
申し訳ないながら、
このブログは意外と信心深くない・・・汗。
「信者」になれていない。

「峠の走りってもんは、宗教の域へ入っていかざるをえない」
「走り」に関する諸先輩方は、
口を揃えて、こう指摘するけれども、
それは、
このブログに関して言えば、
表面上当てはまっているようで、
当てはまっていないようではある。

ただ、
「科学ってもんが、宗教の一宗派である」という見方に立てば、
このブログも、
「峠の走りってもんは、宗教の域へ入っていかざるをえない」
という指摘の一部分にあるのではないかな?

と思う今日この頃。


「いちばん、好きなタイヤブランドはダンロップ。
しかし・・・それは、私にとって、いちばん、身体に合わないな・・・汗」
⇔「いちばん、嫌いなタイヤブランドはミシュラン・パイロットスポーツ。
しかし・・・これが、私にとって、いちばん、身体にしっくりくる・・・汗」


嗚呼・・・それにしてもこの現状は、いくらなんでも腹立たしいな。
ちょっと、私自身を励ます意味で、文献を再掲するか・・・。


ホンダはタイヤのブランドにはこだわらないが、価格の交渉はきわめて強硬であったという。ホンダは日本車企業では初めてミシュランのタイヤを採用した会社であった。

ホンダがアメリカで売り出す新車種の試作車に搭載するミシュランのタイヤを選択するために、両社の技術者が会議を開いた。しかし意見がまとまらなかった。そのときホンダの技術者が東京から試乗運転者(test-driverのことか?)を呼び寄せ、彼に決定させることを提案した。アメリカの現場にやってきた試乗運転者は、いくつかのタイヤをろくに見もせずに試走し、終了してから、「これが気に入った」といって決定された。(吉森賢『企業戦略と企業文化』p183,184)


「テストドライバー」が「コレにしなさい」と教唆を受けていたか、否かは不明。
しかし、この言葉どおりに解釈するなら、テストドライバーが「コレが身体に合うな」と感じたタイヤがセレクトされた、ということだろう。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/18255108/


ホンダだって、そうしてるんだから、
私は、気にする必要はない!

って・・・汗。
Posted at 2010/08/29 08:36:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 463 | 日記
2010年08月28日 イイね!

「グローバル思考」vs「封建的思考」???

「グローバル思考」vs「封建的思考」???この記事は、ナンカンNS-2 その後のインプレについて書いています。

←漫画『スピードマスター』の一場面。前もブログで紹介したんですが、このタイヤパターン、ナンカンのNS-2でしょ?
っていう。

今日の記事は、少しユルいノリでいきたいんですがねぇ・・・、そういうわけにいきそうもありません。

まず、「ナンカン」って、漢字表記すると「南港」なんですね。
で、
漫画『スピードマスター』の本めくると、はじめの方に、こんなセリフが出てくるんですよ。

「港南(コウナン)の連中も大したことなかったな」
って。
で、今日の画像のシーン。
コレって、意図的に作ってるんですかねぇ。
漫画家の先生方ってのは、作話力凄いですからね。
意図してるのかもしれません。

それにしても、
それにしても、
このナンカンタイヤ、
近くのオートバックスなどでも、
「目玉商品♪」
ってノリで、安価で出てるんですがねぇ。

この地域は・・・、
近くに、
「石橋タイヤ工業」の工場があるんですよ。

まあ、ちょっと名前伏せましたが、わかるでしょう。
(え?ぜんぜん伏せてないって?)

残念なことに、ほんっと、世の中って、うまくねーなー、って。
そうでしょう?
タイヤ工場が近くにあるなら、その周囲では、
イイタイヤが、他にはないくらいの激安価格で、
その工場で生産されるタイヤが手に入る、
コレが一番良いんじゃないっすか?
生産者にとっても、消費者にとっても。
どちらも、手間が省けるし、利益が多いのでは?

それが、何の因果か、
海を渡ったような遠隔地で生産されたものが、ずーーーーーーっと安く売られている。
果たしてそれが、良いことなのか?

タイヤを生産している工場のすぐ周囲で、
海を渡ったような遠隔地で生産されたものが、ずーーーーーーっと安く売られ、
その工場が生産したタイヤは、
「高級志向ユーザー」を求めて、世界中へと広がっている。
傍らにいる「高級志向ユーザー」(←私)を無視して。

ひとつ、究極の命題が浮かび上がる。

「傍らにいる「高級志向ユーザー」(←私)」と、
「海外にいる高級志向ユーザー」とは、
価格において、平等に扱われるべきか?

もっといえば、

平等とは?

公正性とは?

とかそんな話になっちゃうわけですが、

具体的に言うと、
タイヤ生産工場の周囲のお店と、
遠く離れた場所とに、
同一価格で出すべきなのか?

という問いかけになる、わけでして。

実際、私の周囲のタイヤ系のお店は、
この問いかけ
(タイヤ生産工場の周囲のお店と、
遠く離れた場所とに、
同一価格で出すべきなのか?)
のもとに、
安く卸してくれるよう交渉しておられるらしいのですが、
「石橋タイヤ工業」さんからの返答は、あまりよろしくないようです。

なるほど、
勝手に語気を強めていうなら、
「グローバル企業というのは、本国との利害対立も発生する」
という、
そういう局面の一種だ、
という捉え方が適切なんだろう。

だが、
私は、そういうグローバルな考え方を理解したうえで、
あえて、それに断固反対したい。

地を蹴り、車両を前へと進めるタイヤというものは、
もっと「封建的な・・・土地に拘束される」考え方をとった方が、
しっくりくるのではないか?

だから・・・タイヤや車輪のことを語るとき、
私は、「封建的なひと」を演じますな 笑。
全力で。

土地に拘束される、封建的なひと。

だって・・・

「集え!我と同じ種族の鉄馬を駆る騎士たち」
とかほざいてるんですから。 笑。
2010年08月27日 イイね!

「かまいたち」

この記事は、これは、やばいぞ!について書いています。

エシュロンに「かまいたち機能」が追加された模様。


もう、何言ってるか、意味不明ですね。
後で、きちんと、書き足します。
はい。

なんと言いますかね、
パソコンに向かって、昨日付けのブログを書いていたら、
部屋の中で閉めきっていたのに、「かまいたち」にヤラれたんですよ。
だから、
エシュロンに「かまいたち機能」が追加された模様。

っていう。

コレでもまだ、メチャメチャ少数の人にしかわかりませんね。笑。

仕方ないので、取り敢えず、用語解説です。
まず、

「鎌鼬(かまいたち)」
・・・日本の甲信越地方に多く伝えられる妖怪、もしくはそれが起こすとされた怪異である。
つむじ風に乗って現れ、鎌のような両手の爪で人に切りつける。(鋭い傷を受けるが、痛みはない)
(wikipedia)


妖怪ですね。
ま、物理的にわかりやすくいえば、
「何らかの原因によって、肌に切り傷ができる」
ってことですよ。
私の場合、
パソコンに向かってたら、肩にチクッとしたと思ったら・・・アレ?ちょいと、直線的に切れてる???
みたいな。
ここでは、下記の「エシュロン」による、「即時軽度制裁機能」という意味で用いている。
「逆らおうとするヤツには、チクっとやっちゃうわよーん♪」
みたいな。


次に、

「エシュロン」
・・・アメリカ合衆国を中心に構築された軍事目的の通信傍受(シギント)システムの俗称であり、アメリカ国家安全保障局(NSA)主体での運営とされる[1]。ただしエシュロンの存在が公式に認められたことはない。
2007年末時点で参加している国は、アメリカ合衆国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドであり、英米同盟(UKUSA、ウクサ。United Kingdom & United States of America)とも呼ばれるアングロサクソン諸国とされる。
ギリシャ、スペイン、ドイツ、日本など、いくつかの同盟国にも、参加は認めないものの傍受局を置いているとされる。(wikipedia)


ま、いってみれば、「大規模盗聴組織」なんですがね。
もともとは、電波傍受だけだったらしいですが、ここ数十年は電話、メール、ネット、まあ・・・人工知能の発達に伴ってえげつない傍受と記録をやってるんじゃないかっていう。

でも、
だからって、
「エシュロン」&「かまいたち機能(即時軽度制裁機能)」
ってのも、
まだ突飛ですね。

最近、私は、科学技術進化の話してきてるんですがね。
「大規模な盗聴組織」があったとして、
その「盗聴機能」が、何十年も、ただ、ずーーーーーーーーーっと、
「盗聴するだけ」
「盗み聞きするだけ」
っていう機能しか付いていない、
と?

私は、そうとは思いません。
まず、現在は、以下のような機能が付いているのではないか?

「発話者を特定して、発話者ごとにデーターを蓄積していく機能」
「蓄積したデーターから、発話者の思考回路を再現していく機能」

・・・つまるところ、
私あたりなんかも、子供の時から、電話の会話類を全て蓄積されており、
「考えることなんてお見通し」にされているんじゃないの?
って話。
私がそんなにVIPなのかって?
いやいや。
そうじゃないところに問題があるって話です。

「日本人全員が、個人ごとに、会話や情報発信を記録・整理・蓄積されてるんじゃないの?」

ってことですよ。

人口知能とコンピュータ技術が発達している今なら、
個人ごとにデータ構造化されていれば、
記録・整理・蓄積という、「仕訳け」は、
自動で、意図も簡単に出来ますでしょ?


ここまでが、私の、
「今、ああいう盗聴組織は、このくらいの技術水準には、確実にあるだろう」
という、
私の認識です。


ここからは妄想です。


でも、
「ロボット機能」が発達している現在が、それだけだと?
それは甘い見方でしょ。
記録・整理・蓄積したデータを組み合わせて、
「発話者の決断や意思決定をほぼ完全に読みきってみせる」
っていうくらいの機能は、あるんじゃないの?
ま、
いってみれば、
「おまえの考えは、全部お見通しだ♪」
みたいな話。


ここからは、さらに妄想が一段進みます。


で、そこまでくると、つけ上がってきて、
反抗的なコトをチョロッとでも書くヤツは、チョット、痛い目に逢わせちゃうぞー♪
みたいな。
(当然、本当に「敵」と認識したら、「生命削除」するだけの機能もあるのでは?)
まさに、
「悪い子はお尻ぺーんペン♪」
の心境ってやつか。


コレは妄想を現実世界のシステムだと「仮定」して、ブチ切れています。笑。

な・・・ナメくさりやがって 怒。

で、
「悪い子はお尻ぺーんペン♪」
みたいな、軽度の体罰を、自動に下す機能を、つけやがったな~怒。


ココからは、「妄想」と、私の肉体に傷がついた「現実」とを接合します。

まったく・・・「エシュロン」に「かまいたち機能」が搭載されるとは・・・。
少しでも反抗的なこと書くと、
「そらーーーー、体罰!」
とか言って、
VSD(だったか???)
(ウィルスバスター会社が使う仕組みで、ネット経由で、パソコン内にアクセスして、パソコン内のウィルスを駆除できたりする、パソコンを遠隔操作できる、あの仕組みのことを言っている)
みたいなシステムを悪用して、
パソコンを、妙な電圧変化させるんだろ?

ふ・・・ふざけやがって。

ってゆーか、
それって、
小心者この上ねぇー鬼畜じゃねーかよ!

仮に、そういう技術になってたとしたって、
それを使うってどうよ?

気に入らない、反抗的なこと言うヤツがいる、
それを、
すぐに自動体罰!体罰覿面(テキメン)ってどうよ?! 
え?
この世界を席巻した連中というのは、そこまでの、小心者の集団なのか?

世界を席巻していることを自負するなら、
「敵」がいる、
今は、ただの弱小集団に過ぎない、
それを、えげつない方法で潰すか??

世界を席巻しているという自負があるなら、
「敵」がいる、
今は、ただの弱小集団に過ぎない、
・・・だったら、
おまえらが強大化して、一チョ前に戦えるようになるまで、待ってやるか。
強くなったら、どーーんと向かってこいよ。
そのときは、
正々堂々戦って、
正々堂々、やっつけて魅せてやらぁ!

その程度の「強さ」を見せられないのか?

この世界とは、そんな小心者どもが牛耳った、実につまらないものに成り下がったのか?


「だが、言わせておけ」
そういう心境にはならないのか?



「トラストのマフラーなんて、暴走族御用達でしょ」と。
整備士とか、
チューナーとか、
走り屋とか、
そういう機械論者に言わせるに評判は決して良くない。

だが、言わせておけ。

この喉を鳴らすような排気音は、何者にも変え難いのだ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/16428711/



「だが、言わせておけ」

こういう心境にはならないのか?

それはつまり、
この世界を牛耳っている者たちとは、
新春初日の出暴走の先頭を走る、暴走族のヘッドよりも、
ずーーーーーーーーーっと、
至っていない、
ずーーーーーーーーーっと、
劣った精神の、
下劣な小心者が牛耳った世界、ということになる。

この世界は、それでいいのか?

(↓あくまで、私の妄想ですが)
軍事大国だの、それに巣食う巨大結社だの、
軍事大国の盗聴組織だの、
それによって、個人の脳内の全てが掌握されてしまっている世界・・・、


しかし、そうだとしても、問いたい。
むしろ、そうであったときこそ、問いたい。


気に入らない、反抗的なこと言うヤツがいる、
すぐに自動体罰!体罰覿面(テキメン)、

それでよいのか?


「だが、言わせておけ」

こういう心境にはならないのか?


「敵」がいる、
今は、ただの弱小集団に過ぎない、
・・・だったら、
おまえらが強大化して、一チョ前に戦えるようになるまで、待ってやるか。

果たして、これを「甘さ」というのか?
ただの個人、ただの弱小集団の士気jまでもを挫くことをして、果たしてよいのか?


強くなったら、どーーんと向かってこいよ。
そのときは、
正々堂々戦って、
正々堂々、やっつけて魅せてやらぁ!
↑ 
これを絶対にやらせない、自分たちの敗北の可能性を1%でも受容しない、
すこしだに「甘さ」を見せない、というのは、
この世界から、ことごとく「夢」を奪い、
人々を絶望の淵におとしめるだけのものなのではないか、と。

問いたい。
(現実に、私の妄想を大いに加味した問いかけだが・・・汗)
Posted at 2010/08/27 23:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 463 | 日記

プロフィール

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何シテル?   09/26 04:50
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