この記事は、
青山上空のUFOについて書いています。
昨日『笑っていいとも』をちらっと見たら、東幹久氏が、
「青山通りでUFOに遭遇した!」
と、「思い出しただけでもパニック」な様態で語っていた。
「(青山通りの)道幅いっぱいに平べったいUFOが飛んできて、(歩道橋の上にいた)俺の頭の上スレスレを・・・」と。
「あー。青山のあたりって、UFOけっこう見えるのよねー」
ということらしく(「どっちの方」だったかな???ああ言ったのは)、
今日のトラックバック元の記事でも、
「青山方面にUFO」
とのことなので、そういうことなのかもしれない。
矢追センセイの立場では、嬉しそうに語ることになるだろう。
だが、私は、不機嫌に語らねばなるまい。
「ナメたマネしてくれるよなー怒。領空侵犯じゃねーかー!」と。
そこまで考えたところで、私は、さらにもう一つの意味で、不機嫌になる。
「待てよ・・・青山周辺・・・246のあたりは・・・、
『横田空域』じゃないのか???」と。
(注・『横田空域』・・・東京域の空の半分以上は米軍の管制下にあり、日本国政府機関の管制下にはない。この空域を飛行するには、在日米軍の管制下に入らねばならない)
(246沿いでも、もっと西、厚木近辺の空域は完全に米軍支配下なのだが、青山近辺もそうなのかもしれない)
日にちが変わって、今日になると、
「一月並みの気温」となっている。
しかも、台風接近中。
台風と寒波の二重に異常気象???に見舞われている日本列島。
正直、私は、コレが、天気・・・天の気分によるもの・・・とは思っていない。
中華人民共和国という、無神論の軍事大国による、
「気象操作作戦」なのではないか?
「もう、中国には服従するしかねーんだよ。お前ら。わかってんのか?にやり」
という具合に、
日本政府に対して、これ見よがしの、暴行をやって見せているのかもしれないな・・・。
と、疑っている。
本日の東京は、最高気温10℃以下。
冷たい雨の中、
「恒例の秋の園遊会が東京・元赤坂の赤坂御苑で開催され、宇宙飛行士の山崎直子さん夫妻など各界の功労者が出席しました。
天皇・皇后両陛下主催の秋の園遊会には、各界の功労者らおよそ1600人が出席しました。28日はあいにくの冷たい雨模様でしたが、両陛下をはじめ皇太子さま、秋篠宮ご夫妻など皇族方がにこやかに招待客と言葉を交わしました。
宇宙飛行士の山崎直子さんは、裏方に徹して山崎さんの宇宙への夢を支え続けた夫の大地さんと出席し、陛下が2人に労いの言葉を掛けられました。
また今年4月、山崎さんとともに国際宇宙ステーションに滞在した野口聡一さんも出席しました。
このほか、映画監督の木村大作さんや漫画家の里中満智子さんらも招かれ、両陛下との和やかな時間を楽しんでいました。(28日16:55)」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4562433.html
とのことで。
・・・映像を見たのですがね、
両陛下のご健康上も全く宜しくないのと、
私が見て思った直情。
「『野口宇宙人』、死んじゃうんじゃねーの?」
というものだった。
思えば、
何か月も宇宙ステーションで宇宙人になった上に、
つまり重度の被ばくをしているであろうし、
帰還方式もソ連方式の、何か痛そうな落ち方だったし、
今日も、「骨の方などの具合はどうですか?」と尋ねられていたようだし。
と、これは、直情的な話。
それ以上に、思っていることが、
園遊会は、戦時中は停止になっていたわけですが、
今、
中華人民共和国という、無神論の軍事大国による、
「気象操作作戦」なのではないか?
「もう、中国には服従するしかねーんだよ。お前ら。わかってんのか?にやり」
という具合に、
日本政府に対して、これ見よがしの、暴行をやって見せている
というのならば、
もはや、
「戦争以上のことが起こっている」
「一方的侵略攻撃を受けている」
と見た方がいいわけで。
もしそうなら、我が国の政府に、
「戦争以上のことが起こっている」
「一方的侵略攻撃を受けている」
という「認識」はあるのか?
ということが、心底気になっている。
今も天気は・・・天の気分によるもの・・・の範疇にあるのか?
日本政府に「認識」はあるのか?
いや、それ以上の根源的な話として、
「日本政府とは、首都圏の制空権を有しない、アメリカの傀儡政権である。
そのような、アメリカの傀儡政権であるので、
中華人民共和国からは一方的な攻撃を受けるのなら、それを暗に受け続けなければならず、
日本政府の権力者は、一庶民として、
この米中に踏みにじられた状態を維持しなければならない。
誰にも、変える力などない。
日本政府の権力者は、一庶民であって、
日本政府の権力者は、たかが一生活者であって、
アメリカや中国のような強大な国家に対しては、
何も出来ない。仕方ない」
と、
政府の権力者自身が、諦めてはいまいか?
政府を構成する権力者の精神が、一生活者に成り下がってはいないか?
という、根本的な種々の疑念を、私は抱いている。
それと、もう少し具体的な話として、
「アメリカや中国のような、悪魔の化身みたいな国々から、この日本という国を守り抜くのが、政府という者の役割なのではないか?」
という。
勿論、
いずれ、
アメリカにせよ、
中華人民共和国にせよ、
我々が潰す。
ぶっ潰す。
しかし、その日まで、
悪魔どもを消滅させるその日まではずっと、
この日本を守り抜くのが、政府の役割なのではないかな?
と。
Posted at 2010/10/28 19:03:59 | |
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