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猛走峠のブログ一覧

2011年01月31日 イイね!

補足と維持りな話

補足と維持りな話この記事は、コルスピ本社について書いています。

まず、昨日の記事の「コルトスピード本社1F」って言っても、三菱車系じゃない人はわからないと思うんで、一応、今日、補足。
トラバさせてもらいました人の記事の写真だと、ガラスの向こうにモロ映ってる青い車両が、
その「エボⅥ」だと思います。



で、(本題に入りますが、)
「走りの魂」って「突然に根拠なく存在するもの」ではないと思います。経済やら社会やら地理的・文化的・生活的な影響なくして存在しえないというか。
何ていうか、地道なる技研、個人や集団の数々の伝説、それらのさらに奥・根源に存在している「魂」って話だと、私は思ってます。

ってか、そんな複雑な話の、ずーーーーーーっと手前で、維持り無しでは車両は存在しえない、というごくごく当たり前の話。
なので月末の今日は、凄く地味な話を。


ああ、もう、ワタシの乗車車両は、もうすぐ9万キロ走行になってしまう。
⇒「要・維持り」の箇所が出まくってる・・・。

ざっと列記するだけでも・・・、

①エンジンオイル・エレメント交換&エンジン洗浄
②バッテリー交換
③ブレーキオーバーホール&ローター&フルード交換
④ブレーキパッドの交換
⑤エンジンロッカーカバーのガスケット。オイル漏れ。交換。
⑥スロットルボディーの洗浄
⑦CVTフルードの交換
⑧ドライブシャフトブーツ部の交換
⑨ベルト類の交換

ざっと見てもこのくらい。

①~⑨のうち、実施済みなのは③まで。
このうち、ディーラーでしか出来ないのが、⑥と⑦。
それ以外はディーラーでない整備工場などでも作業実施可能。
しかし、それはとりも直さず、「DIYでやることができなくはない」、という話であって・・・汗。
若干、「うしろめたさ」を感じていたりする・・・汗。


走りを志す者、なら、必死で「勉強」して、自分で弄れる(維持れる)ようになりなさいな!
(≒車両整備を他人の手に頼るべきではない)


ってなことなんですがねぇ・・・汗。

・・・走りを志す者なら・・・汗。


・・・「走り屋には、
血液に、ガソリン流れてるタイプと、オイル流れてるタイプの二種類がいる
(『湾岸ミッドナイト』)」

と楠先生は描いていたけれども、
嗚呼・・・私は、明らかに、「血液に、ガソリン流れてるタイプ」だな・・・汗

(血液に、ガソリン流れてるタイプ=突っ走り系、
血液に、オイル流れてるタイプ=弄り系)
Posted at 2011/01/31 12:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 246 | 日記
2011年01月30日 イイね!

この車両は、「コルスピの魂の化身」なんだろうか???

この記事は、993 Turbo 同乗(^^)について書いています。

「バカみたいな弄り方して、車検通らないんですよ」



・・・「ナンバー切る覚悟で(by島達也『湾岸ミッドナイト』)」

島 達也 (しま たつや) 声:三木眞一郎
搭乗車種:ポルシェ911ターボ 964
ナンバー:品川33 う 22-039(初期PV映像では「品川34 ほ 22-469」)
悪魔のZの前オーナー、朝倉晶夫(後述)の友人であり、走り屋仲間であった。漆黒のポルシェ911ターボ(930→後に964)を駆り「湾岸の黒い怪鳥・ブラックバード」と呼ばれる。当初は前オーナーとの因縁から悪魔のZに関わっていたが、そのうちにアキオ本人と悪魔のZそのものに惹かれるようになる。腕の立つ外科医として病院内での評価も高いようだ。免許を取ってからずっとポルシェ911に乗り続けている、生粋のポルシェ911オーナーである。ある日、ふとしたことから事故を起こし、それをきっかけにポルシェのボディを切り刻みパイプフレーム+カーボン外装の超軽量化仕様に改造。残り1年でナンバーを切る(廃車)覚悟と引き換えに、他を圧倒する恐るべき速さを手に入れた。
↑wikipediaより。


「残り1年でナンバーを切る(廃車)覚悟と引き換えに、他を圧倒する恐るべき速さを手に入れた」

こんな車両、そんじょそこらでお目にかかれるものじゃないと思っていたのですがね、
意外と有名処で、フツーに飾ってあるもんなんですねぇ汗。




@コルトスピード本社1Fショールーム。
ランエボ2台が展示してあります。CT系(エボⅧ)とCP系(エボⅥ)。
どちらもGTレーシングカーのレプリカ。
外装は座間三菱のレーシングカーの外装。
しかし、ここの「レプリカ」は、「外装」だけではなく、「機関系」も、きっちりと、レプリカしてあるという手の入れよう。

つまり、
レース参戦している競技車
&それの外装+機関チューンのレプリカ
というのが、座間三菱の体制であるらしい。

CT系(エボⅧ)とCP系(エボⅥ)の2台があると、
目がいくのはどうしてもCT系なんですがね。
そりゃ、CT系の方は「ランエボで、走りっていえば、CT系でしょ♪」ってのが一般論だし、この展示個体も、今、販売中ですからね。

でも、ある意味、「凄い」のは、「非売品」の方なのでは・・・。

「車検不適合」なんですよ♪
だから、「非売品」なんですと。

お店の人曰はく、
「(あのエボⅥについては、)バっカみたいな弄り方して、車検不適合になっちゃいましてね。(アレを車検通すには、150-200万はかけないと、無理でしょうね)
だから、そっちのⅧの方は、エボロクの失敗を反省しましてね、車検適合内での弄り方にしたんですよ」と。


・・・なるほど。
ってことは、(車検不適合の)エボⅥは、
“サーキットアタック専用”(←サーキットの狼とか言おうとしたものの伝わるかどうか不安だったので、抑える)
ってわけですか笑。

え?ずっと展示しておく。

・・・あ、それは、アレですか。
資金力豊富な、サーキットアタッカーが現れるのを待っている♪ってなカンジですね♪

え?アレは売らないと思う。非売品。

・・・売らない・・・非売品。
しかも、きちんと掃除されていて、誇らしげに展示してあって・・・、

・・・これってアレだ。
この車両は・・・「コルトスピードの魂」(←正確には、「魂の化身」)ってわけですね!
「魂は、決して売らない!」というやつだ!
(↑と、思ったわけだが・・・、恥ずかしすぎてそれは言えない 汗)




「残り1年でナンバーを切る(廃車)覚悟と引き換えに、・・・」

こんな車両、そんじょそこらでお目にかかれるものじゃないと思っていたのですがね、
意外と有名処で、フツーに飾ってあるもんなんですねぇ汗。

あ、それと、あのコルスピのエボⅥの場合、車検不適合の理由は、ボディーの切り刻みじゃなくて、機関系の理由だと思いますがね。触媒撤去とか。

と、まあ、今日の記事は、
みんカラに集う三菱車系の人なら、誰でも知ってそうな車両の話なんですが、
そういう記事をついぞ目にしていませんので、私ごときが書かせていただきました。汗。



あと、
このとき、ショールームに、
常連さん???
なカンジの、ラリーアートのコスチュームを着用した、超アーティストっぽい人がいたものの、声をかけることができず 汗。
なんだか、(ブログの書き手が、)別のお店などでお会いしたことがあるような気もするのだけれども、
もしそうだとすると、全く別人に、超アーティストっぽい外観になっているうえ、
iパッドで読書してるっぽいのに、邪魔しちゃアレだな、とか考えだして、全く声をかけることが出来なかった。
(まったくもって、現実世界の私は、人見知りが激しいというか、何というか、つまらんヤツだな・・・汗)
Posted at 2011/01/30 13:07:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 246 | 日記
2011年01月29日 イイね!

「コシ」それと「ことだま」(@さいたま新都心)

「コシ」それと「ことだま」(@さいたま新都心)この記事は、今ここについて書いています。

@さいたま新都心。
←包丁切り蕎麦の「みとう庵」にて。もり(280円)。
蕎麦の種類が二つありまして、「粗挽き・細切りそば」と「田舎・太切りそば」。
「粗挽き・細切りそばは17:00まで(←昼時が終わると一旦閉店)
香り高くのど越しも良いそばです。思わずもう一枚食べたくなります」
「田舎・太切りそば。17:00以降のそばはすべて田舎そばになります。
噛みごたえのある味わい深いそばです。よく噛むので満腹感は格別です」
とのこと。

で、画像は「田舎・太切りそば」の方。
何で「田舎=ふと切り=噛み応えがある≒硬い」のか?
(「田舎≒太≒硬」)ってのが、個人的に感性に引っかかって、気になるのだが・・・。

↑いや・・・私の「タイヤセレクト」の話と似てて。私は「東京の田舎者」でしてねぇ。太くて硬いタイヤを装着するんですがねぇ。コイツが街乗りでは乗り心地悪くてどうもねぇ。郊外(田舎)の峠道とか、ハイペースなところでは、太くて硬いタイヤが、すっごくイイカンジなんですがね。笑。
食事中なのに、黒いゴムの話すべきじゃないですね。あまりにも個人的な感覚でした。汗。

で、ここの店は、トラバ元の人が、
「さいたま新都心合同庁舎 Now( ̄▽ ̄;)軽めのランチを…(^^)」
っておっしゃってる、一つ上の階かな???と思います。

「次回は蕎麦屋…逝ってみます(o^-^o) ウフッ」
っていう、その蕎麦屋だと思います。はい。

で、食べた感じの方ですが、
「噛みごたえのある味わい深いそばです。よく噛むので満腹感は格別です」
お店のおっしゃる通りで。
ただ、ご高齢等で入れ歯であるとか、歯や噛み合わせに重大なトラブルがあるとか、
そういった方々には不向きかと思います。

何か、昨日も今日も、みんカラブログにありがちな記事になりましたね。笑。
でも、いいんです。「魂の強さだ」とか、そういう話だけをしてても、それは違いますから。「走りの魂」って「そういうもの(突然に根拠なく存在するもの)」ではないと思いますから。経済やら社会やら地理的・文化的・生活的な影響なくして存在しえないというか。
何ていうか、地道なる技研、個人や集団の数々の伝説、それらのさらに奥・根源に存在している「魂」って話だと、私は思ってます。


それと、せっかくさいたま新都心に来てるんですから、忘れずに、しておくべき話を思い出した。

https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17203976/
「平成元年くらいの話。
当時の首都高に埼玉線は存在していなかった。
埼玉方面へは高島平までしか首都高は伸びていなかった。
免許を取得した翌々日のこと。
日付が変わって少し経った頃、埼玉県蓮田市の自宅を出発。
高島平の入り口を入ってC1・都心環状線を目指す」


首都高・埼玉線は現在、さいたま新都心まで来ています。
逆に、こちらから見ると、「さいたま新都心からスタート」という。
合同庁舎裏手に入口があり、地下に入っていきます。
ここから入ると、都心環状線までも比較的すぐにいけるんですが、
そう、関東圏は、「環状あがっぞ―――――――!!!!」とか言うのは、
・・・おかしいんです。

それは、自分自身が感じた感覚から出たセリフですか???
ってな話で。

「あがっぞ――――――――!!!!!!」
↑って、ホントにそう感じてるんですか??? ってな話で。

そう・・・地下に入ってくんですよ・・・汗。

だから、関東圏の走り系の人で、誰かさんみたいに、
「オラ―――――――!!!!環状あがっぞ――――――!!!気合いれーーーーーーっ!!!」
とか言ってるのって・・・、
たぶん・・・、
それ・・・、
某漫画の影響、受けすぎ???
Posted at 2011/01/29 07:48:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 463 | 日記
2011年01月28日 イイね!

「道の駅・八王子滝山」と「八野菜ベジタブルカレー」。

「道の駅・八王子滝山」と「八野菜ベジタブルカレー」。この記事は、東京初の道の駅『八王子滝山』に行きました♪について書いています。


道の駅八王子滝山にて。
先日、ひょんな成り行きにて、「道の駅・八王子滝山」に寄って食事しましたよ。
←「八野菜ベジタブルカレー」。
たしか、1月のおすすめメニューだったはずです。

思えばこの、道の駅・八王子滝山には、もう何十回と来ているんですが、
食事をゆっくりとしたのは、2、3回くらい?

え?
私は、カップ麺ばっか食ってるんじゃないかって?
そんなことはないです。

いや・・・「そういうロングツーリング」もやったことはありますよ笑。
でも、それだと、かなりもたれましたね笑。


で、国道16号で、かつ東京っていったら、道の駅・八王子滝山は書かなきゃいけないかな?
と。

何故って、ここって、東京都で唯一の道の駅だからです。
はい。奥多摩とかには無いんですよねー。
なので、みんカラの方々で東京圏在住の方は、この道の駅の存在は、だいたい知っていることかと思います。


ああ・・・それで、「八野菜ベジタブルカレー」がどうだったかって?
味は、「画像で見て想像する範囲内」です。
カレー&青菜ってカンジの味で。
まあ、味はいいんですがね。
カレーに青菜が入ってるってのが、気になる人は、少しアレかもしれません。
(青菜以外にも、ジャガイモとか、カレーの具としてはよくあるものが入っていますけどね)

何かすごく、みんカラらしい話でした。
2011年01月27日 イイね!

「環七一周(外回り)」

「環七一周(外回り)」この記事は、2009.1.25環七ドライブについて書いています。

昨日のブログで、盛んに「韓国車」って書いてたのが、その前の日の、サッカーの、対韓国戦が影響してるか否かは不明。ま、影響してたとしても、潜在意識レベル。

で、久々に「環七一周(外回り)」をやってみることに。


●今日は、「峠走り」とかじゃないから、ラーメンも食べてみよう。
ラーメンはジンクスなので、峠走りやら、初めてのところなどに行く場合には、避けているのだが、今日は、何度も行ってる環七だし、ま、いっか。
「く●まやラーメン」に初めて寄る。(記憶にある限り。)
(↑車屋なのか、ラーメン屋なのか、はっきりしろよ。(←ラーメン屋ですっっっ!!!))
(環七で、ラーメン屋っつったら、個人経営店でしょ。ってカンジだか。如何せん駐車場の問題があるんでね。)

感想⇒・・・よしときゃよかった。
チャーシューが不味い。
クソっ!
(チャーシューをこれみよがしに残しておいたが、気づくかどうか。
ま、気づいてももう遅い。く●まやラーメンにはもう行かないと思う)

クソッ!


●某SABで、タイヤ廃棄(ホイールからバラして破棄)×2本。
「12月8日の工賃改訂(←値上げ???)」のせい???で値上がり。

今まで(一個当たり):工賃525円+廃タイヤ処分量250円=775円
⇒今度(一個当たり):工賃1050円+廃タイヤ処分量250円=1300円

支払額(二個で)
今まで:1550円⇒今度:2600円

 クソッ!



「環七一周」ですからね。
「臨海トンネル」も通りましたよ。

「臨海トンネル」は「埋没工法」です。

「(長方形の)沈埋函(「ケーソン」)」をつなぎ合わせていくんですから、「直線が多くなる」ってのは当然な話です。
あくまで、理論上の話ですが。

↑なんて、
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/21154307/
に書いてますが、
ええ、理論上の話ですよ。
「臨海トンネル」、ちゃんとカーブしてます。
ってか、私見として、「埋没工法」のトンネルって、なんか、ゆるくカーブしてる気がするんですがねぇ・・・。
やっぱり、ああいうケーソンはワンオフなんで、カーブさせたものを製造する、ってことがフツーなんでしょうかねぇ。


そして、やっぱり私は、
缶コーヒー(画像)を飲んだ。
コイツは旨かった。「タリーズコーヒー・ラティスオーレ」。


「ラーメンはジンクスなので、峠走りやら、初めてのところなどに行く場合には避けているのだが、今日は、何度も行ってる環七だし、ま、いっか」

ああ・・・そういえば、「環七一周」も「外回り」は初めてだったんだ・・・。
今まで、「内回り」ばっかりだった・・・。
Posted at 2011/01/27 06:19:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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