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猛走峠のブログ一覧

2011年01月21日 イイね!

今だって、「地球は丸い」のだろう。

この記事は、間寛平さん アースマラソンゴール!について書いています。

↑はい、この冒頭文の通りでして。
ともあれ、おめでとうございます。

にしても、アースマラソンのサイトはちらっと見てみたんですが、
(改めて言うまでもないんですが、)中華人民共和国に入ってからはやっぱ、早かったですね。
思っていたより、早く戻ってきた・・・、
というのが、私から見ると、率直なところです。

アースマラソンのサイトで、
「(於 中華人民共和国(9月2日くらい???)「この先の国道は全面工事なので、ここからは高速道路(中国国家高速公路網のこと)を走ります」)と言っていたのを見たことがあるんですが。
このとき、「あー、その先が、暴動とか、国道封鎖するほどのマズい事態になってるのか?」とか思ったりしていたんですがね。
(高速道路の路側帯を走っている分には、「政府にとって不都合なところ」はバレないし)

ただ、いつも、「中華人民共和国なる、不正な国が~」とか言ってる私の目からみて、
寛平氏の「冒険旅行」のようなものにとっては、「中華人民共和国でも、独裁国家でも問題はない」というのがまあ、実際だろうな、と。

寛平さんが「捕まった」のは、
たしか、キルギスとタジキスタンではなかったか?と。
むしろ、中華人民共和国に入ってからは、(拘束無く、)順調???に走ることができたようで。

だから、何というか、
監視社会でも、独裁国家でも、
反政府的な活動さえしなければ、
事前予定の道を、ヒトの脚で走っているだけなら、
中華人民共和国でも、キルギスやタジキスタンよりは、「一定の安全」は確保されるのだな、と。

だから、アースマラソンみたいな「冒険旅行」、
一度しか通らない、
同じところに留まるわけではない、
そもそも、帰ってこられる見込みが低い、
というような「冒険」においては、通過国が、
「中華人民共和国」(独裁国家)だって、
まあ、よいのではないか?(←「冒険に対して、マイナスの影響を及ぼす可能性は少ない」という意味)
と思っていたり。

ただ、「継続した商業活動」をやろう、
ということになると、話は別で。
政府の気分次第で、
会社(商人)財産が接種されてしまったり、
翌年からの営業が出来なくなったり、
という問題があるので、不向きなのですがね。
(このブログの目線は、「こっち」・「継続」の方にあるので、中華人民共和国への評価は辛辣にならざるを得ないのですがね)
だから、「中華人民共和国に進出して商売」とかいう場合、
極端には、
「冒険商人」的な本質とならざるをえないんだろうな、ということがチラッと頭に浮かんだり。

(※「冒険商人」・・・大航海時代、ヨーロッパに香辛料をアジアから持ち帰って商売をした事業。そもそも、船の難破等のリスクが高いから「冒険」と呼ばれる。船がアジアから帰ってきて、香辛料を無事輸入出来れば大儲け、船が未帰還なら大損、という博打性をもつ。
当然、事業活動も、船の航海一回ごとに清算・完結される必要性がある(船の未帰還率が高いから)。
21世紀世界で一般的な「会社」(←翌年、また翌年、と事業継続されることを前提としている)とは、正反対の考え方・制度、といえる)


そうそう、
アースマラソンのページの動画に、「中国国家高速公路網」出てきてましたでしょ?
日本やアメリカの高速道路と変わりないでしょ?
同じなんですよ。規格は。
ま、日本式(日英式)ではなく、アメリカ式(欧米式)ですがね。通行方法が。
同じなんですよ。規格は。
別に「中華人民共和国オリジナルの・・・」とかいうわけじゃありません。



ともあれ、寛平氏は、「とんでもない冒険旅行から帰ってきた」、と言えるわけで、
凄いとしか言いようがない。

それと、やはり・・・「西→東」の経路をとったか・・・、という。
何となく。

(ただ、あの道は、「バックパッカーの道として有名だった時期が~」という話も聞いたことはあるので、
「自分の脚で」というのが特異なのであり、道それ自体はけっこうオーソドックス、という話もTVで聞いた気も。
↑いずれにせよ「バックパッカーの道」ってのが、私が生まれるより前の時代のことだったらしいので、あまりよくわからないのですがね・・・汗
(回部の政情が、余計に不安定化したので、一般的には「途絶えた状況」とのことらしいのですが、
「出来ないことはない」のですね・・・))

にしても、41000km自分の脚で・・・ねぇ・・・。
壊れるんじゃ??? なんて思ったり。とにかく、お大事に、ってことしかないです。


ああ・・・私の乗る車は、あの倍以上の距離走っているんだった。
82000km以上。
もうすぐ90000kmか?
どうりで色々と維持らなきゃいけないわけだ。



(この話、寛平さんがまだ中国にいるうちにすべきだったかもしれませんが 汗)
Posted at 2011/01/21 23:44:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中国国家高速公路網 | 日記
2011年01月20日 イイね!

「新型の新車買わない気満々」って、解釈(誤解?)されかねない話。

「新型の新車買わない気満々」って、解釈(誤解?)されかねない話。この記事は、三菱、次世代スモールを発表 コルト後継か、って路線変更しない?について書いています。


新コルトに関して、
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/20923075/
で書いた話が、「続き」ってカンジで出てきているわけですが、
( http://www.carview.co.jp/news/5/140146/ 
「三菱、次世代スモールを発表 コルト後継か」のこと。)

https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/20923075/
で私は、
「「走り屋という技術的カテゴリー」からして、「新型車が、旧型車よりも、明らかに、物理的に・機械的に劣るようになった」という、
「物理的根拠」「具体的マイナスポイント」を、
車両そのものに、具体的に見いだせないような気がするわけで・・・。
はっきり言えば、ちょっと乗っただけではわからないのではないか?
悪いところなんてたぶん、乗っただけでは見つけられないのではないか?」
という言い方をしていることについて。

言い方を変えれば、
「峠で乗り回したくらいじゃ、わからないんじゃないの?」
という話でしてね・・・。
いや・・・そりゃ、160km/hで走ってみりゃ、わかるとは思いますよ。明らかに。
逆に、「峠で乗り回す」ってくらいなら、コルトよりも下の、マーチくらいの(車格の)方が、軽くていいな、
というフィーリング・結論が出てしまいかねないわけで・・・。
(実際問題、私は、峠道で、マーチ(2世代前のやつ)に、ひとあわもふた泡もふかされている)

「峠で乗り回す」ってくらい、
っていっても、イチコクの、箱根新道みたいなところじゃ、アレですけどね。
箱根新道くらいだと、車格下がると、劣って感じると思います。
「峠」って、もっと、狭いところの話ですので。

それと、比較対象が、「旧型=弄ってあって、“改良”しちゃっている」「新型=ドノーマル」とか、そういう条件の違いってのもありますからね。
こっちの場合、「旧型のがイイな」って結論が出るわけで。

それと、
「箱根新道」とか言って思い出したのが、「バージョンR」。
新型になって、バージョンRが生産されるの?
という疑問が無きにしもあらず、でして。
ま、今乗ってるクルマが10万キロオーバーしてエンジンやトランスミッションブッ壊れて、
コルトもモデルチェンジして、そのときバージョンRの設定が新車になければ、
ショップのデモカーのバージョンR(旧型)とかをあたってみましょうかね。
(何か、「新型の新車買わない気満々」ってカンジでアレですが 汗)

ここで思い出した話が、
「スイスポが今、生産されてない」という話。
コレ、久しぶりに立ち寄った自動車屋さん(スポーツカー系中古車販売店)で耳にしたこと。
(知らなかったんですねぇ。私は。・・・自分が走ること以外に興味ないんですかね・・・汗)

ああ・・・色々考える前に補修を進めなくては・・・汗。
ブレーキのキャリパーオーバーホール、ローター交換、
エンジンオイル漏れに対するガスケット交換、
CVTオイル交換、
ベルト類交換・・・汗。
(「ちっ、めんどくせ―――な―――」とかいう禁句が頭をよぎっている、とかいう話はやめておきたい。

走りを志す以上、アクセルを踏みつけハンドルをこじるだけではダメで、進んでメンテすべきである)


あと、
「車格が~」とか「低級外車になっちゃうじゃーん」とかいう話で思い出したことが二点ばかりあるけれども、それはまた後日。
Posted at 2011/01/20 04:03:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | イチコク物語 | 日記
2011年01月19日 イイね!

「臨海トンネル」と少し思ったこと。

「臨海トンネル」と少し思ったこと。この記事は、◆◆青切符…◆◆について書いています。
「このページを「環七」に分類してるのは、画像左下の「城南島」から先(画像左の枠外)では、「環七に合流しているから」なんですが、」

なんて私は書いていますが、「環七一周」となった場合、必然的に、「臨海トンネル」を通るコースになってしまう、 んですよね。
今日の画像引用元のページ( https://minkara.carview.co.jp/userid/115173/blog/20805195/ )でも、
こうした「臨海トンネル」を用いたルートが書かれてました。
そう。「環七一周」といえば、「このルート」なんです。

環七・環八は、もともと「不完全な環状」を予定してつくられてるんで、
はなから、「完全な環状」という計画ではないようです。
それに関して、色々、思うところがあるけれども、その感情論は、また後日に。

それと、
「(↓こういうのは、文芸論としてお楽しみください)
『湾岸ミッドナイト』の高高速域での走りは、こうした直線によってもたらされるわけです。」
というのも、
まあ・・・「文芸論」なんですがね・・・、
何というか・・・日本の漫画類(ひょっとすると、世界中、SF以外の文学作品はそうなのだろうか???)は、「実際の世界」から作話している向きが強く、そこで行われることは、
ほぼ、本当ともいえましょうが・・・。

ただ・・・「あそこまでのバトル・決闘形式」というのが、「少々、作話している!!」という向きが強い、
という指摘もありましてね・・・。
(それと、『アンサイクロペディア』「ナニワトモアレ」では、「湾岸ミッドナイトで勝負」という具合に、「湾岸ミッドナイト=公道レース」という意味で使われてました笑(特殊用法???))


それはそうと、
トラバ元の人が「臨海トンネルで取締られたーーー」としているように、
もはやココは、取締強化ポイントというか・・・。
(災難でしたね・・・。ここで取り締まられるなら「赤切符」のレベルでないと、何か逆に気分悪いですよね汗)

もともとは、「最高速アタックで有名なところ」であったようですが、
今は逆に、「取締ポイントとして有名なところ」になってしまった、
というカンジです・・・汗。
これに関連して、少し見つけたページがあるんで、せっかくなので、引用しておきます。
(ちなみに、以下ページの末尾には、「県境規定」に関する「指摘」もあるので、少し注目しました。日本は、FBIはない。非現代的な警察制度ですが、交通取り締まりについては、「一応の対策」がちゃーんとされてるわけですな・・・汗)



http://d.hatena.ne.jp/b4-tt/20050811/1123770357

「臨海トンネルと取り締まり」|


国道357号城南島への入り口に「臨海副都心」という案内に気が付いて、この前の日曜日行ってみた。

なるほど台場・青海から城南島へとでれるのね。以前はワザワザレインボーブリッジを渡り海岸通りへでて品川埠頭へ渡ってから国道357号へと出ていた。このルートだとJR東海の新幹線プールが見れるのでチョット楽しかったりするのだが、遠回りだし、ねずみ取りはやってるし。

台場から城南島へ抜けるには。
国道357号、丁度フジテレビ前あたりからテレコムセンター方面・暁埠頭へと向かい海底トンネルへ潜る。
海底トンネルを抜けると左右に風力発電設備のでっかいプロペラの物珍しさに気を引かれるがそこいらは関係者以外立ち入り禁止であるのでまっすぐ進み橋を渡るとそこは東京湾埋め立て地・埠頭の最先端であるがやはり関係者以外立ち入り禁止なので。
導かれるまま右折し臨海トンネルへ。トンネル中央部あたりでは速度警告電光掲示がある。こういう警告版があるということは速度取り締まり地域であることをあらわしている。ぐぐってみると google:臨海トンネル 最高速メッカとして名をはせ、速度超過取り締まり重点地点としてマークされた模様だ。自分はタクシー等警戒していたのであわせて用心しておいた。

臨海トンネルを出たらそこは城南島。合流車線を”含む”左側二車線が直進車線で右側二車線は城南島海浜公園へと誘導されてしまうので注意するべし。
右手に大田市場がある交差点が国道357号との交わりで左折すると羽田方面だ。

羽田方面へ左折し橋を渡るとそこは京浜島。信号を左折すると京浜島つばさ公園へと行ける。ちなみに夜間は関係者以外通行禁止だ。このような措置が取られたのはゼロヨンによる事故や器物損壊、人身事故が相次いだからのようだ。

そのまま国道357号を進むと空港北トンネル。ここは三車線もありつい飛ばしたくなるが、白バイによる制限速度超過取り締まりのメッカであるので先頭に立ってかっ飛ぶのは自殺行為だ。この日も一番左車線から気持ちよくかっとんだチェイサーらしき車が見事に餌食にされていた。ちなみに併走する首都高湾岸線は警視庁と神奈川県警の縄張りをまたがっているモノの、双方越境取り締まりをするので注意が必要だ。殆どの地域では相互に越境して取り締まりする申し入れをしているのでここに限らず「県境を越えれば取り締まりから逃げおうせる。」というのはウソである。山梨県警や静岡県警は上空からヘリによる取り締まりを実施しているので無茶しちゃいかん。

ちょっぴりレーダー探知機が無くても何とかやっていけるのではないか、と根拠のない安心感を抱いてしまった。これは危険だ、、、。

Posted at 2011/01/19 00:44:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2011年01月18日 イイね!

∨形の方の話。

∨形の方の話。この記事は、臨海トンネルについて書いています。

https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/16953454/
において、
「山間部のトンネルは雨水等がトンネル内に貯まらないように∧形になっている。
一方、海底トンネルは作業工程上、まずは下に掘り進めるしかないので∨形になっている。水が溜まった場合はポンプで汲み出す。by横見浩彦『鉄子の旅』」

という記事を引用して、
山のトンネル・・・∧形の方の話は、何度もしたと思います。

一方、ここでは、海のトンネル(∨形の方)の話をしたいと。
(トラバ元の人の言葉のように、)
「結構な下り坂で、スピードをちょっと出すと、飲み込まれそうな感覚に陥る事が出来ます(笑)」
というのは勿論ですのこと、
それと、もうちょっと別の、「平面的な話」を。

「臨海トンネル」は「埋没工法」です。
「別の場所で作成した11函の沈埋函を現場まで船で曳航し、沈めた後に接合してトンネルとする工法を採用した」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A8%E6%B5%B7%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
とある通り。
なので、「シールド工法」(←一般的な工法。掘削機でモグラ式にガリガリ掘り進んでゆく)
ではありません。

で、「埋没工法」が「走り」に及ぼす作用・・・。
それは勿論・・・「直線が多くなる」→「速度が乗るようになる」という話でして。

「(長方形の)沈埋函」をつなぎ合わせていくんですから、「直線が多くなる」ってのは当然な話です。
あくまで、理論上の話ですが。

(↓こういうのは、文芸論としてお楽しみください)
なので、『湾岸ミッドナイト』の高高速域での走りは、こうした直線によってもたらされるわけです。
(いきなり首都高の話に飛びますが)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E5%9F%8B%E5%B7%A5%E6%B3%95  にも、
「おもな沈埋トンネル」
首都高速湾岸線
東京港トンネル - 1976年
多摩川トンネル・川崎航路トンネル - 1994年
という形で出ている通りで。

『湾岸ミッドナイト』のアニメに出てくるようなトンネルが、何となく特徴があるのが、
同じ「首都高湾岸線」というのに加えて、大抵、「埋没工法のトンネル」だからなんですねぇ。

・・・ま・・・コレはあくまで「理論上の話」でして・・・、
いや・・・実際走ってみるとすぐわかりますが・・・・、
カーブしてます・・・汗。
首都高湾岸線のトンネルは・・・カーブしてます・・・汗。
上記リストにはない「空港北トンネル」(埋没工法ではない???)が一番まっすぐなような気がするんですがねぇ・・・。

おっと・・・ほとんど首都高の話してますね。
「臨海トンネル」が「埋没工法」なのは確かですから。はい。
Posted at 2011/01/18 03:26:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2011年01月17日 イイね!

東京港臨海道路

東京港臨海道路この記事は、巨大建造物の一つの東京港臨海大橋について書いています。

「2010年11月15日 東京ゲートブリッジに名称が決定」といったような、
「東京ゲートブリッジ・東京港臨海大橋(仮称)」を含む路線の話。


「東京ゲートブリッジ・東京港臨海大橋(仮称)」の話なら、私が書くまでもないんですが、
TVでも、みんカラでも、定点的な話はたくさん見るんですが、「路線・線的な話」はあまり見ないので、書いておきます。

この路線は、「東京港臨海道路」といいまして、
完成すれば、大森・大井・城南島と若洲・新木場方面とがつながります。
画像(不鮮明ですみませんが)の地図(少し前の地図なんで、工事中の点線はありません)だと、
左下の「城南島」から、「臨海トンネル」をくぐり、「中央防波堤外側埋立地」を横断、
そこから対岸の「若洲」へと「東京ゲートブリッジ」が現在架けられており、
「若洲海浜公園」のところを通って、「新木場」へと通じます。

未完成の現在では、
「臨海トンネル」を出たところで、「第二航路海底トンネル」・「お台場」方面へと道が迂回しています。


「東京港臨海道路」については、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%B8%AF%E8%87%A8%E6%B5%B7%E9%81%93%E8%B7%AF
でも見てください。
(地図とかの表示がないんで、このページよりわかりにくく書かれてますけど・・・汗)


それと、このページを「環七」に分類してるのは、
画像左下の「城南島」から先(画像左の枠外)では、「環七に合流しているから」なんですが、
この分け方が適切がどうかは、今はまだわかりません。
「東京湾岸」とか、そういう系の分け方に変更されているかもしれません。

次のこのカテゴリーでは、
「臨海トンネル」について語ろうかと思います。
Posted at 2011/01/17 20:33:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 環七 | 日記

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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