☆前振り
「で、スペクナントカ表ってのにこだわっておいでだけれども、それって、
「ゴルァ!オメーんとこから出た塵だぞだからカネ払えや!」っての以外に使い道ってないw」
↑
↑
あ、それ。チェルノがこっちにとってのありがたい「先例」。
アイツら、んなモン払ってないから。
この記事は、
【汚染の順番】陸・海・空、あなたはどれを選びますか?(海、空、陸の順)
■チェルノブイリは国際賠償はなかったわけで
その前例にはずいぶん助けられています。について書いています。
それと、ずいぶん技術に対して後ろ向きっスね ^^;
↓
↓ココ^^
↓
「相手がこっちに汚染物を売りまくった事例・前科」を提示すれば、イイんでしょ? ^^;
「うわっ、えげつね―――」って? ^^;
でも、それが外交でしょ^^;
そのときの「交渉カード」になりうるのが、コレ↓^^;
この記事は、
チェルノブイリ原発放射能汚染木材の輸出先は日本だった!について書いています。
「汚染されたロシア産のアカ松」を何とか探し出してきて、突きつける。
要するに、「嫌がらせの材料の模索」。
これ大事。
しかも「証拠隠滅が簡単なモノ」でない限り、その「模索」をワタシらは、隠し立てせずする必要もない。堂々と模索して流布してやればいい^^
その意味で? ritsukiyoさん、↓ありがとうございます^^
チェルノブイリ原発放射能汚染木材の輸出先は日本だった!
ってか、
この人↓、ようやくマトモな指摘を開始。
「WTO?ロシア、未加盟www
承認はされたらしいけどまだ未加盟w」
「そもそも論でWTOマターじゃないから、このブログの一番の前提が崩れちゃったから触れなかったってのもありますw」
↑
あのさ~~、そんな精緻・繊細な論理立てだったら、
こ―んなこと↓書きませんって^^;
「ホント」だったとしても、「外交」ってのはさ、イーブンに持ち込めれば、それでOKなんでしょ? ^^;
「相手がこっちに汚染物を売りまくった事例・前科」を提示すれば、イイんでしょ? ^^;
それに・・・①~⑨って整理番号の中でも、①は②で「倒れた」想定してるし。
あと、国際法や条約って、大多数が加盟して発効しだすと、「慣習」になって「非加盟国にも効力を及ぼす」とか、
「非加盟国でも」とかググってみても、「締結していない国・地域であっても、…」とか出てきて結構おもしろかったりする^^
さてさて、前振り???はこのへんにして~~。
☆ザ・画策。
「WTO?ロシア、未加盟www
承認はされたらしいけどまだ未加盟w」
そう。↑や~、この人、ようやくマトモなことが言えるようになってくれた―。
(だが、後に続く語句が、いっつもワタシに対する暴言だ!!
で、強い語気なんだけど、
日本にとってみると、
すっごく「後ろ向き」な考えなんですよね―。)
さてさて、
それは置いとくとして、
コレ↓でしょ^^
WTO、ロシアの加盟承認 申請から18年
< 2011年12月17日 8:25 >
スイス・ジュネーブで開かれているWTO(=世界貿易機関)の閣僚会議は16日、ロシアの加盟を承認した。
今後220日以内の批准を経て、正式にWTOへの加盟が決まる。資源大国・ロシアとの貿易が国際ルールに基づいて行われることになり、日本にとっては自動車などの輸出の拡大が期待される関税の引き下げが行われる可能性もある。
ロシアは、旧ソ連崩壊直後の93年からWTOとの交渉を始めたが、国際ルールの適用をめぐる調整が難航し、18年かけての加盟となった。
http://www.news24.jp/articles/2011/12/17/10196539.html
↑
ビミョ~~な時期でしょ^^;
18年も申請^^;
18年もかけてねぇ~~ご苦労なこった^^;
18年の努力? どんなメリットがあるんでしょ――ねぇ~~?
(ニヤリ。 じゃあ、その努力、潰してやったら、どうだろう? ^^)
と、こんな具合に画策すべきなのですよ^^;
それを具現化する上で一番必要なのが、科学技術。
それもここで求められるのは、「打撃力の保有」だけでは、尚不完全な、幅の広い核物性理論。
そのとき、ポイントとなるのが、
(某部長さんっぽく言うと^^)
スペクナントカ表。
※あと、
WTO ってアレ、
そもそも、「加盟国間での、非関税障壁の原則禁止」「関税での障壁のみに」
って趣旨だったのではなかろうか・・・。
要するに、加盟国同士を、「通商障壁は関税だけ」って縛りあう。
「自由貿易のために縛り合う」という趣旨、ではなかったろうか?
すると~~。
非加盟国に対しては、そもそも、「やりたい放題???」・・・。
特に報復なんて・・・^^
☆それと・・・
弘(2型)さんからの指摘。
「だからこの一件が、日本の製造業の危機だとか、外交問題になるとか・・・そういう方向になぜ話が行ってしまうのかが理解に苦しみます。
大元のニュースソースもそうだし、ここでの主張ややりとりも。」
↑
うん・・・^^;
実のところ、自分自身の記事(等)について、
思いっきりツッコミ入れたいくらい。
「おまえら、
特定物売買(特定古物)の中古パーツと、
不特定物売買の新造工業製品とを、
一緒くたに考えてね―――か?!」
って^^;
だって、クルマの中古パーツ、ゆーたら、
ホントに 極端なケースでは、
ヤードとかで、社長から作業者まで全員外国人で…、
「たまたま、過去に日本で造られたモノを扱ってるだけ」な状態、
極端なケースではそういうカンジですからね。
最近の記事をつくるときの私には、
明らかに、
「オイオイ、新造品が汚染規定値のレベルを越えてくるなんてことは・・・まさかね・・・へへ・・・そりゃ、トンデモだろ^^; ?
日本はリサイクル率高ッ!!
え? んなこというけどね・・・実際は・・・
へへッ・・・^^;
え? でも、まさかね、ホントだったら・・・まさかね」
とか、いう懸念事項が出てきちゃってる。
Posted at 2012/01/17 02:50:48 | |
トラックバック(0) |
「回復期」にあたって | 日記