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猛走峠のブログ一覧

2012年09月30日 イイね!

ナントカドーザー事件と、竹槍重戦車事件。

この記事は、



2012年01月26日
「袋にしてリンチする」とかはやっぱり趣味じゃないのだろうか?(←イヤミ)




2012年01月21日
「路地という路地を、道という路を、水で洗い流していくことが大切だ」を少し、振り返って・・・かな?



2012年01月19日
院長先生:「(除染は)竹やり突撃だ」←「重戦車を使えッ^^;」の選択肢は無かったのか?!(←何故なかった?)



2011年12月03日 昔-竹槍、今-高圧洗浄機 院長の独り言


について、書いています。








昨日の記事で・・・



ちなみに、

(小林氏の)そんな気分(当時)の、

文面を読んだりして、

思い浮かんだのは、 「キルドーザー事件」の映像でありました^^;
自分の場合は。


と記して・・・。


思い起こせば、

キルドーザー事件 の動画 をご指摘くださったのは、香川様だったなぁ――――、と。








2012年01月26日
「袋にしてリンチする」とかはやっぱり趣味じゃないのだろうか?(←イヤミ)
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/25266407/



香川英行
2012/01/28 00:46:38
猛走峠様はじめまして。
香川と申します。

原発事故と放射能汚染に対し、有効な関連知識を持たぬ故、
漠然とした危機感と勘を頼りに今必死で情報をかき集めている次第です。

山林の除染は環境をそのままに残すなら、
仰るようにバッグに詰めてゆく人海戦術しかないですね。
防具は最高のものを装備させ、作業員の被曝管理を徹底して欲しいですが。
福島県のボランティアか何かは、作業地で普通にカップ麺すすっているという、
信じられない現地情報が聞こえてくるので何とかして欲しいところです。

多少の破壊が容認できるなら、
鉄球クレーン?ハンマークレーン?
http://www.youtube.com/watch?v=uG3-ZE4sb3M&feature=player_embedded#!
杭打ち機などで大きな障害物は吹き飛ばすなり、破壊するなりして、
ショベルドーザーやブルドーザーでこのように、かき集められたら良いのですが。
http://www.youtube.com/watch?v=qlZh9-NQEyI&feature=player_embedded


漫画とかだと、空気大砲か気合で一箇所にドン!と集められるのですが。。。





コメントへの返答
2012/01/28 03:01:29
香川様、コメントありがとうございます。
有効な関連知識…それは…日本中の全ての人が同じようなものなのではないでしょうか。
私の…そちら方面の知識の、一番最初(3・11前史)に関する「自己紹介」は…すみません。
今は出来ませんので、勘弁して下さい。
【追記:↑今も、出来ません】

取り敢えず、
現在、ここのページでは、「山岳道路をよく走る人」という視点から、自然環境・人文社会等を観察している、
その一部分としての、汚染に対する防護策論考、
ということにて^^;

山林の除染は…「環境をそのままに残す」と言っている場合ではない、と自分としては思っています。
多少、暴力的な…土砂崩れ頻発>< くらいのことは起こってしまっても、「そのまま汚染が固定化される」よりはマシだ、
「そのまま汚染が固定化される」ことは、何としても回避すべし!! という考えです。

「バッグに詰めてゆく人海戦術しかない」←はい。取り敢えず、現在の技術では、「それしかない」「そういうことになる」かと思います。

本文にも書きましたように、「無害化」技術が確立・開発されたとしても、

「袋詰め」にでもなっていない限り、上手く活用出来ない と思います。



(仮に、「無害化」技術が確立・開発されたとしても、)
飛行機から散布する場合、
極端に言えば、「土地を除染するより、人体に危害を加える方が先」という懸念も発生しうるワケで…故に「袋詰め」のみが、未来の技術も可能にするための最良の暫定措置か・・・と。

【「ケムトレイル」疑惑↑の話そのものと同じことになっちゃいます。】



それで・・・「範囲」の確認をさせて下さい。


自分は、「茶色」「青」のエリアをすべし、と思っています。その場合、
「防具は最高のものを装備させ、作業員の被曝管理を徹底して欲しい」とはいえ、

茶色のところの線量は・・・、
0.3μsv/hです。靴の部分で。
だから、
24時間だと7.2μsv
その7倍でも50.4μ㏜にしかならないんですよね~~。
それでも、マスクやタイベックは着て欲しいですが、別に、落ち葉集めや落ち葉かき・下草刈など、「例年通り」(=無防備)で行っているので、「じゃあ、どうでもいいや。とにかくやれ!」と、少し投げやりになってます(汗)。



福島は・・・下の方で。(ココでは、割愛)


まあ・・・飛散しまくりかもしれませんけど^^;
なるべく、建造物類など、建て替えていって、
ポイント
リサイクルは極力避けて、セシウムなどの再循環を防ぐ!! という「流れ」が大切だ、と自分は思っています。
「ショベルドーザーやブルドーザー」


http://www.youtube.com/watch?v=qlZh9-NQEyI&feature=player_embedded

・・・^^; ↑
「キルドーザー事件」の動画ですね。






と、いうことだったので、

私の頭には、

ちょっとしたきっかけで、キルドーザー事件が頭に浮かぶようになっていたのです ね^^;







放射性物質に対しても、
日本人・日本の科学技術は、絶対的に不利な状態で戦わなければならないのか?

「袋にする」というのは、やっぱり嫌いなのか?
相手を、
なるべく多くの相手を「袋に閉じ込めて」「移動の自由を奪って」しまった方が、力を容赦なく加えることが出来ると思うのだが。


2012年01月26日
「袋にしてリンチする」とかはやっぱり趣味じゃないのだろうか?(←イヤミ)




という形で、イライラしていたワケです。



まあ、今となっては、

除染も、ほぼ役に立たん状態になってきている

=重戦車論 の局面でもなくっているワケだから、もういいんですけどね。







ちなみに、


『毎日新聞』(1944年2月23日付)の記事の、

「竹槍では間に合はぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」として海軍航空力を増強すべきだという記述が問題となった件があり、

それは
竹槍事件(たけやりじけん)と呼ばれています。








そして、

2011~12年にかけて、

とあるウェブページ(院長の独り言)に、


昔-竹槍、今-高圧洗浄機

と記されていたのをきっかけとして、


重戦車を使えッ!!

「高圧洗浄機では間に合はぬ 道路清掃車両だ、清掃トラックだ」


東日本中の清掃局を増強すべきだ

という記述をしたブログが生じ・・・、




それは、
竹槍・重戦車事件(たけやりじゅうせんしゃじけん)と呼ばれています。
Posted at 2012/09/30 02:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夢想峠 | 日記
2012年09月29日 イイね!

夢の中でのバイオレンスシーンは、「攻撃衝動」の“中和”なのか???


去年、1994年は疲れる年だった。ありとあらゆるマスコミからのバッシングの嵐が襲いかかってきて怒りのあまり、いっそ軍隊作ったろかと真剣に考えた。戦車が欲しい、いくらするんだろう? 今ならロシアから安く買えるのではなかろうか? 戦車があったら、わしはガンガン大砲鳴らしながら都内の道路をこれ見よがしに走り回って、やつらの家、やつらのビルに風穴ぶちあけてやる。そして、あの低能野郎どもをキャタピラにゴキゴキ巻き込んで断末魔の叫びをファンファーレでかき消してくれるのだ。そんなことを考えてヘラヘラ笑いながらストレスを解消しようとしても解消できるわけねーじゃねーかーバカヤローッて感じの去年だった。ふう。

・・・(95年1月)

小林よしのり『ゴーマニズム宣言6』
双葉社 1997年






コメント
渦流
2012/09/09 06:56:53
(小林氏の)そんな気分に


♪ 生首の挟まったキャタピラが軋む
 死に際の戰きが大好物
 さぁて狼煙を上げようか
 さぁあ逃げろもういいかぁい?
 見よ轍を 死の轍を
 辿る先は猟奇の果て
 骨を砕き 肉をしゃぶり 汁を啜る
 人食い戦車


─ってないい曲がありますw


渦流
2012/09/22 07:13:48
見逃してるみたいだから
もうちょっと唄っとこうかなw



♪ 臓物の挟まった
 キャタピラが回る
 血に餓えて
 雄叫びて
 舌舐めずる
 おぉやぁ? そこの岩陰には
 可愛いお嬢さぁん

 ほぉら エンジンは唄う
 ほぉら 皆殺しの唄
 勝利のリズムで
 狂気のメロディを








コメントへの返答

人喰い戦車 聴きました^^;

について書いています。





近日、


エグザイルもどきなミュージック(歌詞)の話をしていたり、

なんと言うか・・・アレな夢の光景の話を・・・


引用しつつ書いていたら、


そういえば、渦さまから、
とある歌


「人喰い戦車」 についての紹介を受けていたなぁ~~^^

と、いうワケで、今日になって、呼応した記事をアップすることにした次第。






渦さま的には、


この曲ですねぇ…
自分の中の「攻撃衝動」が“中和”されるというか
“おとなしく”なる気がして、非常に好きなのですw



とのことで。


すると・・・

ひょっとすると、


夢の中で、


「高い高―い♪
ビタ――――ン♪」


キモッ。

ってカンジの光景をみる場合ってのは、

それって、


「攻撃衝動」の“中和”なのかなぁ???


とか、思ったりもしました―――。






ちなみに、

(小林氏の)そんな気分(当時)の、

文面を読んだりして、

思い浮かんだのは、 「キルドーザー事件」の映像でありました^^;



自分の場合は。
Posted at 2012/09/29 04:24:12 | コメント(1) | トラックバック(1) | 夢想峠 | 日記
2012年09月28日 イイね!

たぶん、おおかたの夢ってのは、現実世界の「印象」が「流れ込んできている」だけ、だ^^;

この記事は、夢の話を書いてみる

夢の内容

家族が運転

などについて書いています。



前回の記事に、自分自身で・・・

まさに、 覚めた視点 から(笑)ツッコミます。

戦士の羽 って・・・
天使の羽 じゃなくて??? 笑


http://www.youtube.com/watch?v=SXZUv2ue2BA



あるいは これか?

天使の羽のマーチ
http://www.youtube.com/watch?v=5AziF2cBPr8


君にはあるのさ 天使の羽がほら 広げて飛ぼうよ 明日を見に行こう


なんで 天使⇒戦士 なんかね?

それは 光の戦士 とかとは違うんかね?
(今さらだが、↑これってウルトラマンっぽいなぁ―笑)




「高い高―い♪
ビタ――――ン♪」


キモッ。
我ながら。
ど―――してこんなんが頭に浮かんでくるんか。


そういえば、
『ハリポタ』の記述に、そういう光景があったぞ!!





そういえば、
『エルフェンリート』というアニメ
(←これ、「深夜アニメ」だと思う)
に、そういうシーンがあったな!
(01:40~)
http://www.youtube.com/watch?v=g2UfGZ4dX2A


たぶん、話の構造から言って、コレが近いな!!(苦笑)
きっと、そういう作品類からの影響が強いんだな(←他者に転嫁している^^;)








だが、そういう「魔法的な殺傷能力」って・・・
文学的作品類で出てくるけれども、

なんというか・・・現実で、
ちょっと考えると、
・・・「気功」。

気功って、アレ、刑法的にどういう扱いなんだろ?


気功による殺人

って、
殺人認定 されるんだろか???


とか考え出したりするのだが(笑)、


言ってはみるものの・・・


取り敢えず、
現実には、
そんな・・・ナイフや腕力のような「瞬発力」は出にくいであろうこと、
と、
1メートルだの2メートルだの、という「射程」が出ない

そのため、

空手や
ボクシングによる 殺傷行為 とあまり変わらない様態 にしかならない



と思われ・・・





トンデモ認定⇒事実認定されない

ということにはならない






と思ったりしている^^;




ちなみに、

現在、中华人民共和国では、

気功は、医療行為?・医師免許?のような制度になっているよう
 なので、
ひょっとすると、
中国法には、
刑法分野での法定・武器としての法解釈論があるかもしれない。

(↑不確実。書き留めておいただけ^^;)





まあ、実際には、

ワタシは、気功には、
無知で、

気功波?を浴びさせられた経験は、非公式に、一度だけなので^^;

しかも、
トボけて、わからなかった ことにした^^; ので、
公式には、経験なし^^;

ということですので・・・

はい、
気功の事については、全くわかりませーーーん
ということで・・・

そういう人(気功関係について、無知・無経験な人)の記述・考察ですので、あしからず。









列車を、引き留めてみせた。
「DD51の、多重連になっていた。
六重連くらいはあるだろうか・・・」


じゃあ、

そいつの力は、
概ね、DD51が5両分の力なんか?(笑) 【覚めた視点から】



あいつは、自分よりも、
ずっと強い力をもっている。

でも・・・

こっちの方が・・・速いんだ・・・


↑【覚めた視点から】
つまり、「あいつ」は、トルク型の力なんだね^^;
意外にも、「重いものを牽引する、持ち上げる」という力の特性なんだよ^^;
殺意満々な感じのヤツなんだけれども、力の特性は、実はそういうカンジなんだなぁ―――

対して「こっち(主人公の少年)」の力の特性は、
それ、殺人型にホントに、近いよね^^;
ピストルとかと同じ。
相手にビュッと飛びついて、絞め殺したり、突き飛ばしたり。

とか、思ってしまう。

夢を書き記すと、
最終的には、
こんなふうに・・・しまいには「動力特性」の考察を始めてしまうのは・・・たぶん・・・私が・・・走り屋だから


だろう^^;










でも、渦さまには、

‥‥夢のハナシ(・∀・)ダイスキw

と評判イイようなので、


きのうみた夢の話まで、しちゃいましょうかね(笑)。




渦さま的には、

最近とんと夢なんて覚え(・ε・)ないわえ

ということで・・・

まあ・・・なんですか^^;
自分は、夢をメモしていくと、

「夢は逃げてゆく」
=夢をメモしていくと、夢をみない時期が続くようになる
=夢って、メモされる、記録されることを嫌う傾向がある んじゃね?(笑)

という傾向があるので、あえて書いときます。
(あんまり、夢を見るって、気分イイ事じゃないんだなぁ―――自分的には^^;)












話題転換。


以下は、

昨日、みた夢。




夢の中では、
ウチで、次に導入することになったのが、
何故か、
トヨタ・コンフォート

しかも、家族。
「これは、いいなぁ―――――乗りやすい。
やっぱりタクシーで使われてるだけのことはある」
と――――。

私も、夢の中では、まんざら否定していない。
リヤシートに座って、

乗り心地イイなぁ―――^^

とか、思っていた。



【現実視点での突っ込みドコロ】
いやいや、コンフォート、運転したことあるけれども、運転した心地、よくないし。
剛性感が全っっっ然なくて。
乗り心地も・・・^^;
【現実視点での突っ込みドコロ、以上】





そして、夢の中の時間が経って、

夕方になると、

明日は、用事で名古屋へと出かけることになる、と。



何らかの用事なのだが、


「名古屋かよ…。しかも交通費はこっち持ちなんかねぇ~~~」

とかいう話をしていたら、

「いやいや、バスを用立ててるみたいで。
何か、近くの××駅のとっから出てる、夜行便を利用していいらしくて」

【現実視点での突っ込みドコロ】
私の居住地の近くの駅から、名古屋行の路線など、現実にはない。
少なくとも、知らない。
【現実視点での突っ込みドコロ、以上】


などと言ってるところから、

次の瞬間には、もうバスの中で、
名古屋へ向けて出発していた・・・


(目が覚める)

【現実視点での突っ込みドコロ】
明日に名古屋で用事、

だから、今日の夜に出発(夜行バス)か。


ハードですな。
こういうことがあるから、夢をみるって疲れる。

あんまり睡眠がとれてない ってことだ。

だから、いまのうち、
夢をメモって、夢をあんまりみないようにしてしまいたいなぁ^^; と。
【現実視点での突っ込みドコロ、以上】



何となく まとめると・・・ですね


たぶん、おおかたの夢ってのは、現実世界の「印象」が「流れ込んできている」だけ、だ^^;


と。


現実に持った「印象」とは 真っ逆さま になっていたり、する けれども。

※例
コンフォートの
運転印象:×→〇 だったり、
乗り心地:△→◎ だったり・・・

まあ・・・他にも、いろいろと・・・





以上、
本日も、他愛のない夢のお話でございました。

要するに、寝ぼけたような話でござい。
Posted at 2012/09/28 01:04:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夢想峠 | 日記
2012年09月27日 イイね!

戦士の羽 ∵ゞ(≧ε≦o)ブッ!!

この記事は、

猛走峠サンの話に呼応して、携帯なので中途半端ですが…

いじめに関しては、色々あって身体的成長が遅かったので、明らかに危ないと小学生の頃から覚悟してました。
中学一年時身長130センチ台ですから、お試しは何度もされました(T_T)当時は見事に乗り切ったのですが、心の葛藤やらは五六年先に出ることになります。でも良い経験ともいえますし、ただあのスリルは味わいたくないですし、もう一度がうまくいくとは限りませんので、タイムスリップは絶対にお断わりです


について書いていま・・・せん。



本っっっ当に、
久しぶりに(9/24にみた)、
夢の話。

だから、無茶苦茶な、他愛もない話。





夢の中で、
テレビをみているワタシ。









その番組の内容は↓こうだ。

(映画)
あるところに、超能力もちの少年がいた。

この超能力が 気功? のようなものだ。

まあ、そういう超能力など、
使わないに越したことはないし、
使わなければ、
フツーに、小学生時代を終え、
あとは早いもんだ・・・
そういう能力が無い人と、同じ人生を送ることになる。


ところがどっこい。
そういう映画の定番設定で、
この少年の周囲には畜生なガキが多い。
少年をリンチする。


この少年は、
超能力を発揮し、
そいつらをフルボッコにすることで、生存権?を確立する。

その 気功力 の強いこと強いこと。
3メートルほど離れたところからでも、
相手を強烈にビンタして、一瞬で張り倒すことが出来るし、
2メートルほどならば、
相手の背中に手を回し、
3メートルほど持ち上げ、
地面に叩きつけることが出来た。

戦士の羽。

そう呼ばれる能力で、
いにしえより、

真の正義の心を持つ者

そして、・・・それとは対極の存在の心を持つ者

その両者にのみ宿る、といわれる力なのである。


さて、彼は、
学校で、その地域で、
最強のファイターとなり、番長? となる。

星野鉄郎と酷似した、正義感の強い、アツい人格により、
鬼畜なガキどもを、

高い高―い♪
ビタ――――ン♪

と地面に叩きつけることによって、
邪悪な頭脳たちを、地面に叩きつけていった。


ところが、彼は、親の都合で転校することになる。
その直前、
実は、クラスメートの双子の女子が、

オオカミ人間 であることを知る。

彼女たちもまた、超能力者なのだが・・・
 オオカミ人間 であることを隠して、
が無い人と、同じ人生を送るために、
普通の、平凡な人と同じように振る舞ってきたのだった。

彼は、そんな彼女たちの・・・
自分よりもはるかに固い意志に、敬服した。
と、同時に、
自らの奔放さを、恥じた。


転向先では・・・、
もう、超能力をひけらかすまい、
普通のヒトとして生きよう、と固く誓うのであった。



転向先。

ところがどっこい。
また、この少年の周囲には畜生なガキが多い。

でも、それを私刑にかけるのは、
もうやめたのだ。
まわりを、どう動かすか。
まわりの大人・・・、先生たち、
そして、クラスメート。

面倒な人間関係と、
なんだか、イビツになってゆくような自分に腹立たしくもなったりもしたが、
今度は、ガマンして、
能力を・・・使わなかった。


ところが、
それを・・・
彼の 能力 のすべて を見抜いていた児童がいた。

しかも、そいつは、
彼よりも、強大な気功?の持ち主がいたのだ。


彼にも、 相手が、 それを察した

ということがわかった。


廊下ですれ違う、
その刹那、
その気功によって、足をひっかけてきた。

そして、
手を、 クイッ クイッ

しきりに挑発する。

格闘戦を望んでいるのだ。


それでも、じっと耐えて、
相手がこちらに興味を失うのを待っていたが、
それは、
甘かった。


「おい、わかってんだろ?
なんで、俺のこと、無視すんだよ。
後で、線路端に来い。
イイモノをみせてやる」


橋の下が線路で、
そこを列車がゆっくりと通過している・・・
そのとき、
列車の速度が、急にとまったのだ。

ブレーキ?
信号停止?
いや、違う。
コイツが、引っ張ってるんだ・・・

列車を、引き留めてみせたのだ。
車輪が、空回りしている。
妙な金属音が、
10両編成以上の列車から、鳴り響く。


「ま、そろそろ勘弁してやっか^^」

列車は、ソロソロと動き出して、
そそくさとその場を去っていった。

「オマエ、向かって来いよ^^ 俺と決闘しろ」
「イヤだ。もう、力は使わない と決めたんだ」
「ほぉ― 力を 使うほどでもない相手 ということか? ^^
ナメられたもんだな。出て来いよ^^」

合図すると、
ゾロゾロと、10人くらいの少年たちが出てくる。
やたらと、ちょっかいを出してきた畜生どもだったのだ・・・

こいつら、共犯だったのか・・・

あいつが、
そのうちにひとりに目配せする。
うなづいて、
ポケットからナイフを取り出して、
「死ね――――」と突撃してきた。

反射的に、ナイフ野郎をはり倒した。
ナイフが手から離れ、
路上を滑走し、
身体の方は3メートルほど吹っ飛んで、壁に叩きつけられる。


舎弟?が一瞬でノックアウトされたというのに、
そいつは、上機嫌だった。

「いいじゃないか^^
やっぱりオマエ、俺と同じで、デキるヤツなんだな^^」
「・・・・」
「だがな、テメーのその、能力を隠してるところが、むかつくんだぁ」
「・・・・」
「いまさら、とぼけてんじゃねぇ」

ガ!
首を引っ掴まれ、
さらに背中を引っ掴まれた。

コイツ・・・
腕? の数も、 力も・・・大きい・・・

そして、
自分が、この間まで、
心の中でだけ唱えてた 呪文? を口に出した。


「高い高―い♪
ビタ――――ン♪」


地面に叩きつけられる><
寸前、腕を前に出し、気功の力を使って、衝突エネルギーを弱める。

「おうおう。さりげなく抵抗してんじゃね―――ヨ」

こんどは、浮かされたところで、逆さまにされる。


「高い高―い♪^^」

ものすごい反動をつけられて、
首を折られる?

と思った寸前、

空中で、方向転換。

橋の欄干外、
猛スピードでやってくる電車の前へと、
放り出す気か><

と、思ったところで、やめて、着地させられた。


「もう一度だけ、警告してやる。
戦士の羽を持つ者は、二人も要らない。

今度は、お前を殺す。

来週までに決めろ。

お前は俺に殺されるか、
お前が俺を殺すか。

どちらかだ。


ま^^
お前に、俺を殺すことが出来るか、という問題があるが、な」


そう言うと、そいつと、10人ばかりの舎弟は去っていった。


日が暮れて・・・

列車は、
DD51の、多重連になっていた。
六重連くらいはあるだろうか・・・
客車の、電光掲示板の行き先表示は、
「小西」と書いてあったが、
「少年」にみえた。

なるほど・・・あいつの力を恐れて、重連になってるんだ。
あいつを、恐れてるんだな。
本音が・・・見える。

そう、自分も、
本音では、
あいつを恐れている。


あいつは、自分よりも、
ずっと強い力をもっている。

でも・・・自分を持ち上げる前、
こっちに腕を伸ばして来るとき、
実はアイツの首を掴むこともできた。

アイツが力を出す前に、アイツを猛スピードで走ってきた電車の前へと突き出すことも出来たんだ・・・
こっちの方が・・・速いんだ・・・


でも・・・それは・・・


そして、
横の、遊歩道の入り口から、
少し、
森に入る。

森に入ると、

さまざまな音が、聞こえる。
音なのだが、声に聞こえる。

オオムラサキの声、
蜘蛛の声、

そういう存在の声まで、自分には、わかるんだ。


要するに、
自分は、
この超能力を、
ひけらかして、生き物をしいたげるのではなく、
生き物たちの 声 を聴きたい・・・それだけなんだ・・・と。





しかし、アイツは、それを許さない。

だから・・・どうしよう・・・どうしたらいい・・・。


・・・・やはり・・・

あいつを・・・殺るしかないのか・・・


あいつも 戦士の羽 を持っているから・・・


反撃されたら・・・ダメだ・・・殺される。




あいつよりも先手を打って  殺る しかない・・・

殺るなら・・・今日これから、明日、明後日・・・・


あいつは・・・

来週まで待つ と言った。



でも、

それに合わせたら・・・

殺される・・・



先手を打って・・・殺らなきゃ・・・



今日、明日、明後日・・・・来襲まで待たずに、

先手を打てば、こっちの力の方が 速い から・・・

確実に・・・あいつを・・・殺せる。



でも、反撃されたら・・・あいつの力の方が強いから、こっちが殺される・・・




先手を打って・・・殺らなきゃ・・・






ここで、夢は終わり。目が覚める。





夢の話だから、
無茶苦茶な、他愛もない話。


でも、
せっかく書き留めたから、

ひとことコメントすると(笑)


このケースの場合、殺人は起こるしかない。
 どちらかは死ぬしかない のです。






戦士の羽?   ∵ゞ(≧ε≦o)ブッ!!


んなモン、あるワケね――――だろ!!


ってカンジで、


あるワケね――――  んですから (`・ω・´)キリッ



「高い高―い♪
ビタ――――ン♪」

で殺害しようが、


首根っこ掴んで、
電車の前に突き出そうが、

それは 因果関係 が証明できない から^^

戦士の羽 なんてもんは、

存在するはずがないので、

殺人の事実認定自体が為されない。



精神錯乱・肉体錯乱して、トランポリンのように撥ねて、バク転?して首折って死んだんだろ^^;

なんらかの理由で、線路に飛び降りたんだろ^^;


としか 認定されるワケない
 んであって。



↑これは、子供にも理解できるんですよね―――――^^;


なので、

このケースの場合、


一方が、
戦士の羽を持つ者は、二人も要らない。

と言い出した・やり出した時点で、

殺人は起こるしかない。
 どちらかは死ぬしかない のです。





で、映画にありがちなパターンだと、

主人公の少年は、
その、相手の少年を降参させ・・・ますが・・・

この場合だと、殺害するしかないと思います^^;


で・・・そうすると、

彼にとって、

同じく 戦士の羽 を持つ相手を殺害することが、

イニシエーション
なんだと思います。




■「ワレワレ」は善で、あいつは、あの会社は「悪」だ
そんな単純であれば、苦労はいりません。
欲望の否定は、しばしば欲望の露出を招きます(苦笑)
オウムのイニシエーションは、もちろん教祖様の種付けでした。

もっと悪い言葉で言えば…
「言葉攻め」S●X=イニシエーション

例えば信長が割と重用し、
異端の一派が、S●Xイニシエーションをした為に、
異端もろとも大弾圧を食らった立川流真言からも分かる通り
異端系の宗教は、これらを組み込んで洗脳+子孫育成を行います。

まあ人の欲はどんなに善人ぶってもある訳です。
だから「決まり」があり、それを守ると言う囚人のジレンマが存在する。


に呼応しつつ・・・






このケースの場合、殺人は起こるしかない。
 どちらかは死ぬしかない のです。





戦士の羽。

そう呼ばれる能力で、
いにしえより、

真の正義の心を持つ者

そして、・・・それとは対極の存在の心を持つ者

その両者にのみ宿る、といわれる力なのである。




こんなことをほざいていますが、


その・・・イニシエーションを通過した・通過できる者・できた者なんて・・・

正直、

真の正義の心を持つ者 とか言われると、疑問符がつくワケで・・・



ハッキリ言うと、


このケースの場合、


戦士の羽 が出現し、







一方が、
戦士の羽を持つ者は、二人も要らない。

と言い出した・やり出した時点で、

殺人は起こるしかない。
 どちらかは死ぬしかない
(という囚人のジレンマが発生する)

 のですから、


この時点で、


純然たる 正義 の道は 失われた。



あとは、単なる生存競争が発生するのみ



ということだ・・・と思うのです^^;






なんだか、とりとめのない話です。



ちょっと昨日、
鉄道とか、
銀河鉄道999どうのこうの・・・とか、

考えすぎたみたいです。



ベスト・キッド (2010年の映画)

とかの影響受けすぎてる気もするし・・・

夢に、影響が出ました? ^^;




ってか、


戦士の羽 って


天使の羽 の影響なんじゃないんかーーーーーー
Posted at 2012/09/27 02:08:06 | コメント(1) | トラックバック(1) | 夢想峠 | 日記
2012年09月26日 イイね!

「うさぎおーいし かーのーやーまー♪」cf「さあ行くんだ♪その顔を上げて♪新しい風に心を洗おう♪古い夢は 置いて行くがいい♪ふたたび始まる ドラマのために」

「うさぎおーいし かーのーやーまー♪」cf「さあ行くんだ♪その顔を上げて♪新しい風に心を洗おう♪古い夢は 置いて行くがいい♪ふたたび始まる ドラマのために」【いきなり追記】:
あの・・・
←この写真、ど―――しても、
↙ヒトが寝ているように見えちゃって・・・。

ブルーシート? ゴムボート?
の上に、
←紺色の布と白い布があって・・・
画面スクロールするときに、
それが・・・

ど―――しても、

ヒトが寝ているように見えちゃう んですよねぇ・・・。

心霊写真 ってほどではないんですけどね・・・【追記、以上】





昨日の記事を改めて要約すると、



■田母神閣下、
西村真吾先生、稲博士 の場合


放射能…低線量被曝は、身体に有害ではない。むしろ、身体にイイ ^^v
福島原発周辺は、放射能的に危なくない?・・・

なんだ菅だ言って、
結局、


「うさぎおーいし かーのーやーまー♪」








■現実に、取られた 除染政策
(細野式。飯舘村など、そもそも、除染作戦がキビシイ区域に対して)


除染ビジネスフィーバー 何だかんだ起こして、


結局、


「うさぎおーいし かーのーやーまー♪」






■反原発集会

ちょこばの原子力ブログ で取り上げられてる事例^^;


 何だかんだ言ってるだけで、


結局、


「うさぎおーいし かーのーやーまー♪」





結局、

 主義主張、

 思想?

 立場、

 放射能認識?

に関わらず、



「うさぎおーいし かーのーやーまー♪」


と謳い言い出すばかりで、


通常の思考回路が失われてしまうらしい。







そもそも、

現時点の技術では、

原子力を執行するにあたっての、

根本的な必須条件として、



① 最小不幸社会の原則



② ひとりにつき5000万円もらって、ほかの土地でやり直し
彼女とふたりで1億円。新しい土地で再起するには十分すぎる金額

・・・こういう、ドライ? 合理的? な路線


③ 血も涙もなく、先祖伝来の土地ごと、ダム化してしまえ。
未来永劫水封して、汚染燃料プールとしてしまえ。

・・・いわゆる、「トリアージ」。


とか・・・そういう観念でもって割り切ることが必要なんだけれども、
①~③すべて、できないで、
「うさぎおーいし かーのーやーまー♪」
と謳いだして、

すぐに、痛みの分かち合い とか言い出して、
最大不幸社会の原則? みたいな方向にいくし、
もっとも、非能率的で、
人々の不安を払拭困難な路線 を執るようになるし ・・・




だから、

日本人は、

 原子力に向いてない な―――― ということでした。


(既に、13000トン核廃棄物があるから~~

とかいう、毒を含んだ話は、ココでは割愛します)












EXILE ATSUSHI / ふるさと
http://www.youtube.com/watch?v=mDuOOdtbP30





を貼り付けてたら、

考えてたら、




ちょっと・・・

とある歌(詞・メロディー・場面)が思い浮かんできて・・・











さあ行くんだ その顔を上げて

 新しい風に心を洗おう

 古い夢は 置いて行くがいい

 ふたたび始まる ドラマのために


 あの人はもう 思い出だけど

 君を遠くで 見つめてる

 The Galaxy Express three nine

 Will take you on a journey

 A never ending journey A journey to the stars

 そうさ 君は気づいてしまった

 やすらぎよりも 素晴しいものに

 地平線に消える瞳には

 いつしかまぶしい男の光

 あの人の目がうなずいていたよ

 別れも愛のひとつだと

 The Galaxy Express three nine

 Will take you on a journey

 A never ending journey A journey to the stars

 The Galaxy Express three nine

 Will take you on a journey A never ending journey

 A journey to the stars

The Galaxy Express three nine

 Will take you on a journey A never ending journey

 A journey to the stars

            The Galaxy Express three nine

 Will take you on a journey A never ending journey

 A journey to the stars

            The Galaxy Express three nine

 Will take you on a journey A never ending journey






と・・・なにやら、

エグザイル関連の動画ばかり貼り付けてますと、

特に、この・・・Galaxy Express 999は、

大本(劇場アニメ&ゴダイゴ)の方を無視してると、

(「これが!! Galaxy Express 999だとぉ―――怒! 999とゴダイゴに対する冒涜だ――――!!」
とお怒りになる方も現れるほどの^^;)

不評になりかねないので^^;

こちら↓も、忘れずに貼り付けておきます^^;







そして、鉄道っぽい話を思い浮かべていたら・・・、


この記事は、

2012年09月25日
暫くは面倒だよなぁ



について書いています。




弘(2型)さんが、


モロに影響出てます。

一応横須賀線という代替路線はあるんだけど、何せ末端区間のローカル線・・・京急とは本数が違います。

それに横須賀線は遠回りする分時間が掛かる。
通勤時間プラス30分は確定的。
朝は1分でも長く寝ていたいのに。

あ~あ。

・・・
ちなみに飲んで帰る時は事故を起こした「あの列車」(2263H)に乗ることが多いです。
良かったよ・・・週末じゃなくて・・・


と。

いやはや・・・ホントに、あの列車にお乗りでなくて良かった。

と、言う意味で、

「イイね!」を付けさせて頂きました。






そして、
ちょこばさんも、


■京急の事故びっくりしつつ、
崩れそうだよね、あそこらへんと思ったりもして。
いずれにしても自然災害には人はあらがえず、
文明の便利さと言うのは強く感じます。
でも通勤路やられると大変ですよね…。朝の30分は本当に大きいですから。



と、書き出す。


いやいや、あんなの 『銀河鉄道999』の世界なら、

日常茶飯事 ですから(爆)



とか言ってる場合ではない!!





とりあえず、
ちょこばさんの第一声?は、



いずれにしても自然災害には人はあらがえず、
文明の便利さと言うのは強く感じます。



とのことですが、

報道を聴くに、



18年前も、

ほぼ同じ場所が土砂崩れになって、


ほぼ同じような事故が起こっていた



とか言い出してますので、



起こった のではなく


 ほぼ同じような事故を 再び 起こした



と解釈されると、

(乗客への補償(無過失責任)の他に、)

京急の過失責任 も問われてくるかもしれません。










それと、

以下の記事は、


2012年09月25日
震災レポと修学旅行は陸前高田に行くべきでは?

に出てきたことがらのうちの、一部分について書いています。



陸前高田は、観光資源としても利用すべき。
募金箱を傍らに置いておけば、きっと募金も集まるはず。


■そして何よりも感じた事は
彼岸なのに、花束が全然発見できないと
言う事。
つまり、
山奥の仮設住宅住民は移動手段も何も
奪われてしまったと言う事…。







これについては、

たぶん・・・


その 山奥の仮設住宅群を繋ぐように、


鉄道を復旧させること
(←当然、ルート変更は起こってしまうだろうけれど)


それが、取り敢えず、ベターな路線なのではないか・・・と。


感じました。




田母神閣下説では、

なんやら、


応急復旧の観念が大切で、

一刻も早く、

被災地に、人を戻すことが大切で、衰退を防ぐことで・・・


とおっしゃってたような気がするけれど・・・




ここまで 破壊され尽くす と・・・






そこに 人は 住んでいない(≒住めない) 
=生活基盤が、既に移動している


 ワケ で。



そうすると、

そこに戻す ことが 応急復旧


  とは


もはや言えず・・・





その・・・ 山奥の仮設住宅群を繋ぐように、


鉄道をひく


=住民の移動手段を確保する
ことの方が、

復旧 なんでないかな――――と 感じてしまいます。
Posted at 2012/09/26 02:01:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 反即だ! | 日記

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