←なんですって。
2011年前期の小林よしのり先生によると。
そうすっと・・・アレですわ。
ワタシを含めた、東京都民全員が、強制避難区域の対象となり―、
土地・家屋を失い―被災者となれば―それは、平等で―倫理的に正しい―ということになりますわな―。
これ↓は「現実化」することで、「平等化」されるんですわな。
現在の 使用済み燃料体の保管方法は、
↑こういう能力 を持ってますわ。
じゃあ、
↑こういう能力を削いだら(←猛走峠説:「削げ!」)、
そりゃー
安全保障上の改善 ではあるけれど―
「倫理」上の改悪 であるワケですな―――。
この記事は、
2012年09月24日
ある意味、衝撃的な哲学。「最悪シナリオの現実化は、ある意味、倫理的には正しい」件について。&ニューディールがナンタラ言っても、たぶん、日本人の感性には原子力が向かない件について。
のつづきとして、書いています。
そう―――、
現在の 使用済み燃料体の保管方法は、
最悪に最悪の事態となると―――↓これもん。
「福一原発くらいから、東京までは、まったく遠いとはいえない状態」
「放射線の影響など・・・
チェルノブイリの強制避難区域レベルになる状態」
となります(苦笑)。
そりゃー安全保障上、著しく困るワケで―――、
だから猛走峠説では―
取り敢えず、
洞窟の中入れてしまえ!!
万が一の最っっっっ悪の事故になったとしても、
その周辺地域一体が汚染されてダメになる、
川一本、汚染されてダメになる
そういうトコを保管場所にしろ!!
=首都壊滅とか、東日本壊滅とか、ありえん。
=最小不幸社会の原則
とか言い放っちゃうワケです。
それは―
原発から、東京を―首都圏を―「遠くする」
危険負担を、「その地元」のみに「限定する」 ということを意味するワケで。
その意味では、
猛走峠説は、反倫理的なものでしょう。
どうも^^;
かけらの価値もない
ただの演劇みたいなもので状況判断する猛走峠です ^^
軽いジョークです(笑)。
以下の記事は、
【言葉狩りと解釈を防ぐ】何故、政府の「データ」が重要なのか?【解釈は面倒】について書いています。
あの・・・^^;
「仏罰が~~~」↑とか出てきてるので、
たぶん、そのせい?で、
ちょこばさんは、「説伏系の――」という話になっているようですが・・・^^;
一応、念のため記しておきますけど、
小林よしのりは ナントカ学会じゃなかったハズです^^;
たしか、(真言?)密教でした。母方が。
一方、父方は、マルクス主義者で~~
ウチは、仏教が共産主義に勝った。
仏教徒の方が、現実主義者で、
共産主義者の方が、空想的理想主義者だったからだー
(チベットでは、逆だった―――)とか書いてました。
一応、念のため記しておきますけど、
小林よしのりは ナントカ学会じゃなかったハズです^^;
それにしてもまー
なんつーかー
この2011年前期の~~、
特に
「大地震」非常時の発狂者
は小林よしのりの錯乱ぶりが凄まじくて――ある意味―――「傑作」の部類に入ると思います^^;
だってもうね――^^;
原子力事故時の防護措置に―――
「仏罰(ブツバチ)が―――」 ですからね^^;
↑ そもそも仏教では「執着」は悪である。
長生きへの執着も
我が子への執着も
悪である
ですからね―――(勝手に爆笑)
こりゃ―――もう―――
ある意味傑作で―――
ワタシに言わせりゃね――
「そういうのは――
右翼とか―、左翼とか―
国益とか―、人権とか―、自由とか―
もちろん、安全保障とか―
そういうのが、
み――――んなとっくの昔にぶっ飛んだ、
その 向こう側 にあるものだ――――(苦笑)」
とかいうことに――― なっちゃうのですが―――^^;
これまたー
スゴイのが――
ページをめくると、
「安全保障上の―――」とか書いてあるんですよ^^;
原子力事故時の措置に―――「仏罰」とか、
「執着」は悪、
我が子への執着も悪、
とか言っていながら^^
「安全保障上の―――」とか―――
小林よしのりの錯乱ぶりが凄まじくて――ある意味―――「傑作」の部類に入ると思います^^;
で・・・
【言葉狩りと解釈を防ぐ】何故、政府の「データ」が重要なのか?【解釈は面倒】
に関連して、
改めて、書いておきます。
小林よしのりは ナントカ学会じゃなかったハズです^^;
たしか、(真言?)密教でした。今もご健在のお母様が。
一方、亡き、お父様は、マルクス主義者で~~
小林氏の家は、仏教が共産主義に勝った。
仏教徒 (母)の方が、現実主義者 で、
共産主義者(父)の方が、空想的理想主義者だったからだー
チベットでは、
仏教徒(チベット)の方が、空想的理想主義者で、
共産主義者(中華人民共和国)の方が、現実主義者だったからー
共産主義が、仏教に勝った―――とか――かつて――そういうことを書いてました。
↑
↑なるほどね。
こーゆーことだから、
中華人民共和国が勝って、
チベットが破れるワケだ。
とか、かつての小林説に思考がいったりしちゃってます^^;
(このブログを書いてるワタシは・・・相当長年に渡る読者なんですね^^;)
ちょっとワタシが ん―――^^; まさかね―?と思ってるのが・・・
電話の向こうの福岡の
「知人」これ↓かーちゃん じゃねーよな? ^^;
あの・・・「現実主義者」の「仏教徒」で、
「空想的理想主義者」の「マルクス主義者」に「勝利」した
かーちゃん じゃねーよな? これ?^^;
とか思ってたりする(笑)。
ま、そんな妄想が浮かんだワタシは、
(小林漫画含め、)きっとあの辺の書籍の影響を受けまくってるんでしょう^^;
ps.いや、小林漫画の相当コアな読者でしょ^^; こりゃ^^;
なんだか、宣伝っぽくなってしまいそうなので、ここらで筆を置きましょう。
ps.ちょっと、画像など、追加しつつ、補正してます。ご容赦m(_ _)m
Posted at 2013/01/29 01:17:05 | |
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妄想峠 | 日記