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猛走峠のブログ一覧

2013年04月30日 イイね!

「核シェルター」の「護文庫」化。

この記事は、


2013年04月27日
「行政法」の「動き方」の特殊性。


「今まで、

高校から大学で習ってきたようなもの」


・・・





憲法

法律

(笑)。


あ、この後の説明上、

90度回転させて書き直しますよ^^;


憲法→法律



ま、
タテに書こうが、横に書こうが、
意味は変わらなくって、
憲法が、その国の最高法規で、その国の法律体系をコントロールする、っていう、ね。



で・・・

「法律」を、細かくわけると、
刑事と民事があって・・・


そうすっと、


憲法が、その国の最高法規で、
その国の法律体系をコントロールする、ってワケだから、


憲法→刑事法

憲法→民事法


で、これらを、ざっくりまとめて、
「六法」:
 憲法、民法、民訴、刑法、刑訴、商法 

と呼ぶ、と ^^;

今まで、

「高校から大学で習ってきたようなもの」ってのが、こういう考え方・枠組みだなぁ―と ^^;







ところがところが、


この「六法」:憲法、民法、民訴、刑法、刑訴、商法
こいつらの「枠外」に、

「行政法」という法分野があってね、

「車両法」や「車両の規格」なんてのもね、この「行政法」の範囲内でね、


気づいたときには、
そいつ・・・「行政法」がメインになってまわっていってやがる。



要するに、

■刑事

■民事

■行政

の3系統の法分野があって、

ずいぶん「習う」、「言われている」のは、

「刑事」と「民事」なんだけれども、

メインとなっている、生活などに密着しているのは、

■行政 という分野。それは、「六法」ではない。


これだけでも、
「目からウロコ」レベルの、ちょっとした驚きだったりする ^^;

(ええ、ええ、
どーせ、
猛走峠は、「中学生のような人がら」ですよ(笑)。)





ところがところが、

これだけじゃない。


その・・・「行政法」とかいうのは、「ずいぶん違う動き方」をするらしい・・・と。



 


憲法が、その国の最高法規で、
その国の法律体系をコントロールする、ってワケだから、


憲法(・国会)→刑事法

憲法(・国会)→民事法


だから、

憲法(・国会)→行政法

だろ? って――――

それが―――ちがう―――んだ―――

どうやら―――違う―――んだ、、、、




憲法(・国会)&国際法(・国際機関)→行政法



場合によっては、こういうことも、、、


憲法(・国会)
国際法?(・国際機関)→行政法



もっとも極端な例では、、、


土壌中の放射性セシウムが1平方メートルあたり148万㏃以上というチェルノブイリ事故の強制移住基準に達すると

全部(住民が)出なければならなくなる


 ↑これ、

もっとハッキリと書くと、


「土壌中の放射性セシウムが1平方メートルあたり148万㏃以上というチェルノブイリ事故の強制移住基準に達すると

行政の長:内閣総理大臣は、
当該地域の住民を、全部出さなければならなくなる」

ということを意味するのであり――





すなわち、まとめて書くと、







憲法(・国会)→刑事法



憲法(・国会)→民事法



国際法?(・国際機関)→行政法
(この分野で、憲法(・国会) は、
あくまで、平時のコントロール装置?)




どうやら―――
このように理解するのが正しい?ようで―――、、、


という現実が浮き彫りになりましてねぇ―――と。




の続き、
という位置づけで、

率直な思うところを書きます。



はい。


実はですね―

率直に思ってることを書きますとね―




「20年後くらいに、

 法学部に入ると、1年生で習うこと、
 
あるいは、
 高校の政治・経済(現代社会?)で、習うようになること」



そんなねー

そういうことを書いていてもね―

正直―つまらんなぁーとか思い始めてるんですよねー。







そりゃー、

みんなのカーライフ、
ワタシのカーライフ―、

というトコでは、


免許、車検、車両規格、定格出力うんぬんくんぬん、チューニングの、
車両法の、
道交法うんぬんくんぬん、
こういう、行政法の―
さらに、こういう「規格」も、国際統一化がはかられ―
「規格」も、連盟ベースの・・・


とか、

そういう話が、ベッタリと張り付いているワケで、

そういう性質の事項は、



「20年後くらいに、

 法学部に入ると、1年生で習うこと、
 
あるいは、
 高校の政治・経済(現代社会?)で、習うようになること」

になるワケで―


観察して、
考えて、
記していると―

おもしろいったら、
面白いんだけれどもね―

でも、やっぱり、

どこか―

ツマランなぁ―、って(笑)。



もっと、はっちゃけて書きたいなぁ―と、ね^^;













(以下、やや、はっちゃけて書いています。)

例えば、RMなど。


―昔々―杞の国に―


隕石が落ちて―

多数の家屋が破損し―

衝撃波で、
多数の負傷者が出たが―

「体験の共有」が出来なかったから―

それらは、
「キチガイ」として処理されてきた。




現在では、

ドライブレコーダーが普及し、
YOUTUBEもあって、映像により、

「体験の共有」の機会が増えてきたから、

たとえば、ロシアに隕石が落ちた場合にも―
どのようなことが起こったか、をある程度共有できるようになった。

これは、
「杞憂の現代化」という段階である。






次に、
「杞憂の未来化」が行われる段階に入ってゆくことになる。



特に、
多くの天災に襲われてきた日本において、その傾向は顕著であった。


2030年代までに、同国では、
国民防護省の下に、
戦略ミサイル軍が編成・完成されることとなったが、


「核武装のスタイル」において、
他の、軍事大国とは全く異なる様相を示すこととなった。


他の軍事大国の多くが、相互確証破壊論に基づいていたのに対し、
日本国の場合、
矛と盾の二重構造論を採用していた。

矛。
他の軍事大国の多くと同じく、攻撃手段の確保による国家安全保障論。

盾。
旧称・核シェルターを「ベース」とした、人間の安全保障論の実効態勢。
こちらは、20世紀末までは、スイスくらいにしか例をみるものではなかったが、
日本国が採用したことから、これを模倣する国も増えてきた。


いわゆる、「東日本大震災」以降、
改正建築基準法などにより、
いわゆる、「核シェルター」と呼ばれた装備の設置も増えた。

ただ、
これは、
弾道ミサイルなど爆撃からの防護以外にも、
隕石、
竜巻、
原子力事故、
地震、
津波、など、
あらゆる災厄から人間を防護すること、
あらゆる災厄と戦い、復活作戦を展開する拠点となること を想定して造られた。

シェルター相互が、物資を融通し合うことも念頭に入れて設計してあるのも特徴的だ。

そのため、
「核シェルター」という限定的な名称で呼ばれるものではなく、
「護文庫(GOBUNKO)」と呼ばれた。

2050年代においては、
「シェルター」「核シェルター」といった名称は廃れて、
「GOBUNKO(護文庫)」という呼び方が一般的となった。

2013年04月27日 イイね!

「行政法」の「動き方」の特殊性。

この記事は、
【安全衛生努力目標】放射能の法律って結構適当だからなあ…【未必の罪】
「IAEAクリアランス。
という物があってですね、
困った事に法律をある程度凌駕している、というのもまた事実です。」
 について書いていまして、


2013年03月09日
たいていの行政法(分野)って結構適当なんかなあ…【何かでエイヤって決めるしか無い(?)】


どうも、日本法(および、主要国の法律)は、

条約

法律

である(そう解釈することが優勢になってきている)らしく・・・

で、この「法律」は、
「行政法」で
 ↑これは、
=いわゆる 
六法: 憲法、民法、民訴、刑法、刑訴、商法 の、 ほぼ、枠外で、



どうやら、

条約などが、
直接、
行政法・行政をコントロールする場合がある(このたび、実際に発生した)、


らしく・・・どうやら、

今まで、

高校から大学で習ってきたようなもの とは、

 ずいぶん違う動き方をする 法分野 があるらしい・・・

だいたい、「六法」じゃねーし。


しかも、気づいたときには、そいつがメインになってまわっていってやがる、

みたいな現象が起こっている? らしい。


の、 つづき という位置づけで書いています。





「今まで、

高校から大学で習ってきたようなもの」


・・・





憲法

法律

(笑)。


あ、この後の説明上、

90度回転させて書き直しますよ^^;


憲法→法律



ま、
タテに書こうが、横に書こうが、
意味は変わらなくって、
憲法が、その国の最高法規で、その国の法律体系をコントロールする、っていう、ね。



で・・・

「法律」を、細かくわけると、
刑事と民事があって・・・


そうすっと、


憲法が、その国の最高法規で、
その国の法律体系をコントロールする、ってワケだから、


憲法→刑事法

憲法→民事法


で、これらを、ざっくりまとめて、
「六法」:
 憲法、民法、民訴、刑法、刑訴、商法 

と呼ぶ、と ^^;

今まで、

「高校から大学で習ってきたようなもの」ってのが、こういう考え方・枠組みだなぁ―と ^^;







ところがところが、


この「六法」:憲法、民法、民訴、刑法、刑訴、商法
こいつらの「枠外」に、

「行政法」という法分野があってね、

「車両法」や「車両の規格」なんてのもね、この「行政法」の範囲内でね、


気づいたときには、
そいつ・・・「行政法」がメインになってまわっていってやがる。



要するに、

■刑事

■民事

■行政

の3系統の法分野があって、

ずいぶん「習う」、「言われている」のは、

「刑事」と「民事」なんだけれども、

メインとなっている、生活などに密着しているのは、

■行政 という分野。それは、「六法」ではない。


これだけでも、
「目からウロコ」レベルの、ちょっとした驚きだったりする ^^;

(ええ、ええ、
どーせ、
猛走峠は、「中学生のような人がら」ですよ(笑)。)





ところがところが、

これだけじゃない。


その・・・「行政法」とかいうのは、「ずいぶん違う動き方」をするらしい・・・と。



 


憲法が、その国の最高法規で、
その国の法律体系をコントロールする、ってワケだから、


憲法(・国会)→刑事法

憲法(・国会)→民事法


だから、

憲法(・国会)→行政法

だろ? って――――

それが―――ちがう―――んだ―――

どうやら―――違う―――んだ、、、、




憲法(・国会)&国際法(・国際機関)→行政法



場合によっては、こういうことも、、、


憲法(・国会)
国際法?(・国際機関)→行政法



もっとも極端な例では、、、






土壌中の放射性セシウムが1平方メートルあたり148万㏃以上というチェルノブイリ事故の強制移住基準に達すると

全部(住民が)出なければならなくなる


 ↑これ、

もっとハッキリと書くと、


「土壌中の放射性セシウムが1平方メートルあたり148万㏃以上というチェルノブイリ事故の強制移住基準に達すると

行政の長:内閣総理大臣は、
当該地域の住民を、全部出さなければならなくなる」

ということを意味するのであり――





すなわち、まとめて書くと、







憲法(・国会)→刑事法



憲法(・国会)→民事法



国際法?(・国際機関)→行政法
(この分野で、憲法(・国会) は、
あくまで、平時のコントロール装置?)




どうやら―――
このように理解するのが正しい?ようで―――、、、


という現実が浮き彫りになりましてねぇ―――と。



(とりあえず、今日はここまで。)




2013年04月26日 イイね!

中韓の原発事故は、「日本国家存亡の危機」ではない。しかし、それでも、尊厳のために…

(前回の記事の繰り返し&つづき。)



■中国や韓国にワンサカ原発がある事については
反原発、とか危ないかもしれないと言う人は、何故かあまり触れない事が多い。

原発が危ないと言うならば、原子力が悪と言うならば
中韓と言う原子力推進国は、明らかに危ない。

日本だけが危ない、地震が危ないからだ、と言うなら
世界に名だたる、濾江断層帯(2000km以上)を
何故評価しないのだろう?と言う事になる。

敢えて言えば、あすの朝、明後日の朝、
いつの間にか中韓の原発が爆発炎上していても
おかしくもなんともない訳で

そういう意味では東アジア全体における「原発事故」は大地震位の迫力を
既に持っているとも言える。



↑ちなみに、
これについて、

ワタシは・・・原発反対派ですが^^;

そう、「リスク」という点においては、

これは看過しがたいワケで。


日本人の安全保障!!
日本人の身体防護!!

とか、そういう面において、


このことについては、

「戦略ミサイル軍を創設して、

 神風を人為的に創出する技能 を手にしておいて、


いざというときは、

気象コントロールして、

日本列島を汚染から護る という体制を整備する」


ということも必要であろう、とワタシは思っています。




まあ、この点については、


「危険」という意味あいと、考え方によって変わってくるでしょうが、

「危険」を、

「デインジャー」のみとするなら、

中韓の原発は放っておけばよい、となるでしょうね。


「危険」を、

「デインジャー」+「リスク」としてみるなら、

中韓の原発も看過しがたく、RMの対象、ということになるでしょう。






わかりにくっ!!





んんっと・・・

平易に説明しないと・・・^^;



まず、

原発大事故=デインジャー+リスク という構造を持っている、ってことです。


■デインジャー:強制避難区域が設定されて、土地・地域は全損。

■リスク:主として、人身事故率が、高まる。




で・・・率直にね、

記すと、ね、


■デインジャー:強制避難区域設定 の規定は、

事故当事国にしか、適用されない、、、みたいなんですねぇー



チェルノの場合、

ウクライナのみに強制避難区域が設定されていて、

ベラルーシには、強制避難区域はない?みたい。



だから、

「危険」を、

■デインジャー のみに限定すれば、

ベラルーシにとって、チェルノブイリ原発事故は、

「危険」ではないし、

(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)




日本にとって、中韓の原発事故は、

「危険」には該当しない、だろう。


(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)





つまり、

「危険」を、

■デインジャー のみに限定すれば、

言い換えれば、

「危険」を、「国家の危機」に限定すれば、




ベラルーシにとって、チェルノブイリ原発事故は、

「国家の危機」ではないし、

(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)





日本にとって、中韓の原発事故は、

「国家の危機」には該当しないであろう。


(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)











(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)

すなわち、 ↑これを良しとするか否か


ちょこば説に見られるような、

 中韓の原発事故の可能性、

 それへの備え というのは、

そういった本質を帯びている。




あえて、単純明快化するために、言い放とう。



 中韓の原発事故 は、 日本にとって、「国家存亡の危機」ではない。

日本では、
 ただひたすら、

 人身事故率が高まるだけ だ。


 ただひたすら、日本人の身体(尊厳)が蝕まれるだけだ。




 ↑これを良しとするか否か


 これを↑受け入れるか、否か


それだけのことだ、と自分は思っている。




その上で、自分の答えは、








これは看過しがたい!!


日本人の安全保障!!
日本人の身体防護!!
日本人の尊厳!!
とか、そういう面において、
これは受け入れるわけにはいかない!!


ついては、

「戦略ミサイル軍を創設して、

 神風を人為的に創出する技能 を手にしておいて、


いざというときは、

気象コントロールして、

日本列島を汚染から護る という体制を整備する」


ということも必要であろう、






というものになっています。





追記:

ダメだ! このエントリーは!!

本文に間違いが多いです!!

「ベラルーシには、
強制避難区域はない?みたい。」←×

あります!!


ウクライナ、
ベラルーシ、
ロシア、
で、ほぼ統一法規になってます!!

(ま、結論部は変わらんけどね。
ベラルーシじゃなくて、
スウェーデンとかに変えておいた方がブナンかも。

つくり直さなきゃダメだな。)

Posted at 2013/04/26 03:18:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ケム・トレイラ | 日記
2013年04月25日 イイね!

「福島」が安全に推移しているのは、実は夢じゃないかと思う事がある(笑) について・・・

この記事は、

「福島」が安全に推移しているのは、実は夢じゃないかと思う事がある(笑)■「自分が今いる世界は、本当に現実なのだろうか?」
そんな風に思う事がないではない。
特に福島第一の事故やそれ以降に
ついてはまったくもって、ちょっと自信がない位だ(笑)

****************************
■正直、地震の後、プラントデータを眺めて
結構本当に泣きたくなったし、

統計上は「安全だ」って書いたけれども、そして「安全」には自信があったけど
でも、正直もっと「阿鼻叫喚」になると思っていた自分がいる。

「統計上の安全」なんてものは、「安全衛生上」の安全ではない。
そして「安全衛生上の安全」は、この世には存在しない。

何故なら「事故のない世界」なんて存在しないから、
そもそも「安全」等と言う物はただの思いこみに過ぎない(笑)

******************************
■あとは当事者としてどの程度までのリスクを許容しうるか?という
ただそれだけのことだったりする。

「安全」等と言う物が存在しないから「安全」を目指そう。
この「シンプルで際限のない考え」こそが、安全衛生の本質だ。

でもそれが「絶対」になると何もできない
交通事故ゼロ以外は許さない
殺人ゼロ以外は許さない
犯罪ゼロ以外は許さない。

無理ですよね?


*********************************
■もう一度手元にある3月18日のPDFを見てみよう。


屋外400ミリシーベルト
マイナス圧の圧力容器(おそらく水が駄々漏れてマイナス圧なのだが)
漏出した水素だけで建屋上部が吹き飛ぶ水素量
14日4時で84度で、以降計測不能であった4号機のプール
(いつ、定検の水が流れ込んだかは不明だ、但し常識的には「これ以降」である)
その周辺に飛び込んで水をプールにぶっかけた消防のハイパーレスキュー


について書いています。



「福島」が安全に推移しているのは、実は夢じゃないかと思う事がある(笑)



そう。

それは、ワタシも思うことがあります(苦笑)。


少し、シンクロする部分を、強調しつつ、メモしました↑。







そう・・・




屋外400ミリシーベルト(3/18)。

その周辺に飛び込んで水をプールにぶっかけた消防のハイパーレスキュー とかあって・・・



翌・・・3/19には、副島先生が、

「正門」へ行ってる。


ここでの計測数値が、


副島先生的には、大したことない(笑)。


ワタシゃ、ぶっ飛んだ(笑)。


嗚呼、チェルノブイリに並んだ(泣)。

ってなりました(苦笑)。


だってね、

私が、

■「知ってた数字@日常」が、0.046μ㏜/hで、

■「知ってた数字@原子力事故」が、
チェルノの石棺の前が・・・5.25μ㏜/h で、

それを優に超過してて、
もうね、

■「知ってた数字@原子力事故」:チェルノ石棺前 を優に超過してて、


ってか、
何キロも離れたところで8μだったか? ^^;

もうもう、、、

副島先生が記述した数値なんて読んでたら、

もうね、


嗚呼、

チェルノブイリに並んだ――(泣)

チェルノブイリを越えた―――(泣)


ってカンジで―――




それ思い出すと、


「福島」が安全に推移しているのは、実は夢じゃないかと思う事が、ワタシにも、ある(笑)



ただし、精査すると、


■「知ってた数字@原子力事故」が、
チェルノの石棺の前が・・・5.25μ㏜/h  ←コレも、2010年とかの話で^^;


1986年の事故当時は、、、もうもう、、、


敷地周辺部なんてぇ―――

1㏜/hに近いくらいあってぇ―――



例えば、そこに、

放射線耐性が桁外れな、副島先生が赴いたとする、


いくら、
放射線耐性が桁外れな、副島先生でも、


1時間と経たないうちに、急性放射線中毒で立っていられない―――><


という状況を呈したであろう―――


ということなんだろうなぁ―――と。





*******************************




■自分の中の警告音?は

2011年3月15日の、

茨城ひたちなかの、モニタリングポスト数値の急上昇

&日野ガイガーの数値急上昇 なのですが―――


それは、

ただちに、減衰し、

翌々日の17日には、いったん、警告音が途切れることになる。


(このとき、実際には、

運命の分岐点となる「決戦」が始まろうとしていた)



と、いうカンジなのでしたが・・・

いったん切れた警告音が、

副島先生の「安全宣言」によって、再び鳴り出すことに・・・(笑)。




ま、そういう・・・放射線量の急上昇も含めて、

きっとね、

チェルノは・・・さらに凄かったんだと思うんですわ。

たぶんね、

「減衰が・・・」というところがポイントで、

そこんトコが、
チェルノと、福一の「違い」のキーポイントとなっているのかもしれません。

ま、このあたりは、後々、検証がされるでしょう。





*********************************




■中国や韓国にワンサカ原発がある事については
反原発、とか危ないかもしれないと言う人は、何故かあまり触れない事が多い。

原発が危ないと言うならば、原子力が悪と言うならば
中韓と言う原子力推進国は、明らかに危ない。

日本だけが危ない、地震が危ないからだ、と言うなら
世界に名だたる、濾江断層帯(2000km以上)を
何故評価しないのだろう?と言う事になる。

敢えて言えば、あすの朝、明後日の朝、
いつの間にか中韓の原発が爆発炎上していても
おかしくもなんともない訳で

そういう意味では東アジア全体における「原発事故」は大地震位の迫力を
既に持っているとも言える。



↑ちなみに、
これについて、

ワタシは・・・原発反対派ですが^^;

そう、「リスク」という点においては、

これは看過しがたいワケで。


日本人の安全保障!!
日本人の身体防護!!

とか、そういう面において、


このことについては、

「戦略ミサイル軍を創設して、

 神風を人為的に創出する技能 を手にしておいて、


いざというときは、

気象コントロールして、

日本列島を汚染から護る という体制を整備する」


ということも必要であろう、とワタシは思っています。




まあ、この点については、


「危険」という意味あいと、考え方によって変わってくるでしょうが、

「危険」を、

「デインジャー」のみとするなら、

中韓の原発は放っておけばよい、となるでしょうね。


「危険」を、

「デインジャー」+「リスク」としてみるなら、

中韓の原発も看過しがたく、RMの対象、ということになるでしょう。


今日は、このへんで筆を置きます。



Posted at 2013/04/25 03:15:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ケム・トレイラ | 日記
2013年04月23日 イイね!

「売れない」→「自己消費」→「被害が拡大」 …だ・か・ら(笑)

前回の記事のつづき。



「風評被害」→「売れない」→「自己消費」→「畜養」




↑@原子力事故




↓@水俣病





水俣近海産の魚介類の市場価値は失われ、水俣の漁民たちは貧困に陥るとともに食糧を魚介類によらざるをえなかった為、被害が拡大されていくことになった。





だ ・ か ・ ら




たとえば、水俣病が発生したときこそ、

水俣湾の魚を進んで食べる運動を始めなければならない。それが復興への支援だ。


微量の水銀が含まれている魚を、私たち、日本人全部が、がぶがぶ食べればいいんだ。


子供が食べても大丈夫だ。

 大丈夫だって。 大丈夫。 
いちいち、小さな数値のことなんか気にするな。

日本人全員で食べてしまえば、問題ない。
高濃度の蓄積は起こらない
のです。


風評被害や、
人体汚染を言う人間や、
新聞記事や役人(官僚)たちほど、ビクビクして、彼ら自身が、風評被害をまき散らしているのだ。


「副●さん。あなたは、そんな無責任なことを書いて、あとで責任を取れるのですか」と、私に、書いてくる人間を、私は許さない。目の前にいたら、殴り倒してやる。

 お前こそは、偽善者(ヒポクリット)だ。自分を善良な人間で、インテリだと気取った、悪人だ。 私は、善人を装う 偽善者が大嫌いだと、ずーっと、書いてきただろう。私の本から、一体、何を学んだのだ。自分だけ助かればいいのか。その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ。  



(↑これは、猛走峠の妄想です。副島先生説をベースにした、妄想です。)



これでいいだろ^^



いいわけねーだろ!!

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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