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猛走峠のブログ一覧

2016年01月18日 イイね!

ユニークなチューナー?(「太鼓無し直管マフラー」の作製者)と、「スイスポには…負けた…」という思い。

ユニークなチューナー?(「太鼓無し直管マフラー」の作製者)と、「スイスポには…負けた…」という思い。
画像のスイスポはwikiより。




この記事は、太鼓無し直管マフラーってのがあるよ(笑)について書いています。

■こ・・・このマフラーの解説を読んでたら、クスクス笑いが止まらず。

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■気になって、この出品者の評価画面もみてみると・・・

「竹槍街道レーサーサイド出し実験用門松風ガトリングマフラー」

↑はあ?

た・・・竹槍?街道レーサー?

か・・・門松マフラー?



遊びで作ったマフラーです
見た目を求めて、音を求めて作ってみました!ぜひ活用していただければと思います

遊びで作っておりますのでクオリティは・・・・・です
ネタにご理解のあるかた
ネタに困っておられるかたの役に立てればと思います!
正月も近いので門松マフラーで今年の正月を乗りきってみてはどうですか?


って・・・笑いが・・・。

岐阜?にも凄い「チューナー(???)」がいたもんだ。


(トラバ元のjawayさんの面白ネタ紹介にも感謝です m(_ _)m )

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■それにしても、

スイスポには・・・「負けた~~」という感じが・・・

なぜって、

・まず、

・純正状態で二本出しマフラーなんだな・・・と。

(いままで、スイスポさんのこと、ぜんぜんこだわってなかったもんで。
いまさら気づいた。
二本出しは、このチューナーのオリジナルかな?と思ったら、純正時点で二本出しなんじゃん、と)


・次に、
AT車はパドルシフト

詳細は↓

3代目はスイフトシリーズの走りを象徴する「The sporty flagship」をコンセプトに開発。エンジンは先代と同じくM16A型を採用するが、可変吸気システムの採用、吸気VVT制御の最適化、バルブリフト量の増加、冷却システムの改良を行い、高効率化を図ったことで、1.6Lの自然吸気エンジンながら100kW(136PS)の高出力を達成。トランスミッションは2種類が設定され、マニュアルが先代の5速MTから6速MTに、オートマチックは4速ATからスイフトスポーツ初のCVTに変更されている(後者は日本/台湾市場専用設定)。MT車は輸出向けのキザシに搭載される6速MTをベースに2~5速をクロスレシオにして加速性能を高めるとともに、軽量・コンパクトに設計し直したことで燃費性能をも向上。6速MTの採用は日本向けのスズキ車では初となる。CVT車は標準モデルと同じく副変速機構付CVTを採用するが、エンジンの高出力・高トルク特性に合わせて改良が施され、ダイレクトで素早いギア操作ができるパドルシフト付7速マニュアルモードも備えている。




ああ、、これは、、、負けた、、、と。
(正確には、2011年ー2012年時点で、負けている、
「このジャンル(スポコン)」のジャンルの、
「商品イメージ戦術」として、負けているな、、、と(負けていたんだなぁ、、、))


(まあ、もうちょっと、詳しく書くと、
コルトRなんてのは、「「プチ・ランエボ」の商品イメージ」が求められていたわけで。

・「なかった」→後期型は二本出しマフラー(エボXをイメージ)
・「なかった」→AT車はパドルシフト(これも、エボXをイメージ)
こういうのはなかった。)



(↑2012年の古い話ですけどね。はい。)

これじゃあ、

三菱コルトシリーズは廃盤になって無理ないな、、、という思いが、ね。



しましたよ。はい。
(ってか2015年で、エボ自体がなくなっちゃったし。)

Posted at 2016/01/18 23:44:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 倉庫 | 日記
2016年01月17日 イイね!

メモ:国沢考察「スキーバス事故の件、原因はブレーキの可能性大」

この記事は、

スキーバス事故の件、原因はブレーキの可能性大
国沢光宏 | 自動車評論家 2016年1月15日 10時20分配信
を、メモしています。


スキーツアーのバス事故の件、詳細は全く分かっていないものの、現時点で考えられる事故原因を。

事故は、群馬県側からずっと登り坂となっていた碓井バイパス(国道18号線)の入山峠から軽井沢に下り始めて2つ目の左カーブで発生した。状況は走行してた左車線から対向車線へはみ出してガードレールに衝突。そのまま乗り越し路外で横倒しになり屋根から木々に衝突して停止している。車体の損傷度合いからすれば、車速は下を見て80km/h程度。100km/hに達していた可能性もある。

もちろんこの道路状況だと通常では出さない速度だし、居眠りも考えにくい。事故現場までの道路は曲がりくねっており(特に1kmくらい手前まではつづら折れ)、緊張を強いられていたことだろう。もう一つ。ガードレールに接触するまでタイヤ痕らしき黒い線が確認出来る。何の操作もしなければこういった痕は残らない。したがってドライバーは何らかの操作をしていたと考えていい。

ただブレーキの痕では無い。バスにはABSが付いており、フルにブレーキを掛けても黒い痕にならないからだ。もしブレーキを掛けていたら、黒い破線の痕になっている。ということで、ドライバーは起きており、ブレーキを掛かっていない。ここから推測出来る事故原因は二つ。ドライバーの故意か、ブレーキのトラブルだ。前者であればどうしようもないけれど、最後のタイヤ痕が解らない。

ドライバーの故意ならそのまま飛び出しているだろう。なのにハンドルを切っているか、タイヤ痕のある車輪(1筋なので前輪。後輪はダブルタイヤなので2筋になる)だけブレーキがABS効かない状態でロック(ブレーキは踏んでいるものの、右前輪にしか掛かっていない)していると思われるからだ。

といったことを考えると、最も可能性高いのはブレーキのトラブルである。入山峠までは強いブレーキを掛けないで走れてしまう。この間に何らかのブレーキトラブルが出れば、下り坂になるまで気づかない。おそらく飛び出したコーナーの手前のコーナーでブレーキを踏んでいたと思われる。ここで効かなければ速度増し、飛び出したコーナーに差し掛かかることに。

オーバースピードでブレーキ効かなければ、バスの場合ハンドル切っても曲がらないという”アンダーステア”が出て外側輪だけスリップ痕残る。

右に飛び出す前に左側が当たっているようだけれど、事故を起こしたコーナーで左にハンドルを切っているため、心臓疾患で意識を失ったまま手前のガードレールに衝突したという状況は考えにくい。ブレーキが効かなければ左側を擦って止めようとしたかもしれない。

もちろん違う原因の可能性もあるけれど、海外からの観光客急増のため最近年式の古いバスが増えてきた。年末年始に火災を起こしたのも車齢20年程度のバスばかり。ブレーキも車齢が多ければ不安要素出来てくる。もし今回の事故がブレーキであれば緊急点検をすべきだと思う。

事故で亡くなられた方の御冥福をお祈りします。
Posted at 2016/01/18 23:16:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 倉庫 | 日記
2016年01月16日 イイね!

『自慢の車』←「東京オートサロン2016」の表現のされ方。

この記事は、
自慢の車が集結
時事通信 1月15日(金)17時27分配信
カスタムカー(改造車)の展示会「東京オートサロン」が15日、幕張メッセで開幕した。約60万粒のクリスタルガラスで輝くスポーツカーや立体的なペイントを施した車(写真)など約880台の自慢の車が集結した。
を、メモしています。


「モーターショー」よりも、「オートサロン」の方が、

みんカラ的には身近かな、と、つくづく感じるんです。

ただ、

表現のされ方が、

『自慢の車』って・・・笑、なんかねぇ。

(まあ、「オートサロン」って言って、まだあんまり通じないだけ、だとは思うんですがね)
Posted at 2016/01/16 16:15:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 倉庫 | 日記
2016年01月15日 イイね!

『安さが売りは過去の話』・・・ではないかもしれない。

この記事は、【バス横転大惨事】そ、そこで事故るかねえ、という場所で事故が起きちゃったんだね


どうも高速を普通に走る筈が、順調過ぎて下道を走った?
と思われるんだけど、
しばしば「魔」は偶然や油断に潜むもので

人は夜行列車よりも
安価な夜行バスを選ぶ傾向があり
時としてそのリスクが、
確率と偶然に基づいて人を襲う

***************
もちろん不幸の宝くじはいつだって不均等なもの
実は宝くじと一緒で、といっても当った方にとっては…
お悔やみを申し上げるしかないんだよね…
について書いています。




私の意識の中での関連記事は・・・↓これ。

2015年12月19日
メモ:安さが売りは過去の話? 夜行バス最新事情


しかし「今回の事案」は、
(すくなくとも、報道から醸し出されている傾向からすると、)
「夜行バス≒『安さが売り』」という感じ。


とはいえ、よくよく検討すると、



夜行バス

・高速バス(定期便):「安さが売りは過去の話」の傾向?

・スキーツアーバス(不定期便):依然として「安さが売り」の傾向?

という感じなのかな、と。








そして、

今回、犠牲となった方々に、お悔やみを申し上げるのは勿論のこと、

あともう少し、私なりに、加えるなら・・・



犠牲になったご遺族の方々が、
まずは、
せめても、交通事故民事訴訟のレベルの、
『正当な損害補償』を受けられることを願っています。



負傷された方々が、
まずは、
医療機関から、誠実に、きちんと治療を施してもらえることを願っています。
なによりも、きちんと回復してくれることが第一です。
そして、
交通事故民事訴訟のレベルの、
『正当な損害補償』を受けられることを願っています。



しかし、
医療機関から、誠実に、きちんと治療を施してもらうことができたとしても、
後遺障害が残る場合はありえます。
この場合についても、
医療機関から、誠実に、きちんと後遺障害診断をしてもらえることを願っています。
せめても、交通事故民事訴訟のレベルの、
『正当な損害補償』を受けられることを願っています。





今回、犠牲となった方々に、改めてお悔やみを申し上げまして、
今回、負傷しておられる方々の、全快を・・・衝突の様態からして、全員の全快は非常に厳しいものがありますが・・・願っております。

公開範囲制限なしで書けることはここまでですので、
ここで一旦、筆をおきます。
Posted at 2016/01/19 01:44:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 倉庫 | 日記
2015年12月19日 イイね!

メモ:安さが売りは過去の話? 夜行バス最新事情

この記事は、

安さが売りは過去の話? 夜行バス最新事情
乗りものニュース 12月19日(土)10時0分配信
を、メモしています。

意識内での関連記事:

2015年09月17日
バスなんてわかんない!


昨年から起きつつある夜行バスの変化

 1980年代後半までの夜行バスといえば、2席+2席の座席配列が主流。車両によってはトイレもなく、簡素な車内設備が一般的でした。1980年後半からは「3列独立シート」が登場。1席ずつ独立したシートを通路2本で隔てて配置するもので、現在の夜行バスではこれが標準になっています。


ドアミラーはクルマから消えるのか 考えられる燃費向上効果


 その後、路線数の飛躍的な増加に伴い、夜行バスの車内設備はバラエティに富むようになります。そこで「車内設備は良いが運賃もそれなりに高い」か「運賃は安いが必要最小限の車内設備」という2極化が起こってきました。

 ところが昨年の2014年あたりから、そうした流れにさらなる変化が生じています。夜行バスが全体的にグレードアップしてきているのです。


夜行バス、ライバルは新幹線

 東京・埼玉地区をエリアとし、首都圏から甲信越・北陸・近畿方面へ夜行高速バスを運行する西武バス(埼玉県所沢市)。同社は2015年12月1日から、東京の新宿・池袋と富山県の高岡・氷見を結ぶ路線で新型車両の運行を開始しました。

 この新型車両は座り心地を向上させるため、座席幅が従来車より10cm広げられました。また、プライバシー確保を要望する乗客の声を受けて、同社の車両では初めて座席と通路を仕切るカーテンも装備されています。各座席にはコンセントも完備され、車内デザインは大理石調の床材などでお洒落な雰囲気が演出されました。



 西武バスの東京~北陸間路線については、今年の利用者数が対前年比で20%以上落ち込みました。その大きな要因は、2015年3月に開業した北陸新幹線。同社が北陸方面にハイグレードな新型車両を投入するのは、新たなライバルとなった北陸新幹線に対抗するためでもあるのです。

 同社は、新宿・池袋~高岡・氷見間の運賃を片道5000円から8200円に設定。これは北陸新幹線と比較すると、およそ6割から4割安い水準です。サービスは向上させつつ、運賃は割安に据え置いたところに、北陸新幹線に奪われた乗客を少しでも取り戻そうという同社の意気込みが感じられます。

 なお西武バスの新型車両は、2015年度中に5台が導入されます。新宿・池袋~高岡・氷見線のほか、新宿・池袋~富山線、新宿・池袋~金沢線にも投入される予定です。


快適性のカギはシート その進化にある背景

 夜行バスの快適性は、その大部分が乗客の座るシートによって決まります。名鉄バス(名古屋市)は2014年12月から導入している新型車両に、「プレミアムワイド」と呼ばれる快適性にこだわったシートを装備しました。

「プレミアムワイド」は、座面幅が従来のシートから約10cm拡大され、長時間座っていても疲れにくい点が特長です。また、新型車両は座席のフットレストを貫通させ、前席下の奥行空間を広げることで、従来車両よりも足が伸ばしやすくなりました。

 この「プレミアムワイド」のシートですが、名鉄バスと共に開発したメーカーが、それをベースにした夜行バス用シートを製作。他社へも販売を始めました。

 現在、そのシートは神姫バス(兵庫県姫路市)・関東鉄道(茨城県土浦市)・奈良交通(奈良市)・とさでん交通(高知市)などのバス会社が採用を開始。これにより、全国各地で夜行バスのシートが一気にグレードアップし始めています。

「キング・オブ・深夜バス」は「動くネットカフェ」に?

 福岡市の西鉄(西日本鉄道)は、車両の保有台数が全国第2位(約1800台)の大手バス会社です。同社の看板路線である福岡・北九州~東京新宿線で運行する「はかた号」に2014年末、新型車両が導入されています。

「はかた号」は、かつて北海道テレビのローカルバラエティ番組『水曜どうでしょう』で「キング・オブ・深夜バス」として取り上げられ、一躍有名になりました。

『水曜どうでしょう』では、「はかた号」の長い所要時間(14時間以上)と休憩時間の少なさに焦点が当てられました。それもあって「はかた号」は「ケツの肉が取れるバス」などと揶揄された時期もあります。しかし、それも昔の話。「はかた号」は快適な移動手段として大きく進化しました。


 新しい「はかた号」は、前方4席のみに設けられた「プレミアムシート」を最大の売りにしています。ゆったりした本革シートには、シートヒーター・マッサージ機能・座面送風機能を搭載。「プレミアムシート」は完全個室型であり、空気清浄機や「iPad mini」貸し出しサービスもあるなど、「動くネットカフェ」いう表現がピンとくるかもしれません。

「はかた号」はLCC(格安航空会社)や他社の夜行バスなどと激しい競争を繰り広げています。そうした状況で毎日、福岡~東京間という長距離を走り続けた車両が老朽化したこともあり、西鉄は車両の更新時期に合わせてグレードアップも行うことにしたのです。

 ちなみに、
「はかた号」の「プレミアムシート」運賃は1万7000円から2万円。
「ビジネスシート(3列独立シート)」運賃は1万2000円から1万5000円です。

東京~福岡間の運賃が最安で4790円(届出運賃)のLCCに比べると高めですが、
移動と宿泊を兼ねることで出費を抑えて無駄な時間も減らしたい人には是非ともお勧めしたい夜行バスです。
.
須田浩司
Posted at 2015/12/20 04:35:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東名 | 日記

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今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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