• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ken2aのブログ一覧

2015年01月29日 イイね!

まさに正直者はばかを見るってこの事ですね・・・

この記事は、道路交通法 得するかもねについて書いています。

こういう取締りって、ほんと腹立ちますよね
大阪はパーキングチケットが多いから、この技使える所少なそうだなぁ・・・

----------

この話題は週刊誌にも取り上げられ、話が大きくなったからか
トラバ先が削除されています。
Posted at 2015/01/29 23:38:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年11月30日 イイね!

デミオ XD Touring 試乗

デミオ XD Touring 試乗ビアンテが50,000km突破したので、オイル交換ついでに
今話題のデミオを試乗させてもらいました。

グレードはXD Touring です。

運転席に座った感じ、ここから既にコンパクトカーな感じはしません
メーターデザインや、全体的な印象がアクセラに似てるばかりか、
あちこち革張り・カーボン調なデコレーションでアクセラ以上に高級感があります。
まさに下剋上で、アテンザがビッグマイナーするのも納得なインテリアです。

エンジン音ですが、外から聴いているとディーゼル独特のゴロゴロ音が結構聞こえるものの、車内では割と抑えられています。
加速時にもよく聞こえますが、定常走行に移るとほぼ気にはなりません。
エンジン自体の重みがあるからか、アイドリングストップ・スタート時は結構ブルンとした振動が大きめに感じられました。
ロードノイズも気になるほどではなく、185/60R16とコンパクトカーとしては大き目なサイズで
18インチとかも似合いそうです(問題は4穴の18インチがあるのか?ってとこですが・・・)

さて、走行フィーリングです。

まずは大切なブレーキフィーリングですが、アクセラHVのT社ブレーキと違って、マツダらしい初期タッチはマイルドで踏み込めば効く僕好みなブレーキタッチになっていて一安心

そして走り出してすぐに感じたのはリアサスの飛び跳ね感です。
XDはガソリンモデルと比べて100kg重たく(たぶんその大部分がフロント荷重)
相対的にリアが飛び跳ねやすくなっているのか、リアの突き上げ感は終始気になりました。

ハンドリングは1つ交差点を曲がるだけで素直さは実感できましたが、ここでもフロントの重さは顕著に感じ、そのせいか小型車を運転している感覚はせず、座りのいいハンドリングになってます。

しかし、いつものプチワインディングでちょこっと飛ばしてみた感じですが
かなりフロントヘビー感があり、その分後輪の接地感が希薄になり、フロント2輪だけで走っている感覚になります。(アクセラの時は4輪がきっちトレースしていた感じでした)
なので、帰り道は、後輪荷重を意識してみましたが、やはりフロントヘビーでノーズの入りはそれ程良くは無いですが、車全体としては1.1tなので弱アンダーな感じで曲がりにくくはありません。
エンジンが100kg軽いガソリン車を運転するとかなりハンドリングが変わると思います。

そして注目のディーゼルのトルク感ですが、スムーズなアクセルワークではディーゼルの太いトルクを持て余すでもなく、非常にナチュラルに必要にして十分なトルクが得られ
僕がベタ惚れしているSKY6ATと相まって、非常に走りやすい、右足直結感がたまりません!

お決まりの、シグナルゼロ発進からのフル加速
4000rpmまででしたが、ぬぉぉぉぉ、久しぶりのこの加速感!
デミオにこのパワーはいらんやろ!!って感じでした(笑)

ゼロ加速からのパワーは強烈ですが、60kmくらで走行中に、追加加速する際は
マイルドにすっと上乗せされる感じで加速していき、ガソリンの様に頑張って加速している感じではなく、しれっと速度が乗って、知らない間に速度がグンと増す感じですので、速度違反には注意が必要です。

あと、補器機能で気になったのは、車線逸脱を警告するシステムですね
相変わらずワインディングをライン取りすると、いちいち怒られますw

最後にディーラーへ戻ってきて、車から降りた時に凄く違和感がありました。
あれ?こんな小さな車に乗ってたんだって思った事です。

一クラス上の車に乗っている感覚をまさに身を持って実感した瞬間でした。
それが、すべてを物語っていますよね

Posted at 2014/11/30 23:56:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年11月29日 イイね!

切番Get!

切番Get!5年2か月で、無事50,000kmを迎える事が出来ました!

本日は会社のメンバーが乗車してる時だったので、
みんなから、おめでと~ と祝福してもらえました!

次は無事100,000kmを迎える事が出来るかなぁ
Posted at 2014/11/30 01:11:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年08月21日 イイね!

AXELA HV もう少し乗ってみた

AXELA HV もう少し乗ってみた前回のブログから、さらに100kmほど走ってみたので、新たに発見したり感じた事をぐだぐだ書いてみようと思います(笑)

まずはブレーキ、カツンと効いてしまう現象ですが
停車時に踏み込み始めは回生ブレーキでモータの発電抵抗による減速から
完全停車する30km/h頃に油圧ブレーキが立ち上がってきて、急にブレーキ力が立ち上がった感じになるので、その頃に踏力を弱めてあげるとええ感じに最終減速まで持っていけます。

普段からカックンブレーキを防ぐために、停車直前には踏力を弱めるのですが
それをもっと早くから行い微調整する感じです。

コツをつかむまでは結構カックンカックンしてしまいました。


次にアクセルワークですが、慣れてくると発進してしばらくEVだけで走らすことも可能ですが、大阪市内の流れに乗るにはどうしても早々にエンジンが始動してしまいます。
しかし STOP/GO を頻繁に繰り返す市内での走行は、加速時のモーターアシスト、ブレーキング時の回生でエネルギー回収、そのエネルギーを使って、またアシストと言う一連の流れは、エコ感があって混雑の多い都市には向いているシステムだなぁと感じました。

市内の渋滞を抜け、阪奈道路をドライブしてみたんですが、上り坂はデチューンされたエンジンの力だけではやはりパワーが足りず、モーターで引っ張る事になりますが、みるみるバッテリーが減っていきます。
距離が長い山道を登っていると。途中でモーターのアシストが無くなってしまうかもしれません。

逆に長い下りをBモード(回生・エンブレ)で下っていくと最初は回生ブレーキで、ええ感じにバッテリーがチャージされ続けて行きます。
しかし、途中で満充電になると、エンジンが始動して、今度はエンブレになります。
なんだか、これは得るものが無くて勿体ないなぁ・・・と言う気にさせられます(笑)

さらに、バッテリーに余裕がある場合は、ある程度アクセルを多めに踏み込んでもエンジンが始動せず、モーターだけで走らせようとします。
バッテリー保護のためか、常に30%~80%程度の充電量を維持するような制御になっているようです。


コーナーリングに関しては、20Sに比べると後輪の追従性が悪いように感じますが、ノーズの入りは素直で非常にコントロールしやすくそこそこのペースで走る事が出来ます。
(今日はなんだか取り締まりが非常に多かったので、流す程度でしか走っていません)


リア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)での発見
ミラーが光るだけかと思ったら、その時にウインカーを出すと、警告音が鳴り、注意を促してくるんですね。
最初、何が鳴っているのかと思いました。
しかし、大阪市内では結構際どい距離間でのレーンチェンジも多く、頻繁に鳴ります。
また右折時、右折レーンに入った時、中央分離帯の金属の柵にも反応して鳴り続けますし、
(10km/h以下まで落ちると鳴りやむようです。)
右折レーンが2重になっているような場所で左レーンを使用していると、曲がり切るまで鳴り続けます。
まぁ、仕方がないかもしれませんが、ちょっと気になりました。


マツコネでの新たな発見
コマンダーダイヤルだけで操作するのかと思っていたら、画面はしっかりタッチパネルでした(笑)
通常ならディーラーで設定してもらわないといけない、オートヘッドライトやオートワイパーの設定、3ウインカーのON/OFF、ウインカー音量など、車両に関する設定も変更できるのはとても便利だと感じました。
オートライトが、阪神高速の高架の下を走行するだけでも点灯するので、点灯タイミングを遅くする事で不用意に点灯しなくなりました。

あと、ナビ機能も利用してみました
ヘッドアップディスプレイに方向指示や距離などが表示されカッコイイ!
でも、ナビの案内は結構唐突で、もう少しゆとりを持ってほしいと思いました。
またジャイロが内蔵されていないのか、微妙な転回などは追従性が悪く、時々迷います。またGPSを見失う事もちょいちょいあり、ルートを外れた際のリルートも結構時間がかかります。
一度、リルートする時に、諦めた?のか、ナビ自体が再起動してしまいました(笑)


さらに夜間走行をしてみると、一度見てみたかった、アクティブ・フロントライティングシステム(AFS)が作動しているのが良くわかります。
ハンドルを切ると、切った方向のライトが進行方向を照らすように、うにゅ~と動くんです。

これは素晴らしい機能だと思いました。
後付できるもんなら、是非ビアンテにも取り付けたい機能です!


その他、便利だなぁと思ったのが、エアコンです。
このエアコンはエンジンでコンプレッサーを回しているのではなく、走行用バッテリーでモーターを回しているので、停車したまま(エンジン停止)でもエアコンは効きつづけます。
なので、車の中でくつろいでいる時でも、エアコンは快適に効いているのに、エンジンは止まっています。
そして、バッテリーが30%ぐらいになると、エンジンが始動して少し充電したら、また止まります。

つまり何が言いたいかと言えば、停車したままエアコンをかけ続けていても、あまりガソリンを食わないんです。
通常エンジンの車で同様の事をしていると、みるみるガソリンが減りますからね。


あと窓全開で車庫入れしていて気が付いたのですが、EVモードのみで走っている時は、ビーッと低い音が鳴り続けており、車庫の中では結構反響して耳障りでした。
特に夜間は、OFFにもできるのでOFFで車庫入れしました。
これも、歩行者に対する安全装備の一環ですから仕方がないのかもしれませんね


と、今日色々走り回った事を、だらだらと書いてみました。
走りに関しては色々思う所があるHVですが、渋滞の多い都市部で道具として使うにはいい面があるなぁと思った次第です。
Posted at 2014/08/21 01:15:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年08月17日 イイね!

NEWマイカー!

NEWマイカー!

AXELA HYBRIDにとうとう乗り換えました~

1週間限定ですが・・・

はいビアンテ2回目(5年目)の車検です。

で、代車で AXELA HYBRID-S L Package (以下HV)をお借りできましたので、
前回 AXELA Sport 20S Touring L Package (以下20S)を試乗た時の比較も交えながら
一時間(30km)程走行したのでインプレッションしたいと思います。

まず見た目は20Sのハッチバックと違って、セダンタイプです。


では、早速ドライブと言う前に、あんちゃんにマツコネの使い方を簡単に教えてもらいます。
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(いわゆるHUD)の高さも座高に合わせて調整できるのですが、HUDの高さを標準にして、それに合わせるように座面の高さを調整した方がなんだか戦闘的なポジションになりました。
結果的に座面は一番下まで下げたので、もちろん見切りは悪くなるのですが、普段からレカロシートで劇低いポジションなので問題ありません。
むしろルーフからのヘッドクリアランスも取れ、ルームミラーも視界から離れてくれるので、こちらの方が僕的には好みなポジションです。
また運転席はパワーシートなのですが、運転中でも微調整が容易なのでなかなかいいなと思います。


L Package は革張りシートなので、高級感は抜群です。
また適度なホールド感で座り心地もいいですね。
シートヒーターも内蔵されており、冬でも快適そうですが、さすがに試していません(笑)

エレクトリックシフト(ジョイステック?)でDへ入れ走り出してみると、HVなのでモーターで走りだします。
アクセルを軽く踏むだけだとモーターだけで加速しますが、もう少し踏み込み気味にするとエンジンも始動しますが
i-STOPの様に停止時に始動するのではなく、走行中に始動するのでいつのまにかエンジンかかかっている感じで
オーディオを鳴らしていたらまったく気づきません。
オーディオをOFFにしていればエンジン音も聞こえるので気付く事はできますが、なによりもロードノイズがかなり響きます。
20Sの時よりかなり気になり、特に後ろからのノイズがひどいように思いました。
履いているタイヤが ECOPIA EP150 なのでトレッド面が固いのでしょうか?
ドアなどは重圧感もあって、T社のPのようにペラペラな質感ではないのですが、HVだけにロードノイズが目立つのかもしれませんね

足回りの感触はと言うと、20Sと違ってなんだかピョコピョコ飛び跳ねる感じがあります。
ハンドルの切れや安定感はいいのですが、直進時の路面からの入力をいなす感じに、ダンピング不足な感じがするのです。
20Sより100kgほど重たい事が影響しているのかもしれません
20Sのあの落ち着いた安定感はどこへ行ってしまったのでしょう・・・

また、HVのトランスミッションはSKYACTIV-DRIVEではなくCVTです。
モーターとの協調制御の関係なのでしょうか?
SKYACTIV-DRIVEと違ってダイレクト感がありません
右足と直結したMTのようなフィーリングがお気に入りだったのに・・・
アクセルペダルもHVはオルガン式ではなく普通のつりさげ式です。
足裏の感触から、あれ?オルガン式じゃない?と思ったら、普通のつりさげ式でした。

パワーの出方も燃費を意識したような感じで、全体的にまったりした感じです。
もちろん踏み込めばエンジン+モーターの大トルクでかなり鋭い加速も可能なのですが
胸のすくような加速って言うのとは何だか違います。
その分燃費は確かに凄く、燃費計で平均燃費25.8kmと見た事ないような数字が!!

ブレーキは回生ブレーキと油圧ブレーキを併用しているとの事ですが
そこに関してはあまり不自然さは無かったです。
なるべくエンブレを使い、そっとブレーキングしている分には、回生が効いて電車のような音がします(笑)
ただ踏み込みが早いといきなりブレーキ力が立ち上がるので、不用意に踏み込んでしまうとガツンとブレーキが効いてしまいます。

走行性能に関しては、ハッキリ言って20Sとはまったく別物でした。
内装やマツコネなどヒューマンインターフェースに関するところは同じなのですが、
走りのフィーリングというか僕の感性に合いませんでした。


では、その他の部分を見てみると・・・


レーンチェンジをしようとサイドミラーへ目をやると何やら黄色い警告灯が光っています。
これが噂のリア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)ってやつですね!
斜め後ろ後方の死角に車がいると、警告灯が点灯して教えてくれます。
うかつにレーンチェンジして接触事故を未然に防いでくれると言う点では良いかもしれませんね
白バイの追尾にも効果的かもしれません(笑)

またウインカーも軽くレバーを1回操作すれば、3回カチカチカチと点滅してくれます。
意外と便利な機能ですね。


HUDは自然な位置に表示されているので見やすく、もっと情報量を増やしてくれてもいいなぁと思いました。
なによりカッコイイ!
HVにはタコメーターは無いのですが、ガソリンやディーゼルモデルなら、バー式のタコメーターとかも表示されるといいかもしれません。

Boseの9SPが搭載されているモデルのようで、さすがにええ音です。
オートパイロットが付いているので、どの速度域でも自然と聞こえるので、これはなかなか良いかも!
マツコネとiPhoneをBluetoothでペアリングしてiPhoneをマツコネからコントロールできます。
電話やSNSまでできるなど、スマホを持っているオーナーなら積極的に利用してみる価値はあるように思います。
また、コンソール内にUSBコネクターもあり、充電も可能です。

ナビソフトは確かに、もう少し改良の余地は必要だとは思いますし、
取って付けたような、画面設置の仕方も美しくないなぁと思いますね
綺麗にインパネへ埋め込み、9インチぐらいの大画面にしても良かったのでは??
内装の質感が非常に高いだけに、あの画面が浮いてしまっているのが残念なところです。


外から見て


下周りはアンダーパネルで覆われており、もはや整流パーツは欠かせない存在となってきてます。

リアダンパーの取り付け位置が、ロアアームから、ハブへ取り付け位置が変更になっています。
また、トレーリングアームの取り付け位置もフロア面の中へ上がっていますね。
ロアアームのスプリング取付け部から、やけに長いピンが2本出ているのが気になります。
何なんでしょう??

あとタイコが異常に大きい! ビアンテの2倍以上ありそう
なんでこんなに大きいの??
ひょっとしてタイコをアンダーパネル代わりにしてるのでしょうか??


エンジンルームを見てみると巨大なパワーコントロールユニットが目に付きます。
オレンジの高圧コードが何気に怖い!
せっかくのSKY-G2LをT社との兼ね合いでデチューンして搭載されております。
通常の12Vバッテリーはトランクに搭載されてるのでしょうか?
エンジンルーム内には見当たりません。


トランクルームは底にニッケル水素バッテリーが搭載さているらしく、上げ底感があります。
また、トランクスルーもできそうにないので、長尺物は積めそうにないですね。
あちこち開きそうですが、確認はしてません(笑)


顔は今のマツダ顔だけに精悍な顔つきです。
イカリングも標準搭載!


テールライトも怒り顔です!
今風なテールでカッコイイ!


サイズは205/60R16とビアンテと同サイズです。
でもAXELAなら19インチでしょ!


試乗と違って代車と言う事で、乗車時間が長かったこともあり
細かく見た感想で、色々厳しい内容になったかもしれません

でも、結論、マツダはHVではなく、内燃機関で勝負するメーカーだ!
って言うのが良くわかりました(笑)

ちゃんちゃん

Posted at 2014/08/17 21:56:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「[整備] #GSX-S1000ABS フェンダーレスキット取り付け https://minkara.carview.co.jp/userid/614428/car/2841825/8234308/note.aspx
何シテル?   05/18 00:32
大阪生まれの大阪育ち 昔は結構スピード狂でしたが、今ではスッカリ安全運転になりました。 ノンビリ・マッタリ行きましょう

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

[マツダ ビアンテ] リアハブベアリング交換! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/15 22:03:22
SASC流用 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/11 09:23:12
[スズキ GSX-S1000] アンダーブラケット交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/23 21:32:57

愛車一覧

マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
ミニバン乗るなら、他とは違うのが・・・ たまたま街中で見かけたビアンテに惚れました ビア ...
スズキ GSX-S1000 ABS スズキ GSX-S1000 ABS
まるで吉牛のような 速いの~安いの~うまいの~と三拍子そろったバイクです。
スズキ ワゴンRスティングレー 嫁R (スズキ ワゴンRスティングレー)
この辺は車が無いと生活が不便なので、買い物用足車です。 基本、うちの嫁様が利用している ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
若い頃に良く六甲山(再度山)を走っていた、峠仕様です。 当時はネット自体も一般的で無く ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation