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Ken2aのブログ一覧

2014年10月18日 イイね!

ごめんなさい!!

この記事は、【モニタープレゼント】カーメイトさんから最新OBD2アダプター「DriveMate d-OBD」(DX501)を50名様にプレゼント!について書いています。

何気に応募していたみんカラのモニタープレゼント
カーメイトさんの「DriveMate d-OBD」(DX501)
普段くじ運のまったくない僕ですが
当選メッセージが2日前に来てました!

何気に応募してから、よくよく説明を読むと
⑦10月19日(日)に山中湖にて開催される、みんカラオープンミーティング会場に
当日来場可能であること
(賞品のお引き渡しは当日のカーメイトブースにて行ないます)


発売された価格は税・送料込みで6980円
山中湖往復したら高速代とガソリン代で3~4個は買えちゃいます・・・

みんカラスタッフ様、ごめんなさい・・・
たった50名枠の一つを無駄にしてしまいました

権利の譲渡は不可との事ですので
急遽1名選抜してあげてくださいませ・・・

本当に申し訳ありません。
Posted at 2014/10/18 09:56:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | グッズ・アイテム | クルマ
2014年08月21日 イイね!

AXELA HV もう少し乗ってみた

AXELA HV もう少し乗ってみた前回のブログから、さらに100kmほど走ってみたので、新たに発見したり感じた事をぐだぐだ書いてみようと思います(笑)

まずはブレーキ、カツンと効いてしまう現象ですが
停車時に踏み込み始めは回生ブレーキでモータの発電抵抗による減速から
完全停車する30km/h頃に油圧ブレーキが立ち上がってきて、急にブレーキ力が立ち上がった感じになるので、その頃に踏力を弱めてあげるとええ感じに最終減速まで持っていけます。

普段からカックンブレーキを防ぐために、停車直前には踏力を弱めるのですが
それをもっと早くから行い微調整する感じです。

コツをつかむまでは結構カックンカックンしてしまいました。


次にアクセルワークですが、慣れてくると発進してしばらくEVだけで走らすことも可能ですが、大阪市内の流れに乗るにはどうしても早々にエンジンが始動してしまいます。
しかし STOP/GO を頻繁に繰り返す市内での走行は、加速時のモーターアシスト、ブレーキング時の回生でエネルギー回収、そのエネルギーを使って、またアシストと言う一連の流れは、エコ感があって混雑の多い都市には向いているシステムだなぁと感じました。

市内の渋滞を抜け、阪奈道路をドライブしてみたんですが、上り坂はデチューンされたエンジンの力だけではやはりパワーが足りず、モーターで引っ張る事になりますが、みるみるバッテリーが減っていきます。
距離が長い山道を登っていると。途中でモーターのアシストが無くなってしまうかもしれません。

逆に長い下りをBモード(回生・エンブレ)で下っていくと最初は回生ブレーキで、ええ感じにバッテリーがチャージされ続けて行きます。
しかし、途中で満充電になると、エンジンが始動して、今度はエンブレになります。
なんだか、これは得るものが無くて勿体ないなぁ・・・と言う気にさせられます(笑)

さらに、バッテリーに余裕がある場合は、ある程度アクセルを多めに踏み込んでもエンジンが始動せず、モーターだけで走らせようとします。
バッテリー保護のためか、常に30%~80%程度の充電量を維持するような制御になっているようです。


コーナーリングに関しては、20Sに比べると後輪の追従性が悪いように感じますが、ノーズの入りは素直で非常にコントロールしやすくそこそこのペースで走る事が出来ます。
(今日はなんだか取り締まりが非常に多かったので、流す程度でしか走っていません)


リア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)での発見
ミラーが光るだけかと思ったら、その時にウインカーを出すと、警告音が鳴り、注意を促してくるんですね。
最初、何が鳴っているのかと思いました。
しかし、大阪市内では結構際どい距離間でのレーンチェンジも多く、頻繁に鳴ります。
また右折時、右折レーンに入った時、中央分離帯の金属の柵にも反応して鳴り続けますし、
(10km/h以下まで落ちると鳴りやむようです。)
右折レーンが2重になっているような場所で左レーンを使用していると、曲がり切るまで鳴り続けます。
まぁ、仕方がないかもしれませんが、ちょっと気になりました。


マツコネでの新たな発見
コマンダーダイヤルだけで操作するのかと思っていたら、画面はしっかりタッチパネルでした(笑)
通常ならディーラーで設定してもらわないといけない、オートヘッドライトやオートワイパーの設定、3ウインカーのON/OFF、ウインカー音量など、車両に関する設定も変更できるのはとても便利だと感じました。
オートライトが、阪神高速の高架の下を走行するだけでも点灯するので、点灯タイミングを遅くする事で不用意に点灯しなくなりました。

あと、ナビ機能も利用してみました
ヘッドアップディスプレイに方向指示や距離などが表示されカッコイイ!
でも、ナビの案内は結構唐突で、もう少しゆとりを持ってほしいと思いました。
またジャイロが内蔵されていないのか、微妙な転回などは追従性が悪く、時々迷います。またGPSを見失う事もちょいちょいあり、ルートを外れた際のリルートも結構時間がかかります。
一度、リルートする時に、諦めた?のか、ナビ自体が再起動してしまいました(笑)


さらに夜間走行をしてみると、一度見てみたかった、アクティブ・フロントライティングシステム(AFS)が作動しているのが良くわかります。
ハンドルを切ると、切った方向のライトが進行方向を照らすように、うにゅ~と動くんです。

これは素晴らしい機能だと思いました。
後付できるもんなら、是非ビアンテにも取り付けたい機能です!


その他、便利だなぁと思ったのが、エアコンです。
このエアコンはエンジンでコンプレッサーを回しているのではなく、走行用バッテリーでモーターを回しているので、停車したまま(エンジン停止)でもエアコンは効きつづけます。
なので、車の中でくつろいでいる時でも、エアコンは快適に効いているのに、エンジンは止まっています。
そして、バッテリーが30%ぐらいになると、エンジンが始動して少し充電したら、また止まります。

つまり何が言いたいかと言えば、停車したままエアコンをかけ続けていても、あまりガソリンを食わないんです。
通常エンジンの車で同様の事をしていると、みるみるガソリンが減りますからね。


あと窓全開で車庫入れしていて気が付いたのですが、EVモードのみで走っている時は、ビーッと低い音が鳴り続けており、車庫の中では結構反響して耳障りでした。
特に夜間は、OFFにもできるのでOFFで車庫入れしました。
これも、歩行者に対する安全装備の一環ですから仕方がないのかもしれませんね


と、今日色々走り回った事を、だらだらと書いてみました。
走りに関しては色々思う所があるHVですが、渋滞の多い都市部で道具として使うにはいい面があるなぁと思った次第です。
Posted at 2014/08/21 01:15:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年08月17日 イイね!

NEWマイカー!

NEWマイカー!

AXELA HYBRIDにとうとう乗り換えました~

1週間限定ですが・・・

はいビアンテ2回目(5年目)の車検です。

で、代車で AXELA HYBRID-S L Package (以下HV)をお借りできましたので、
前回 AXELA Sport 20S Touring L Package (以下20S)を試乗た時の比較も交えながら
一時間(30km)程走行したのでインプレッションしたいと思います。

まず見た目は20Sのハッチバックと違って、セダンタイプです。


では、早速ドライブと言う前に、あんちゃんにマツコネの使い方を簡単に教えてもらいます。
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(いわゆるHUD)の高さも座高に合わせて調整できるのですが、HUDの高さを標準にして、それに合わせるように座面の高さを調整した方がなんだか戦闘的なポジションになりました。
結果的に座面は一番下まで下げたので、もちろん見切りは悪くなるのですが、普段からレカロシートで劇低いポジションなので問題ありません。
むしろルーフからのヘッドクリアランスも取れ、ルームミラーも視界から離れてくれるので、こちらの方が僕的には好みなポジションです。
また運転席はパワーシートなのですが、運転中でも微調整が容易なのでなかなかいいなと思います。


L Package は革張りシートなので、高級感は抜群です。
また適度なホールド感で座り心地もいいですね。
シートヒーターも内蔵されており、冬でも快適そうですが、さすがに試していません(笑)

エレクトリックシフト(ジョイステック?)でDへ入れ走り出してみると、HVなのでモーターで走りだします。
アクセルを軽く踏むだけだとモーターだけで加速しますが、もう少し踏み込み気味にするとエンジンも始動しますが
i-STOPの様に停止時に始動するのではなく、走行中に始動するのでいつのまにかエンジンかかかっている感じで
オーディオを鳴らしていたらまったく気づきません。
オーディオをOFFにしていればエンジン音も聞こえるので気付く事はできますが、なによりもロードノイズがかなり響きます。
20Sの時よりかなり気になり、特に後ろからのノイズがひどいように思いました。
履いているタイヤが ECOPIA EP150 なのでトレッド面が固いのでしょうか?
ドアなどは重圧感もあって、T社のPのようにペラペラな質感ではないのですが、HVだけにロードノイズが目立つのかもしれませんね

足回りの感触はと言うと、20Sと違ってなんだかピョコピョコ飛び跳ねる感じがあります。
ハンドルの切れや安定感はいいのですが、直進時の路面からの入力をいなす感じに、ダンピング不足な感じがするのです。
20Sより100kgほど重たい事が影響しているのかもしれません
20Sのあの落ち着いた安定感はどこへ行ってしまったのでしょう・・・

また、HVのトランスミッションはSKYACTIV-DRIVEではなくCVTです。
モーターとの協調制御の関係なのでしょうか?
SKYACTIV-DRIVEと違ってダイレクト感がありません
右足と直結したMTのようなフィーリングがお気に入りだったのに・・・
アクセルペダルもHVはオルガン式ではなく普通のつりさげ式です。
足裏の感触から、あれ?オルガン式じゃない?と思ったら、普通のつりさげ式でした。

パワーの出方も燃費を意識したような感じで、全体的にまったりした感じです。
もちろん踏み込めばエンジン+モーターの大トルクでかなり鋭い加速も可能なのですが
胸のすくような加速って言うのとは何だか違います。
その分燃費は確かに凄く、燃費計で平均燃費25.8kmと見た事ないような数字が!!

ブレーキは回生ブレーキと油圧ブレーキを併用しているとの事ですが
そこに関してはあまり不自然さは無かったです。
なるべくエンブレを使い、そっとブレーキングしている分には、回生が効いて電車のような音がします(笑)
ただ踏み込みが早いといきなりブレーキ力が立ち上がるので、不用意に踏み込んでしまうとガツンとブレーキが効いてしまいます。

走行性能に関しては、ハッキリ言って20Sとはまったく別物でした。
内装やマツコネなどヒューマンインターフェースに関するところは同じなのですが、
走りのフィーリングというか僕の感性に合いませんでした。


では、その他の部分を見てみると・・・


レーンチェンジをしようとサイドミラーへ目をやると何やら黄色い警告灯が光っています。
これが噂のリア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)ってやつですね!
斜め後ろ後方の死角に車がいると、警告灯が点灯して教えてくれます。
うかつにレーンチェンジして接触事故を未然に防いでくれると言う点では良いかもしれませんね
白バイの追尾にも効果的かもしれません(笑)

またウインカーも軽くレバーを1回操作すれば、3回カチカチカチと点滅してくれます。
意外と便利な機能ですね。


HUDは自然な位置に表示されているので見やすく、もっと情報量を増やしてくれてもいいなぁと思いました。
なによりカッコイイ!
HVにはタコメーターは無いのですが、ガソリンやディーゼルモデルなら、バー式のタコメーターとかも表示されるといいかもしれません。

Boseの9SPが搭載されているモデルのようで、さすがにええ音です。
オートパイロットが付いているので、どの速度域でも自然と聞こえるので、これはなかなか良いかも!
マツコネとiPhoneをBluetoothでペアリングしてiPhoneをマツコネからコントロールできます。
電話やSNSまでできるなど、スマホを持っているオーナーなら積極的に利用してみる価値はあるように思います。
また、コンソール内にUSBコネクターもあり、充電も可能です。

ナビソフトは確かに、もう少し改良の余地は必要だとは思いますし、
取って付けたような、画面設置の仕方も美しくないなぁと思いますね
綺麗にインパネへ埋め込み、9インチぐらいの大画面にしても良かったのでは??
内装の質感が非常に高いだけに、あの画面が浮いてしまっているのが残念なところです。


外から見て


下周りはアンダーパネルで覆われており、もはや整流パーツは欠かせない存在となってきてます。

リアダンパーの取り付け位置が、ロアアームから、ハブへ取り付け位置が変更になっています。
また、トレーリングアームの取り付け位置もフロア面の中へ上がっていますね。
ロアアームのスプリング取付け部から、やけに長いピンが2本出ているのが気になります。
何なんでしょう??

あとタイコが異常に大きい! ビアンテの2倍以上ありそう
なんでこんなに大きいの??
ひょっとしてタイコをアンダーパネル代わりにしてるのでしょうか??


エンジンルームを見てみると巨大なパワーコントロールユニットが目に付きます。
オレンジの高圧コードが何気に怖い!
せっかくのSKY-G2LをT社との兼ね合いでデチューンして搭載されております。
通常の12Vバッテリーはトランクに搭載されてるのでしょうか?
エンジンルーム内には見当たりません。


トランクルームは底にニッケル水素バッテリーが搭載さているらしく、上げ底感があります。
また、トランクスルーもできそうにないので、長尺物は積めそうにないですね。
あちこち開きそうですが、確認はしてません(笑)


顔は今のマツダ顔だけに精悍な顔つきです。
イカリングも標準搭載!


テールライトも怒り顔です!
今風なテールでカッコイイ!


サイズは205/60R16とビアンテと同サイズです。
でもAXELAなら19インチでしょ!


試乗と違って代車と言う事で、乗車時間が長かったこともあり
細かく見た感想で、色々厳しい内容になったかもしれません

でも、結論、マツダはHVではなく、内燃機関で勝負するメーカーだ!
って言うのが良くわかりました(笑)

ちゃんちゃん

Posted at 2014/08/17 21:56:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年05月31日 イイね!

R34 GT-R 納車!

R34 GT-R 納車!R34 GT-R をめでたく納車いたしました!

一人乗りですけど(笑)

入院している息子にずっと買ってあげたかったペダルカー
でもこれ、新品を購入するとなるとかなりお高いんです。
某オクで探してみても、結構ええお値段
しかもでかいから送料も高く、結果的に新品と変わらないような値段に・・・

仕事中、何気なく見たら、返品・荷崩れ品アウトレットで、格安の即決品が!
速攻で落札しました。

届いてみたら、全然新品やん!って品質でめっちゃラッキーでした。
息子の喜ぶ顔が楽しみです。

Posted at 2014/05/31 22:55:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年03月31日 イイね!

AXELA Sport 20S Touring L Package 試乗

今日はAXELA Sport 20S Touring L Package を試乗してきましたので、軽くインプレッションしてみたいと思います。

試乗したグレードは、2Lガソリンモデルの最上級グレードL Packageですが、今回はその豪華装備には殆ど触れておりません。
なので、クルーズコントロールやスマートブレーキアシスト、ライト回りやマルチインフォーメーションディスプレイに関するレビューはありません(笑)



まず、コックピットに座って目についたのが、噂?のアクティブドライビングディスプレイ
いわゆるヘッドアップディスプレイ(HUD)です。
表示が浮かんで、ボンネットの上あたりに結像して見えるので、運転中は殆ど気になりませんでした。
また、座高によって見える位置が変わるのですが、そこもちゃんと見える高さを調節できます。

コックピット回りは至る所にカーボン調の装飾が施されておりスポーティなのに、
ピアノブラックのパネルやメッキパーツも多く、高級感もかもし出されています。



それではいよいよパワーシートで位置を調整して早速走り出してみます。
この6ATはフルモデル前に出たSKYACTIV AXELAで一度試乗しているので、そこの所は同じような感じで、とても良くできたシフトパターンを見せてくれます。
のんびり走行時のシフトアップは矢継ぎ早にUPしていき、低回転に保とうとしますし
アクセルワークにリニアに反応してエンブレを効かせてくれるので、アクセルワークだけの走行がとてもしやすいです。
ブレーキは初期タッチが若干強めですが、踏力に合わせてリニアに効くマツダらしいタッチです。
エンジンノイズやロードノイズも少なく快適です。
215/45R18と純正から低扁平タイヤを装着しているので、若干タイヤのゴツゴツ感はあるものの
気になるほどではなく、マイルドな足回りだと思います。

車幅は1795とビアンテより25mm幅広ですが、運転しにくさはなく車両感覚もつかみやすいですが、
サイドミラーは、思いの外リアのフェンダーが出っ張っており、そこが結構大きく映り込むなって感じでした。
またビアンテのワイドミラーを見慣れているせいか、上下の写り幅が狭いのでバックは慣れないとちょっとやりずらかったです。
(昔の人間なので、サイドミラーでバックするので・・・ バックカメラは最後の一寄せぐらいしか見ません)

ルームミラーは流石にルーフが低いのでかなり目障りでしたが、上へずらすことができたのでその点はかなり改善されました。
あとワイドミラーを装着しても、左斜め後ろの視界は助手席のヘッドレストにかかりほぼ見えないと思いますし、自動減光装置が付いているので、ノーマルのままがいいかもしれませんね



今度は、少し速度を上げて、ちょっとしたプチワインディングを走行してみます。
ここは路面の悪い場所もあり、ちょっと車の走行性能を試すにはちょうどいいんです。

グンとアクセルを踏み込むと、踏んだ分だけリニアに立ち上がって加速していきます。
馬力やトルクはビアンテとほぼ変わりませんが、車重が300kgも軽い上に6ATの適切なシフトによるものかと思います。

コーナーに飛び込んでからの挙動も終始安定しており、狙ったラインへ乗せるのも容易で車重が軽い事によるばたつきも無く、路面に吸い付くようにコーナリングしていきます。
重量がある高級車のようなどっしり感がありつつ、実際は1.3tと軽量なのでコーナーリングでアウトへ持っていかれる感覚も無く、かといってオーバーステアーにもならず、ホントに気持ちのいいニュートラルステアーで、そのハンドリングはソリッド過ぎでもなく、マイルド過ぎでもない、まさに自分の感覚に自然とマッチするんです。

もうこれは、実際に体験していただかないと伝えきれない感覚です。
まさに人馬一体ならぬ人車一体なんです!

のんびり走ってもよし、そこそこ飛ばして走ってもよし
ドライブが楽しくなる車ですよこれは!
Posted at 2014/03/31 01:49:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「[整備] #GSX-S1000ABS フェンダーレスキット取り付け https://minkara.carview.co.jp/userid/614428/car/2841825/8234308/note.aspx
何シテル?   05/18 00:32
大阪生まれの大阪育ち 昔は結構スピード狂でしたが、今ではスッカリ安全運転になりました。 ノンビリ・マッタリ行きましょう

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マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
ミニバン乗るなら、他とは違うのが・・・ たまたま街中で見かけたビアンテに惚れました ビア ...
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若い頃に良く六甲山(再度山)を走っていた、峠仕様です。 当時はネット自体も一般的で無く ...

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