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イイね!
2014年02月27日

頂きました♪

頂きました♪ 馴染みのクルマ屋さんにて。

‘発電するミニカー’だそうです。
ワゴンRは、私的、軽自動車の中でも好きなほうなので、こういうの頂けるのは嬉しいです。♪(笑)

ありがとうございます!
^_^
ブログ一覧 | 日常
Posted at 2014/02/27 17:30:26

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この記事へのコメント

2014年2月27日 18:38
N-WGNなら余っています。(笑)
コメントへの返答
2014年2月27日 18:45
こんばんは。

余ってる ってことは、沢山貰ったんですか?(笑)

いいですね♪
2014年2月27日 21:04
スバル好きをスバリストという呼び方があり、これはメーカー公認の呼称ですね。

スズキ好きを「スズ菌感染者」と言います、メーカー非公認ですのでフナッシーの親類みたいなもんです(^^。もちろん私も感染者ですが、菌を吸ってますね。いいことです。
コメントへの返答
2014年2月27日 22:12
こんばんは。

なるほど。(笑)

でも、私はスズキが好きな訳ではなく… ジムニーは好きですが。(笑)
シンプル イズ ベスト なアルト(アルトエコではない)も割りと好きです。
2014年2月27日 21:21
トミカのエコロジーシリーズみたいなもんですかね?
転がすと回転灯が光るインプレッサパトカー持ってます。
コメントへの返答
2014年2月27日 22:17
こんばんは。

いや、たぶん、こちらのほうが安っぽいと思います。(笑)

これはちょっとしたチョロQになってまして、走らせてクルマが停止後にヘッドライトが光る、そういうカラクリのようです。
でも、なかなかヘッドライトが光りません。(汗) まあ、こんなもんかもしれません。(笑)
2014年2月28日 15:33
初代が出た当時、軽自動車=短く低く小さいクルマというイメージを持ってたんですが、何とも全高の高い広いクルマが出たなと印象に残ったのを覚えてます
コメントへの返答
2014年2月28日 16:19
こんにちは。

おっしゃる通りですね。♪
古くは、ホンダさんのステップバンになるんでしょうが、ミツビシミニカトッポが出て、その後しばらくして、セルボモードをベースとした 全く新しいボディスタイル・パッケージングの ワゴンR というのが出てきましたね。 間違いなく、世の中に背の高い軽乗用車を広めたのは、初代ワゴンRではないかと思います。
初代ワゴンR デビュー後、各社こぞって背の高い軽乗用車を出していきましたから。(笑)

「アルト47万円!」の初代アルト や、初代ワゴンR、これらも歴史に名を遺すクルマだと思います。
2014年2月28日 21:46
スズキってダジャレからネーミングするのが得意な会社だったりします。
アルトは乗用車ベースでありながら後部席を詰めてその背もたれを垂直にして荷物スペースを貨物車並みにして節税したクルマ。だから「アル時は貨物車、アル時は乗用車、アルト機は・・・ということでアルト。
ワゴンRは乗用車テイストながら、「ワゴンであーる」からワゴンR。
それからジープ+ミニでジムニー。
トラックはモノを運ぶからキャリー。
宣伝にジュリアーノジェンマを起用したからジェンマ。
バイクはコレ(スズキ)だと言わせたいからコレダ号、コレダスポーツ。
いっぱい乗るから、パレット。
スズキのモペット(自転車のような足こぎも出来るバイク)だからスズモペット。
スズキの軽だからスズライト。
たぶん他にもありそうな気がしますが、この庶民的な味わいがまたスズ菌感染者を生むのです。
コメントへの返答
2014年3月1日 9:08
おはようございます。

ネーミングの由来、アルト、ワゴンR、ジムニー、キャリイ、パレット、スズライトは知ってました。(笑)

アルトは、軽の‘ボンバン’ (ボンネットバン)を流行らせた張本人でもありますね。
スズキの現会長兼社長さんの、商売の旨さを見て取れます。

現行アルト(アルトエコではない)なんかを見ても解りますが、スズキさんは、軽には何が必要で何が要らないかをよく分かっているように思います。
今の、何でも付いている豪華装備の軽も‘凄いな!’と思う反面、「軽自動車とは?」と問われると、私の頭の中にはアルトのような必要にして十分なクルマが浮かんできます。

現在のスズキさんに物申すとすると(笑)、
エスクードのスペアタイヤを無くしてしまったのはいただけない。あれは、ラダーフレームをビルトインした、縦置FR駆動を元とする四輪駆動車。いわゆる、昔から在るジープタイプ4WD車で、今流行りの乗用車ベースのSUVとは訳が違います。 なぜ、あのクルマのスペアタイヤを取ってしまったのか…? これには理解に苦しみます。
あとは、アルトエコ。(笑) これは、ガソリンタンクが小さ過ぎます。
燃費が良いから20Lで十分かもしれませんが、せめて、25Lか27Lくらいは欲しいところです。 せっかく燃費が良いクルマ、ガソリンスタンドでの給油する回数も減らしたいとは思いませんか?(笑)

すいません、長くなりました。…

2014年3月2日 19:06
やはり多少、スズ菌を吸入されてますね(笑)。
エスクードのスペアタイヤは後方視界確保と、バックドアヒンジの歪み防止の2つが理由だったと推測します。クロカン四駆を源流としているだけに残念なところではありますが。使用するタイヤが重いっていうのは、バックドアへの負担が大きいんだと思います。
それと自分が気になるのはドアパネルの形状ですね。岩場のモーグルで下から車体側面をヒットした場合、従来のエスクードならサイドフロアーで受け止めて、ドアパネルには影響を与えない形状でしたが、今のボディ下まで伸びているドアパネルの形状だとモロに歪んでしまいます。あのワンボックスカーのようなドアパネルの形状は次期モデルでは、もとに戻して欲しいと思います。
コメントへの返答
2014年3月2日 19:48
こんばんは。

スズ菌 ですか。(笑)

ん〜、バックドアの負担軽減のため、ですか。…
後方視界確保は理解できますが、初代エスクードから代々、スペアタイヤを背中に背負ってきたクルマが、マイナーチェンジでそれが無くなりましたから、もっと何か違う理由のような気がします。
現行エスクードのバックドア、マイナーチェンジ前のモデルは見たことありますが、やっぱり、重たいタイヤを背負っているので、ヒンジなどもしっかりしていたように見えましたし。…
私は、今の流行りに乗って、スペアタイヤ背負うのを辞めて、スタイリッシュにしたかったから、というのがスズキさんの本音のような気がします。 エスクードはリヤのオーバーハングがあまり長くないですから、プラドやハイラックスサーフのように、リヤ後端、シャシー裏への設置も難しそうですし、「もう、思い切って撤去しちゃおう」と、なったのではないかと。
エスクード、次期モデルでは、何かしらの策を考えて欲しいものです。 だって、乗用車ベースのSUVとは違うんですから、エスクードは。

あ〜、ドアのあれですね。 あれは、悪路走行後、乗り降りの際に、汚れたサイドシルで衣服が汚れないようにするため、とカタログで読んだことがあります。 現行SJフォレスターも同じ理由でサイドドア下部が大きくなりましたね。
エス爺さんのおっしゃる、「サイドフロアーで受け止めて…」、これも頷けます。
ん〜、SUVって、奥が深いです。
^_^;

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