まちゃあき34のブログ一覧

１７日（祝）の中井オフへは後輪のガタつきから東名高速を左車線で８０km/h巡航しウルトラ安全運転（急加速・急ブレーキなしのスムーズな運転）にて中井オフへ向かいました。
夕方にはSTRANGEさんへ愛車を入院させるために一般道にて大人しい運転にて１時間少々にて中井から行く事が出来ました。
店長さんにお願いしたのは後輪のガタつきを直しフロントのブレーキパッドとキャリパーの当たる音の軽減の２点です。

２０日（木）の朝には店長さんから連絡をいただき驚きの事実が。。。。
後輪のガタつきはハブベアリングではなく、ある部分のナットの緩みから生じた現象との事でした。
しかし今後の事を考えるとハブベアリングを交換する気でいた事や何れは交換しないといけない部品である事から交換を決意。それとは別に追加でフロントのテンションロッドバー（青色のバー）取り付けをお願いしました。
２１日（金）の夕方には全て完了のご連絡をいただき２２日（土）の仕事が終わり次第に引き取りに行く事に。

２２日（土）の１８時過ぎにSTRANGEさんに到着。社長さんからは愛車を試乗してみて非常にレスポンスが良くブーストの立ち上がりが早いと言われ思わず嬉しくなりました。
STRANGEさんのカーボンエアインテーク・つぶれないサクションパイプ・ａＦｅ製エアクリーナーの吸気系３点セットがＦ-ｔｕｎｅROMとの相乗効果で元気の良いエンジンとなったようです。

帰路では車体後部からの揺れも無くなり、車高調の減衰を調整前後で調整すると意外と前後とも同じくらいの減衰がバランスも良く乗り心地も良い状態になりました。
これもフロントのテンションロッドバー装着によりフロントブレースバーだけでは少しフロントの剛性に物足りなさを感じていたのが解消されました。
フロントブレーキの音はパッドの面取りで少し軽減されましたが完全には消えず、試すとすればブレーキローターのスリットを今は正回転で装着しているのを本来の仕様である逆回転で装着してどうなるかとなりました。これもローターとパッドの相性という事で難しい問題です。でも確実にブレーキの効きという事では良くなりました。

今後はタイヤとクラッチ交換を視野に入れ愛車のメンテナンスと乗りやすさを追求していくつもりです。

９月１６日（日）にSTRANGEさんへ朝一番で出かけマフラーと干渉して外していたリアブレースバーの装着をしていただきました。
マフラーが干渉しないよう対策し装着が終わった頃に店長に手招きをされ愛車まで行くと後輪を揺らし始めました。
後輪のハブベアリングが劣化してガタが出ているという事でした。しかも左右が同じ状態。
本来ならそのまま車を置いて対応していただかないといけないのですが、翌日が『はっしーさん主催の中井オフ』があり、どうしても参加したいとお話して中井オフの帰りにSTRANGEさんに車を預ける事になりました。

ハブベアリングの価格がどうも１個６０００円近く値上がりしているらしく左右の２個で４万円超え、部品代１２０００円の差は大きいです。

９日（日）に車体の後部で揺れているような感覚があったのはこれが原因だったようです。
車線変更時にもハイキャスが異常に動作しているような後輪の収まりが悪い感覚もありましたのでSTRANGEさんで発見出来て幸いでした。

１７日（祝）の夕方にSTRANGEさんへ愛車を預けて修理完了は月末近くになりそうです。
愛車の退院が待ち遠しいです。

１０万kｍ以上走行されている車は注意が必要ですね。

今年の４月２２日（日）に１回目となります『ベイサイドブルーを並べよう』を開催しました。
前回が好評でしたので第２回を開催する事となりました。

ベイサイドブルーの愛車から他の車に乗り替えられた方や新たにベイサイドブルーのオーナーになられた方もいらっしゃるかと思います。
ベイサイドブルーに思い入れのある方と交流を深める為に半年ぶりとなりますが開催致します。

日時：２０１２年１０月２８日（日）ａｍ１１時
場所：前回同様に大黒パーキングエリア

参加はベイサイドブルーの３４スカイラインがメインですが、前回同様でギャラリーやカメラマンにスカイライン好きの方等々、枠を設けず（車種問わず）に気楽に参加していただけるオフ会です。

参加していただける方はコメントをいただけると幸いです。


１回目の『ベイサイドブルーを並べよう』の様子はこちらまで。

では皆さまの参加をお待ちしています。

午後にカレスト幕張へ行き３４からアル車へと乗換えた方のリアシートに乗せていただき試乗をしました。そこでボディ剛性のすばらしさ、段差を越えた際のショック等が自分の理想に近い事もあり、５時頃にカレストから真っ直ぐ帰宅する予定が急遽STRANGEさんへ行きボディ補強の最後の１点。リアブレースバーを装着していただこうと電話で作業の予約を入れて向かいました。
予定を若干過ぎての到着。
直ぐにリアを持ち上げてリアブレースバーを装着する準備に。



リアブレースバー本体はコチラ。




装着すると写真のようになります。
これは後ろから見て左側でマフラーの上部へ逃げての装着。



後ろから全体的に撮ると以下の写真のようになります。
赤い線の部分がリアブレースバーの部分。



取付け終了後にはリアブレースバーの効果を体感すべく直ぐにお店を出て帰路へ。

少し走っては車高調の減衰を調整し街乗りのベストな状態を探しましたが納得がいかず、そのまま東名高速に入りここでも料金所手前で一旦停止して減衰を調整して発進。用賀ＩＣ近くまで行くとリアから少し違和感を感じました。そのまま高速を降りて環八に入るとますますリアに違和感が増し異音もするようになりました。
しかたなく横道に入り静かな場所で走るとギシギシ・ゴトゴトと異音が。
直ぐにSTRANGEさんへ電話し翌日に車を持込み原因を追及していただく事に。

１０日（月）に仕事から帰り速攻で着替えてSTRANGEさんへ向かいます。
到着して直ぐに店長さんが私の愛車のエンジンをかけた瞬間。これは・・・・と直ぐにエンジンを止めリアを持ち上げリアブレースバーの状態を確認します。
恐らくリアブレースバーがマフラーに干渉して音が出ていると思われるとの事。
リアブレースバーを外すと見事に干渉した痕跡が残っていました。
さすが店長さん、一発でした。
対策としてマフラーに干渉しないようマフラーの中間パイプを少し下げて揺れないように固定するのが良いという事で後日（３連休の日曜）に再度STRANGEさんへ行き対策していただく事になりました。

リアブレースバーを外して帰路へ向かう途中では全く異音が発生せず装着前と何も変わらない状態に戻りました。
店長さん曰く今までリアブレースバーを装着してきてレアなケースだったそうです。

日曜の対策でどう変わるのか楽しみです。