
日本列島 台風真っ盛りの8月ですね
先日 (祝)みんカラ20周年の掲示が有り
みなさんが思い出を投稿されていますが!
投稿サイトの利用は以前から避けているので
単独投稿ですww
タイトルの写真はスバル360(1958年式)
生まれて初めて運転した車です
1990年代 当時はEメールしかなく 情報はBBS掲示板程度しか有りませんでした
パソコンもやっと普及し始めたころ 今でいうヤフオクの様なPC-VANのサイトでパーツを売買していた記憶が有ります
そんな中 未だ『みんカラ』は存在なく 『Club ARISTO』に1999年/09月登録しカーライフを楽しんでいました
始めて車を運転したのはスバル360 中学生(1958年)でした、当時は自動車練習場(持ち込みで時間貸し)以後 18歳で免許を取得し色々な車に乗ってきましたが当時の記録が無いので省略し
車いじりを始めたフルエアロのARISTO からですが当時はどちらかと言えばアナログ的な電気回路で『子供の科学』+アルファーと良き先輩の指導で色々遊べました、7年程 乗った車が予想外の高額下取りも有って売却しました

7年乗ったARISTO も売り時だったのですが箱替えしたい車が無く人気だった『ハリヤー』を無理ムリ導入しましたが背の高いSUV車は高速でふらつき気に入らず6ヶ月で売却、丁度 LEXUS社が立ち上がり 珍しいハードトップのオープンカー『SC430』を導入 2度と発売されそうもない気に入ったいい車でした
そんな時 『みんカラ』を見つけ2009年10月に登録しました
その後の集計結果は下記のようです
みんカラに最初の登録車は
電装弄りはSC430がほぼ最後になりそうですが
今では普通ですが当時はリモコンドアロック位でが可能でリモコンキーでミラーを閉じる、アンサーバックが無い、窓の開閉が出来ない、ましてやハードトップがリモコンで開閉出来ないのは当然でした、超高額で市販品は有ったようですが 材料費 数千円でDIY完成しました、車の動作で不便な事が有ったらDIYで解決でき楽しい時間でした

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この頃から箱替えは車検時で3年ピッチが通例になり たまたま箱替えを検討中にBMWにカタログ請求をしたのがドツボの始まり(笑、以後 4台ほどBMWの箱替えをしましたが 4300ccから3000ccにダウンサイズしたのが 『BMW 335 クーペ』で偶然珍しくピッタシなナンバープレートでした
初めての外車のターボ車でしたが 色々投資して楽しめましたが 趣味の電装弄りは段々ネットワーク化で出来なくなってきたのは残念でした
その後 またまたダウンサイジングで2000ccでも結構楽しく走れるのも確認でき 420,420.LCIと乗り継いできました、年齢も後期高齢者という事も有り駐車場も狭いので M235ixに箱替えし現状に至りますが 趣味の電装弄りはCAN制御になり殆ど不可能になりました、今じゃただの走る足になっちゃいました(^^;
頭にM印が付いているだけにパワートルクに不満は有りませんが 最後にもう1度オープンカーに乗ってみたいと考えていますが果たして現実になるかどうか?
Posted at 2024/08/30 11:10:46 | |
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