2011年10月19日
今朝ニコニコ動画のニュースを見ていたら、自分の眼を疑うようなニュースがありました。
それは・・・
【以下転載】
平野達男復興担当相(参院岩手選挙区)は18日、福島県二本松市で開かれた
参院民主党の研修会で講演し、東日本大震災で多くの犠牲者を出した津波被害に関し、
「私の高校の同級生みたいに、逃げなかったばかなやつがいる」と述べた。
津波の犠牲になった近しい人物を念頭に置いた発言とみられるが、
犠牲者やその遺族への配慮を欠いた表現として批判を受ける可能性もある。
講演で平野氏は、津波を警戒して堤防の門を閉めようとしていた消防団員が
多く犠牲になったと指摘。その上で、今回の避難の実態を検証し、
今後の避難の在り方を考える必要性を強調する文脈の中で「同級生みたいに…」と言及した。
この後、藤村修官房長官は電話で「前後の文脈を説明するように」と平野氏に指示。
これを受け、平野氏は記者団に
「冷静で客観的に話さないといけない中で感情が入った。
(私の発言で)不快な思いをされている方がいたら、心からおわびします」と語った
【転載終わり】
馬鹿!?馬鹿だと!!
自らの生命を犠牲にする覚悟で防潮堤を閉めるなんて、どんな想いだったでしょう。
津波によって自らの生命が奪われる事から逃げる事より、
自分の生命とひきかえに、多くの人命を救う事を僅かな時間で選び、使命を全うした。
津波が到達するまで防災無線で避難を呼び掛け続け、
犠牲になられた警察官の方もいらっしゃったと報道で聞いています。
その呼び掛けのおかげで多くの人々が避難する事が出来たとも聞いています。
そのような生命をかけての人命救助を『馬鹿』だなんて・・・・・・・・・・(激怒
『お詫び』どころじゃないですよ!!
復興相辞任でも済まないですよ!!!
議員バッジ外しなさい!てか今すぐ外せ!!即刻外せ!!!!
犠牲になった方々の霊前と遺族の方全てに土下座しに行けよ!!!!
生命をかけて多くの人命を救われた方々への冒涜(ぼうとく)ですよ!!
Posted at 2011/10/19 07:44:27 | |
トラックバック(0) |
東北地方太平洋沖地震 | 日記
2011年04月21日
東北地方太平洋地震で被災された方々と、被災していない私。
やはりその身にならないと分からないのでしょうか・・・
『頑張って』とはとても言えないのは分かりきっていました。
阪神・淡路大震災の時と違い、助かった方々も人によっては
津波によって全てを奪いさられているのです。
家も、
資産も、
仕事も、
何もかも・・・全てを。
『頑張れと言われても、何をどうすればいいのか?』
『被災していない人とはもう世界が違う。』
『何もかも失って、どう生活を再建しろと言うのか』
『もう一生、地震の前の生活には戻れないだろう』
『ボランティアはいずれ帰ってしまう。「頑張って」と言い残して。
再建まで恒久的にいて欲しい。事業としていて欲しい。』
ニコニコ動画のニュースで見た、被災者の方のツイッターでの嘆き。
残酷な現実、悲痛な叫びに心をえぐられるような思いでした。
『「あいさつ」のACのコマーシャルが流れると、
思い出したくない事を思い出してしまって、反射的にテレビを消してしまう』
PTSD(心理的外傷後ストレス障害)どころか、うつ病にかかる方も大勢いらっしゃるでしょう・・・
首都圏の方々でさえ、津波の映像を見てその余りの衝撃や残酷さに
うつ病が再発したり、悪化した方が多いそうです。
さらに追い討ちをかけるように、福島第一原発周辺からの退去指示。
福島在住の方々に対する心無い暴言、差別、いじめ・・・
やっと復旧が始まった時に限って繰り返し起こる地震。
何故こうも重なってしまうのでしょうか・・・悪い事ばかりが。
震災が原因の企業の倒産もすでに起こってしまっています。
前に向かって、上を向いて歩こうとする気持ちを
遥かに上回る残酷な現実・絶望・無力・・・
何を言いたいのか分からず滅茶苦茶な文章になっていますが、
何故こうも現実は時に残酷なのでしょうか。
Posted at 2011/04/21 17:41:58 | |
トラックバック(0) |
東北地方太平洋沖地震 | 日記
2011年03月15日
まずは東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方へ哀悼の意を、
被災された方々に、お見舞いを申し上げます。
そして、1人でも多くの方が救われる事を祈るばかりです。
私の知り合いの方へ。私は無事です。生きています。
M(マグニチュード)9.0という、日本でいまだかつて無かった大地震。
私が被災した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)でさえもMは7.3でした。
被災したといっても自宅(実家)は倒壊を免れ、家族・親戚・知人も無事でした。
被害は伊丹市にあった母方の祖父母の自宅が事実上の全壊【緊急検査で赤紙】
自宅食器類の大破【7~8割が破損して使用不能】
ガスの不通【地震発生より1ヶ月間不通】
それでも、多くの方々から温かい支援をいただきました。
ダイエーやコンビニが食料品を空輸などで緊急輸送してくれたおかげで、
食料に不自由があったのは最初の3日間だけでした。
お風呂もスポーツクラブ等が温泉を無料開放してくれて、
予備校の帰りに豊中市内でお風呂に入ったりしていました。
今、被災された方々に、何か出来る事はないのか?何か出来ないか?と強く思います。
今度は助ける番だと。あの時の恩返しをする番だと。
Yahooで以前通販で買い物をしていてポイントがあったので、全て寄付へ回しました。
ボランティアや個人からの物資の受け付けは行なっていないとの事で、
今は義援金を送る事と、被災者の方々へ祈りをささげるしかありません。
東京電力や東北電力で電気が足りないとの事で、
私が現在居住している管内である中部電力から送電出来ないのかな?と思います。
一方でこんな非常時にも関わらず、Yahooをかたって義援金の振り込みを促す詐欺や、
寄付を偽るフィッシングサイトが既に存在するという事実に、激しい怒りと憤りを感じます。
地震の直接被害だけでなく、火災、そして未曾有の大津波・・・
阪神・淡路大震災で犠牲者の方の数が6千を超えたと報道された時、
落胆・失意・哀しみで一杯になりました。
今回の東北地方太平洋沖地震では残念ながら、
すでに犠牲者の方は1万人を超える事が確実になって来ています・・・
そして、福島第一、第二原子力発電所の危機的事態。
原子炉自体の破壊だけは、何としても免れてほしいと祈るばかりです。
そんな中で、ロシアや中国、アメリカ、そしてつい最近大地震に見舞われた
ニュージーランドからも、世界各国から支援の手が差しのべられています。
『人を救えるのは、人しかいない』
阪神・淡路大震災の後、AC(公共広告機構)で使われていた言葉です。
Posted at 2011/03/15 06:42:26 | |
トラックバック(0) |
東北地方太平洋沖地震 | 日記