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３月12日のダイヤ改正で特急にちりん号の運用から外れてしまった485系が九州鉄道記念館に展示されてます。

前回はRED EXPRESSの5両編成でしたが、今回は国鉄色の5両編成）です。

絵幕は門司港駅方面が「ライナー」で大分方面が「にちりん」です。サイドの行き先幕は「都城」(宮崎県）となっていて、九州北部のヒトたちにとっては貴重です。

昨日16時頃に、副館長さんが直々に出てきて下さって、「にちりん」の幕を内側から外して、「かもめ」、「つばめ」と文字幕を次々と交換してくれました。

「かもめ」の文字幕は小学生の頃に、イヤになるくらい見てますけど、「つばめ」の文字幕は初めてです。



副館長さんもお客さんに混じって撮影してました。

撮影終了後、副館長さんの著書「食堂車乗務員物語」にサインをしていただきました。

３月19日より、門司港レトロラインのトロッコ列車「潮風」号の運転が始まりました

11月末まで、基本的に土日祝に運転されます。


日本一、短い距離を日本一ゆっくりと走る列車です!？


ゴールデンウイークや、夏休みには、運行日が増えるかもしれません。
お問い合わせは平成筑豊鉄道 門司港事業所
093(331)1065

首都圏の電気不足対策の方法を思いつきました。

①運用離脱している485系のモハユニットを使って周波数変換(60Hz→50Hz）をして送電する
②運用離脱している485系のモハユニットを使って交直変換(60Hz→直流）をして送電する
③運用離脱している485系のモハユニットを使って交直変換(直流→50Hz）する。

これを上手い具合に組み合わせると、ほんの少しでも、効果があると思うけど…ダメかなぁ～(泣)

九州の485系は交直変換ユニットを取り外していて、60Hz区間しか走れませんから、今回の変換作戦には、使えません…
「雷鳥」に使われていた485系は運用離脱してますから役に立ちます。

ちなみに、電気機関車のEF81も３通りの変換が可能です。

コンバーターが星の数ほど必要になりますなぁ…。



こんなこと書いてたら、怒られるかもしれんけど、こんなことしか思いつきません…。


在宅で電気器具(人工呼吸器etc）を頼りに、命を繋いでいるヒトにとっては計画停電は、かなり無理があります。



その昔(二十数年前）原発反対を唱えていた頃、原発推進派のチラリとコワい方たちから、ボコボコにされた事がありました。
そのヒトたちは今回のこの事故をどう考えていらっしゃるのでしょうか？


あっ、九州新幹線が開通してますから、鹿児島から東京まで、新幹線の線路沿いに電線を新しく敷設する方法も有りますけど…

どうしても、鉄道関係から離れられませんねぇ(泣)

今回の東日本大震災の被害に遭われた皆様にお見舞い申しあげますと共に、震災の犠牲になられた方々の冥福を祈ります。


昨日
帰り道の途中に

288888Kmに到達！

3号線のバイパスを走行中に気がつき、急いで脇道に入り、停車。
ところが採石場のダンプカーが行き交う細い道で、ちょっとビクビク状態。
幸い、咎められることもなく、ケータイで撮影終了。

前回、277777キロから約７ヵ月経過。

周囲のクルマの流れに合わせながら、エコラン、ガソリン節約運転、実施中！

JR貨物 門司機関区所属のED76
(数字は電気機関車ED76の製造番号）


37
43
55
56
58
59
81
83

1007
1008
1010
1011
1012
1013
1014
1015
1016
1017
1018
1019
1020
1021
1022
1023


西大分駅に
43
1007
37
３台の電気機関車が留置されてます。もう走っていません(泣)

24両在籍していますが、運用されているのは、21両です。

3/12のダイヤ改正後には、何らかの動きが有るようです