
RECS の効果
ズバリ!エンストしなくなった!
なんだか、アイドリング回転が高くなった
配管に着いたカーボンが取れて、そのうち安定するだろうと・・・
しばらく乗ってたんですが、前から少しあった
冷寒時は2000回転位でガクガクしてた症状が更に悪く(汗)
いゃー
エアフロ不良か点火系か!?
高くつきそうだなんて思っているうちに
アイドリングなんて、ハーレーのこどくバランバランっと(汗)
もう信号待ちなんて冷や汗。
そのうちフラァーっとエンジンチェックランプが!
どうにもならず、先生のガレージへ
チェック着いたんならダイアグで出るから見ましょうってことで
ダイアグチェック!
ちょっと調べてくるね、っとしばらく待つ
んー
ESCV?の不良みたいだなーって
・・・・・・着いて無いんだけどもなー
このモデル
よく見ると、車両違い(笑)
気を取り直して
スロットルに異物が噛んでるとかー
配管が抜けてるとかー
らしい
エンジンかかて パーツクリーナーをインテークまわりにシュッシュと・・・・
ブオーン!
どこからか吸ってるじゃん!
チェックの為はずします
すると!
刺さってない(笑)
ここに向かう配管でした
どうやら、エンジンかかて
回転が高過ぎる
コンピューターがエラーだと思って
フェイルセーフをかける
アイドリングがばらつく
の図式だったようだ(笑)
つないでエンジンかかて、はい治りました
どうやら前回RECS 作業のときに、配管あれこれ
さわってたうちに抜けるギリギリになってたみたい
RECS のおかげでカーボン取れてアイドリング上がってた訳じゃなかった
いゃー
色々ありますね(笑)
Posted at 2014/10/30 13:25:54 | |
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