お盆を挟んで仕事関係で外せない用事があったり、万年金欠病だったりで、ここ数年は夏休みに旅行へ出かけることができずにいます。
昨年は、8月末に無理やり夏の思い出をつくりに渡良瀬遊水地(栃木・群馬・埼玉の三県境)までドライブをしてきましたが、今年は県境を跨ぐどころか、ほぼ県西地域を行ったり来たりしているだけで終わってしまいました(泣)。
そんな中でラッキーだったのが「黒山三滝」(タイトル画像)です。仕事関係で行ったのですが、実家の比較的近くなのに、思えば大人になってからきちんと見に行っていませんでした。子供の頃は、クルマですぐ行けるところにあるのであまり有難味を感じていなくて、大人になってからもすぐ行けそうな気がして、わざわざ滝まで登っていくことはなかったのですが、改めて滝まで歩いてみると、景色もきれいですが、なによりふもとよりだいぶ涼しい!
さて、8月の第1週に2日間の平日休みが取れましたので、ノアから取り外したパーツなどをエスティマに取り付ける作業に取り組みます。内装をはがす作業をできるだけ少なくするために、複数の作業を同時進行で行います。
1日目は、スピーカーの取り付けと、ドラレコのリアカメラの配線です。
コーンが黄色いのが、カロッツェリアの17cm(TS-J1700A)と16cm(TS-J1600A)で、25年くらい前のモデルです。カリーナEDに乗っていたころから使用していて、17cmの方はノアでも使用していたのですが、16cmの方はノアのリアのスピーカーの交換が面倒くさかった(3列目のシートを取り外さないとアクセスできないところにリアスピーカーがあった)ので、約15年物置で寝かせていたものです。なお、アトレーか何かに取り付けようと購入して、結局放置していた30年くらい前に販売していた17cm(TS-1729)も、保険で引っ張り出してきました。
本当は、MDFとか合板のバッフルボードを買おうと思っていたのですが、安さと即日発送の魅力に負けて、樹脂のものをネットで購入しました。
純正スピーカーは、それこそ「コーン紙」です。紙の割には頑張って音を出していると思います。ノアの時もそうでしたが、フロントスピーカーはバッフルをリベットで固定していますので、これを破壊するのが一苦労です。(私はニッパーでバチンと切りました。)
という訳で、理屈は簡単なのですが、作業に時間がかかるため、左右で2時間くらいかかってしまいました。また、配線やフィッティングを重視して、コーン紙を破って純正バッフルに社外スピーカーをはめ込むというのが意外と定番みたいです。
リアスピーカーは、エスティマは2列目シートの左右にあって、内装を浮かせるくらいでアクセスできるので、比較的楽だと思いますが・・・暑い中での作業はキツいですね。(写真も撮り忘れてしまいました。)午前中はスピーカー交換だけで終わってしまいました。
実は、楽しみにしていたサブウーハーの取り付けだったのですが、残念ながらエスティマにこのまま取り付けることは困難なので、いつかお小遣いがたまったらフロントシート下に収まりそうなチューンナップウーファーを購入します。
今回、ノアからの移植ではなく新たに購入した唯一のパーツがフリップダウンモニターです。これは、7月にエスティマを譲り受けることが決まったときに勢いでネットショッピングでポチっちゃいました。元々のカロッツェリア好きと妻のウェイクでもカロッツェリアを選択したということがあって、カロッツェリアの「TVM-FW1050」を購入したのですが・・・ヘッドレストモニターがアルパインなので、アルパインで統一してもよかったのかも。
で、これを取り付けるために、天井に穴を開けます。
新品の箱の中に、製品を保護する段ボールが何枚か入っているうちの2枚が、天井に埋め込む突起部を切り抜いた形状になっているので、これを型紙代わりに使います。
型紙に合わせて鉛筆で線を引き、そこをカッターで切り抜きます。ウェイクの時にも感じましたが、「もう後戻りはできないな・・・」って、取付にあたって当然の作業なのですが、なんだか取り返しのつかないことをしているような思いに襲われます。でも、開けたところにちゃんとネジ穴があるので安心します。
後席エアコンのスイッチを一度取り外して、スライドドアのウェザーストリップを外して天井の隙間からスイッチ部分にフリップダウンモニターの配線を通します。
スイッチ部分から先ほどあけた穴が見えるので、配線を出し直して、本体の隙間に通してから本体を取り付け、最後に本体と接続します。
ドラレコのカメラは、リアウィンドウの上部に貼り付けました。いつも、ゴムの蛇腹に配線を通すのに苦労しますが、今回はそれほどツラく感じませんでした。ゴムも比較的柔らかく、細すぎるって感じもなかったです。
先ほどのフリップダウンモニターの配線でスライドドアのウェザーストリップが外してあるので、ドラレコのカメラの配線をそこまで通して、それぞれの配線を一つにまとめて、フロントドアの上まで引っ張っていきます。Aピラーのところで、ドラレコ本体から出ている電源コードとフリップダウンモニターの配線を束ねて、オーディオ裏までもっていきます。ここまでで、1日目は終わりです。
2日目は、ヘッドレストモニターの取り付けと、この2日間で取り付けた電装品の配線です。
ノアやカリーナEDでは避けてしまった、シートの中にコードを通す作業に取り組みました。写真が一枚しかありませんが、とても大変でした。寝転がってシートの下から背もたれの中に腕を突っ込んで、まさに手探りで貫通させました。コードを通すだけで午前中が終わってしまいましたが、そもそもネットの情報がなければできなかったと思います。みんカラの先輩方に感謝するとともに、こういう時に「プロって素晴らしいな」と改めて思います。
カーペットの下からオーディオ下まで引っ張ってきたヘッドレストモニターの配線と、フリップダウンモニターの配線を、グローブボックス裏あたりで電源をつないだり映像を分配したりして、とりあえず完了です。今回はオーディオ(ナビ)裏から電源を取ったので、その時にドラレコの配線をオーディオ裏に隠して、ステアリング奥のアッパーボックス裏まで引っ張ってきて、ETCの電源から分配させました。運転席側のアッパーボックスを外したので、レーダー探知機の配線をそこに隠して、助手席の足元まで持ってきてシガーライターソケットに挿します。
実は、オーディオ関係でちょっと計画していることがあるので、USB電源を分配するソケットに分配ソケットを接続するというタコ足状態で助手席下に延長しています。
ノアの頃よりモニターの数が減りましたが、まあ満足です。(いずれダッシュボードには増設したいと考えていますが・・・。)
ノアで使っていたバキューム計も、ホースとジョイントを用意してあるので、秋になったら装着できるといいな、と思っています。
本当は、お金があればフロントのハーフスポイラーとかダウンサスとか大きなホイールとか憧れちゃいますが、しばらくは「見た目ノーマル」で行きたいと思っています。
さて、サザンオールスターズの好きな曲はたくさんありますが、クルマで走っていて聴きたくなるのは『希望の轍』です。
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『希望の轍』と『みんなのうた』は、何度聴いても胸が熱くなりますね。
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カラオケで歌いたい『みんなのうた』ですが、私は歌が下手なので・・・。
※ドライブで聴きたいのは、サザンの曲をリミックスして1つにまとめたZ団の『江の島』なのですが、さすがにYouTubeに公式で聴けるものはありませんので、皆さんぜひ中古CD屋さんを漁ってみてください。おすすめです!
Posted at 2026/08/29 20:50:22 | |
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