あぁ、私の戦場に帰ってきました。
新幹線長かったな~寝過ぎて眠れませんorz
帰ってきたら、ブレーキローターは真っ赤に錆びてました。(ただ、写真のリアは真っ赤に錆びてるのに、フロントは殆ど錆びてないのが不思議)
天気がとってもよかったので、ちょっぴりドライブしてきました。
仙台の方じゃなかなか無いような景色なんですよね。遠くにみみょ~に見えるのが四国で御座います。
ボンネットを換えたので、ちょっと雰囲気が変わりました。
間近で見ると、このとおりボコボコですが・・・
そのあとは、ちょっと先週?ドリンクホルダーで缶コーヒーが暴れてコーヒーの海になったので、センターコンソールをばらして掃除しました。。。
ついでに、サイドブレーキワイヤを調整しました。
これ、センターコンソールを外さなくても、ドリンクホルダーを引き抜けば、調整ナットにアクセスできるんですね・・・。
ただ、写真のようにラチェット入れてガッツリ調整するなら、外した方が良いです。
そして、初めて外したんですが凄く簡単に外せました・・・ナット2個にビス3個だけで止まってた(やる前に気合い入れて助手席降ろしたのにorz)
ふと気になるのは、AYC・TCL用加速度センサーらしいものがあるんですが・・・自分の車はType-VなのでAYCもTCLも付いて無いんですよね。まさか付いてるのか・・・?
サイドの調整ボルトは、なかなかウマく作ってあって、ラチェットを入れられるし、対のナットは空転しない構造になってて、カチャカチャと簡単に調整できます。
寮の駐車場が凹状になっている(水たまりができるので本当は良くない)のを利用して、締めたり緩めたりする事しばしで、かなり良い所に持ってこれました。
緩め~1ノッチがフリー
2ノッチでガクッと効いて
3ノッチで完全ロック。それ以上引けない。
3ノッチまで引いたら、どんなに吹かして繋いでも動きません。完璧!
まぁ、微妙に左の方が効きが強い?早い?ような気がするんで、週末にでもリフト借りてブレーキ側を調整してみようかと思います。リフトがホイホイ借りられるようになると、ウマ掛けるのが億劫にorz
FFベースの超フロントヘビーで4WD&4000でトルクが30後半なので、もっと吹かせばケツ引きずって動くような気もするんですが・・・トランスファーがビスカスって言ってもそれなりに結合が強いのか、動きませんね・・・。なんか買った頃と比べてリアがでやすくなった気がするし、トランスファー壊れてんのかな??
試運転は駐車場の広い所でちょっと引いてみたけど、ばっちりロックしますね。サッとロックさせられるんで、切っ掛け作りも楽ちん。流石プロミューのシュー・・と言いたいところだけど、調整全くしてなかっただけのことだったかも・・・いやいや、サイドシューを自分で換えて調整するなんて良い経験だ・・・たぶん(エボ4~9と共通だから、エボに乗り換えても役に立つ!)。
これで次回ジムカーナではサイドターンができる・・・かもしれない。
Posted at 2012/08/16 00:41:39 | |
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