都会育ちの脆弱性。

どうも、しもつかれは食べられない男、ひできです。
長野の「おやき」もニガテ…。


今日もまた、シモツケ国を探検しております。

(￣ー￣)


ツインリンクもてぎからそんなに遠くない、古い町並みが残る

モーカ市のとある会社に朝一番で納品。

（７時５２分到着～ぅ。）

初めて来た会社で受付の要領がわからないので、

駐車場から事務所のほうへ歩いて来た５０代くらいのおじさんに聞いてみよう☆


ひ「おはようございまーす。すいまｓ…」

おじ「おはよ。今日はいい案配だね？」

ひ「は、はい。はははー。」

（超とちぎ弁おじさん、ゆうっくり立ち去る。）

ひ「（あ…納品要領…聞けなかった…。）」


えーとえーとえーと。

初めて会ったのに「今日はいい案配」ってどういう意味なのだ。

あ、天気が「いい案配」だね、ってこと？？曇ってるけど。

気温？

…でも昨日もこんな感じの気温だったから「今日はいい案配」ってのは正しくない。


なんなんだ。

今日は「何が」いい案配なのだ…！？


もし、仮にただの挨拶だとしたら、

おじさんに気の利いた挨拶返しが出来なかった自分がイヤだなあ。


もー！

…正解なに。(；￣ー￣)＝３


【いばとち弁ネイティブの方、教えろ下さい。】