| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
ステアリング交換は簡単だ~ということで、やってみました。
用意したのは・・・
・NARDI CLASSIC TYPE Rally ディープコーン
・WORKS BELL エアバッグ対応ステアリングボス[型番119]
・トルクスレンチ[T30]
・トルクレンチ[30N.mが常用域のもの]
準備ができたらステアリングをまっすぐな状態にして車を止めた後、エアバッグの暴発を防ぐため、バッテリーのマイナス端子を外して1分くらい休憩。
2
まずはハンドル左右のネジをトルクスレンチで外します。
そこそこ固く締まっているので延長パイプかなにかでレンチの持ち手部分を延ばしてあげるといいです。
HKSのトルクスレンチなんかは延長パイプが付いてますね(値段高いけど)、私はモンキーレンチで代用しました。
ネジはガキンッとかいう音と一緒に回り始めます。
完全にネジが回りきってもネジ自体はネジ穴から外れてこないので、適当なところで回すのを止めておきます。
3
ハンドル左右のネジが外れたらエアバッグのユニットを手前に引いて外します。
外すときはエアバッグが暴発しても大丈夫なよう、念のため体をハンドルの正面からずらした方が良いとか。
ユニットにはホーンとエアバッグ用の配線が付いてます。
エアバッグ用の配線は写真の赤丸部分を精密ドライバなどを使って引き上げてあげると外れるようになります。
4
外したユニットは暴発しないよう写真のように表側を上にして安全なところにおいておきます。
逆さにして暴発したらどうなるんでしょうね。
やっぱり飛んでいくのでしょうか。
ちょっと見てみたい気もします。
5
次はクロスレンチの17mm部分を使ってハンドル中央のナットを緩めます。
これもパキンッって感じで周り始めます。
ナットは外しきらず、2,3山かんだ状態で残しておきます。
次にステアリングを外すのですが、かなり勢いよく外すことになりますので、その際外れたステアリングで顔面パンチを食らわないためです。
というわけで、ナットが緩んだ次はステアリングを外すのですが、これが結構固くはまってます。気合で外しましょう。
6
ステアリングが外れたらボスをはめます。
ボスに刻まれてる▲マークが12時の位置にくるようにします。
でもたぶんうまくいきません。よっぽどうまく車を止めてないと▲が12時のところにはまりません。でもまあ、気にせず大体12時のところにはめます。
それができたらナットをトルクレンチで締めます。
30~40N.mのトルクで締めろとありますので、とりあえず33N.mで締めました。
締めすぎるとボスが割れるとか脅されていましたが、初めてトルクレンチを使うので加減がわからなかったので、初め試しにホイールのナットを33N.mで締めてみてどの程度の力でトルクが逃げるか試してからやってみました。
それが完了したら写真のようにエアバッグキャンセラ(というか単なる抵抗)を刺し、絶縁テープで固定してからボスの周りにビニールテープで固定しておきます。
7
ステアリングをはめます。
軽く仮止めしたらホーンボタンをつけてバッテリーをつなげなおし、ホーンが鳴るか、エアバッグの警告灯が点かないかを確認します。
問題が無ければステアリングを本締めし、ホーンボタンをはめます。
余談ですが、nardiのホーンボタンはmomoのホーンボタンより一回り大きいです。nardi、momo兼用のボスは購入した時点でmomo用のホーンボタンにあわせたソケットがはまってるのでそのままではnardiのボタンははまりません。
nardiの人はあせらずソケットを外しましょう。
おかしい!はまらない!とかいって無理やり押し込んだり、メーカーに電話したりしたらだめですよ。
私はあせった後ちゃんと説明書見て気づいたので無問題です。^^
8
というわけで完成。
ディープコーンなので、ウインカーレバーからこのぐらい離れます。
なお、保険でエアバッグ割引してる人は事前に連絡入れておきましょう。最近の保険はエアバッグ有無でほとんど保険料が変わらないですが(私が契約している外資系の保険会社はエアバッグ有無で保険料は変わりませんでした)、申請だけはしておかないとダメとか言われました。
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