• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

さんかくいなりのブログ一覧

2014年08月04日 イイね!

週末は、伏見稲荷にいます。

週末は、伏見稲荷にいます。宵宮・本宮祭にお出かけした訳なのですが・・・
まぁ、もはやお察しと言うか。
このブログがどんどん伏見稲荷一色になっているのは気のせいではないはず…。
すっかりあの雰囲気の虜に。


翌週の7月25日にまた行ってきてしまいました。
例に寄って行きは下道です(笑)




早朝の、まだ暑さが優しい時間帯。
木漏れ日がとても気持ち良くて…


参道を散歩したりする地元の人たちが、「おはようと声を掛けてくれます。
深呼吸したり、上を見上げたりしながら標高233mの稲荷山山頂へお山巡り。


猫も岩場でごろーり。


この日は湿度が少なかったのか、四ッ辻からの眺めがくっきり。
山頂の一ノ峰までもう少しです!
ここでお山はぐるりと一周するようになるのですが、一応順路は反時計回りになってます。


あれ?眼力さんの狐の手水の、口の先の笹が新しくなってます。


前回までのお姿。ちょっと竹が古くなってましたからねー。
もともとは葉が付いた青竹だったのは新しい発見です。


さすがに1周2時間半ぐらい歩くので暑いですが、標高が高いところは周りが木々で囲まれているのもあって涼しいですよー。


汗をぬぐいながら一ノ峰に到着。
ちなみに前回(前の週に)お山巡りした時は、三ノ峰で時計回りでお山巡りをしていた“とあるお方”にお会いして「うわぁぁぁぁ!!!」と声に出してしまいましたw


というわけで下山しまして、望遠レンズに付け替えて京阪電車へ。
あまり関東の会社ではヘッドマークを付けたりしないんですが、京阪は色んな事があるたびにヘッドマークを付けるので…。
今回はお祝い事(!?)ですよ。



8000系特急車がデビュー25年目の節目。
追加料金なしで乗れるので、東海道線のグリーン車とかばかばかしく思ってしまいます。
リクライニングこそしないですが、適度な柔らかさのシートに身を任せてしまえばあっという間に睡魔に…


7000系もデビュー25年目の節目。
ともに三条~出町柳間の鴨東線開業に合わせてデビューした車両です。

先日来た時に、普段は使われない特急で代走をしていた2200系は…

なんと初期の車両がデビューしてから50年、半世紀です。
更新工事の早い遅いで前面のデザインが違ったりしてますが、緑色の内装はどこか懐かしさも感じます…



さらにちょっと足を伸ばして阪急にも。
前回は京都線へ行ったので、今回は神宝線系統です。
7000系です。
宝塚歌劇100周年のヘッドマークを付けてますね。

あ、7000系が通過してきました。上も下もどちらも同じ、7000系です(笑)
ちなみにただいま7000系の顔面整形の迷走中で、他にもいくつかバリエーションがあります。
最新鋭の1000系が来ましたー!
京都線系統の1300系と違って、こちらは派手に壊れたりはしていないようです。

LEDでこの丸ゴシックを再現するのが関東じゃ絶対にあり得ない感じですねw
1300系では32インチハーフLCDの画面は緑基調でしたが、こちらは青基調です。

ちなみに…
▲1000系
1300系▼
・・・形式が違うけど、何が違うの?

もともと1300系の走る京都線は京阪資本の鉄道で、1000系の走る神宝線は阪急資本の鉄道。
そう、戦時中まで別の会社だったんです。

で、戦時中に国の命令で京阪と阪急が合併したんですが…
京都線は阪急が経営した方が効率がいいってことで、戦後に経営分離したときに京阪は京都線(新京阪鉄道)を取られちゃったんですねw
会社が違えば車体幅や電装品も違って、最新のこの形式でも慣例はそのまま。
x000系は東芝製の電装品、x300系は東洋電機製造の電装品。
幅だって1300系の方が一回り大きいんです。

で、1000系と1300系って何が違うの?
簡単に言えば、1000系の方が静かな走行音で1300系の方がうるさい走行音です(ぇ

(…実際に乗ると分かりますw)

今週末にも行こうかどうか考えてる自分なのでした。
どうしようかな…
Posted at 2014/08/04 16:58:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2014年07月30日 イイね!

伏見稲荷の宵宮祭へ…

伏見稲荷の宵宮祭へ…決して撮りためた同じ日の写真を使いまわしている訳ではありませんw
というわけで、7月19・20日に伏見稲荷大社へ。
すっかり「行きは下道」というのが板についてしまいました。

7月19・20日は、「宵宮祭・本宮祭」が行われていました。
ただでさえ鳥居が続く参道は幻想的なのに…





言葉を失うほど美しかったです。
本当はもっと夜の写真を撮りたかったのですが、お店で日本酒を飲んでいたら盛り上がってしまいまして…


翌日は、小学校の修学旅行以来の奈良へ。
奈良といったら「鹿」ですよね!




鹿せんべい、小学校の時に先生が「一応食べれるよ」と言ったので食べたところ、すごくまずかった記憶がありますw
にしても鹿たち、鹿せんべいを売っている小屋は見向きもしないのに、そこで買った鹿せんべいを見ると目の色を変えて追いかけてきます(笑)
小屋を襲った方が手っとり早い気もするのですが…

にしても、こんな鹿だらけの道路は恐ろしくて自分の車では通りたくないですね。

あー、こんなのもいましたねぇー…。
せんとくんを横目に駅へ戻ります。

大和西大寺で連結を見学。
鮮やかな連結、慣れた手つきで貫通幌を繋ぎ、雨が降っていたので手際良く貫通扉の雨を拭き取っていました。
そしてあっという間に発車。お見事です。

違和感バリバリだったのが車掌スイッチ(電車のドアを開けるスイッチ)です。
南海電車もそうらしいのですが、関東の一般的なスイッチと違うんです。

これ、どちらも「ドアを閉じた状態」の車掌スイッチです。
近鉄電車は“押し棒を押し上げた状態”が「ドアを閉じた状態」。
普通は下の写真のように“押し棒を押し下げた状態”が「ドアを閉じた状態」です。

まぁ、普通の人は全く気にしないところですけどねwww
Posted at 2014/07/30 02:05:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2014年07月12日 イイね!

京都まで下道でトコトコ→グラスネオ施工

京都まで下道でトコトコ→グラスネオ施工まぁ、いつかはやるだろうなと思っていました…

 

 17時に自宅を出発。
翌4時に某所に到着。




伏見稲荷大社まで、下道で来てしまいました(笑)
やはり、休日割引までも3割引きになると厳しいですよね…
一番時間の掛かった場所はR246の厚木~沼津までの間。
ここの平面交差地獄はどうにもなりません…


そんなこんなで無事に到着したので本殿へお礼参り。
まだ4時過ぎなのでほとんど人のいない参道をぐるりと回って駐車場に戻ると…


・ ・ ・ ! ! ! ! !

やめろ、それは私のシビックだ!!!!!(焦)


人慣れしてるのでまぁ可愛いんですけどね…
クルマの上はちょっと…

ともかく、稲荷山に帰りなさいw




・・・雨上がりの稲荷山、また違った雰囲気で素敵です。
のんびり標高233mの稲荷山を写真を撮りつつ歩いて日常を忘れ―
再び本殿に戻り、京阪に乗り、祇園四条駅で降り、向かった先は阪急電車の河原町駅。
阪急なんて久々な響きです。


 

主に特急で走る京都線9300系。
祇園祭のヘッドマークを付けています。

ん?どこかで見たことのあるLEDヘッドライトですね。
前に来た時はシールドビームだったはずですが…。小糸製でしょうか。


しばらくすると河原町行きの特急で、1300系が下っていきました!
この1300系、3月30日の導入以来故障頻発でまともに営業入りしていなかったんですが…
日中の特急運用はこの日が初だったそうです。
そしてその返しは…
 
[ 回 送 ]
いや、桂の車庫までの定期の回送だそうです。決して故障ではないそうです。


どちらかというと上のC#1301編成よりも重症だったトップナンバーのC#1300。
何でも、低騒音化を狙った全閉内扇式モーターの排熱が…って話がちらほら。
走行中に煙を噴いて車両交換なんてこともあったとかなかったとか。

それはさておき、普通に走れるようになったようなので早速乗ってみましょう!
(もう壊れないといいんですが…)
 


特筆すべきはドア上のフルハイビジョン対応の32インチハーフモニタ装置。
画面を分割してニュースなどを表示したり、1画面にして大きく路線図を出したり、関東でよく見る17インチワイドのLCDよりいいなーと思いました。
 
梅田へ行く前に、上新庄駅で降りて乗ってきたC#1300の折り返しを。
9300系とはまた違ったタイプのLED前照灯を付けているようです。


久々の梅田駅。いつ来ても壮観です。


梅田でちょこちょことお買い物。
ホワイティーうめだ(地下街)で迷子になりつつ、京阪電車に乗り樟葉駅で下車。
そのまま駅前のショッピングモール「くずはモール」へ。
目的はコレです!
 


また電車じゃないかって?
いやはや、これショッピングモールの中にあるんですよ。

つい昨年まで活躍していた、3000系特急車。
これ、実際に運転体験ができるんです。と言ってもシミュレーターですが。
夢中になって写真は忘れてしまいましたが、電車の運転はどうやら自分には向いていなさそうです(笑)
 
デッドマン装置はてっきり加速中さえ握っていればいいと思ったら、京阪の場合は走行中常時握っていないと非常ブレーキが入ってしまうようです。
何で途中で止まるのか、最初のうちはよく分からなくてノッチを離す度に止まってました。


こちらはカットモデルのミニシミュレーター。
現行の特急車、8000系です。
ほかにももう1種類、2600系のシミュレーターがありました。

伏見に来たら最近よく寄る、懐石カフェの蛙吉さん。
最初こそソフトドリンクでしたが、クルマはコインパーキングに置いたまま宿に行くので伏見の日本酒を頂きました。
すごい飲みやすくて美味しかったですよ!!


ちょっと酔っていい気分になったところで、再び伏見稲荷大社へ。
さすがに山頂まで登るのは厳しかったので、四ッ辻で夜景を見てからホテルに行きました。

 
来週は宵宮祭と本宮祭、境内に提灯が連なります。
3000円で提灯が納められるということで、交通安全のお守りを購入するのと一緒に納めてきました。
交通安全については仕事で早速御利益があったので、御礼参りに行かなくては…



 
そんなシビハイさん、気付けば距離が97,000kmを超えました。
10万キロも目の前です。


という訳で、ガラスコーティング(グラスネオ)を洗車専門店・アーブルさんで施工して頂きました。
その後ディーラーでオイル交換と特別延長保証の申し込みを。


水玉がコロコロ、さすがに自分でWAXを塗るのとは違いますねw
しばらく洗車も簡単にしかしていなかったので、鉄粉落とし・磨きを丁寧にして頂き光沢も復活です!
Posted at 2014/07/12 01:19:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2014年06月23日 イイね!

いなりんぴっく

いなりんぴっくまた京都に行ったの?
それも2週間間を空けて、また2週続けて!?
しかもそのうち1回は湾岸長島のあたりまで下道で行ったですと!?

・・・相違ありません。


 


そんな京阪本線に、新車が入りました!
既に宇治線などで活躍している13000系の本線用の7両編成です。

 
LEDの行先がシャッターをかなり遅くしないと切れてしまいます。
対岸を走る阪急の新車も撮りたいんですが、あちらは走るたびに 煙 を 噴 い て 壊 れ る らしく現在は休車なんだとか。
静音化のために全密閉構造にしたモーターが原因らしいんですけど、それってもはや設計ミスなのでは…
(煙こそ吹かなかったけれど、納車から1年ぐらい営業運転ができなかった車両なら知って…ゴホン。)


淀車庫で車両故障があったせいでこの日のダイヤはめちゃくちゃに。
そうしたら、通常は特急運用に入ることのまずない2200系の代走なんて珍しいものを偶然にもゲット。


また新しいヘッドマークが付いていた6000系。

 



そんなこんなで6月の1週と2週で京都にいた訳なんですが…
ほとんど行くところは固定なんですけどね。
京阪電車を撮ってるか、伏見稲荷大社にいるか。



 
ちなみに2週目は、神社の重要文化財登録の記念のお祭りに来ました。
人数が多かったので久々にこの日はレンタカーのオデッセイ。
帰路の新名神~伊勢湾岸道間ではリッター20km超え。
金谷から下道に出て道志みちで帰るっていう山越えルートにも関わらず、リッター16キロっていう優秀な燃費を叩き出して、ただただびっくり。
RB3の方が好きですね…、現行より。
 

5時半に着いたので、当然のことながらがらーん。


自分のお土産に買った日本酒と梅酒がとても飲みやすくて美味しかったんですが、伏見はお酒の街でもあるのをすっかり忘れていましたw
地ビールも美味しかった!!!


うずらの吉兆くんは京都市のゆるキャラ。
でも無残(?)なことに、伏見には「雀とうずらの丸焼き」なんてご当地グルメがあるのです・・・
吉兆くん食べられちゃうw
 

あじさいの季節です。


多分、宵宮・本宮祭も来るんだろうなぁ…。
千本鳥居が真っ赤な提灯で照らされる、夏のお祭りです。


夕焼けのグラデーションに照らされる白狐。
 

夜の千本鳥居、このままでも十分綺麗なんですけれどね。


7月が楽しみです。
楼門にも大きな提灯が下げられるんだとか。


伏見稲荷駅にたたずむ13000系。


近くの懐石カフェ「蛙吉(あきち)」さんでデザートを。
マスターはカエルがお好きなんでしょうか?
いや、とってもカエルカエルしてたのでお好きなんでしょうw


帰る前に、「蛙吉」さんの近くの「翔龍」さんで冷やし塩ラーメンを。
冷麺や冷やし中華とも違う、キンキンに冷えたスープのラーメンは夏にぴったり!


なんか京都まで下道で来れそうな気がしてきました(笑)
そんなこんなでシビックさんの走行距離は95,000kmを超えました!
そろそろ交換した方がいいパーツとかありますかね?
Posted at 2014/06/23 22:02:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2014年05月31日 イイね!

伏見稲荷の魅力に触れる・・・

伏見稲荷の魅力に触れる・・・かき氷が美味しく感じるぐらいに暑くなってきました。
そう、京の夏は暑いんです…

毎週訪れていた伏見稲荷でしたが、さすがにお金が続かないので先週と今週はお休みです。
次に行くのは6月6~7日かな(ぇ
そんなに行ってどうするのって感じですが、魅力に吸い寄せられてしまいました。



■朝の伏見稲荷



一番のお勧めは、朝の早い時間帯。
この時期は修学旅行生が多いのと、もともと外国人観光客がよく訪れるので…
6時とか7時がいいです。
朝の澄んだ空気の中、稲荷山の散策はとても気持ちいいです。

ちなみに一番上の写真、参集殿という駐車場の脇にある境内の建物なんですが…
ここに泊まることができるんです。
素泊まりで門限付きですが、すっかり気に入ってしまいましたw


 
■楼門と本殿


伏見稲荷が今年、国の重要文化財に指定されたそうです。 

ちなみに楼門と本殿の順光時間帯は夕方。
朝に撮ると逆光になってしまいます。

で、そんな重要文化財の楼門の下。
キャラクターのパネルがいますw



京阪電車の各駅にいた「いなり、こんこん、恋いろは。」のパネルです。
いや、駅にいるのは分かるけれど、ここは境内では…


と思ったら、いろんなところにポスターが。
そうだ、伏見稲荷大社が全面協力してる作品だってさっき駅で言われたばかりでしたw


あのキャラクターの名前は“宇迦之御魂神”(うかのみたまのかみ)。
通称うか様だそうで、実在する神様…というか、この伏見稲荷の主神がモデルなんだとか。
あまり罰当たりなことはしちゃダメですよw



■稲荷山をぐるり1週。




山頂の一ノ峯をぐるりとゆっくり回って本殿に戻ると、だいたい2時間ぐらい。
そこまで急な山でもなければ、景色もそこまで良くはないんですが…
朱色の鳥居から落ちる木漏れ日をいっぱいに浴びながら、汗をかいて運動するのはとっっっっても気持ち良くて!!!



■狛犬じゃなくて…


おいなりさん=宇迦之御魂大神のお使いは、狛犬でなくて白狐だそうなんです。
なので、境内にはたくさんの狐の石像や、絵馬も狐だったり。


きつねと言ったら、きつねうどんとあぶら揚げ。
あぶら揚げといったらおいなりさん。
ちなみに奥の天丼もおすすめw



■暮れの楼門


ライトアップされた姿もとても綺麗です。
はぁ、そんなこと書いてたら行きたくなってきちゃいました。



え????
帰りに気になったから、「いなり、こんこん、恋いろは。」のコミックを買っちゃったなんて誰も言ってないですよー!
 
あまりマンガとか買わないですけど、なかなか面白いですw
なんでこんなにリアルに境内の様子が描かれているのかなって思ったら、作者のよしだもろへ先生は伏見区在住なんだそうです。
地元愛ですね^^ 
Posted at 2014/05/31 00:27:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ

プロフィール

「レガシィの車検の次はシビックの車検なのですが…
今回は1度車検を切って、3月ぐらいに復活させようかと真剣に悩んでる…。
さすがに2年後また立て続けに車検はしんどいなぁと。
ちなみに満了日は1月11日。さて、どうするか…」
何シテル?   12/21 14:42
2009年11月03日、大好きなシビックハイブリッドを契約してみんカラ入りしました!! トランクスポイラーを付けたくて、MXBをチョイス。 色は稀少色の『ニ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

ホンダ シビックハイブリッド ホンダ シビックハイブリッド
2009年11月3日に契約、12月16日(大安)に納車しました。 【1年目 ~2010 ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
アプライドC型の、3.0R Spec.Bです。 最初で最後の水平対向6気筒×6MT。 程 ...
ホンダ トルネオ ホンダ トルネオ
2012年1月25日納車、2015年8月譲渡。 1999年7月モデルの特別仕様車「クリー ...
ホンダ ストリーム ホンダ ストリーム
クールアンバーメタリックの、2.0 RSZ。 いざという時の多人数でのドライブや、ちょっ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
© LY Corporation