メタボのび太のブログ一覧

新型アルトは本日発売。
ターボRSはまだ発売になってないけど、発表会の展示の様子がcarviewに掲載されてますね。
これは！魅力的だ！！




でもこのホイール、見たことあるなぁ。


モコに着けたアルミと同じ！色違い！！

要は純正仕様の、ENKEI　all oneだね。軽くていいホイールですよ。

ならば白のターボRSを買って、黄色ENKEIを流用する。これに決まりだな！！

モコですが…やはり、ターボチャージャーのバルブ不調。
幸い、バルブ交換で対応できるのではないかということです。バルブだけなら、１万円少々で済みます。
それでだめなら、タービンごと交換。その時は工賃込で17万円超。

今日は修理部品の発注と、冬タイヤ交換で帰ってきました。スタッドレスも、これで4冬目。来年は買い替えだなぁ。

モコを買った群馬のニッサンにピットイン。

修理まではいかないかなぁ。
多分、不調箇所の確認でしょう。

整備工場に入ること、1時間半。
異音の発生原因個所がわかりました。

ターボチャージャーのリリーフバルブ或いはソレノイドバルブに異常。茨城日産さんありがとうございます。
保証の事も有るので、修理については群馬日産でお願いしたほうが良いとのアドバイスなので、さっそく来週土曜日、群馬の整備予約取りました。

保証期間、軽は通常3年までだったはず。
タービンまわり全交換だと、10数万円の出費になります。えらいこっちゃ！

嫁さんが群馬の日産(嫁職場近くの購入店)に持ち込むも、異常がない(異常がわからない)とのことでした。嫁さんも上手く説明できないので。
でもやはり、アクセスを踏み込んだとき、カリカリ、チリチリ異音がする。

茨城の自宅近くに、ちょっと大きな整備工場をもつ日産があったので、診てもらうことにしました。
整備士さんを助手席にのせて、ぐるっと一周。

異音の発生を確認し、そのまま整備工場へ。

過給圧が上がりエンジンに負荷がかかった状態の異音。
エンジン本体ではなく、ターボかCVTに原因ありとのこと。
一番簡単ならば、トランスミッションオイルの交換時期。
さて、どうなりますか？セレナ眺めながら待ってます。