| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
燃料噴射ポンプを交換しました。
リビルド品のポンプを入手して入れ替えます。
2
作業スペース確保のため、クーラーのベルトを外して。
3
コンプレッサー本体も外して邪魔にならないところに避けておく。
冷媒のホースは繋いだままなので無理のない程度に優しく移動させます。
4
ポンプのレバーからスロットルケーブルのピンを抜いて取り外し。
5
燃料パイプ類のバンジョーボルトを3ヵ所外す。
6
インジェクターへの高圧配管を外す。
燃料カットソレノイドのハーネスも抜いておきます。
7
ポンプの脱着時は友人にお借りしたSSTを使用。
これがあるとタイミングベルトを張ったままでポンプだけが外せるので便利です。
8
クランクを手回しして1番シリンダの上死点に合わせたところで、ベルハウジング下部からSSTを挿入してフライホイールの切り欠き溝に固定。
9
フロントカバーの蓋を開けて。
10
噴射ポンプのタイミングプーリーを留めてるボルト3本を緩める。
11
SSTを使ってカバーとプーリーを固定。
これでポンプを外してもタイミングベルトがズレなくなります。
12
フロントカバーの裏側でポンプを固定してるナット3本と。
13
後方のブラケットのボルト2本を緩めて。
14
ポンプ本体が外れました。
15
ボッシュ製の分配型ポンプです。
左側が今回取り付けるリビルド品のポンプ。
16
新しいポンプを取り付けます。
ガスケットは新品に交換。
品番:ERR2023 - Gasket injection pump
17
逆の手順でポンプを取り付け。
締め付けトルク
・噴射ポンプ - フロントカバー ナット:25Nm
・ブラケット - シリンダブロック:25Nm
・燃料パイプ バンジョーボルト:25Nm
・ブーストパイプ バンジョーボルト:10Nm
・インジェクターパイプ ユニオンナット:29Nm
18
プーリーの位相決めピンをフランジに挿入した状態で一旦仮組み。
噴射時期の調整もやっておきます。
ポンプ後ろ側のプラグを外して。
19
ダイヤルゲージの測定子を内部に挿入して固定。
噴射ポンプのプーリーのピンを抜いてボルト3本もフリーにしたところで、ゲージのゼロ点合わせ。
20
リフト量の規定値は、上死点から進角側へ1.54mm。
プーリーに対してポンプの軸を右へ回すと進角方向。(プーリーは相対的に左回りに動く)
ゲージを見ながら規定値になるまで進めたところで、プーリーのボルト締めて固定。
締め付けトルク
・タイミングプーリー:25Nm
・噴射ポンプ リヤプラグ:29Nm
21
バラした部品を元通りに組み付けて完了です。
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