エマージェンシーストップ○○○○をつくってみたり1
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待望のエマージェンシーストップ○○○○を作ってみました。
これで事故が減ることを祈ります。
車速パルスを監視して、あらかじめ設定した条件が成立するとハザードをフラッシュします。
ただ同じものを作るだけだと面白くないので、通常のハザード回路は使用せずに、MOSFETで高輝度LEDのウインカーを直接駆動できるようにしました。これで点滅パターンは自由自在(^^)v。
また、おまけ機能としてISVソレノイドを回転数に応じてON/OFFする回路も実装しました。これにより回転数の落ちが少しクイックになります。
写真は、前回のブースト計基板(左)と今回(右)のツーショット。だいぶ小さくなりましたね。
できることは次の通り。
<フラッシュ動作開始条件の設定>
・ブレーキ開始速度
・減速時の加速度
・継続時間
<動作時のパラメタ> ※スイッチで変更可能
・フラッシュ間隔
・フラッシュ回数
※点滅は左右独立制御も可能です。
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回路図です。
74HC04というロジックICは、回転数、車速パルス、ブレーキ信号のノイズ取りをして、綺麗な波形をマイコンに送る役割を果たします。
TD62004は、ダーリントンドライバといって、LEDやソレノイド、FETなどの大電流素子を駆動するためのものです。
今回、ウインカーとISVはMOSFETでドライブします。これによりソレノイドの耳障りな騒音から解放されて、なおかつ高速応答が得られます。
マイコンボードにはDavinciというArduino互換基板を使いましたが、標準的なArduino Unoでも動作可能です。配線端子は別途変更する必要がありますが。。
また、実装した3つのスイッチにより動作パターンを切り替えることができるようにしています。
青色・・・基盤裏配線
緑色・・・基盤裏ジャンパー線
赤色・・・基盤表配線
橙色・・・基盤表ジャンパー線
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回路基盤は樹脂の箱に入れて、メータの下側付近でハンドルポスト左側にある空間に放り込みました。
・・・こうしてると、アムロの父さんがつくった例の箱に見えてしまうなぁ。
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ウインカーの信号線と12V電源は、ハンドル下のパネルを外すと出てくるコネクターからとります。
ウインカー左右:写真中央
緑+白と緑+赤のライン
+12V電源:
複数のランプを同時点灯させるので大容量が必要です。
自分は白色(コネクターの端っこにある)から取りました。
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ISVソレノイドはテスタで+極側の配線を見つけて、途中で切り取って回路を割り込ませます。ソレノイドを駆動させるため、逆起電圧によるFETの破壊が心配なのでショットキーバリアダイオードを配線。
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さてさて、一通り完成したところで現在、Myカプチは□Фオートサービスさん(一応伏字^^)に預かって頂いてます。
ブレーキフルードの漏れを直さないとね、夏タイヤに履き替えもできないから。。
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追記
孫一.comさんの写真を拝借しましたが、LEDはアンブレラタイプが明るくて、しかも後ろからみると花柄「*」になって、お勧めです。私は以前にブレーキランプにコレを入れようとしていたのですが、サイズの関係で入らないことが分かり、電極とノックピンを改造してウインカーに入れ込んでいたのですが、これが今回活きました。
雑感
今回工作を行って思ったのですが、カプチーノはリアコンビランプの中でウインカーが外側かつ大面積を占めるので、ESS装着をすると非常に見栄えがする車だということ。
そう、プロジェクターランプにHIDを入れたときの感覚に似ていますね。20年前の設計がこんな形で生きてくるなんて、感慨深いものですね。
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