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フク長のブログ一覧

2018年01月07日 イイね!

スズキ エスクードターボ試乗

スズキ エスクードターボ試乗





スズキ車ばかりを
乗り継いでいる姉さまが
SX-4S-CROSS(1.6L4駆)から乗り換えた
               エスクードターボに試乗しました。
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     1.4Lターボ
車両重量:1.220kg
トランスミッション:6速オートマチック
駆動方式:フルタイム4WD
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エスクードとしては4代目らしいです。・・・詳しくないけど
2017年7月26日に追加発売された、直噴ターボエンジン車「1.4ターボ」最高出力100kW(136PS)・最大トルク210N・m(21.4kg・m)です。・・・知らんけど。
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生産国はハンガリーで、販売は日本よりも欧州中心でしょうか?
日本ではあまり見かけない車ですが、高速安定性きびきび曲がるコーナリング性能に驚かされます。

前に乗っていたSX-4S-CROSS(1.6L)とは比較出来ないほどの加速性能です。

ドライブモードでは3,000回転で次々に変速してしまいますが、
スポーツモードで走行すると1.4ターボは気持ちの良い加速が得られます。
走行音も静かで、何処へも何処までも走れる車といった感じがしました。

1.4Lとバカにして試乗しましたが、・・・・反省!


Posted at 2018/01/07 04:58:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2017年01月02日 イイね!

M3ドライスィヒ・ヤーレ試乗(動画あり)

M3ドライスィヒ・ヤーレ試乗(動画あり)

明けましておめでとうございます。
          初夢的な試乗でしたので動画も撮りました。
          

正月早々
  ○○から集合指令!

お年玉試乗させてやるから集合しろと・・・_|(゜.゜)|_

クルマを運転させてやるから集合しろと!

         今度は何を買ったのと聞いたら
      BMWのM3ドライスィヒ・ヤーレだと・・・
前のアウディーの3Lスパーチャジャーで充分だったろうに
あんたわ偉いわ!
    ○○のかがみです。← 半分呆れて、いや全部アキレています。


 MINIの奥のクルマが試乗車です。


まずは、排気音から・・・普通の直6の音じゃないです。



50過ぎと60過ぎの二人のオヤジの運転ですから
                勘弁してください。 ⤵


みんカラの住人としては、恥ずかしィのですが・・・
     M3ドライスィヒ・ヤーレって知りませんので調べました。

↑のことで、性能を上げた仕様らしいです。
普通のM3でも普通じゃないので、普通でもいいんじゃないかな?
                 と思いますが、普通じゃ嫌なんでしょうね!



M3セダンの特別限定車です。
日本の割り当ては30台だそうです。
おそらくBMWのディーラーへ行っても試乗車は無いクルマです。

ネットを引用すると下記のようです。(面倒い方は、飛ばっしゃって下さい)

ドライビング・ダイナミクスは、BMW M3の圧倒的なパフォーマンスを引き上げる「コンペティション・パッケージ」を標準装備。エンジンは自然吸気のような吹け上がりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ3リッター直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンの最高出力を、通常モデルから更に14kw(19ps)アップの331kw(450ps)まで高め、0-100km/h加速(ヨーロッパ仕様車値)4.0秒の加速性能を実現した。
                    そうです。

  500分の1と助手席の前に・・・500台生産して日本には30台なんだそうです。




 フェインダーが張り出しています。


 屋根もカーボンなんですね。


 700rpmからイエローで7500rpmからレッドゾーン

 バケットシートですが、電動で前後上下、左右には動きません! 当たり前か・・

M3ドライスィヒ・ヤーレ、動画撮影のあと自分で運転してみましたが
  道路がドライでもヒヤヒヤで、試乗が終わるとヤーレヤレなクルマの名称と一緒です。
  アクセルを踏むと地球の自転が停止するのでわ・・・な感じです。

 剛性感凄い。
  思い通り走る金庫なクルマで、BMWの真髄を見せて頂きました。
  

驚いた事
 ・ロールしません。ロールが感じない
 ・速度を上げても怖くない
 ・7速オートマはウルトラスムーズで、何時チェンジしたのか分かりません。
 ・アクセルレスポンスは右足に忠実です。こうでないと安全に走れません。
 ・ブレーキは非の打ちどころがありません。カックンブレーキとかもありません。
 ・ハンドルは正確で何だろう、この安心感!
 ・排気音は直6とV8の中間音、V6ではない。昔ながらの直6でもありません。
駄目な部分は価格だけでしょうか?

  このクルマ欲しい!

普通、○○には お下がりが付きものですが・・・・・(・_・。)ノ
お下がりは?
有るんでしょうね!



Posted at 2017/01/02 05:07:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2016年07月21日 イイね!

スズキアルトワークス試乗

スズキアルトワークス試乗



甥っ子が
購入した
通勤ハチ公
スズキアルトワークスに試乗しました。

散歩に連れ出すと
いきなり駆け出す
やんちゃなハチ公らしいのです。



全長:3.395
全幅:1.475
全高:1.500
車両重量:670
最高出力:64ps / 10、2kg

驚きの車両重量
興味深々です。
赤いラインや赤いミラーはオプションなのだそうです。




室内

身長172cmの50過ぎのオヤジですが
ハンドル、シフト、ペダルの位置、配置はちょうどいいです。
シートの高さ調節など可動部分の少ないMT車では重要な部分がOK。
MINIに例えるなら
リアに人を乗せるとき、
シートとハンドルを上にあげてリアを広くする
アップライトなポジション設定に似ています。


最近の軽自動車は
MINIから乗り換えると広く感じるのが普通なのですが、
フリントガラスの面積によるものでしょうか、ワークスは若干狭く感じますが、
見切りは大変良くギリギリまでスポーツできそうな予感!
            




レカロなシート
サイドサポートが気になりましたが、
ほんの少しの試乗で慣れましたから丁度良いでしょう。
座った一瞬、
少しキツイか? と思わせるのがスポーツシートなのであります。




走行性能
充分いいです。
3000回転でMAXトルクですから乗りやすく、使いきれるパワーが楽しいですね!
シフトストロークもショートですが違和感はありません。
クラッチペダルのストロークも問題ありません、
初めて運転して何の違和感もないマニュアル操作は◎です。

車両重量だけでなく操作類が軽さで統一されています。
      軽さ=速さがワークスしています。

ただ一つ気になるのは、
2、3、4速と変速するたびにドンドンと背中に感じるトルク感?
クラッチを繋いだ一瞬、ドンと来るのが個人的に気になります。
パワーを感じさせるスズキの演出なら
それも有りかと思いますが、50過ぎのオヤジには刺激が多過ぎかも。

低速トルクもあるので、


これとか

これのように


パドルシフト付きCVTで乗ってみたいと思うのは
歳のせいかな?




乗り心地

跳ねるわけではありませんが硬めな乗りごこちです。
普通の同乗者は、どう感じるか?
境界域なサスですが、
ドライバーにとっては楽しい硬さであることは間違いありません。


総評
軽量・パワー・固めなサスとクイックなシフトやペダル類が
スポーツで統一されています。
ドライバーの意のままに走らせることのできる
正に忠犬ハチ公的なクルマです。



価格も比較的で
スズキさんからの
スポーツ応援
ユーザー還元車じゃなの?
これ!






Posted at 2016/07/21 05:17:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2016年06月05日 イイね!

スズキSX-4 S-CROSS

スズキSX-4 S-CROSS


保険のおばちゃんからの借り物です。




おばちゃんからの説明は
4駆で雪道でも大丈夫と説明されただけです。

まだ夏にもなっていませんから・・・

生産はハンガリー

ハンガリーで生産してヨーロッパの道を走らせるスズキのクルマです。

予備知識なしでキーを受け取り即運転
気が付くと巡航速度が高い事に少し驚きました。
CVTでもむやみやたらに回転数が高くなったりせず、音も静かで直進安定性も良いため
普通に運転して気が付けば巡航速度が高くなってしまうクルマです。
日本の速度域を超えた設計なのでは?と思わせます。
日本とヨーロッパの良いとこ取りのハーフのようなクルマですね。

外国人を前にすると
無意識にひざまずきそうになりますが、
       ハーフなら、
少しひたしみ易くなると言った
そんな感じのクルマでしょうか。

はたまた、
アウトバーンも走って来ましたといった、
        帰国子女的なクルマでしょうか。




スズキさんのクルマで以前、キザシにも乗りましたがCVTが絶妙で回転数だけがむやみやたらに上がったりせず。加速中の回転数や巡航速度の回転数制御が絶妙でスズキさんは
CVTを完全にものにしたな! と思わせます。


ドライブ、スポーツ、スノーと3つの切り替えが出来ます。



パドルシフトもついています。
通常走行中でもパドルシフトを動かすとレットドーンまでキッチリ使えて、エンジンブレーキが必要なときは7速から一気に3速、または4速とか電子制御が働いて適切な変速の手助けもしてくれます。
50過ぎのおやじより頭の回転が100倍いいです。

リアシートにはヘッドレストがしっかり3個ついています。
大人4人が普通に乗れる広さです。


リアもディスクブレーキ
少し小さめですがキッチリ止まります。
軽快な乗り心地はサスだけでなく軽量なブレーキシステムも大きく貢献していそうです。


1.6L 4気筒
最高出力117馬力(6000回転)
最大トルク15.4Kg-m(4400回転)

全長4300mm
全幅1765mm
全高1575mm
車両重量 1210Kg

大人4人が普通に乗れてこの車両重量で作れてしまうのに驚かされます。
MINIと同じ車重ですから凄い軽量化だと思います。
運転しても軽量化からくる安っぽさなどは全く感じられません。
エンジンの数値以上の性能を発揮していると感じるのは、
この車重と頭の良いCVTのおかげのようです。


Posted at 2016/06/05 06:44:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2015年05月22日 イイね!

Vitzターボ試乗

Vitzターボ試乗ヴィッツ
 ↑ ネットからコピりました。

むずかしい・・・
ウに〃 がぁ----
書けねぇ~

パソコンが苦手なオヤジだったんだぁ~
情けねぇ~
気を取り直して
珍しいクルマに試乗しましたので報告いたします。


5速マニュアルでターボが付いている○ッツです。
うちのMINIもマニュアルですから慣れているハズなのに
                  MTの試乗って難しい~と痛感しました。
最初から強化クラッチがついているらしく、クラッチペダルの奥の方が
                                        少し
                                          重いのです。
                                     シフトフィールも渋い。

昔のトヨタのMTって国産最高のシフトフィールだったのに
どうしちゃったのと心の中で叫びながらの試乗でありました。

NAをTRDがターボ化した○ッツなので、とんがったドッカーンなターボかと思いましたが、運転しやすいエンジンです。
運転席からの視界は窓が大きいのでクルマの大きさ以上に広く感じて、
                               これもトヨタさんらしいですね。

トヨタさんには、燃費だけでなく
海外の強敵たちをギャフンといわせるクルマも作って欲しいですね。




Posted at 2015/05/22 21:45:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「Cooper試乗  http://cvw.jp/b/655149/48526733/
何シテル?   07/06 04:48
マニュアルシフトで気持ちよくドライブするのが大好きですが、 いつの間にか60過ぎになってしまいF56はATです。 フク長です。 よろしくお願いします。...
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