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VOGELにフロントウィンカーを装着しました。
やっぱりミニミニサイズで若干違和感あるかな。
でも、このまま採用。

ステーはスプリングが入った可倒式のものが付いていました。
何となく懐かしい構造です。
80年代らしくて悪くないなと、錆を取って綺麗にしてから装着しました。


樹脂パーツも色褪せていたり傷があったりで、補修や塗装しながらなので、なかなか一気には進みません。
ライトリムが付いていないのは、メッキが超錆錆でどうしたものかと考え中のため。
そういえばレンズは何故かシビエが入っていたなぁ。

トンネルを抜けると…。



そこは雪国だった。

トンネルの前も雪国だったけれどね。

前から気になっていたお店に行ってみました。
この看板、何て読むの？と思っていたら「ｐｒｏの」と書いて「プロノ」と読むらしい。
最後の一文字は「の」だったのね。

何が売っているかというと、作業着とか軍手とか長靴とか…。
要はワークショップなんですね。



私が購入したのはこのワークシューズ。
もちろん、つま先に鉄板入りの安全靴。
これから寒いので防寒仕様だし、お出かけに履いても悪くないデザインですよ、これ。

※ちなみに、このお店は北海道で店舗展開していますが、道外にはまだ出店していないようです。

８０年代の定番カスタムといえばミニウィンカーとガンスパーク。
定番というか、それ以外の物がなかったかも…。

で、純正パーツが入手不能な現在の選択肢としては、ミニウィンカーしかなかろうかと。

しかし、ネット通販の落とし穴はそこにあった。



ミニウィンカーだと思って注文したらミニミニだったのね。

ビックテールランプじゃあないよ。
ミニミニウィンカーだからね。

まあ、これはこれでありかなと。

ボーリングから帰ってきたシリンダ、ピストンを組み込みました。
先日まではフレームの真ん中がガランと空いてお間抜けでしたが、バイクらしくなりましたね。

フレームの上に並んだ電装品。
何故か全て角度が違いますが、これで正常。
あまりカッコ良いレイアウトとは言えませんが、タンクで隠れるので気にしない事にしましょう。