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RANCHO RS9000XL に交換しました。


中古品を格安でゲット。
ノーマル車高でショックを換える人は多くはないので、中古を入手できたのはある意味ラッキーだったと思う。


RANCHO 太いなぁ。
容量アップで、ハードランもソフトランもどちらも期待できるんじゃないですか。


実は私のビークロスとお揃いなのだ。
ショックは純正のタンク別体ＫＹＢ製だが、ブーツカバーはRANCHO製を装着していたのだ。


順調に交換が進んだと思っていたら、最後のリア右でつまづいた。
スペースが狭く、メガネレンチが思うように動かせないのだ。
日を改めて再チャレンジ。
場合によっては１本だけショップに頼むことになるかもしれない。
参ったなぁ。

どうだい、怪しいだろう？
ASTRO PRODUCTS の弾薬箱風の収納ボックスにワークランプのスイッチを仕込んでみたのだよ。


実は運転席側には脱着式のボックスを装着済み。
マグネットで固定したので簡単に外して持ち運べるのだ。


スイッチパネルは6回路のブレーカー付き。
右から、15W、10W、10W、5W、5W、5W。
今回は2番、3番、4番を、それぞれフロント外側、フロント内側、リアで使いました。


フロントの4個を全点灯。
60W×4なのでかなり明るい。


リアは18W×2なので、それほどの光量ではない。

ワークランプなんて公道で点灯できないから､ファッションアイテムみたいなものですが、折角なのでスイッチボックスもお遊びモードで取り付けてみました。

こんなLEDランプが１個1,000円ちょっとだから堪らないよね。
ついついまとめて買いたくなってしまう。

というか、買っちゃったけれどね。



フロントに60W挟角を4連装。


リアには18W広角を２連装。

スイッチやハーネスはこれからなので、当面は見かけ倒しのナンチャッテランプです。

庭木を伐採して枝葉の処分をする事になりましたが、ジムニーシエラが大活躍。
一生使う事はないだろうと思っていたルーフキャリアでしたが、余裕でこの様に積載できました。


こんなジムニー、滅多に見られませんぜ。
荷室にもコンテナ４個分積み込んだから、なかなかの積載量。
清掃センターの計量で90kgありました。

ロバのように働く頼もしい相棒でした。