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Shibuのブログ一覧

2014年01月23日 イイね!

新年一発目のブログ

えっと、今さらですが、新年、明けましておめでとうございます。

今年も、よろしくお願いします。m(__)m

約二十日間も、ブログを放置して、すみませんでした。m(_ _)m


さてさて…。

先週土曜日の夕方に、県の産業会館で、スズキ・三菱と、ネッツトヨタの展示会をやっていたので、行ってきた。

んでゲットしたのが、スズキ・ハスラーと、トヨタの、シャア専用オーリスのカタログだ。



シャア専用オーリスは、ベースは、現行のオーリスRSだが、外観の随所に、ベース車との違いがある。



しかも、シャア専用オーリスナビや、シャア専用オーリスフロアマットも、それぞれ900台限定で販売しているようだ。

ナビでは、音声案内の一部が、シャアの声(演じているのは、声優の池田秀一さん)で、再生されるらしい。

しかし、ここまでやると、自分には、悪ノリな気がしないでもないが…。(^_^;)

とはいえ、ガンダムファンや、シャアファンの方には、是非とも、おすすめしたい一台だ。

ハスラーに関しては、次のブログで…。
Posted at 2014/01/23 20:03:31 | コメント(2) | 他車種ネタ | クルマ
2013年05月28日 イイね!

TOYOTA 86試乗

先週の日曜日に、県産業会館であった、トヨタのイベントにて、86に試乗した。

会場内に展示されていた、赤い86を見ていたら、自分を呼ぶ声が…。

『え?』(゜o゜)/

と見てみると、@いっちーさんが…。

展示されていた86は、オートマだったので、ダメ元で、マニュアルが無いか訊いてみたら、なんと、あった~っ!。∑(°∀°)

TRDのエアロなどが着いた、カスタマイズ仕様でしたが、色は白でした。

すみません。m(__)m

撮り忘れたので、画像はナシです。

早速乗り込んで、エンジンをかけると…。

おおっ!!。

まさしく、ボクサーエンジンの音!。

サイドブレーキを解除し、スタートするも、横に乗った、新入社員のセールスマンとの、話の受け答えにいっぱいいっぱいで、アクセルを踏み込む余裕なんざ、全くナッシング…。(^_^;)

でも、普段から、マニュアル車に乗っているので、試乗中にエンストする事はなかった。

試乗中、スコスコ入る、ショートストロークミッションに、ちょっと感動した。

しかし、慣れない6速マニュアル車なので、試乗を終えて、駐車させる時、バックギアに入れようとして、シフトノブ下のリングを上げ忘れたり…。(汗)

とはいえ、運転してて、退屈さを感じたりはしなかった。(^^)

この辺りは、やはりスポーツカーだな~と思う。

試乗を終えてからは、このセールスマンと、クルマ談義を…。

いつの日か、再びスポーツカーが脚光を浴びる時が、来てほしいものだ。

@いっちーさん、いろいろ、ありがとうございました。m(__)m

本当に助かりました。
Posted at 2013/05/28 17:40:00 | コメント(3) | 他車種ネタ | クルマ
2012年10月21日 イイね!

新型ワゴンRとワゴンRスティングレーの、カタログゲット

新型ワゴンRとワゴンRスティングレーの、カタログゲット今日、新型のワゴンRとワゴンRスティングレーのカタログを、スズキのディーラーでもらってきた。

画像のまん中は、オプションパーツカタログだ。

ざっと見た限りでは、旧型(MH23S)の、ワゴンRとスティングレーの、キープコンセプトといえるだろう。

新型は、MH34Sの型式が与えられている。

ラインナップをみると、
変わったところは、ワゴンRもスティングレーも、2グレード体制になっている。

スティングレーは、先代のマイチェンと同時に、2グレード体制になったため、別段驚かないが、ワゴンRは、最廉価グレードのFAと、ターボエンジン搭載のFTが、廃止されている。

ボディカラーは、スティングレーには、フェニックスレッドパールが新色として設定され、スパークブラックパール、ノクターンブルーパール、クラッシーレッドパールは廃止された。

スティングレーのCMのクルマの色は、新色のフェニックスレッドパールである。

一方、ワゴンRのボディカラーには、ブリーズブルーメタリックの代わりに、フィズブルーパールメタリックが、ブルームピンクメタリックの代わりに、イノセントピンクパールメタリックを追加し、アンティークローズメタリック、クリアベージュメタリック、ジュエルパープルパールメタリックは廃止された。

あと、前の型では、スティングレーでしか選べなかった、ミステリアスバイオレットパールと、ルナグレーパールメタリックが、新たに採用された。

ただし、この2色は、FX Limited専用色で、イノセントピンクパールメタリックと、スペリアホワイトは、FX専用色だ。

それ以外の色は、どちらのグレードでも選択可能だ。

エンジンは、これまでのK6A型から、新開発のR06A型になった。

圧縮比が上がり、アイドリングストップが着いた。

更に、ターボエンジンは、吸気側にVVTを採用し、ブーストアップした、ターボチャージャーを搭載した。

しかし、NA、ターボとも、総排気量、最高出力、最大トルクは、すべて先代と変わらない。

この、新開発ターボエンジンは、スティングレーのTのみに設定し、スティングレーのXと、ワゴンRのFX LimitedとFXは、すべて新開発のNAエンジンだ。

最大のトピックである、エネチャージは、全車に搭載されている。

トランスミッションは、全車CVTのみになった。

スティングレーのTには、パドルシフトがつく。

ホイールは、サイズこそ、先代と同一だが、新デザインのホイールになった。

タイヤサイズも、先代と同一だ。

駆動方式も、先代同様、FFとフルタイム4WDだ。
やはり、価格は全体的に高くなっているが、全車に、CVTや、アイドリングストップが、ついた事を考えると、これは仕方ないかな。(^_^;)

自分的には、高過ぎて、とても買えないが、もし選べるなら、スティングレーのTのFFで、色は、ブルーイッシュブラックパール3かなぁ…。(^-^;

や、今の愛車の維持に精一杯だから、絶対買わない。(激滝汗)
Posted at 2012/10/21 20:22:01 | コメント(3) | 他車種ネタ | クルマ
2012年06月20日 イイね!

TOYOTA 86のカタログ入手(長文注意)

TOYOTA 86のカタログ入手(長文注意)一時、このみんカラでも騒がれた、TOYOTA 86のカタログを、今月上旬の土曜日に、漸く入手した。

このカタログを見て、解ったこと…。

それは、TOYOTAが、86の名に込めた思い…。

最初に聞いた時は、安直過ぎると思っていたが、それは間違いだった。

このカタログの冒頭で、
『生活を、世の中を便利に快適にすることだけが、クルマの存在意義か。』

『より多くの人に利用される易しい移動手段になることだけが、クルマの進化か。』

こう書いてある。

皆さんの答えがどんなものかはわからないが、少なくとも、自分の考えは、どちらもNOだ。

利便性の高いクルマ。

確かに、それもクルマだろうが、存在する意義ではないと思う。

より多くの人に利用される、易しい移動手段。

それも必要ではあるが、そればかりでは、いずれ飽きてしまい、乗らなくなってしまう。

少なくとも、このクルマには、他のクルマにはない、スポーツカーが本来持つ、運転する楽しみ、走る歓びと…。

そして、自分好みにカスタマイズする楽しさが、あると思う。

かつてトヨタが輩出した、名車の一台、AE86型のスプリンタートレノ&カローラレビン。

生産終了から、既に20年以上過ぎた現在でも、このクルマが、いまだに熱い支持を受けている理由の一つを、メーカーであるトヨタが自ら解明した。

『AE86が何故、今なお多くの支持を集めているか。それは、カスタマイズやチューニングがしやすく、購入後も自らの好みに合わせて楽しめる素材であったからに他ならない。』

これが、トヨタの出した答えだ!。

『きっと、ひとつとして同じ86は走らない。』

確かに、AE86は、カスタマイズの方向性が、多種多様で、モータースポーツフィールドに於いても、サーキットからラリーまで、様々な仕様があったし、ストリートに於いても、それは同じで、いまや、トレノでは定番になりつつある、『頭文字D』仕様も、その一つだろう。

ところで、その『頭文字D』のキャラクターの1人、秋山渉のAE86レビンを、覚えているだろうか?。

最初は、ターボチューンで登場し、主人公藤原拓海とバトルして敗れた後、今度は、AE92用のスーパーチャージャーを搭載して、リニューアルし、プロジェクトDの高橋啓介の前に、再び立ちはだかったものの、結局敗れた。

これは、AE86が、カスタマイズの範囲が広い、多様性を持った車種であることの、証明ではなかろうか?。

ドライバー、一人一人の好みは、千差万別だ。

だが、そのニーズに応えるポテンシャルを、AE86は持っていたのだ。

そうでなければ、あれだけの熱い支持を、集められるわけはないと思う。

そして、この新生86も、開発段階から、サーキット走行等を意識して、リヤのトランクスペースに、タイヤ4本と工具類の収納を、可能にしたのだという。

普通、クーペ車は、スタイリッシュなデザインのために、利便性は全く考えられていないのだが、初めから、サーキット走行等を意識しているためか、こうした配慮も必要だと、開発陣が判断したのだろう。

また、ラインナップには、初めから、モータースポーツベース仕様に相当するグレードも、用意されている。

それに、開発コストを抑えるために、他車種のパーツを流用したりするものだが、このクルマは、専用設計にこだわったようだ。

やはり、トヨタだけでなく、スバルのエンジニア達のスピリットも、このクルマには、息づいている!。

『腕で走るクルマ。だからターボは要らない。4WDでもない。』

かつてのAE86も、そういうクルマだったのでは、ないだろうか?。

頭文字Dの作中でも、主人公拓海の父親文太が、『クルマが、ドライバーを育てる。ハチロクとは、そういうクルマだ。』と言っていたように、ドライバーのラフな操作を許容しない。ごまかしがきかない。

そんなクルマなのだろう。

しかし、同じFRのクーペ車である、FD3S型のRX-7の初期型にあったような、ピーキーな挙動ではないだろうと思う。

また、『ここまで実路を走り込んだトヨタ車はない』そう断言できるほど、このクルマは、国内はもちろん、欧州・北米の数々のサーキットや公道で走り込みを重ねたのだという。

国内では、富士スピードウェイや、鈴鹿サーキット等。
海外では、テストランのメッカ、ニュルブルクリンクを筆頭に、数多くのサーキットや公道を走り込んだようだ。

しかも、ドライバーの感性の領域にこだわって、熟成されたそうだ。

このカタログの、一番最初のページの、最後には…

『ハチロク。トヨタが、そして日本の大人たちが、長いあいだ忘れていたこと。』

と、ある。

このクルマこそ、日本のクルマ愛好家達が、発売を待っていたクルマではなかろうか?。

所謂エコカーも、クルマではあるが、最近の国産車は、一部を除いて、そればかりだ。

正直言うと、自分は辟易していた。

今はまだ、高価過ぎて、二十代や、自分達三十代の若者に買えるクルマではないが、数年後に、同じプラットフォームを持つ、スバルのBRZ共々、中古車市場で、人気が出るのではないかと、自分は見ている。

…というか、正直そうなってほしいものだ。(^_^;)
Posted at 2012/06/20 17:35:38 | コメント(7) | 他車種ネタ | クルマ
2012年01月22日 イイね!

新型スイスポ試乗

画像は無しです。

今日、スズキのディーラーに行って、新型スイスポを試乗してきた。

今回の試乗車は、6速マニュアル車だった。

コイツはスゲー!。w(゜o゜)w

170万出す価値は、大いに有りだろう。

これが、試乗しての率直な感想だ。

エンジンは、先代と同じM16A型だが、1.6リットルもあれば、ターボが無くても、充分愉しい。

アクセルを踏み込めば、7000rpmまで、スムーズにふけあがり、素晴らしい加速を生む!。

ブレーキも、充分なキャパシティを持ち、17インチタイヤと相まって、強烈なストッピングパワーで、きっちり止まってくれる。

街中の試乗では、足回りの良さがわからないが、ワインディングに持ち込めば、解るだろうと思う。

自分の言葉では、これ以上伝えられないのが、非常に悔しい。(≧へ≦)

興味ある方は、是非スズキのディーラーで、試乗してほしいと思う。
Posted at 2012/01/22 18:06:26 | コメント(5) | 他車種ネタ | クルマ

プロフィール

「@ちぃ. さん
そうですね。(^-^)
今度のアルトワークスは、どんな縁を、運んでくるのだろうか?、自分も楽しみです。
車は変わりましたが、また、よろしくお願いしますね。m(*_ _)m」
何シテル?   09/04 23:28
HA36S型のアルトワークス(黒 5MT FF)に乗る、Shibuと申します。 福井出身の、所謂アラフォー世代の男子です。 また、2024年3月、そ...

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