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Shibuのブログ一覧

2012年06月29日 イイね!

先月と今月ゲットしたランパ

先月と今月ゲットしたランパ今月上旬のある日に、買い物に行った福井市内某所で、発見した。

ランチパックの、『ヨーグルトクリーム』と『夏野菜カレー』と『炙りチキン&マヨネーズ』。


ヨーグルトクリームは…



確かに、味はヨーグルトだ。

酸味も程よく、酸っぱ過ぎる感じはしない。

夏野菜カレーは…



全粒粉入りのパンに、ニンジン、タマネギ、トマトペースト入りのカレーが入っている。

カレーの辛さは、抑えられていて、食べやすい。(^-^)

炙りチキン&マヨネーズは…。



中には、照り焼きの鶏肉が賽の目状に切られ、タレに浸けられたものと、マヨネーズが入っている。

だが、相変わらず肉は小さく、あまり食感は感じられなかった。

更に、今月中の別の日に、買い物に行った時に発見。

レーズン入り板チョコ(ホイップ入り)と、牛カツ(てんぐ監修のソース使用)。



レーズン入り板チョコは…



レーズン入りと聞いて、レーズンが大嫌いな自分は、ちょっと構えてしまったが、実際食べてみると、板チョコの中に、風味として入っているようで、何の抵抗もなく、食べられた。

ホイップクリームの甘さも適度で、なかなかグッド。(^^)d

牛カツは…



大阪の、老舗人気串カツ店が、監修したソースは、無駄な酸味等が無く、かつ、カツの味を殺さない。

これもグッドだ。(d´∀`b)

ランパのホムペで調べてみたら、これらはすべて、今月(6月)の新商品で、牛カツだけは地域限定品だが、その他は、すべて地域限定はではないようだ。

また、先月中旬のある日の夕方、自宅近くの某コンビニで発見。

ランチパックの、バナナクリーム&ホイップ。



食べてみると…



確かに、バナナの味だ。

あくまで、バナナクリームがメインで、ホイップクリームは、脇役に過ぎない。

…とはいえ、味がケンカすることはないが、ホイップクリームは、バナナクリームの引き立て役でもないような感じだ。(^-^;

ランパのホムペには、何故か書かれていなかった。

となると、これは、期間限定の、○○ン○○○ン限定品か?。

興味ある方は、どーぞ。

あ、ちなみに、これらの商品を、いっぺんに食べたわけではないので、ご安心を…。(^_^;)

Posted at 2012/06/29 23:10:54 | コメント(3) | ランチパックネタ | グルメ/料理
2012年06月27日 イイね!

初の発泡酒レポ

初の発泡酒レポ今日夕方に、買い物に行った地元の某デパートの食料品売り場で入手した。

アサヒビールの、『ダイレクトショット』。

まず、メガ飲み口を採用しているという、飲み口は、画像の通りだ。

で、缶を開けると、こんな感じに…



んで、飲んでみたら…。

発泡酒なので、味は、やはり苦い。(+_+)


今は亡き父から、『ビールは、喉で味わえ』と教えられたが、未だに、その意味が解らねぇ~っ。

三十路入った自分だけど、まだまだ青いなぁ…。(^_^;)

あ、でも、他の発泡酒に比べて、飲み口が広いので、飲みやすかったなぁ。(^-^)v

値段は、350ml缶入りで、一本税込118円だった。

ビールじゃなく、発泡酒なので、安いのは当たり前か…。

興味ある方は、どうぞ。

あ、もちろん今回は、家で飲んだ。

飲酒運転は、絶対ダメですよ~。
Posted at 2012/06/27 22:08:50 | コメント(4) | 飲み物 | グルメ/料理
2012年06月25日 イイね!

ペプシブラック

ペプシブラック今日夕方に、ふらっと寄った、某コンビニでゲットした。

それが、画像のペプシブラック

飲んでみると…。

味は、はっきり言ってビミョ~。Σ(´Д`)

ペプシコーラや、ペプシネックスとの違いが、全然わからん。(?_?)

しかも、味も、美味いのか不味いのか、よくわからん。(?_?)

これを、ビミョーと言わずして、他にどんな表現があるのだろうか?。

つか、ペプシが何故これを出してきたのか、意図もわからねぇ~。

値段は、147円だった。

ビミョーな味なので、おすすめしかねますが、興味ある方は、どうぞ。
Posted at 2012/06/25 21:41:01 | コメント(4) | 飲み物 | グルメ/料理
2012年06月24日 イイね!

ビッグチキン

ビッグチキン昨日の昼過ぎに、またも、マクドに食べに行った。

今回注文したのは、画像の、ビッグチキンのLLセット。

ドリンクは、もはやおなじみと化した、コカ・コーラゼロだ。

LLセットなので、コークグラスも付いてきた。

断面は、こんな感じか…



前回食べた、トマトビッグチキンの、トマトが無いだけなので、肉の旨さが引き立つ感じだ。

でも、野菜も挟んである。

やっぱり、トマトが無くても、美味いッ!。( ̄~ ̄)

今回は、土曜の昼間に行ったが、外は暑かった。

ドライブスルーも混雑していて、待っていた客も、暑かっただろうと思う。

そんな中、お店のマネージャーが、クルーに、『外で待っているお客様に、冷たい飲み物を持っていけ』と指示して、ドリンクの入ったカップを渡す場面もあった。

何のドリンクかは、わからなかったけど…。(^-^;

さすがは、マクドナルドだ!。(^-^)

これで値段は、見せるクーポンを使って、710円だった。単品価格は不明だが、350円~400円だと思われる。

興味ある方は、どうぞ。

但し、期間限定の商品なので、お早めに…。
Posted at 2012/06/24 08:38:38 | コメント(2) | ファーストフードネタ | グルメ/料理
2012年06月20日 イイね!

TOYOTA 86のカタログ入手(長文注意)

TOYOTA 86のカタログ入手(長文注意)一時、このみんカラでも騒がれた、TOYOTA 86のカタログを、今月上旬の土曜日に、漸く入手した。

このカタログを見て、解ったこと…。

それは、TOYOTAが、86の名に込めた思い…。

最初に聞いた時は、安直過ぎると思っていたが、それは間違いだった。

このカタログの冒頭で、
『生活を、世の中を便利に快適にすることだけが、クルマの存在意義か。』

『より多くの人に利用される易しい移動手段になることだけが、クルマの進化か。』

こう書いてある。

皆さんの答えがどんなものかはわからないが、少なくとも、自分の考えは、どちらもNOだ。

利便性の高いクルマ。

確かに、それもクルマだろうが、存在する意義ではないと思う。

より多くの人に利用される、易しい移動手段。

それも必要ではあるが、そればかりでは、いずれ飽きてしまい、乗らなくなってしまう。

少なくとも、このクルマには、他のクルマにはない、スポーツカーが本来持つ、運転する楽しみ、走る歓びと…。

そして、自分好みにカスタマイズする楽しさが、あると思う。

かつてトヨタが輩出した、名車の一台、AE86型のスプリンタートレノ&カローラレビン。

生産終了から、既に20年以上過ぎた現在でも、このクルマが、いまだに熱い支持を受けている理由の一つを、メーカーであるトヨタが自ら解明した。

『AE86が何故、今なお多くの支持を集めているか。それは、カスタマイズやチューニングがしやすく、購入後も自らの好みに合わせて楽しめる素材であったからに他ならない。』

これが、トヨタの出した答えだ!。

『きっと、ひとつとして同じ86は走らない。』

確かに、AE86は、カスタマイズの方向性が、多種多様で、モータースポーツフィールドに於いても、サーキットからラリーまで、様々な仕様があったし、ストリートに於いても、それは同じで、いまや、トレノでは定番になりつつある、『頭文字D』仕様も、その一つだろう。

ところで、その『頭文字D』のキャラクターの1人、秋山渉のAE86レビンを、覚えているだろうか?。

最初は、ターボチューンで登場し、主人公藤原拓海とバトルして敗れた後、今度は、AE92用のスーパーチャージャーを搭載して、リニューアルし、プロジェクトDの高橋啓介の前に、再び立ちはだかったものの、結局敗れた。

これは、AE86が、カスタマイズの範囲が広い、多様性を持った車種であることの、証明ではなかろうか?。

ドライバー、一人一人の好みは、千差万別だ。

だが、そのニーズに応えるポテンシャルを、AE86は持っていたのだ。

そうでなければ、あれだけの熱い支持を、集められるわけはないと思う。

そして、この新生86も、開発段階から、サーキット走行等を意識して、リヤのトランクスペースに、タイヤ4本と工具類の収納を、可能にしたのだという。

普通、クーペ車は、スタイリッシュなデザインのために、利便性は全く考えられていないのだが、初めから、サーキット走行等を意識しているためか、こうした配慮も必要だと、開発陣が判断したのだろう。

また、ラインナップには、初めから、モータースポーツベース仕様に相当するグレードも、用意されている。

それに、開発コストを抑えるために、他車種のパーツを流用したりするものだが、このクルマは、専用設計にこだわったようだ。

やはり、トヨタだけでなく、スバルのエンジニア達のスピリットも、このクルマには、息づいている!。

『腕で走るクルマ。だからターボは要らない。4WDでもない。』

かつてのAE86も、そういうクルマだったのでは、ないだろうか?。

頭文字Dの作中でも、主人公拓海の父親文太が、『クルマが、ドライバーを育てる。ハチロクとは、そういうクルマだ。』と言っていたように、ドライバーのラフな操作を許容しない。ごまかしがきかない。

そんなクルマなのだろう。

しかし、同じFRのクーペ車である、FD3S型のRX-7の初期型にあったような、ピーキーな挙動ではないだろうと思う。

また、『ここまで実路を走り込んだトヨタ車はない』そう断言できるほど、このクルマは、国内はもちろん、欧州・北米の数々のサーキットや公道で走り込みを重ねたのだという。

国内では、富士スピードウェイや、鈴鹿サーキット等。
海外では、テストランのメッカ、ニュルブルクリンクを筆頭に、数多くのサーキットや公道を走り込んだようだ。

しかも、ドライバーの感性の領域にこだわって、熟成されたそうだ。

このカタログの、一番最初のページの、最後には…

『ハチロク。トヨタが、そして日本の大人たちが、長いあいだ忘れていたこと。』

と、ある。

このクルマこそ、日本のクルマ愛好家達が、発売を待っていたクルマではなかろうか?。

所謂エコカーも、クルマではあるが、最近の国産車は、一部を除いて、そればかりだ。

正直言うと、自分は辟易していた。

今はまだ、高価過ぎて、二十代や、自分達三十代の若者に買えるクルマではないが、数年後に、同じプラットフォームを持つ、スバルのBRZ共々、中古車市場で、人気が出るのではないかと、自分は見ている。

…というか、正直そうなってほしいものだ。(^_^;)
Posted at 2012/06/20 17:35:38 | コメント(7) | 他車種ネタ | クルマ

プロフィール

「@ちぃ. さん
そうですね。(^-^)
今度のアルトワークスは、どんな縁を、運んでくるのだろうか?、自分も楽しみです。
車は変わりましたが、また、よろしくお願いしますね。m(*_ _)m」
何シテル?   09/04 23:28
HA36S型のアルトワークス(黒 5MT FF)に乗る、Shibuと申します。 福井出身の、所謂アラフォー世代の男子です。 また、2024年3月、そ...

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