タイミングベルト交換 ③
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
No.1シリンダー圧縮上死点を出し、カムシャフトの向きを確認したくても、暗くて分かりにくい場合は、先程、上側のタイベルカバーを外した時、カムシャフトプーリーにポッチ、さらに内側のタイベルカバーには印が付いていますので、同じ位置(イン側、アウト側両方)に、カムプーリーのポッチと、カバーの印が合えば、大丈夫だと思います。
カムシャフトプーリーのポッチや、カバーの印が分かりにくい場合、油性ペンなどで印付けとくと分かりやすくなります。
画像は組み付け時の画像です...撮り忘れて、分かりやすそうなのはこれしかありませんでした(汗
黄矢印がポッチと印です。アウト側が見えてませんが、ちゃんとカバーに印が付いてますので(汗
2
そしたら、クランクプーリーボルトを緩まします。
MTの場合、5速+サイドブレーキで、クランクを固定できるそうなのでその方法でいきます(^^)
27mmのソケットにスピンナー+延長を準備...
いざ!!!
勝..........負??
すんなり緩みました(爆
3
ボルトを緩ましたら、ある意味難関の、クランクプーリーを外します。
ボルトを、軽く飛び出るくらい緩ましたら、自作クランクプーラーで外しにかかります。
んが!!やはり抜けません(汗
クランクプーリーの裏をバールでグリグリ(キズつきます(汗)取り付け時に裏側だけシャシブラ吹きました)
プーリーにプーラー付けたまま、プーラーを持ってユサユサ...
再チャレンジ!!!
お!!
抜けてきました(嬉
外すときは、重いので気を付けて下さい。
4
この自作プーラーは、自作された方々のプーラーを参考に、片側3cmのL型アングルを、2枚重ねにして、間にナットを挟めて作りました。
メインのボルトは、M10でクランクプーリーに刺す方はM6ボルトです。
最初はM6側にナットを挟めていなかったため、歪んできましたが、ナットを挟めたら歪まずに、クランクプーリーが抜けてきてくれました♪
制作費1000円以内っす(^^)
5
次は下側のタイベルカバーを外します。
赤矢印のネジを外せば、カバーが外れます。
あと、黄矢印のプレートも外します。
6
カバーを外したら、クランク側の位置確認をします。
赤矢印の所に、ポッチと切り欠きがありますので、同じ位置にきているか確認します。
7
今度は、赤矢印のボルトを緩まし、クラセンブラケットを外します。
そのあと、タイベルを付けたまま、黄矢印のカムシャフトプーリーのボルトを緩まします。多少緩ますだけで、まだ外しません。(この時、5速+サイドブレーキでクランクをロックした状態だったと思います。)
このやり方は、某整備雑誌を真似させて頂きました。
あと、この雑誌を見て気付き、工具を購入したんですが、このカムシャフトプーリーのボルトは11mmです。
11mmはここらじゃなかなか売ってなくて、作業前にネットで購入しました。
雑誌様々です(^^;
8
タイベルを外すために、黄矢印のテンショナープーリーのナットを外し、プーリーも外します。
ナットを外す際、六角穴に六角レンチを挿して固定すると作業しやすいです。
赤矢印のアイドラプーリーのボルトも外して、プーリーを外します。
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