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MASYAのブログ一覧

2014年12月06日 イイね!

コルトタイヤ選び

コルトタイヤ選び今年は車趣味では女神湖での氷上走行を遊ぼうと今年当初から考えてて貯金したりして準備してました。

狙ってたタイヤは、ig50:215/45R16 90Q 外径600 総幅213 基準リム幅7Jでした。

ホイール購入の段取りをしていたら、どんどん値段が下がってて≒1.6万円/本まで下がった処で急上昇して2.1万円/本まで上昇してしまい、今年は購入諦めました。
専用ホイールは購入したけど、2015年末以降、氷上走行することしようと思いました。

いい経験したのはスノータイヤ選ぶ上で購入時期の重要性について学んだこと。

それでとりあえず、氷上走行遊び用に貯金した予算をドライタイヤに回すことにしました。
毎日昼食代予算の残額¥300~/日を今年1月から貯めてて10万円近く積立してたので予算的には十分買える(専用ホイールは1万/4本でGET済)。

最近のクルマ遊びでは、中古のドライタイヤ(Z2:205/50R16)を使用してTC2000で66秒で走ったり(初走行怖いのでブースト圧は純正へ落とした)、色々実験(脳疲労探索)をしています。
私のクルマ遊びは、走行の気持ち良さと脳疲労ある運転がクルマ遊びの中心です。

いろいろサイズを試した結果、コルトには200mmの幅があれば十分です。
運転が下手でコジる状況でサーキット遊びしていると幅の広いタイヤの方がグリップが多く制動力もあるので安全になるけど、ある程度運転が慣れてくると225~245サイズはパワーロスが多くかったるいです。

コルトクラスでは外径590以下辺りに抑えておかないとだるい。
ただし、幅少ないタイヤでブレーキ強く踏むとタイヤの減りは速いので私のように運転下手からスタートならサイズ大きいのにしてタイヤ消耗を抑えるのもありだと思う。

私が最終的に車両バランス、鍛錬、乗り心地を考慮した最終系は以下の通りです。

前;205/45R16 外径590
後;195/55R15 外径595

リアが195なのは、扁平率を上げて外径合わせするとこれしかなかったからです。
基本的にFFは前後合わせた幅が無難というのが私の経験則。
後ろの幅を減らすと緊急時にコントロール効かない(特にカウンター時)。

何故、フロント扁平45かといえば、フロントはサスペンションの性能があるので、
別に乗り心地悪くないし、操作性も良いから。

リアはトーションビームサスペンションの都合、スプリングの長さは8インチ程度が
限界で、10インチは装着出来ないのでどうしても挽回として扁平率を上げるしか
ないとの判断です。

なお、純正状態でも205サイズだとホイールスピンしますが、あれば単純にキャスターが
少ないからで、私のようなチューニングマシンで馬力を上げても馬力に応じた適切な
キャスターがついているアクセル下手踏みでもホイールスピンしません。
※路面はサーキット路面ではなく一般道でも。
だから、ホイールスピンするから幅広タイヤにするのはナンセンスです。
アライメント調整した方がデメリットが出ない。

ちなみに私はキャンバー大嫌いなので、上記は大キャンバーでは入れません。
・・・キャンバー非優先で、足回り設定をお願いしています。

前に遊びで大キャンバーも経験Max3.5したけど、すぐ戻して理想は2.5~1.5なので。
キャンバーが嫌いな理由は単純に雨天時、サーキット場だけでなく一般道でも非常に危険。
個人的にはサーキット>>高速道路>>>一般道というように一般道の轍のある国道での大キャンバー付車両走行はLSD入ってても大雨で巡航速度でも非常に危険だと思いました(私が下手というのはともかく)。

他にも、私がサーキット遊びをしてから仲良くさせて貰ったサーキット場での知り合いでは運転が上手い人も含めて雨の袖ヶ浦、TC2000と全損してこの趣味を止めて行きました。
その人たちが必ず全損前に言っているのが「雨の日は練習になる」だったです。

一方の上手い人では雨の日になると走行会キャンセルする人もいます。
確率統計では前者でかつ大キャンバーの人は非常に高い全損発生率があって、後者は当たり前ですが全損確率ナシという間接的な経験値と自身の運転する実感もあって大キャンバーは避けています。
Posted at 2014/12/06 23:02:54 | コメント(0) | 日記
2014年07月13日 イイね!

ドライビングスクール(ASTP リスクシュミレーション)

ドライビングスクール(ASTP リスクシュミレーション)もてぎドライビングスクールに行ってきました。
このカリキュラムは初めてでしたが私の安全運転技量として新しい経験や教訓を得たのですごく楽しく遊べました。

特に新鮮に遊べたのはスリパリーコーナーリング(※)です。
※リンクに動画有 

1周5つのヘアピンで構成された超ミニサーキットを走るのですが、スプリンクラーで4種類の路面(タイル等滑りやすい路面)に滑る潤滑剤が散布されてて路面νはアイスバーンなみの路面もあります。



約10km/h(車両によってはもっと低い)のスピードを1km/hも超えると滑ってしまう。

参加者全員、最初は1周1分ぐらいで、ちょうどTC1000と同じ感じで40秒台以下は速いとかの基準だと個人的に思いました。

私は細かいアクセルワークが肝だと思いますが、私自身アクセル踏みすぎ空転したりで最終タイムは44.33でした。
丁寧に運転できたとして自分の車両・技量では42.00~42.50当たりが限界のような気がしました。

このコースのタイムレコードを出しやすい車両は軽くて空気圧低い車両とのことで、コースレコードは軽トラと伺いました。
ここでの教訓は5km/h以下でも1tもあるクルマが簡単に滑って行くことを実感することでしょうか。

次に別カリキュラムでも経験したスキッドリカバリー(※)、これは後輪制御不能によるカウンター練習にもなりますが主旨はブレーキをしっかり踏むこと、そして危機回避。
なお、カウンター舵角を適切に処置することが出来たので、積み重ねは大事だなぁと思いました。
※リンクに動画有

またこのスキッドリカバリー中、ブレーキで急停止するのですが、停止する前にウォーターウォールが発生して、水壁接触前に止まれないなら右に舵角して避けるよう指導がありました。

これは水壁が飛び出した人間との仮定で、右に避けるのは対向車線へ避けるシュミレーションということだと判りました。
実際、止まれずに右に避ける場合、車両半身分は水壁より、前に出るので直線でブレーキをどんなに踏み続けても、人を吹っ飛ばした後に止まるという疑似恐怖を実感出来ます(良い経験でした)。
ちなみに普段このカリキュラムに参加するのはBMWMシリーズとかポルシェとかの場合や、私のような一般車や、チューニングカーというように開催日によって偏るそうです。

他に路面を雪道並の設定としてチューニング内容によっては普通のシビック等が平均28mで止まれるのが80mブレーキを踏んでても止まれません(怖いものを目撃した!)。


さて一番今回の教訓で得たのは「運転と反応」です。
一般道走行スピード30~40km/hで停止出来る距離や反応速度を実体験をしながら覚えさえる内容です。
正直言って、チューニングナシの車両とチューニングカー共に十字路からの飛び出し確認をして急停止出来る距離は変わりませんでした(チューニングカーはすぐ止まれると思う人多いけど、低速では効果が出る速度がないので変わらず、足の踏みかえ時間や認識力の速度が停止距離に影響がしやすい)。

教訓は、気づいてアクセルからブレーキに踏みかえる1秒足らずの間に車両は速度に応じて進むことなどが実体験で距離感を認識させる指導だから良く分かりました。
※カリキュラムでは正確に実体験したあと、どういう状況や操作で何メートル進むとか、前車が急ブレーキしたときに止まれる車間距離の理論や統計的な話がありましたが、ここでは記載しません(経験していないのに知識だけで覚えると、私の文章は稚拙だし間違えた知識としてしまう恐れがあるから)。

とりあえず、普通に飛び出しがあった場合、歩道等飛び出し判断がしやすいところでなければ間違いなくクルマはプロが運転しようと止まれないし、見やすいところでもスピードが40km/hもあればまず無理と理解出来ました。

今回のカリキュラムでやっぱり一般道はサーキットと違い、怖いなぁというのを実感出来たことと、車間を取ることと、スピードを出さないことが肝と認識出来ましたのですごく楽しかったです。
また合間を見て参加をしたいカリキュラムだと思いました。

実はこのASTPのカリキュラムの中には、上記のような安全運転カリキュラムとは別に、純粋なスポーツドライビングの実技試験があるので、それに向けてドライビングスクールに通いながら試験を受けるのが今の目標。
平均は3回~5回で合格とのうわさです(40点満点中30点以上)。
実技項目は以下。

1)ブレーキ入力(5点~0点)
2)減速Gの安定性(5点~0点)
3)シフト操作(5点~0点)
3)ブレーキリリース(5点~0点)
4)ステアリング入力(5点~0点)
5)コーナーリング時の安定性(5点~0点)
6)ライン取り(5点~0点)
7)立ち上がりアクセル操作(5点~0点)

9月に試験を受けようと思っていて実に楽しみです。


なお、ここからドライビングスクールと関係ないけど、もてぎのドライビングスクールに通う場合、
道の駅もてぎに寄ります。

この道の駅はレジャー遊具などもあり子供も遊べるし野菜や果物も安いし美味しいです。



ここで8:00-9:00ぐらいまで遊んだ後に、もてぎ北ゲート真横の渓谷で新鮮な空気を浴びます。




その後、ドライビングスクールに行きます(もてぎ自体にもいろいろレジャー施設あるので結構子供連れてドライビングスクール行ける環境です)。

今週はここに行ったりしてかなり充実しています。
Posted at 2014/07/19 15:46:27 | コメント(3) | ドライビングスクール | 日記
2014年07月06日 イイね!

ドライビングシューズ購入完了

ドライビングシューズ購入完了なんだかんだど心の中で言い訳しつつ、ドライビングシューズを人生一度も購入したことがありませんでした。
いつもサーキットはカジュアルシューズで運転していました。

なぜなら、ドライビングシューズは最新版だと売価3万円ぐらいで高値の花だし、
カジュアルシューズからドライビングシューズに替えてもドライバーがしょぼいから不要と思い込ませ風味で・・・。




たまたま今週、久しぶりにディーランゲージに行こうと、閃きでのアポなしで、さきほど訪問。

そうしたら旧型ではありますが某メーカー(画像のです)の四輪用SP-Typeが売り切れ御免の新品半額セールでしたので、試着しながらサイズや色を選んで購入しました(まだ複数あります)。
Web上で探しても特価は35%引程なので最強価格かも。

これからの予定として、ドライビングスクールを今月1回、来月3回遊ぶ予定なので
雨が降ってなければ、さっそくドライビングシューズを使用しようと思います。
Posted at 2014/07/06 12:33:38 | コメント(2) | 日記
2014年06月22日 イイね!

ハイキャスターとカウンター

最近こちらのSNSは放置状態だったのですが、たまには書いてとLINEで言われたので、ひさしぶりに巡回したら書いてみようと思ったことがあり、SNSらしく長文をつらつら書いて見ようと思いました。

車両的にはアライメント変更とNEWタイヤ装着後、気持ち悪いぐらいフロントグリップするのでハンドル握っているだけで楽しいので、30~40km/hで巡航お買い物ドライブしています。

それとクルマ遊びとしてドライビングスクールに通ってカウンター精度向上が現在楽しみの中核に
なっています。

FF車両のカウンターは最短、最速で必要な角度だけハンドルを切るというのを練習です。

ただ、私に技量才覚はないので、フルブラストさんでハイキャスター化をして短期間で要領を掴む
予定をしています(あほみたいに猿走りすると時間やお金も消耗するし車両も痛むので)。
そのあと、ハイキャスター継続するか戻すかはそのときの使用状況踏まえ考える予定。

基本としてFF車両はコーナー走行限界になるとリヤが先にブレイクしますが、コルトはホイルベースが短くセルフアライニングトルクも低い状況のさなか、カウンター操舵に対する車両反応が遅くスピンしやすい。
だから、ハイキャスター化によって操舵に対する反応時間を短縮する流れで練習しようと思いました。

上記のように書くとハイキャスターはすべからく良さげという感じになりますが、何事もバランスですから、サーキットでのTC2000走行経験から例えると以下の通り。

<コルト純正>
キャスター装着車両と同じ速度でコーナー攻めを自分が運転した場合、良くてスピン悪くて横転する。
TC2000のSec3を純正状態で11秒前半で走る状態だろうから私には将来に渡り無理(出来ない)。

<コルト(サス変更/ピロ化キャスター付)>
一般道はオンザレール感、TC2000 65秒前後は楽しくコーナー走れるが、65秒以下となると修練なしにコーナー攻めると私では博打になりそう。
だけど、ハンドリングは楽しいし、バランス良しの仕様と感じています。

<【予定】コルト(サス変更/ピロ化ハイキャスター)>
ハイキャスター化により、操舵の重量感が増えるから、運転技量向上を目指すドライバーにとって路面状況を掴みやすいので練習になりやすいけど、速く走れるかは別問題。
ただしデメリットとしてキックバックは強いだろうからハイスピードコーナーリング多用サーキットユーザー向(趣味人向)?・・・ただこれは予想です。実際に装着走行したら別世界が広がるかも知れないので楽しみです。



それと別件で、みんカラ使用してサーキットで遊んでいる人に、Webではアドバイスをする人が少ないのは何で?という話がありましたが、素人(私)の見解は以下の通り。

私もそうですが、初心者の頃は走ることが楽しくて楽しくて、実際の走行理論等と違う妄想を書き
連ねていることが多い段階の方にアドバイスすると、妄想と理論の区別がつかないので相手を混乱させることを避ける為に控えます。

そこから上達すると、人によって上手い分野、下手な分野が違うし、走る環境(車両含む)やレベルに応じて走り方が真逆に近いぐらい変わることもあります。
私のような素人の場合はアドバイスと称した誤解がないように意識して技術的なコメントをしないようにしているんだと思います(それでも私は勘違いさせる記載があると、それは私の不得手)。

例えば、基本としてストレートで減速ブレーキを完了し、旋回はブレーキを抜きつつ(残す?)クリッピングを目指すとありますが、実態はその通り運転しているかといえば、対象コーナーと操舵レベルに応じて内容が文章にしても全然違います。
違う視点では物理的にもLSD有無による走行方法違いがあるというように。

ただ単純にパーツレビューのように装着効果は場合により数値で証明出来るけど、技量云々についてはサーキットタイムからの予測ぐらいしか技量判断出来なく難しいです。

「いや、運転テクニックについて書いている人もいるよ!」と言われて素人SNSを紹介されましたが、読むと「妄想?」と私では読み取る事例が多いです。

本当にシビアな運転技量をお持ちの方は、プロドライバーのようにトレーニングの積み重ねで技量を維持していますので(スキーやテニス・・・なんでもそうですがサボれば錆びる)シビアな運転をしていない人(サーキット等実践していない人)が書いている内容は経験者から見ると破たんしているように捉えられてしまう。

例えば、現在私が練習中のカウンター例ですが、FF車両で左右のカウンターを違うタイミングで対処する為に遅らせてカウンターするというブログがありました(知人に本当かどうか紹介された)。

だけど、遅らせてカウンターという表現は私にはどう解釈しても実感が持てそうもない。
車両毎のスピン軸に対して左右どちらのカウンターにしても対応を遅らせればスピンするだけ。タイムリーにカウンターしても、切りすぎればおつりを貰うだけ。適切な舵角に最短で操作するというなら判りますけど。
なお、車両のスピン軸は重量配分によりドライバーの感じ取りやすさ=左右差はありますが、これを言っているのかなと前向きに解釈しても難しかった。

もしくは、クローズドとの記載がないので、カウンターする必要のない一般道走行でカウンターしているぜ! 暴走行為しているぜ! ・・・という道交法違反を凄いことと思っていて、「「褒めてほしい」」アピールと解釈すれば良いとは思いたくない。
妄想の運転だとの補足もなく、動画もありませんでした(実績ナシ)。

ぐだぐだになったので何を言いたいかと言えば、現地(サーキット場)ならともかく、Web上でアドバイスほしいと言われても走りを見たこともないのにアドバイスするのは受け手として難しいから基本は出来ないです。というのが常識的な感性だと思います。

そのような認識のときに、乞われてもいないのにSNSでこれがドライビングテクニックだと素人さんがWebアピールしているのをうっかり読む側としては恥ずかしいものを見たと思う方が多いのでは?

最悪なのはその誤情報を真実と受け止めて、友人知人に話してしまい、そのとき誤情報だと指摘を受けて、辱めを受けるのは妄想ブログを書いた方も本意ではないでしょうから、やっぱり妄想は妄想としてWeb日記とはいえ前書きした方が良いと思います。

ただ素人同士でも面と向かってやりとりされている方や雑談の中での話というのはコミュニケーションでしょうから宜しいのではないかとも思います。


最後に、私が心に残るプロドライバーのコメント書いて纏めます。
…普段の仕事と同じで「真実のないプレゼンは成立しない」と同じだなぁと私が受け止めたコメント。

(ドライビングテクニック云々については、)
「走っていない人が何を言っても説得力ないし、危ない目に遭ってないヤツが安全について説明できるとも思わない。
人に何かを伝えるには、まず自分が実践者になってナンボ」
Posted at 2014/06/22 15:45:24 | コメント(2) | 日記
2014年01月26日 イイね!

TC2000( タイム復帰 )

以下、日記というよりは、お礼と共に忘備録という感じです。

まず、フルブラストさん、継続的なメンテナンスどうもありがとうございます。
2012年にプロに指摘されてた、ミニサーキットの呪縛(悪癖技量)から逃れる兆しが実績として出せました。
メンテ、セッティングフォローして頂いたおかげです。
もともと、私に運転/整備の才覚は一般趣味人より無いので、ここまでこれたからこそ感謝いっぱいです。

人生初のTC2000の走行タイム
LapTime:1’19.015 Sec1:32.334 Sec2:32.208 Sec3:14.473

先週今週2度TC2000走りましたが、意識して66秒台前半は余裕で意図して出せるようになりました。
一発タイムを出すのではなく、意識して多く66秒台を刻むと自然と全体タイムが底上げされるというドライビングスクールで言われた通りになりました。

LapTime:1’05.758 Sec1:26.888 Sec2:26.897 Sec3:11.973

(問い合わせあるので追記)-------------------------------
最終的な2014年Bestは TC2000 BestTime:64.723(F&R:Z2 225/45R16)
現在ブログを新規に上げる気力がないので追記となります。
コルト コンパクトカー 最速との連絡ありがとうございます。
(追記終了)---------------------------------------------

現状は意識して出せるタイムは66~66.5辺りですが、善処するところ(上手く全体を纏められていない)を直すよう、念頭にして遊びます(漠然としていないから楽)。

特に今日の走行では1枠の路面が寒いとき、リアタイヤが温まってなくても66秒台前半はタイヤコントロールを意識して問題なくコンスタントにタイム出せたし、例のサスペンション調整は効果的な安定感を出しました。
私の感想では、あのサス調整は車両安定するので操作性UPで乗りやすいと思います。

タイヤは1部山で走ったので、タイヤご臨終となりますが2年間交換ナシにプライベート、サーキット使用出来た(遊べた)のでダンロップZ2素晴らしいコストパフォーマンスでした。

ただ、これから年度末に掛けて車検代、タイヤ代、保険代、消耗品を考えるとちょっと休憩必要な感じ…伸び盛り?の時に懐が寒くなる(TT;;
※休眠に入るか悩み中。

2012年でのプロ走行64秒にはいまだ遠いですが、安全にマイペースで遊ぼうと思います。

それにしても人生初のタイム79秒・・・思い返すと、大いに才能ないですね(^^;;
ただ、鈍亀ペースながら、65秒切いけたらと思います。
Posted at 2014/01/26 20:16:48 | コメント(1) | 日記

プロフィール

「15:15出発20:36帰宅で5時間21分でした。
皆様お疲れ様でした。」
何シテル?   08/16 21:22
週末にドライブをするとほっと落ち着く。でもやっぱり楽しくドライブもしたいと思って、色々参考にさせて頂きたく参加させて頂きました。 皆様よろしくお願い致します。...
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