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平成最後のサンデー鳴スカだった昨日ですが超レア車お披露目ナビ席試乗会となりました。

その超レア車とは ↓




カッコいいですね！　

車名 ： アルテガ GT
生産国 ： ドイツ
エンジン ： VW社製 狭角V6 3.6ℓ 300馬力
変速機 ： 6速デュアルクラッチ
車重 ： 1,285㎏
最高速 ： 270㎞/h
生産台数 ： 157台（日本国内販売 7台）

デザイナーはアストンのDB9をデザインされた方のようです。
メーカーが５年ほどで消滅してしまったらしいのでパーツ確保
特にカーボン複合材による外装関係には苦労するでしょうが
オーナーさんは非常に車を大切にされる方なので心配は無いでしょう。

さて令和元年の鳴スカではどんな車（人）との出会いがあるのでしょうか？

今から楽しみです、これだから車趣味は止められませんね (^^♪

日曜日、地元クラブの「ランチツーリング」に参加して来ました。

そこで、ご一緒したのが ↓

10年来のみん友さんの愛車、アルピーヌA310・V6 GT ブローニュ。
いやはや何とも、すっごいですね～ (◎_◎;)
A310の最終型は初めて見ました (・・;)


途中のSAでのツーショット。

多数台を飼われている方でして1月はベンチュリー、２月がアーサー1000GTで
３月はベルト―ネ X1/９、そして今月がアルピーヌA310。

さてさて、お次は何で登場されるんでしょうか～？

次のツーリングが待ちどうしい私です (^^♪

お久しぶりです！

平日は交通量の少ない鳴門スカイラインなのですが
今日、半年ぶりにてんとう虫くんで登ってみました。


上りも下りも他車に迷惑を掛けることもなく（後続車ゼロだったので）
この車なりのペースで楽しむ事が出来て楽しかったです (^^♪

ところが帰路での事、何やらシフトチェンジした時のロッドからの感触が
徐々におかしくなり自宅手前ではグダグダした感じで何処がニュートラルやら
分からなくなってしまいました (・・;)


最初はブッシュのヘタリか破損と思ったのですが前後とも車検時に交換済み。
結局、シャーシにシフトロッドのベースユニットを固定する為の３本のボルトが
緩んでいたのが原因でした (◎_◎;)

カーペットを剥がしてボルトを増し締めしてみると・・・
カチッ、カチッと気持ち良くシフトチェンジが出来る様になりました。

３年前の納車時より良い感じなので前々から徐々に緩んでいたんでしょうね。
シフトチェンジ時に気を使う事が減って乗るのが増々楽しくなりそうです (^^♪