セニックRX4の２台目です。 色も仕様も同じ、車体番号も数台しか違わない車両です。 登録から13年で、わずか3万キロしか走行していない、ワンオーナー車に巡り会ってしまいました。 しかも登録からの全ての記録つきの、奇跡の１台です。 住居地の地理的気候的条件、家族構成、使用状況全てにおいて、このR ...

ムルティプラのディーゼルターボ車です。 大人３名乗車と、チャイルドシート３脚が不自由なく搭載できます。 アップダウンの多い当地では、低速トルクに満ちたディーゼルターボは力強い味方です。 冬の頼もしい相棒『セニックRX4』と、ナンバー下二桁は一緒です。

エスパスⅠのフェイズⅡのクワドラです。 黒ホイールでは長大な車に見えますが、これでも全長は4.36mと充分コンパクト。 LSDっぽく作動するリヤデフの特性で、雪道ではパワーオーバーステアのような挙動が楽しめます。 クリーンなインテリアで家族みんなが楽しめます。 これで我が家にはエスパス・クワドラ ...

2CVには28万キロほど乗りました。 背景に２年ほど前まで所有していた車が・・・

DS23のキャブ仕様車です。 某ヒルクライムでは『日本最速のDS』と言うことになっております。（笑） 23は冷却水のリザーブタンクとアテンショナルファンが付いており、都内の渋滞でも水温を気にせず走ることが出来ます。

バブル期の流行前の、最初期の上陸モデルでした。 当時３ドアの設定は無く、５ドアのNAモデルか４ドアのAPCターボの二択でした。

弟が惑わされて買ってしまいましたが、結局私が乗ることになりました。 ま、正直言って“ゲテモノ”でした。

CXの2400Eを所有していました。 当時は、2CVとDS23とCXの三台体制でした。 なぜか、サーキットへのお通い車としての働きが多かったのです。 時速60kmにまで到達しないとバッテリーチャージできず、帰宅毎に充電。半ば電気自動車と化していました。 ハーネスのほとんどが炭化して、触る度に被覆が ...

知人の息子さんの元に嫁いで行きました。 なぜか、カタログに無いインテリアのカラーコーディネイトがされています。 アライメント調整をしたら、シトロエンとは思えないくらいオンザレール感覚に・・・ タイヤの16インチ化で、乗り心地も滑らか。 ムルティプラと同じ銘柄の『プライマシーMXV4』にしたら、も ...

大人4人乗車＋前後ホイール付きの自転車もそのまま車内に積めました。 今までちょっと古い車ばかりでしたが、はじめて買った新車です。 三段扉の冷蔵庫が運べる4.3メートル以下の乗用車は驚きに価します。 冬期、自宅内スタックを繰り返し（スタッドレス＆チェーン）、4WDで後席独立三座の車が必要になり、知人 ...