《廃墟》　　W村

W村懐かしいですね～♪
って地元のくせに行ったことありません（汗）

今考えると楽しそうなテーマーパークですね。

ただ、日本人にはE村の方が響いたのでしょうか。

W村ご存知でしたか～＾＾
自分もそうですが地元の観光地って意外と行かなかったりしますよね。
現役時代のW村も見てみたかったなぁ・・と思います

観光客からしたらE村は人気はありますよね～、少し入場料高い気がしますが・・・

こんばんは。

今、いろいろと拝見させて頂いている途中で、この後もうしばらく見せて頂きます。

しかし、よくぞここまで精力的に回られ、しかも丁寧にまとめられたものですね。

どの作品も、写真の構図や並べ方が良く工夫されていて、訴えてくるものを感じます。

この場所ならこう撮ってみたいと（実際にはできないのですが）思い描く写真が、目の前に並んでいる感じです。

廃線、廃墟、廃鉱山、廃工場の作品のどれもが、にゃごさんの言われる郷愁感を醸し出しているのですが、そんな中にあって《廃墟》　W村の2作品は、見た瞬間、あっ！っという感じで、ちょｔっとトリハダものでした。

テーマパーク故、かつての賑わいと凋落のコントラストがあまりにも大きいことと、また廃れ具合がリアルでまだ生々しいことから、とてもインパクトがありました。

この作品の最後の1ショット、お見事としか言いようがありません。

人形の顔の中に、凄い恐怖心を感じます。

こんにちは＾＾
過去のページにもお目通し頂きまして恐縮です。
昔の写真を見ていると何とも言えない恥ずかしさというか・・・未熟さというか・・・が露呈していて歯痒くなってしまいます（笑

いえいえ＾＾；滅相もないです。廃墟系ブログに比べたら手緩いレベルですし、私も大きなリスクは犯したくないので、あまり踏み込んだ写真やネタは書けませんが廃墟はあくまでも被写体として大好きなんですよね。

どの写真も拙い写真ではあるのですが、悲壮感や郷愁感といったその場所その場所の栄枯盛衰を感じて頂きまして嬉しく思います。

今では絶対に叶いませんがW村は操業していた風景を子供を連れて見てみたかったです。