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にゃご o(^・x・^)oのブログ一覧

2017年01月22日 イイね!

長野県オモシロスポット探訪~鉱石マニアの聖地《湯沼鉱泉旅館》~

長野県オモシロスポット探訪~鉱石マニアの聖地《湯沼鉱泉旅館》~2016年晩秋。
長野県は川上村、極々一部の方々には有名?な「鉱石マニアの聖地」と称される『湯沼鉱泉旅館』に家族(長女は祖母とお留守番)と鉱石採集合宿に行ってきました
(´∀`∩
私も娘達も決して鉱石マニアとかではなく、「石ころ好き」なレベルだと言う事を予めご承知下さい。




今回訪れた湯沼鉱泉旅館は国内で唯一?合法で鉱石採集ができる極めて稀なスポットでして、当旅館の社長さんが裏山の鉱山跡地を買い取っており、入山料を払えば鉱山跡地で採集する事が出来るのです。
ある意味でアヴァンギャルドな採集スタイルかもしれませんね。





前置きはこの位にしまして、旅館に到着しました・・・

って、噂以上に凄いオーラですね (゚ー゚;)ゴ、ゴクリ・・・

ある程度の廃墟耐性を体得している私が何故か怖気ずく中、妻と娘達は颯爽と館内へ。




ごちゃごちゃしたロビー(コラ)には鉱石と対をなす程の沢山の猫がストーブや毛布で暖をとっており、田舎の親戚の家に来た様な何ともほのぼのとした雰囲気が漂っております。



もう何年も掃除をしていないのかなぁ?と思わせてくれる壁や廊下に鎮座する埃を被った熊、鹿、猪の剥製。と・・・




↓↓「旅館の雰囲気と相反する異質なオブジェですがこれは・・??」(゚д゚)





チェックイン30分程でツッコミ要素が多すぎて既に面倒くさくなってきた中の人ですが、客室へ。

客室はまま綺麗でしたが、カメムシやサイズ大きめなハエやアブ?もいらっしゃりそれらを外に追い出し、取り敢えず精神的安堵感を手に入れて次はお風呂場へ向かいましょう。。。
この様子じゃきっとお風呂場もカオスなんだろうなぁ~「オラ、ワクワクすっぞ」(心の声)





蜘蛛の巣を払いのけお風呂場のある地下エリアへ。
ここでもフラグ回収的使命感も手伝って妻が「ぶら下がり健康機」を嗜みます。
そして気付く、あまり意味ないと・・・

やはり想定の範囲内で脱衣所(特に床や壁)は廃墟でよくみるテイストのやつでした(ぃゃ、どんなだw
浴場は雰囲気ありますが、現在は天然温泉ではないと思われます。






さてお待ちかねの夕食。 
油断しているとネコが襖を開けて何かしらを銜えて持ち去られるので注意が必要(ぇ

ちなみにこちらのお宿の宿泊料金ですが、一泊二食付きで6500円(入山料(鉱石採集料)・水晶洞見学料込み)
値段だけで言うと良心的な料金設定でして、正直料理は期待はしていなかったのですが、良い意味で期待を裏切る豪華さで少々驚きました。(下記写真のお料理に加えてあと2~3品ほどありました。)



朝食は普通でしたが、少し席を外していたら鮭をネコに取られてしまうイベントが発生も既に「ツッコミ」を放棄した私には些末な事。




翌朝、前日よりは雨脚が弱まったので、いよいよメインイベントである鉱石採集と「天然水晶洞」という鉱石の展示コーナーに足を運びます。







先ずは水晶洞から。入口、雰囲気あり過ぎです(笑
嘗ての鉱山事務所跡を利用して様々な鉱石が展示されているのですが、個人の所有物の域を遥かに超える質と量の鉱石に驚愕しました。
何より展示スペースの広さが半端でなかった・・・





鉱石マニアならずとも一見の価値はあります(あると思います)。






それと旅館の敷地には村の名前を冠し、また長野県の天然記念物に指定されている「川上犬」が飼われています。





かなり広い敷地でして、旅館の方から敷地内の見取り図を頂き散策を始めますが、廃墟や今にも崩れそうな橋など正直やばそうな散策ルートの中でも特に気になった「アヒルボート」

見取り図の案内表記では「ご自由にお乗りください」と記載されているのですが・・








妻:「コレはどうやって乗り込むの?」←乗る気かw




道草ポイントが非常に多く、性癖補正も相俟って寄り道しまくりでしたがようやく採掘スポットに到着。
娘たちは採掘ゴッコ状態でしたが、何だか凄く楽しそう♪


裏山には嘗ての鉱山関連の坑道や貯鉱場も閉鎖されずに残されており、河を渡ったりと健脚な方向けの採掘ポイントもあります。


そんな場所に行ってはみたいのですが、私には到底無理なので近場で採掘に励みまして、僅かではありますが水晶の欠片を見つけました~♪
まさか本当に採れるとは思っていなかったので、正直驚きです。。。





その道の方からしたら、さもないモノばかりではあるのですが^^;中でもススキ入り水晶は非常に綺麗でした。
と、そんなこんなでリアルに鉱物を掘り起こすという中々出来ないであろう体験は非常に楽しかったです♪




本当はもっとツッコミ盛沢山のイベントがあったのですが、ちょっと長くなってしまったのでこの辺りで締めさせて頂きますが・・・


廃墟・虫・動物耐性を宿泊者に強く求められるネタ要素満載の「湯沼鉱泉旅館」。
「ツッコミ」を装備し忘れると精神的に手痛いダメージを負いますが、そんな所も含めて愛しのボロ宿(←褒め言葉です)に泊まれたのは色々な意味で刺激的でもあり・・・

我が家の長女は絶対に泊まれないテイストの旅館ではありますが、廃墟耐性を備えている次女と三女は「諸々の汚さ」を意に介さずむしろワイルドに楽しんでいるのが非常に印象的でもありました
(*゚▽゚)ノ



近くには超メジャー林道があり、こちら方面には何度も訪れる機会があるのですが、こんな素敵なオモシロスポットがあったのか・・・と言う新しい発見がありましたし、林道ドライブの拠点としても鉱石採集目的としてもまた訪れてみたいなぁ。。とも思いました。
Posted at 2017/01/22 20:28:17 | コメント(7) | 味のある建物探訪 | 旅行/地域
2015年08月12日 イイね!

佐渡ヶ島の近代遺産探訪 《旧相川拘置支所》

新潟県は佐渡ヶ島の佐渡金銀鉱山の麓の街である相川地区。

先のブログネタも含めて佐渡金山一帯には様々な近代遺産がありまして、そんな中でも個人的に惹かれた物件の撮影に向かいました。




↑旧裁判所のレンガ塀と江戸時代に時を告げていた鐘楼。(分かり辛いですがスイスポの上の建物)
京町通りまで続くこの道は何処か情緒漂い、嘗ての鉱山の繁栄を窺わせる趣も持ち合せておりました。

そんな通りを進んでいくと『旧相川拘置支所』(登録有形文化財)が今でもひっそりと佇んでいます。



蔦まみれで門構えから近付き難い異様なオーラを纏っていますね・・・(゚ー゚;





外で撮影をしていると、近所のおばあさんが「入っても大丈夫ですよ」とお声を掛けて下さり、どぎまぎもじもじしながら(ぉぃ)狭い鉄格子の入口をくぐり内部へ。。。

語弊があったら申し訳ないのですが、今までこういったネガティブイメージな場所に行った事はなく、何処となく重苦しさを感じる場所です。






炊事場も、ほぼ当時のまま残されていて、窓にはしっかりと鉄格子が備えられています。と言うのも、炊事は新潟刑務所で刑が確定した受刑者が担当していたのだそうです。
そして建物の一部は受刑者が造ったとも・・・




ともあれ、室内に充満する「廃成分」特有の臭いと非現実的な風景。ポートレート撮影にも使えそう・・・

久々にこの手の被写体をファインダーから覗くと変なスイッチが入りそうになってしまうのは私が重篤だからなのだろうと自覚し、「居房棟」へ。。。




被拘置者が収監された「居房棟」は独居房・医務室などがあり、左右合わせて10部屋(うち調室・領置庫で2部屋、居房は8部屋)。









旧相川拘置支所は昭和29年に建設され、昭和47年まで使用されていたもので、現存する木造の拘置所の建物は全国的にも珍しく、外観・内部ともにほぼ当時のまま残されていると言う、実は貴重な遺構でもあります。

佐渡ヶ島には、他にも有形文化財が多く散見できるので、好み?の遺構を見つけるのも楽しいと思います(←ぃゃ、誰得?
Posted at 2015/08/12 17:22:36 | コメント(7) | 味のある建物探訪 | 趣味
2015年07月06日 イイね!

《北信濃探訪ドライブ》 お寺の境内を走る飯山線と

北陸新幹線開業から半年経とうとしていますが、新幹線の停車駅である飯山市のシュールな撮影スポットを探し、長野県は飯山市へお邪魔させて頂きました。
今回はファインダーで捉える趣向を変えてみましょう♪(希望)

そんな飯山市と言えば「寺の町」や「信州の小京都」(←大袈裟)と言われる程にお寺が多い事は北信地域の方々の間では知られています。



その中のお寺の一つである永国寺(ようこくじ)には境内を横切る線路があるらしく、さっそく同市の永国寺へ向かってみました。




お寺の参道入り口から階段を登っていくと参道を横切って線路があり列車が走っています。
その参道を歩いて行くとお寺の境内に至ります。如何にもローカル線らしい長閑な風景であり、一風変わった構図。




この少し変わった風景になった理由としては、永国寺の目の前にJR飯山線 蓮駅がある事です。


(写真が廃テイストなのは私の撮り方の問題です)ぉぃ


元々お寺の境内地だったところに、大正10年10月20日にできた駅が蓮駅
現在はJRの土地になりましたが、お寺の参道兼蓮駅なので、参道を上がってくる方はお寺に向かう方だけでなく駅に向かう道としても利用しているそうです。



蓮駅は小高い場所にあり、千曲川の水害などのリスクを避けるために山際に造った駅で、農作物への影響を最小限に抑える目的もあった、との事です。




そんな背景もあり、少し視点を変えると・・・・
まるで↓「お寺の境内を走り抜ける汽車」↓な画を狙う事も(笑)ちょっと無理やり感凄いですね・・・ハイ




蓮駅・永国寺には鉄道ファンの方も訪れるそうで、今回訪れた時は駅舎の前に広がる蓮畑の花は咲いておりませんでしたが、これからの時期は綺麗な蓮の花が咲き始めるので、蓮と汽車の組み合わせも素敵かもしれません。








そんな蓮駅と蓮畑に囲まれたにゃご家の人々をちょっと観察・・・(汽車が来るまで結構暇なんですw
次女に注目してみると・・・





トリミング拡大しているので画像とピントが粗いですが・・・↓
(何w

うん何してるのか推し量る事はできませんが、彼女の世界観は大切にしたいなと他人事の様に思います。

結局、冒頭部分の趣向性はあまり変わらずいつも通りにユルく、シュールな駅舎探訪と北信濃撮影ドライブでした。







田舎の風景に溶け込みつつ・・・唸るディーゼルエンジン、白煙を上げながら茂る緑の中に消えて行く気動車は印象的でもありました。
Posted at 2015/07/06 20:20:35 | コメント(8) | 味のある建物探訪 | 日記
2015年05月27日 イイね!

ジャパンスネークセンターが本当に凄かったとある休日と

チェックポイント:ジャパンスネークセンターを訪問
2015-05-10 10:56:56






大好きな群馬県は太田市、兼ねてより念願であったB級スポット「ジャパンスネークセンター」へ・・・・
関所と書かれている如何にもアレな感じの門構えに戸惑いを感じてしまいますが、恐れずにヘビの世界へ足を踏み入れてみました。







妻に「ここ大丈夫なの??(色々な意味で)」と、訝しげな視線と言葉を投げかけられつつ・・・
漂う廃墟臭は私にとっては非常に刺激的でもあるのですが、見渡すとパーク内の建物のほとんどが趣のある佇まいになっておりました。

ヘビが展示されているコーナーも勿論ありますし、毒を持った様々な生物の「毒研究」もしている様で、今回は時間が合いませんでしたが採毒している所を実際に見る事もできたりと、中々にディープなスポットでもあります。







次女、ヘビは初見だったのか「可愛いね」と言いながらずっとガラスの前でヘビとアイコンタクトをとっていました。


↓↓こんな誰も居ない薄暗い場所で





そうでした、それと此処ではヘビと一緒に撮影ができます。ちょっと料金が微妙なお値段ではありますが(小声)

それでも、折角なので「妻が」ヘビと撮影。  妻がノリノリだった事に若干寒気を感じましたが、ヘビの感触は冷たかったそうです。




首に白いヘビを巻くその姿はさながら↓白蛇観音↓の様な威光を放っていた様ないなかった様な・・・










写真ではお届け致しませんが、ヘビのお食事タイムショー(餌はマウス)を見た後、
お昼頃になり食堂へ行ってみます。

此処ではヘビを使った蒲焼やヘビのから揚げを食べる事ができ、ある種治外法権が発生している食堂です(コラ 

流石群馬県







店内は一見すると普通なのですが・・・
水槽の中にマムシやシマヘビがうじゃうじゃいまして・・・




ヘビの蒲焼を注文しますと、ノリの良い親父さんが水槽から活きの良いヘビをすくい上げて、ワザと落としてにゃご家の人々を驚かせたりと・・・




「そんな事よりもヘビとおよそ関係の無い東宝の猛者達が気になってしょうがない!!」のは自分だけだったみたいですが・・・


マムシを調理台の方に持って行き、お客様の前で捌いております。
切った尻尾(動く)を見せたりと、カオスな食堂をさながら家政婦・市原悦子さんの様に覗き見していました。




ゴゴゴゴ。。。。






娘たちの手前、流石に目の前で繰り広げられる凄惨なヘビの解体ショーは刺激が強すぎると判断しまして、ジャブ的なヘビ料理である「ヘビのから揚げ」を注文しました。



来ました、マムシのから揚げです。
小骨が多い硬い鳥皮の様な印象ですが、左端の尻尾部分は本気でトラウマになるレベルの「ヘビの味」がしました。

(;´Д`ウヴァーー




最後のヘビのから揚げ(尻尾部分)はほろ苦い青春の思い出の一ページとして記憶させて頂きますが・・・
家族連れで楽しむZOOではないかもしれませんが、ジャパンスネークセンター変な意味で本当に凄かったです!
併設している三日月村の話はまたいつかできればと思います。




以下、余談話ですが




ジャパンスネークセンター一帯には嘗て石切り場があり、園内でもその石切り場跡を見る事ができたりと、またこの近所には数年前に訪れました藪塚石切り場跡という古代神殿を彷彿とさせるスポットがあるので併せてお出掛けしてみては如何でしょうか。(行く度に何かしらのロケをやっている程、人気スポット化しておりますがw)


Posted at 2015/05/27 20:58:53 | コメント(10) | 味のある建物探訪 | グルメ/料理
2015年03月30日 イイね!

長野のオモシロシュールスポット探訪

長野県は東御市、数年前から女神湖の氷上走行会に行く際に、通るたびに気になっていたとある場所に行ってきました。(この類のスポットに対する嗅覚は人並み以上らしいです)

その名も・・・「蜂天国」(ノ゚⊿゚)ノ





予てから気にはなっていたのですが、館長は絶対に↑小町小吉さん↑みたいな方だと思っていたので、怖くて敬遠していました(ぉぃ


それはさておき、この「蜂王国」はハチの駆除を生業としている塩澤義国さんという方が駆除で持ち帰った蜂の巣を蜂の巣アートという領域まで昇華させた芸術品がおよそ800点展示されている芸術館です。

そんな塩澤義国さん↓↓スズメバチを嬉しそうに身体に群がらせています。


「マトモじゃねぇ。。。」


そんな変態な方が(←ぁ、褒め言葉です)作った蜂の巣アートで個人的に気になった作品を列挙したいと思います!(PC閲覧推奨)




「わぁ~お洒落な蛍光灯♪」(ぃゃぃゃ)






「・・・・・」

もはやこちらのツッコミすら寄せ付けないその圧倒的な作品センスとある種の「悪ノリ」感には脱帽です。



フロアーは一階と二階、上記写真の様な展示スペースが4フロアー+αありまして蜂の巣アート(笑)が800点以上展示されているのも頷けます。
年に一作品生まれているとの事で、8~9月頃にはスズメバチが実際に作業している光景も見る事ができる様です。


そうそう、これらの作品をどうやって作るのかというと・・・


↑このように土台になるものを軒下に吊るし、そこに駆除してきた蜂の巣をくっつけるとハチは巣を修復しようとして、土台(招き猫)と巣の間を埋めるそうで・・・






あたかも生えて?きた様な蜂の巣アートが生まれるそうです。

悪ノリした作品の他にもギネスにも登録された作品もありました。


スズメバチ16万匹、160個のスズメバチの巣を用いて作った高さ3766mm、裾幅4800mmの富士山をモチーフにした作品は正直圧巻でした。

他にも巨大蜂の巣アートが展示さており、さながら地球防衛軍の隊員の気持ちを味わえるのも面白い(何






作品を手掛けていらっしゃる塩澤義国さんのスズメバチに対する熱意や情熱は展示されている作品以外にも、種々の蜂の標本や壁に貼られている「蜂語録」などからもそれが大いに伝わってきましたし、ここまで変態特化していると逆に共感と尊敬の念しか浮かばないのは自分も変態なのだからなのだろう。。。自分を納得させてこの場を後にしました(苦しいw





日本では稀であろう蜂の芸術館、「蜂天国」その名に相応しい蜂オタクの世界感を味わってみてはいかがでしょうか '`ィ(´∀`
Posted at 2015/03/30 20:19:42 | コメント(9) | 味のある建物探訪 | 趣味

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