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にゃご o(^・x・^)oのブログ一覧

2015年05月31日 イイね!

CX-5で行くダート総距離約40㌔の変態ドライブ(ぁ

CX-5で行くダート総距離約40㌔の変態ドライブ(ぁ相変わらずにCX-5で林道ドライブを楽しんでおりますが、今回は長野県は相木村と川上村を結ぶ「相木川上林道」と長野県と埼玉県を結ぶ唯一の路である「中津川林道」に行ってみました。




相木川上林道の三国峠付近の堅牢なゲートが開いていれば非常にアクセスが良いのですが・・・・
それはともあれ、トータルでダートが約40㌔とかCX-5がそろそろ爆散するんじゃないかと思ったり(そんな訳ない)。



看板が隠れてしまっていますが、「相木川上林道」(南相木村側)からお邪魔します。

所々に落石こそありますが、村の境である↓↓の看板までは道幅も広く非常に走り易かったです。









倒木をアーティスティックに配置したアトラクション的な遊び心もあったりと新緑眩しい林道です。




久々に車載動画も撮ってみました。。。 前編です。


720p以上推奨





前述しましたが、南相木村を超えた↓この看板以降の川上村側は道路の管理がされていない?様な状態でして、除草もされず道幅も狭く、兎に角落石だらけで、車幅のハンディを抱えたCX-5で来た事をこの日ほど後悔した日はありませんでした(なら行くなよw


眼下に広がる川上村のレタス畑を見る余裕もなく、また何処かに止めて写真を撮ろうなんていう心理状態にもならない程に追い込まれ、CX-5が爆発する前にATタイヤが本当に爆発するんじゃないかと思う程でした・・・(゚ー゚;



一応、車載動画も録ってはみましたが、距離自体も長く、「落石箇所で徐行(停車、石の撤去)」をひたすら繰り返している為、長いのでパスして下さいw


動画は倍速送りとなっております

車載動画では路面のゴツゴツ感や石の大きさが分からないのが残念でなりませんね。



なんだかんだと言いながらも「相木川上林道」の走り応えは十分でして、私はドM気質なんだと改めて実感しつつ、タイヤが爆発する事なく車体のサイドはズタズタになりましたが(ぇ)ダート区間の約20㌔を無事に走破。



さて次は、埼玉県の秩父の自然美が色濃く残る「中津川林道」へ向かいました。
某氏風に言うと「オマエの車どうなっても知らねぇからっ!!」の看板も健在です。




そしてやはり何度来ても撮ってしまう三国峠の切通し

昨年訪れた時に道中でお会いした、プリウスとまたも遭遇しお互いの健闘を祈りつついざ。




関東方面からのアクセスもよく?またこの林道の知名度も高いので、この日はライダーさん達で非常に賑わっておりました。
そして、ごく一部のライダーさんがキチガイな運転をされているのを冷ややかな目で見送りつつ「緑の回廊」へ。
(非常に危険な運転されている方が飛ばした小石がフロントガラスにヒットして傷がついているのだけれど、さてどうしたものか・・・)

太陽の光を浴びた新緑の葉が眩しく、グラデーションが綺麗だなぁ。。。(遠い目)




と、今回は思い切ってCX-5を駆りダートを約40㌔走破してみましたが、人気の無い道をノンビリマイーペース・安全にグラベルを走るのってやはり気持ちいいなと実感した新緑の林道撮影ドライブでした。

(何



ぁ、それと備えあれば何とかなので、そろそろスペアタイヤを積んでおこうと思いました
'`ィ(´∀`


ホイールは既に着弾していたりしますがw リムのガリ傷付で1500円って・・・^^;















そして再びCX-5は森の中へ消えて行くのでした・・・



シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
Posted at 2015/05/31 21:59:40 | コメント(7) | 林道ドライブ | 趣味
2015年05月27日 イイね!

ジャパンスネークセンターが本当に凄かったとある休日と

チェックポイント:ジャパンスネークセンターを訪問
2015-05-10 10:56:56






大好きな群馬県は太田市、兼ねてより念願であったB級スポット「ジャパンスネークセンター」へ・・・・
関所と書かれている如何にもアレな感じの門構えに戸惑いを感じてしまいますが、恐れずにヘビの世界へ足を踏み入れてみました。







妻に「ここ大丈夫なの??(色々な意味で)」と、訝しげな視線と言葉を投げかけられつつ・・・
漂う廃墟臭は私にとっては非常に刺激的でもあるのですが、見渡すとパーク内の建物のほとんどが趣のある佇まいになっておりました。

ヘビが展示されているコーナーも勿論ありますし、毒を持った様々な生物の「毒研究」もしている様で、今回は時間が合いませんでしたが採毒している所を実際に見る事もできたりと、中々にディープなスポットでもあります。







次女、ヘビは初見だったのか「可愛いね」と言いながらずっとガラスの前でヘビとアイコンタクトをとっていました。


↓↓こんな誰も居ない薄暗い場所で





そうでした、それと此処ではヘビと一緒に撮影ができます。ちょっと料金が微妙なお値段ではありますが(小声)

それでも、折角なので「妻が」ヘビと撮影。  妻がノリノリだった事に若干寒気を感じましたが、ヘビの感触は冷たかったそうです。




首に白いヘビを巻くその姿はさながら↓白蛇観音↓の様な威光を放っていた様ないなかった様な・・・










写真ではお届け致しませんが、ヘビのお食事タイムショー(餌はマウス)を見た後、
お昼頃になり食堂へ行ってみます。

此処ではヘビを使った蒲焼やヘビのから揚げを食べる事ができ、ある種治外法権が発生している食堂です(コラ 

流石群馬県







店内は一見すると普通なのですが・・・
水槽の中にマムシやシマヘビがうじゃうじゃいまして・・・




ヘビの蒲焼を注文しますと、ノリの良い親父さんが水槽から活きの良いヘビをすくい上げて、ワザと落としてにゃご家の人々を驚かせたりと・・・




「そんな事よりもヘビとおよそ関係の無い東宝の猛者達が気になってしょうがない!!」のは自分だけだったみたいですが・・・


マムシを調理台の方に持って行き、お客様の前で捌いております。
切った尻尾(動く)を見せたりと、カオスな食堂をさながら家政婦・市原悦子さんの様に覗き見していました。




ゴゴゴゴ。。。。






娘たちの手前、流石に目の前で繰り広げられる凄惨なヘビの解体ショーは刺激が強すぎると判断しまして、ジャブ的なヘビ料理である「ヘビのから揚げ」を注文しました。



来ました、マムシのから揚げです。
小骨が多い硬い鳥皮の様な印象ですが、左端の尻尾部分は本気でトラウマになるレベルの「ヘビの味」がしました。

(;´Д`ウヴァーー




最後のヘビのから揚げ(尻尾部分)はほろ苦い青春の思い出の一ページとして記憶させて頂きますが・・・
家族連れで楽しむZOOではないかもしれませんが、ジャパンスネークセンター変な意味で本当に凄かったです!
併設している三日月村の話はまたいつかできればと思います。




以下、余談話ですが




ジャパンスネークセンター一帯には嘗て石切り場があり、園内でもその石切り場跡を見る事ができたりと、またこの近所には数年前に訪れました藪塚石切り場跡という古代神殿を彷彿とさせるスポットがあるので併せてお出掛けしてみては如何でしょうか。(行く度に何かしらのロケをやっている程、人気スポット化しておりますがw)


Posted at 2015/05/27 20:58:53 | コメント(10) | 味のある建物探訪 | グルメ/料理
2015年05月19日 イイね!

ボンネットラッピングから天険へ現実逃避と

ボンネットラッピングから天険へ現実逃避と先日みんカラお友達様の情報を参考にスイスポのフロントリップを補修するべくカーボンシートを購入しました。
←大好きなウェットカーボン調です♪

が。。。。



マジで何を思った(血迷った)かCX-5のボンネットラッピングをしよう!!とノリでやってみる事に。

CX-5のボンネットは面積も広く車高も高いので真ん中奥辺りは一人で貼るのは私の技術じゃ無理なので、にゃご家の方々にご助力頂きました (*゚▽゚)ノ



妻や長女・次女とで貼っていきますが(娘二人は遊んでいただけですw)、勿論気泡やシワだらけになってしまい、若干絶望の淵に立っていたので気分転換という名の現実逃避を敢行しました(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

↑半分冗談として、スイスポを駆りいざ!
 イェ---ィ









「いや~~海は広いですなぁ~」(遠い目)








場所は日本海、新潟県は糸魚川市「天険 親不知」。
断崖に無理やり通した国道8号線も含めて先人の方々の大変な苦労により作り上げた北陸道の海上高架橋。

美しい。。。」(涙目)





「バっ」

「散弾ではなぁ!!」(中村秀利)





いよいよ末期状態に陥りながらもヒスイ海岸で一生懸命に翡翠を探してみたりと、海なし県民の憧れの住まう青い海で良いリフレッシュができました♪∩(´∀`)∩





そして、帰宅後CX-5のボンネットラッピングに再び着手しまして、何とか完成。
否、完成と言うには些か酷い惨状ではあるのですが^^;

何と言いますか・・・シワだらけ気泡だらけの見っとも無いボンネットなのに、にゃご家総出?でワイワイ楽しみながら模様替えしたCX-5に妙な愛着感が湧いて来たのは気のせいだろうと思いつつ(ぉぃ)




「フェイカー」

このカーボンシート、綺麗に貼ると本物のカーボンパーツっぽくなって非常に面白いですねw










随分印象が変わりましたが何この無駄なスポーティーさww


そんなこんなで、ボンネットへのラッピング施工は初挑戦で失敗という収穫しか得られませんでしたが本当勉強になりましたし、次があるならまたチャレンジしたいと思う弄りでもありました。











スイスポでのドライブ
(*゚▽゚)楽しかったなぁ。。。


シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z
Posted at 2015/05/19 18:13:58 | コメント(8) | 《2015年》 | 日記
2015年05月16日 イイね!

にゃご家、マツダへ行く。

にゃご家、マツダへ行く。今日はCX-5を駆り、長野県は高山村の林道 湯沢線に行きました、事前の情報では開通しているとの事で向かったのですが。。。




orz  
ですよね~~。


今月末には冬季閉鎖も解除される事を期待しつつ・・・今日は残念でしたが、取り敢えず明日はダート路を約40キロ走る算段なので、CX-5が爆発するまで安全且つノンビリドライブを楽しんでこようと思います!(*'-')b



そんなこんなで帰宅し、にゃご家の人々も珍しく午後は暇そうでしたので、近所のマツダディーラーさんに遊びに行ってきました。



新型ロードスター
毎朝通る度に気になって気になってしょうが無い車でして、ようやくナンバープレートが装着されたのを見計らい拝見させて頂きました。

幌は東京ドームで使用されているモノと同じ素材らしく耐久性が非常に優れているとの事で、運転席に座りながらでも開閉できるのは好印象でしたし、スイスポよろしくライトウェイトスポーツ好きな自分にはハードトップよりは「重量」という面においてプラス要素でもある気がしました。

ボンネットがアルミ材である事や給油口はプッシュ式などそこかしに「軽量化」を意識した造りを垣間見る事ができましたし、排気音においてもスポーティーカーらしい乾いた骨太サウンドでニヤニヤでした。




ぃゃ~~このキビキビ感はスイスポに勝るとも劣らない(もしかしたら勝ってる?)かも。。。
で、(*'д`*)ハァハァしている自分に妻が一言


「白い車似合わないねぇ~~w」 

Σ(゚д゚;)






何となく分かってはいましたが、辛辣な一言を頂きまともな精神状態でない中、展示されているありとあらゆるマツダ車を吟味。





終始ロド推しな自分でしたが、妻と娘に絶大な高評価だったデミオに何となくジェラシーを感じつつ、MC後のCX-5の格好良さにもジェラシーを感じたにゃご家のとある休日でした。



Posted at 2015/05/16 20:01:53 | コメント(6) | 《2015年》 | 日記
2015年05月10日 イイね!

スイスポで駆け巡る能登半島ドライブと渚の撮影オフと

スイスポで駆け巡る能登半島ドライブと渚の撮影オフと愛車の撮影にはもってこいなロケーションである石川県は羽咋市の千里浜なぎさドライブウェイにみんカラお友達のおうえんがかり様AXOLOTL様と撮影ドライブにご一緒させて頂きました♪



おうえんがかり様のリラックマ仕様のスイスポ。
みんカラを始めた5,6年??前からのお友達でして、今日に至るまでお互いの距離的な制約(岡山県と長野県なので)もあったりと何度かチャンスはあったものの、お会いする機会が作れずに。。。でしたので、今回念願が叶いこんな顔してますが(←顔関係ねぇ)メチャメチャ嬉しかったです!!

MONSTERのステッカーやボンネットなど個人的に大好物なパーツが装着されておりましてリラックマの可愛さに負けない?位に素敵な出立でした。

それでも、道すがらで老若男女問わずリラックマ人気恐るべしと感じるシーンが多々ありました^^





圧倒的解放感が織り成す景観とインパクトが強烈な二台のスイスポでキャッキャっ言いながら波打ち際で遊んでいると・・・・

ランクルに負けるかっ!!と言わんばかりに波打ち際を疾駆するAXOLOTL様の愛機であるチンクが登場しました。


流石です(マテ


それは冗談ですが、AXOLOTL様はこちらの急なお誘いにも関わらず長距離・長時間掛けてGWと言う貴重なお時間を削って頂き、この度お会いする事ができました♪
以前ご一緒させて頂いた時よりもデジタル製品の武装化がかなり進んでいる事に本気で恐怖を抱きつつ3人でワイワイ節度を保ち全力かつ適当に(ぁ、適当なのは自分だけですが)撮影を楽しみました (゚▽゚)わーい









一頻り撮影も楽しんだ所で、まだまだ時間もたっぷりありましたので、能登半島を一周しよう!!的な悪ノリで上の方までグルリと周ってみました♪
たったの2行程の文章ですが、色々な見どころで止まったりとそれこそ半日程度の時間をドライブしていたかもしれません。 書ききれないので割愛させて頂きます



そして能登半島一周?を終え夕日に沈む日本海を見よう!と再び千里浜なぎさドライウェイへ赴きました。
到着すると白の31乗りでいらっしゃるでぃーぷ31様と赤の11乗りでいらっしゃるすいふじ様がさながらラオウとトキの様な風格で自分達3人を待ち構えておられました(ぃゃ例えがw



沈みゆく夕日を見ながら色々とお話をお聞きしたり、波打ち際で波を浴びたりと(ぇ)、皆様寒い中ではありましたが、楽しんでおられたのが印象的でした。

私自身、日本海に沈む夕日を見たのは初めてでしたが。。。

「超~綺麗でしたっ!!」


さも当然の様な顔をして平静を装っていましたが、内心目の前に広がるロケーションに興奮していましたw

それとスイフトが4台いらっしゃいましたが、現行型が居なくて何となくで何となくですが・・・妙なセンチメンタリズムを感じずにはいられませんでした。




紅に染まる日本海に別れを告げて今回ご一緒させて頂きました皆様とも無事のご帰還を願いながら解散しました。

この場をお借りしまして。
おうえんがかり様、AXOLOTL様におかれましてはそれこそ早朝から夜までと、こんな変態にお付き合い下さいまして本当にありがとうございました!
撮影オフはお互いに良い意味で刺激があって非常に楽しかったですし、また機会があれば、若輩者ではありますが是非また宜しくお願い致します♪

すいふじ様、でぃーぷ31様におかれましても短時間ではありましたが、ガッツリとスイフトを拝見させて頂きましたし、カメラ片手にウロウロする自分を生温かい目で見守って頂きありがとうございました~(何



素晴らしい景色をありがとうございました。また、短文ではありますが当日は本当にお疲れ様でした!(*'-')ゞ








今回の撮影では魚眼が登場しましたが、久々に使うと面白いですね~。
広角好きなのでどうも訳の分からないカットばかりが目立ちますが^^;自分が楽しめればオールオッケーなので今後も魚眼を用いた面白い画が撮れればと思います '`ィ(´∀`

締めは海を強調した2カットで








シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
シグマ15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE (コニカミノルタ AF)
Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z
Posted at 2015/05/10 22:07:01 | コメント(12) | プチオフやオフ会 | 旅行/地域

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何シテル?   12/11 12:43
辺鄙なページに訪問ありがとうございます。 みんカラらしく「車に関連したネタ」を載せたいのですが、誰も得をしない荒唐無稽な記事ばかりですので凝り固まった価値...

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